戯休「忙しくなってきたぁ・・・忙しくなってきたぞぉう・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というか・・・・既に・・・・テンパリ気味に見えるが・・・・?」
戯休「何を仰るか、何を。 俺をテンパらせれたら大したものですよ?」
司祭「ほぼ全ての人類に可能そうな気がしますがねぇ? それこそ赤子でも。」
戯休「冷静に考えると否定出来ないけどもな。 まぁそういうわけで、今月来月はどうにも忙しいことに変わりはない。 腹を据えて頑張りましょうや・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下手に・・・・昨日・・・上京しなくて・・・・正解だったのでは・・・・・?」
戯休「かもね・・・。 ちょっと疲れを残してたら、既に今日の時点でグロッキーだったかも。 いやはや、本当に年を取った・・・。」
司祭「昔はある程度ピンピンしてましたがねぇ。 酒にも弱くなられたご様子ですし。」
戯休「さりとて、遊ぶチャンスは貪欲に狙っていくさぁ。 昨日だって、地元で遊びに行ったしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなに・・・・出かけていた時間が・・・・あったか・・・・?」
戯休「だって午前中だけだもの。 地元の大きめのショッピングセンターに行って、カルチャースクールの体験講座を受講してきたのさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふむ・・・・そば打ちか・・・・?」
戯休「それやりたかったけど、火曜日の日中らしいから無理。」
司祭「では、編み物ですかねぇ?」
戯休「キング・オブ・カルチャースクールな気もするが、いくらなんでも俺はしないであろうことは判るだろうよ?! カメラの講座があったんだってば。 それも日曜日に。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・・そういうものでは・・・・ないのか・・・・・?」
戯休「これが案外平日ばかりなのよ。 都会ならそうでもないかもしれんけど。 で、渡りに船と行ってきたわけさ。」
司祭「クックック・・・・。 何だかんだで楽しみ始めてますねぇ。 如何でしたか?」
戯休「まずは会話と説明だけだったけど、面白かったなぁ・・・。 これは是非通ってみたい。 月一だし、とても安価。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一眼は・・・・・無くても平気・・・・なのか・・・・?」
戯休「一応自前のを持って行って、見てもらったよ。 大丈夫だって。 ぶっちゃけ、スマホでの参加も可能なくらいだそうな。」
司祭「その辺はフランクなのですねぇ。 少々意外ではありますが。」
戯休「カメラメーカーや販売店が後ろにいないというのが影響してるのかなぁ・・・。 お陰で助かったし、気軽で何よりだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・ゴルフもとなると、な・・・・・・。」
戯休「そっちは練習場の契約、今月までにしたよ。 忙しくなる分、とても月に10回は通えないし。 週一なら何とか行けるかもしれないから、その都度払う方式にした。」
司祭「まぁ無駄に払い続けるよりはいいですかねぇ。」
戯休「その代わり、毎日の素振りとかの練習はより欠かせなくなったけれども。 そっちもボチボチやっていくとするよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう考えると・・・何だかんだで・・・色々・・・手を出してるな・・・・。」
戯休「生き急いでるつもりはないんだけれどね。 本当はもう一つ始めたいこともあるけど、そっちは中々・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 懲りずにまだそんな事を? ちなみになんですかね?」
戯休「いつも夏になると思うんだが・・・・普通二輪免許。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・頑張れ・・・・・。」
司祭「いつか良いことありますから、めげないで頂ますよう・・。」
戯休「・・・やろうとする前から失敗が見えてるのね・・・。 そっちはあくまで毎年の花粉症みたいなもんだから、実際気にしないでくれ。 今の時点での目先の事に集中しますよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というか・・・・既に・・・・テンパリ気味に見えるが・・・・?」
戯休「何を仰るか、何を。 俺をテンパらせれたら大したものですよ?」
司祭「ほぼ全ての人類に可能そうな気がしますがねぇ? それこそ赤子でも。」
戯休「冷静に考えると否定出来ないけどもな。 まぁそういうわけで、今月来月はどうにも忙しいことに変わりはない。 腹を据えて頑張りましょうや・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下手に・・・・昨日・・・上京しなくて・・・・正解だったのでは・・・・・?」
戯休「かもね・・・。 ちょっと疲れを残してたら、既に今日の時点でグロッキーだったかも。 いやはや、本当に年を取った・・・。」
司祭「昔はある程度ピンピンしてましたがねぇ。 酒にも弱くなられたご様子ですし。」
戯休「さりとて、遊ぶチャンスは貪欲に狙っていくさぁ。 昨日だって、地元で遊びに行ったしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなに・・・・出かけていた時間が・・・・あったか・・・・?」
戯休「だって午前中だけだもの。 地元の大きめのショッピングセンターに行って、カルチャースクールの体験講座を受講してきたのさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふむ・・・・そば打ちか・・・・?」
戯休「それやりたかったけど、火曜日の日中らしいから無理。」
司祭「では、編み物ですかねぇ?」
戯休「キング・オブ・カルチャースクールな気もするが、いくらなんでも俺はしないであろうことは判るだろうよ?! カメラの講座があったんだってば。 それも日曜日に。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・・そういうものでは・・・・ないのか・・・・・?」
戯休「これが案外平日ばかりなのよ。 都会ならそうでもないかもしれんけど。 で、渡りに船と行ってきたわけさ。」
司祭「クックック・・・・。 何だかんだで楽しみ始めてますねぇ。 如何でしたか?」
戯休「まずは会話と説明だけだったけど、面白かったなぁ・・・。 これは是非通ってみたい。 月一だし、とても安価。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一眼は・・・・・無くても平気・・・・なのか・・・・?」
戯休「一応自前のを持って行って、見てもらったよ。 大丈夫だって。 ぶっちゃけ、スマホでの参加も可能なくらいだそうな。」
司祭「その辺はフランクなのですねぇ。 少々意外ではありますが。」
戯休「カメラメーカーや販売店が後ろにいないというのが影響してるのかなぁ・・・。 お陰で助かったし、気軽で何よりだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・ゴルフもとなると、な・・・・・・。」
戯休「そっちは練習場の契約、今月までにしたよ。 忙しくなる分、とても月に10回は通えないし。 週一なら何とか行けるかもしれないから、その都度払う方式にした。」
司祭「まぁ無駄に払い続けるよりはいいですかねぇ。」
戯休「その代わり、毎日の素振りとかの練習はより欠かせなくなったけれども。 そっちもボチボチやっていくとするよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう考えると・・・何だかんだで・・・色々・・・手を出してるな・・・・。」
戯休「生き急いでるつもりはないんだけれどね。 本当はもう一つ始めたいこともあるけど、そっちは中々・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 懲りずにまだそんな事を? ちなみになんですかね?」
戯休「いつも夏になると思うんだが・・・・普通二輪免許。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・頑張れ・・・・・。」
司祭「いつか良いことありますから、めげないで頂ますよう・・。」
戯休「・・・やろうとする前から失敗が見えてるのね・・・。 そっちはあくまで毎年の花粉症みたいなもんだから、実際気にしないでくれ。 今の時点での目先の事に集中しますよ。」
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