快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

ぼくらの体力飲み物

2021年03月02日 | その他のアレ
戯休「そういえばミロが販売再開されるそうな。」
修道女「一気に品薄になって、驚きましたよね・・・。」
戯休「実は俺も販売休止になる直前に偶々買ったクチだったんだよね。」
司祭「ククッ・・・・。 愛飲されているとは思いませんでしたよ、ええ。」
戯休「いや、本当に偶々飲みたくなって。 最初はココアでもと思ったけど、それならミロ買うかみたいな。」
修道女「凄いタイミングだったんですね・・・。 じゃあ販売開始が待ち遠しかったんじゃないですか?」
戯休「ところがどっこい。 本当に直後にそんな事になったもんだから、数回飲んだら勿体なくてずっとそのまま・・・。」
司祭「そっちのほうが勿体ないと思いますがねぇ。」
戯休「変なところで勿体ない精神が出るのも、俺がまた小市民ということさ・・・・。」
修道女「そこは認めますけど・・・。 でも逆に、これで遠慮なく飲めるとは言えますね。」
戯休「だね。 最初は待ち遠しかった人達が殺到しそうだから買えんかもだけど、少しすれば落ち着くでしょうよ。」
司祭「こうして態勢を整えての販売再開であれば、転売屋もそこまで闊歩はしないでしょうしねぇ。」
戯休「ミロが転売される地獄絵図・・・・恐ろしい世の中になったもんだぜ・・・・。」
修道女「字面的には普通に芸術作品が転売されていそうです・・・・。」
戯休「早速今晩でも、家に帰ったら飲んでみようかしら・・・。 何時になるか分からないけどな!!」
司祭「面倒になって結局飲まないに1票ですかねぇ。」
修道女「夜中のトイレを恐れて結局飲まないに1票です。」
戯休「・・・・俺自身そのどちらかが圧倒的に有力だと思うわどちくしょう!!」

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