戯休「いやぁ・・・3連休が取れたなんて、本当に久し振りだったよ・・・。」
君主「盆休暇は1日も取れませんでしたし・・・もしかしたらそれこそGW振りかもしれませんね。」
戯休「まぁ1日はほぼほぼ趣味的な活動は何も出来なかったけれども。 一応親と待機してたしね。」
魔女「それはしなきゃいけない事だしねぇ・・・。 主殿の年位になれば、休みなんて全部が全部自分の為になんて使えないもんさね。」
戯休「まったくだ。 だからゲームとかだってそんなに集中してガッツリ出来ないし、逆に言えばその分長持ちもするわけで。」
君主「積みゲー、相当溜まってますよね。」
戯休「それも結構じっくりやる類のやつがね。 ま、いつかは出来るよきっと。 それでもPS5が出るまでは粗方にしたいもんですわ・・。」
魔女「後1年ちょっとの内に何とかなるものなのかい?」
戯休「・・・・・何も買う物なければあるいは。」
君主「・・・絶対益々積まれるパターンですね、これ・・・。」
戯休「そ・・それはそうと! そんな休みが取れたからこそようやく出来る事もある。 そうは思わないか?」
魔女「ああ、AmazonTVの端末を付けるとかかい?」
君主「いえ、貯まりまくったデアゴスティーニの包みを開封する事かも。」
魔女「ずっと目を背けてた各種機器の整理や再調整なんかもあるさね。」
君主「それを言ったら棚の整理なんかもずっとほったらかしです。」
魔女「写真の現像なんかはいつ以来やっていないかねぇ・・・。」
君主「他にもあれやこれやありますが・・・・どれだけの事をやったのですか?」
戯休「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
魔女「返事がないねぇ・・・。 ただの屍だね、こりゃ。」
戯休「死体に大陸弾道弾ぶつけるような真似をして!! どう考えてももう俺のライフはゼロでしょ?!」
君主「そうは言いますが、大層なフリでしたので、さぞやと思い・・・。」
戯休「更に言えばその内のどれでもないっちゅーねん。 俺のパゥワァーの衰えを舐めるな?」
魔女「何でドヤ顔なのさ・・・。」
戯休「何をしたかと言えば、ようやく・・・そう、ようやくPS4Proの内蔵HDDをSSDに交換したんだよ!」
君主「ええ?! あの去年のGWに名古屋で換装用に250GBの物を買いつつもやる気が出ずに仕事に使って、その一年後にまた同じところで500GBのを買い直してそのままだったPS4ProのSSD化ですか?!!」
戯休「ガチスベッた素人の持ち込み漫画みたいな説明的台詞有難う!」
魔女「一応スベッてるって自覚はあるんだねぇ・・・。」
戯休「まぁ何だ・・・・PS5の発表の後でそこかしこにPS4SSD換装の話題が目に付いてね・・・。 そんな話を友人とモンハンでボイチャしながら話してたら、その彼も明日外付SSDを買って取り付けるっていうからさ。 これは神が俺の尻を叩きに来たのだと思い、頑張ってみたんだよ・・・。」
君主「そういう機会に一念奮起でもしないと動きそうにないですしね。」
戯休「その時は外付ケース買って来て俺もお手軽に対応させようと思ったんだけど、外付有利なのはノーマルのPS4だけだそうで。 PS4Proは内蔵のほうが有利らしい。」
魔女「それならそれで良いじゃないさ。 端からそのつもりでそうしたんだろう? シンプルに仕上がるしねぇ。」
戯休「結果的に大したトラブルもなく移行できたし、それはそうなんだけどね・・・。」
君主「ですが、そこまで面倒に思ってた理由は何だったんです? それこそとっくにしてもおかしくない話なのですが。」
戯休「1つは普通におっかなかったこと。 セーブデータとかが壊れたりとかしたらどうしようってね。 それについては先日、モンハンのダウンロード版に切り替える際にちょこちょこっと作業したりしたから、多少ハードルが低くなったこともあると思う。」
