戯休「今更な話なんだが・・・・改めて今、深刻な半導体不足なんだなぁ・・・。」
芸術家「コロナの所為って話さ? ボキ達インドア派の心まで締め付けてくれるものさ?」
戯休「まぁそのお陰っていう話でもないが、インドアライフを推奨されるという若干の追い風にもなっていたわけだけど。」
君主「しかし、そうしようとすると、やはり半導体を使った機械が欲しくなり、結局不足に拍車をかける事になります。」
戯休「ままならないというか。結局世界はどこかどうかで繋がっていて、何かが崩れるとみんなおかしくなるってのがよく判るわな。」
芸術家「そもそも、その事もあって、熱望しているPS5だってより一層の供給不足状態になっているさ?」
戯休「まったくなぁ・・・。 俺も各所で記事になっているみたいに、半ば惰性で応募している状態になって来たけど。」
君主「その内に当たりますよ。 いつかは判りませんけど。」
戯休「それはそれとして、ビデオカードまで不足で騒ぎになってたって話もあったじゃない? ここで話したっけ?」
芸術家「憶えてはいないさ? だけど、今もし使ってるのが壊れたらどうしようかって話はした気がしないでもないさ?」
戯休「メインで取り上げなくて、軽く触れた程度って事かな。 お陰でメーカーとしては、前の世代のチップを使って新製品を出す羽目にもなっているそうで。」
君主「ですが何故ビデオカード関係がそうなってしまったのでしょうね。 それであれば他のパーツにも影響がありそうですが。」
戯休「無くは無いんだろうけど、ビデオカードがそうであるのは、ゲーム需要というのもあるし、多くはマイニング用途のせいでもあるとか。」
芸術家「・・・また一般には縁のないところで悪影響の発生源があるものさ・・・?」
戯休「マイニング・・・・それに対する苦労は俺も痛いほど分かるよ・・・。 すっごい苦労しまくったもん・・・・。」
君主「そんな事してましたか? 全く記憶にありませんが??」
戯休「UOで鍛冶の材料を掘るのに少しでも多く持とうと身軽な格好で行ってさ・・・。 何回PKに殺されたことか。 あれ以来、鉱山の近くの自宅を持つのが夢だったなぁ・・・・。」
芸術家「・・・何十年前のゲームの話を反芻してるさ?」
戯休「またああいう生活臭も殺伐臭も共に香しいゲームがしたいもんだ・・・・・。」
君主「・・・目が遠い・・・。 古き良き時代に現実逃避しているのか・・?」
戯休「そうそう、あの頃はテレホーダイなんてのがあってさ・・・・プロバイダも時間制限が有って・・・うふふふふふふ・・・・・・。」
芸術家「いい加減に帰ってくるさ? その話はまた折を見て穿り返すさ?」
戯休「おっといけねぇ。 ま、そういうわけで、そこまでの事態になっているというというのがビックリしたというお話。」
君主「それにしたってですが・・・・前の世代のチップで出したところで、結局それもマイニング勢に狙われてしまうのでは?」
戯休「そこは一応考えられているらしく、わざと要領の少ないメモリーを積んで、マイニングに然程効果のない仕様にして販売するんだって。」
芸術家「メモリーの多さもゲームには有利に働くからこその今の数字さ? 前の世代に加えてそれだったら相当切ない仕様さ?」
戯休「その分安くはしてくれているけどね・・・。 でも消費者側としてはそれを誠意と思うしかないわ。 何しろ、どうあれビデオカードそのものが必要という人はごまんと居る筈なんだしね。」
君主「背に腹は代えられない。 中古でさえ手に入り難いのであれば、どうしようもありません。」
戯休「そういう仕様で通常と同じ値段とかだったら、足元見やがってどちくしょう!とも言いたくなるだろうけど、安いわけだし。 色々落ち着く迄はそれを使って、また回り始めたら買い直せばいいさ。」
芸術家「いつかは落ち着くさ? いつかはまだ分からないけど、必ず落ち着く時は来るさ?」
戯休「生きる為に必要という訳ではないけれど、楽しく生きる為には必要な品々。 お互い耐える時ですぜ、全世界のブラザー達!」
