『今日はスーパームーン、明日は・・・』
姫「どうでもいい話、全開でしたわね・・・。」
侍「まぁスーパーセーラームーンでそこまで爆笑する人も居ないよな・・・。」
芸術家「若気の至りとするには、若気が御気の毒さ?」
修道女「で、翌日は結局出掛けられたんでしたっけ?」
君主「昼近くになってからだが。 一応は出掛けて良かったと思える感じだったとか。」
司祭「いずれ話に出るかもしれませんねぇ。 興味を持たれないかもしれませんが。」
『サンコー 熱の力で回転! ストーブ用循環ファン』
修道女「これ、結構主殿は気に入ってるみたいです。」
司祭「どうしたって発生する熱を有効利用するのですから、悪い話ではありませんねぇ。」
君主「変にサーキュレーターを用いるよりも安全であることも好条件だ。」
侍「お金も掛からず元手のみ、か。 あとはどこまで有用か、だけどな。」
姫「無いよりは効果はあるでしょうけど・・・。 どんな感じか試せないのは気になりますわね。」
芸術家「買って使えないとして、笑って済ますには痛いレベルさ? ある程度の賭けになるさ?」
『ビクター EX-NW1』
侍「ユニットはほぼ共通で、ビクターとケンウッドから発売されるわけだけど、主殿はスピーカー的にビクター推しみたいだ。」
修道女「ボリュームつまみや筺体色からすればケンウッドのほうが好みだそうですけど・・。」
姫「ですけど、確かに面白そうなスピーカーでしてよ? 卓上限定ではありますけど。」
司祭「そうでないのを望むのであれば、ケンウッドにして、相方のスピーカーを共に選んだほうが良いかもしれませんねぇ。」
芸術家「お目当てのスピーカーがあったり、今持っているのを使ったりということであれば、その場合もケンウッドさ?」
君主「主殿の場合、それこそケンウッドのほうが合いそうだが、果たして・・・。」
『疲労困憊中・・・』
司祭「ククッ・・・。 要はいつもの泣き言回ですねぇ。」
芸術家「ううん♪ 昼は忙しく、夜も仕事になっちゃって更新できないからとのやっつけみたいなものさ?」
修道女「いっそ書かなければと言いたくなるのを抑えるのにも慣れましたよね・・・。」
君主「本人だけが気にしてる日課だから、好きにすればいいとは思うが。」
侍「まあ頭から抜け落ちて忘れるよりはマシなのかな?」
姫「それはそれで問題ありましてよ・・・。 いわゆる末期ですわ・・。」
『さらばPS4!』
芸術家「ううん♪ これが主殿初のハード売却になるさ?」
君主「よくも今までとは思うが・・・まだ今の時点なら二束三文とまではいかない価格だから、価値はある。」
侍「結構引かれて、相場よりは大分低めらしいけど、本人が納得してるなら、な。」
姫「一応目的の額には達したみたいですし、めでたしめでたしにしておくのが吉ですわ。」
司祭「しかし、ここから新型を有用に使わぬことには、買い替え自体が無駄になりますがねぇ。」
修道女「無駄にしないために使おうってのも、相当おかしな話ですけど・・・。」
『インクリメントP MapFan』
君主「主殿が普段頼りにしているアプリの更新がされたので、再度導入したという話だ。」
姫「当日限定ですけど120円で導入できたのは、主殿にしては幸運ですわね。」
司祭「2バージョンを両方買っても240円ですからねぇ。 十分に元は取れるでしょう、ええ。」
芸術家「でも、よくよく考えたら、他の数あるナビアプリに対しての知識は少いと思うさ?」
修道女「こうして縁があったのは有難いことですけど、もっと色々知る必要がありそうです。」
侍「これよりもっと良いのがあったなら、勿論それは嬉しい事。 あると良いし、無ければ作って欲しいな。」
姫「どうでもいい話、全開でしたわね・・・。」
侍「まぁスーパーセーラームーンでそこまで爆笑する人も居ないよな・・・。」
芸術家「若気の至りとするには、若気が御気の毒さ?」
修道女「で、翌日は結局出掛けられたんでしたっけ?」
君主「昼近くになってからだが。 一応は出掛けて良かったと思える感じだったとか。」
司祭「いずれ話に出るかもしれませんねぇ。 興味を持たれないかもしれませんが。」
『サンコー 熱の力で回転! ストーブ用循環ファン』
修道女「これ、結構主殿は気に入ってるみたいです。」
司祭「どうしたって発生する熱を有効利用するのですから、悪い話ではありませんねぇ。」
君主「変にサーキュレーターを用いるよりも安全であることも好条件だ。」
侍「お金も掛からず元手のみ、か。 あとはどこまで有用か、だけどな。」
姫「無いよりは効果はあるでしょうけど・・・。 どんな感じか試せないのは気になりますわね。」
芸術家「買って使えないとして、笑って済ますには痛いレベルさ? ある程度の賭けになるさ?」
『ビクター EX-NW1』
侍「ユニットはほぼ共通で、ビクターとケンウッドから発売されるわけだけど、主殿はスピーカー的にビクター推しみたいだ。」
修道女「ボリュームつまみや筺体色からすればケンウッドのほうが好みだそうですけど・・。」
姫「ですけど、確かに面白そうなスピーカーでしてよ? 卓上限定ではありますけど。」
司祭「そうでないのを望むのであれば、ケンウッドにして、相方のスピーカーを共に選んだほうが良いかもしれませんねぇ。」
芸術家「お目当てのスピーカーがあったり、今持っているのを使ったりということであれば、その場合もケンウッドさ?」
君主「主殿の場合、それこそケンウッドのほうが合いそうだが、果たして・・・。」
『疲労困憊中・・・』
司祭「ククッ・・・。 要はいつもの泣き言回ですねぇ。」
芸術家「ううん♪ 昼は忙しく、夜も仕事になっちゃって更新できないからとのやっつけみたいなものさ?」
修道女「いっそ書かなければと言いたくなるのを抑えるのにも慣れましたよね・・・。」
君主「本人だけが気にしてる日課だから、好きにすればいいとは思うが。」
侍「まあ頭から抜け落ちて忘れるよりはマシなのかな?」
姫「それはそれで問題ありましてよ・・・。 いわゆる末期ですわ・・。」
『さらばPS4!』
芸術家「ううん♪ これが主殿初のハード売却になるさ?」
君主「よくも今までとは思うが・・・まだ今の時点なら二束三文とまではいかない価格だから、価値はある。」
侍「結構引かれて、相場よりは大分低めらしいけど、本人が納得してるなら、な。」
姫「一応目的の額には達したみたいですし、めでたしめでたしにしておくのが吉ですわ。」
司祭「しかし、ここから新型を有用に使わぬことには、買い替え自体が無駄になりますがねぇ。」
修道女「無駄にしないために使おうってのも、相当おかしな話ですけど・・・。」
『インクリメントP MapFan』
君主「主殿が普段頼りにしているアプリの更新がされたので、再度導入したという話だ。」
姫「当日限定ですけど120円で導入できたのは、主殿にしては幸運ですわね。」
司祭「2バージョンを両方買っても240円ですからねぇ。 十分に元は取れるでしょう、ええ。」
芸術家「でも、よくよく考えたら、他の数あるナビアプリに対しての知識は少いと思うさ?」
修道女「こうして縁があったのは有難いことですけど、もっと色々知る必要がありそうです。」
侍「これよりもっと良いのがあったなら、勿論それは嬉しい事。 あると良いし、無ければ作って欲しいな。」
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