魔女「ハード的な作業だって、そう難しくないんじゃないのかい? 手を出してる人も多いのだしねぇ。」
戯休「それについてはね・・・PSVRが絡んでくるのよ・・・。 SSDにする為には、奥まった棚に置いてあるPS4Proを引っ張り出さないといけない。 それはつまり複雑に入り組んだPSVRの配線も全部やり直さなければいけない。 それはとても・・・とても面倒なのだよ・・・・。」
君主「そういえばあれはユニットが増えるだけでなく、各種ケーブルもゴチャゴチャに結線されているのでしたね。」
戯休「その辺がもっとシンプルになるというのだからPS5にはさらに期待だけど・・・PS4であるうちは逃れようもない。 かといってVRを外してしまえばそのままお蔵入りの可能性すらある。」
魔女「ま、それだけの苦労を後日わざわざするとも考え難いしねぇ。 何か対応ゲームをするってんなら話は別かもしれないけどねぇ。」
戯休「それにこれはどうしようもない仕様なんだけど、システムを再インストールする時間もだし、ゲームを再ダウンロードする時間も相当かかる。 休みが無くて自由時間さえ尊い時期には出来ない事だよ。」
君主「恩恵に与れることがある、追加投資は不要、時間も幸いある、友人も行う・・・・成程、重過ぎる腰を上げるに足る条件は揃っていますね。」
戯休「結果、確かに超快適だよ・・・・。 体感速度が二倍近く早くなったよ・・・。 これは確かに何で今まで行わなかったんだと悔やむレベルだよ・・!!」
魔女「上手くいったからこその感情だろうさ。 失敗したらそれ見た事かと後悔したろうしね。」
戯休「何にせよグゥゥゥゥゥゥゥゥレイトオッ!なんだよ・・・。 頑張って良かったんだよ・・・。 まだしていない人は俺からもとてもお薦めの事なんだよ・・。」
君主「じゃあこれで今まで以上にサクサクと色々進められますね。」
戯休「・・・そ・・・それはどうなんだろうね・・・?」
魔女「ま、一番遅い『人間』が変わらなければそんなにはって事さね。」
君主「盆休暇は1日も取れませんでしたし・・・もしかしたらそれこそGW振りかもしれませんね。」
戯休「まぁ1日はほぼほぼ趣味的な活動は何も出来なかったけれども。 一応親と待機してたしね。」
魔女「それはしなきゃいけない事だしねぇ・・・。 主殿の年位になれば、休みなんて全部が全部自分の為になんて使えないもんさね。」
戯休「まったくだ。 だからゲームとかだってそんなに集中してガッツリ出来ないし、逆に言えばその分長持ちもするわけで。」
君主「積みゲー、相当溜まってますよね。」
戯休「それも結構じっくりやる類のやつがね。 ま、いつかは出来るよきっと。 それでもPS5が出るまでは粗方にしたいもんですわ・・。」
魔女「後1年ちょっとの内に何とかなるものなのかい?」
戯休「・・・・・何も買う物なければあるいは。」
君主「・・・絶対益々積まれるパターンですね、これ・・・。」
戯休「そ・・それはそうと! そんな休みが取れたからこそようやく出来る事もある。 そうは思わないか?」
魔女「ああ、AmazonTVの端末を付けるとかかい?」
君主「いえ、貯まりまくったデアゴスティーニの包みを開封する事かも。」
魔女「ずっと目を背けてた各種機器の整理や再調整なんかもあるさね。」
君主「それを言ったら棚の整理なんかもずっとほったらかしです。」
魔女「写真の現像なんかはいつ以来やっていないかねぇ・・・。」
君主「他にもあれやこれやありますが・・・・どれだけの事をやったのですか?」
戯休「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
魔女「返事がないねぇ・・・。 ただの屍だね、こりゃ。」
戯休「死体に大陸弾道弾ぶつけるような真似をして!! どう考えてももう俺のライフはゼロでしょ?!」
君主「そうは言いますが、大層なフリでしたので、さぞやと思い・・・。」
戯休「更に言えばその内のどれでもないっちゅーねん。 俺のパゥワァーの衰えを舐めるな?」