芸術家「コロナの所為って話さ? ボキ達インドア派の心まで締め付けてくれるものさ?」
戯休「まぁそのお陰っていう話でもないが、インドアライフを推奨されるという若干の追い風にもなっていたわけだけど。」
君主「しかし、そうしようとすると、やはり半導体を使った機械が欲しくなり、結局不足に拍車をかける事になります。」
戯休「ままならないというか。結局世界はどこかどうかで繋がっていて、何かが崩れるとみんなおかしくなるってのがよく判るわな。」
芸術家「そもそも、その事もあって、熱望しているPS5だってより一層の供給不足状態になっているさ?」
戯休「まったくなぁ・・・。 俺も各所で記事になっているみたいに、半ば惰性で応募している状態になって来たけど。」
君主「その内に当たりますよ。 いつかは判りませんけど。」
戯休「それはそれとして、ビデオカードまで不足で騒ぎになってたって話もあったじゃない? ここで話したっけ?」
芸術家「憶えてはいないさ? だけど、今もし使ってるのが壊れたらどうしようかって話はした気がしないでもないさ?」
戯休「メインで取り上げなくて、軽く触れた程度って事かな。 お陰でメーカーとしては、前の世代のチップを使って新製品を出す羽目にもなっているそうで。」
君主「ですが何故ビデオカード関係がそうなってしまったのでしょうね。 それであれば他のパーツにも影響がありそうですが。」
戯休「無くは無いんだろうけど、ビデオカードがそうであるのは、ゲーム需要というのもあるし、多くはマイニング用途のせいでもあるとか。」
芸術家「・・・また一般には縁のないところで悪影響の発生源があるものさ・・・?」
戯休「マイニング・・・・それに対する苦労は俺も痛いほど分かるよ・・・。 すっごい苦労しまくったもん・・・・。」
君主「そんな事してましたか? 全く記憶にありませんが??」
戯休「UOで鍛冶の材料を掘るのに少しでも多く持とうと身軽な格好で行ってさ・・・。 何回PKに殺されたことか。 あれ以来、鉱山の近くの自宅を持つのが夢だったなぁ・・・・。」
芸術家「・・・何十年前のゲームの話を反芻してるさ?」
戯休「またああいう生活臭も殺伐臭も共に香しいゲームがしたいもんだ・・・・・。」
君主「・・・目が遠い・・・。 古き良き時代に現実逃避しているのか・・?」
戯休「そうそう、あの頃はテレホーダイなんてのがあってさ・・・・プロバイダも時間制限が有って・・・うふふふふふふ・・・・・・。」
芸術家「いい加減に帰ってくるさ? その話はまた折を見て穿り返すさ?」
戯休「おっといけねぇ。 ま、そういうわけで、そこまでの事態になっているというというのがビックリしたというお話。」
君主「それにしたってですが・・・・前の世代のチップで出したところで、結局それもマイニング勢に狙われてしまうのでは?」
戯休「そこは一応考えられているらしく、わざと要領の少ないメモリーを積んで、マイニングに然程効果のない仕様にして販売するんだって。」
芸術家「メモリーの多さもゲームには有利に働くからこその今の数字さ? 前の世代に加えてそれだったら相当切ない仕様さ?」
戯休「その分安くはしてくれているけどね・・・。 でも消費者側としてはそれを誠意と思うしかないわ。 何しろ、どうあれビデオカードそのものが必要という人はごまんと居る筈なんだしね。」
君主「背に腹は代えられない。 中古でさえ手に入り難いのであれば、どうしようもありません。」
戯休「そういう仕様で通常と同じ値段とかだったら、足元見やがってどちくしょう!とも言いたくなるだろうけど、安いわけだし。 色々落ち着く迄はそれを使って、また回り始めたら買い直せばいいさ。」
芸術家「いつかは落ち着くさ? いつかはまだ分からないけど、必ず落ち着く時は来るさ?」
戯休「生きる為に必要という訳ではないけれど、楽しく生きる為には必要な品々。 お互い耐える時ですぜ、全世界のブラザー達!」
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