魔女「何でドヤ顔なのさ・・・。」
戯休「何をしたかと言えば、ようやく・・・そう、ようやくPS4Proの内蔵HDDをSSDに交換したんだよ!」
君主「ええ?! あの去年のGWに名古屋で換装用に250GBの物を買いつつもやる気が出ずに仕事に使って、その一年後にまた同じところで500GBのを買い直してそのままだったPS4ProのSSD化ですか?!!」
戯休「ガチスベッた素人の持ち込み漫画みたいな説明的台詞有難う!」
魔女「一応スベッてるって自覚はあるんだねぇ・・・。」
戯休「まぁ何だ・・・・PS5の発表の後でそこかしこにPS4SSD換装の話題が目に付いてね・・・。 そんな話を友人とモンハンでボイチャしながら話してたら、その彼も明日外付SSDを買って取り付けるっていうからさ。 これは神が俺の尻を叩きに来たのだと思い、頑張ってみたんだよ・・・。」
君主「そういう機会に一念奮起でもしないと動きそうにないですしね。」
戯休「その時は外付ケース買って来て俺もお手軽に対応させようと思ったんだけど、外付有利なのはノーマルのPS4だけだそうで。 PS4Proは内蔵のほうが有利らしい。」
魔女「それならそれで良いじゃないさ。 端からそのつもりでそうしたんだろう? シンプルに仕上がるしねぇ。」
戯休「結果的に大したトラブルもなく移行できたし、それはそうなんだけどね・・・。」
君主「ですが、そこまで面倒に思ってた理由は何だったんです? それこそとっくにしてもおかしくない話なのですが。」
戯休「1つは普通におっかなかったこと。 セーブデータとかが壊れたりとかしたらどうしようってね。 それについては先日、モンハンのダウンロード版に切り替える際にちょこちょこっと作業したりしたから、多少ハードルが低くなったこともあると思う。」
魔女「ハード的な作業だって、そう難しくないんじゃないのかい? 手を出してる人も多いのだしねぇ。」
戯休「それについてはね・・・PSVRが絡んでくるのよ・・・。 SSDにする為には、奥まった棚に置いてあるPS4Proを引っ張り出さないといけない。 それはつまり複雑に入り組んだPSVRの配線も全部やり直さなければいけない。 それはとても・・・とても面倒なのだよ・・・・。」
君主「そういえばあれはユニットが増えるだけでなく、各種ケーブルもゴチャゴチャに結線されているのでしたね。」
戯休「その辺がもっとシンプルになるというのだからPS5にはさらに期待だけど・・・PS4であるうちは逃れようもない。 かといってVRを外してしまえばそのままお蔵入りの可能性すらある。」
魔女「ま、それだけの苦労を後日わざわざするとも考え難いしねぇ。 何か対応ゲームをするってんなら話は別かもしれないけどねぇ。」
戯休「それにこれはどうしようもない仕様なんだけど、システムを再インストールする時間もだし、ゲームを再ダウンロードする時間も相当かかる。 休みが無くて自由時間さえ尊い時期には出来ない事だよ。」
君主「恩恵に与れることがある、追加投資は不要、時間も幸いある、友人も行う・・・・成程、重過ぎる腰を上げるに足る条件は揃っていますね。」
戯休「結果、確かに超快適だよ・・・・。 体感速度が二倍近く早くなったよ・・・。 これは確かに何で今まで行わなかったんだと悔やむレベルだよ・・!!」
魔女「上手くいったからこその感情だろうさ。 失敗したらそれ見た事かと後悔したろうしね。」
戯休「何にせよグゥゥゥゥゥゥゥゥレイトオッ!なんだよ・・・。 頑張って良かったんだよ・・・。 まだしていない人は俺からもとてもお薦めの事なんだよ・・。」
君主「じゃあこれで今まで以上にサクサクと色々進められますね。」
戯休「・・・そ・・・それはどうなんだろうね・・・?」
魔女「ま、一番遅い『人間』が変わらなければそんなにはって事さね。」
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