戯休「そういう訳で、だ・・・・ついにPayPay入っちゃった♪ 手屁♪」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ようやくと言えば・・・・ようやくだな・・・・。」
魔女「あれだけ電子マネー電子マネー騒いでおいて入っていないとか、明らかに不自然ではあったしねぇ。」
戯休「この前も言ったように、あまり皆が飛び付く様を見ていると、冷静になっちゃう性分なんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というか・・・・捻くれな・・・・気もするが・・・・。」
戯休「そこは否定しない。 でもきっと俺はこれからもiD党だと思う。 多分だけど。」
魔女「まだ捻くれたまんまなのかい?」
戯休「いや、昔からチャージ方式苦手なんだもん。 だからセブンイレブンに行っても、nanaco使わない男だし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勿体ない・・・機会も・・・・あったろうに・・・・・。」
戯休「モバイルSuicaは上京時とかみたいに大都市へ行った時にしか使わないからまぁチャージでもいいけれど、日常的にはねぇ・・・。」
魔女「そこにそこまで抵抗ある事自体がおかしいもんさね。」
戯休「こればかりは自分でもよく判らん。 嫌いな食べ物が何故嫌いかって、理知的にはっきり答えられる人が少ないのと一緒さぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一緒に・・・・されても・・・・困るがな・・・・・。」
戯休「で、せっかく作ったからには色々連携させようかと思って、そのPayPay銀行の口座とも連携させようとしたですよ。」
魔女「クレカだけじゃ駄目なのかい?」
戯休「駄目ってことは無いけど、思い立った時にやっておかないと後で面倒だし、そもそも作ろうとしたのがそれがきっかけだったしね。 残念ながらキャンペーンは対象外だけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャンペーンが・・・・あったのか・・・・・?」
戯休「PayPayアプリから新規口座を作るとポイントがもらえるそうな。 俺は元々口座があったから駄目なパターン。」
魔女「ま、既に色々活用しているんだし、そこは潔く諦めることだねぇ・・・。」
戯休「しかし、その為には本人認証が必要なんだけど・・・実は一度本人であることが確認できないという結果が出て驚いた。 いやマジで。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偽物か・・・・・・・?」
戯休「偽物であって堪るかどちくしょうが!」
魔女「こんなのが2人も3人も居たら終わりさね・・・。」
戯休「うっさいわ! そんなん俺自身も困るわ!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし・・・・・何故なのだろう、な・・・・・・・。」
戯休「分らん。 免許の写真や自撮りの写真を要求されるんだけど、それらが酷い写りだったりしたのかね?」
魔女「また手ブレが酷過ぎたんじゃないのかい?」
戯休「だからちょくちょくと俺の心を削りに来るんじゃありません! でも実際どうだったのかは不明。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・ご丁寧に・・・理由を教えては・・・くれぬものよ・・・・。」
戯休「2回目はOKだったから良かったけどね。 1回目以上に細心の注意を払ったつもり。」
魔女「ちなみにどういうところに気を付けたのさ?」
戯休「背景に気を配ったり、光の反射・映り込みに注意したりね。 ああそうそう、免許証でメガネ掛けてたからきちんとメガネ掛けたりもしたよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最後のでは・・・・ないのか・・・・・?」
戯休「・・・どうなんだろうね? 俺最近メガネ掛けていないからなぁ・・・。 度が合わなくなっちゃって。」
魔女「免許でメガネ着用ってあれば付けなきゃいけないだろうに。」
戯休「そうは言うけど、結構前から無いほうが見えるんだもの。 恐らくは数年前のメガネ有より視力良いと思う。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思うだけでは・・・・・証左には・・・ならん・・・・。」
戯休「ま、改めて眼科に行かないと駄目だろうね。 目が良くなったわけじゃないから、今の目に合うメガネは用意しておかないと。」
魔女「道路交通法違反ってやつだからねぇ。 そいつは最低限中の最低限な義務ってやつさね。」
戯休「・・ふふ・・・また金が掛かるぜぇ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ようやくと言えば・・・・ようやくだな・・・・。」
魔女「あれだけ電子マネー電子マネー騒いでおいて入っていないとか、明らかに不自然ではあったしねぇ。」
戯休「この前も言ったように、あまり皆が飛び付く様を見ていると、冷静になっちゃう性分なんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というか・・・・捻くれな・・・・気もするが・・・・。」
戯休「そこは否定しない。 でもきっと俺はこれからもiD党だと思う。 多分だけど。」
魔女「まだ捻くれたまんまなのかい?」
戯休「いや、昔からチャージ方式苦手なんだもん。 だからセブンイレブンに行っても、nanaco使わない男だし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勿体ない・・・機会も・・・・あったろうに・・・・・。」
戯休「モバイルSuicaは上京時とかみたいに大都市へ行った時にしか使わないからまぁチャージでもいいけれど、日常的にはねぇ・・・。」
魔女「そこにそこまで抵抗ある事自体がおかしいもんさね。」
戯休「こればかりは自分でもよく判らん。 嫌いな食べ物が何故嫌いかって、理知的にはっきり答えられる人が少ないのと一緒さぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一緒に・・・・されても・・・・困るがな・・・・・。」
戯休「で、せっかく作ったからには色々連携させようかと思って、そのPayPay銀行の口座とも連携させようとしたですよ。」
魔女「クレカだけじゃ駄目なのかい?」
戯休「駄目ってことは無いけど、思い立った時にやっておかないと後で面倒だし、そもそも作ろうとしたのがそれがきっかけだったしね。 残念ながらキャンペーンは対象外だけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャンペーンが・・・・あったのか・・・・・?」
戯休「PayPayアプリから新規口座を作るとポイントがもらえるそうな。 俺は元々口座があったから駄目なパターン。」
魔女「ま、既に色々活用しているんだし、そこは潔く諦めることだねぇ・・・。」
戯休「しかし、その為には本人認証が必要なんだけど・・・実は一度本人であることが確認できないという結果が出て驚いた。 いやマジで。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偽物か・・・・・・・?」
戯休「偽物であって堪るかどちくしょうが!」
魔女「こんなのが2人も3人も居たら終わりさね・・・。」
戯休「うっさいわ! そんなん俺自身も困るわ!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし・・・・・何故なのだろう、な・・・・・・・。」
戯休「分らん。 免許の写真や自撮りの写真を要求されるんだけど、それらが酷い写りだったりしたのかね?」
魔女「また手ブレが酷過ぎたんじゃないのかい?」
戯休「だからちょくちょくと俺の心を削りに来るんじゃありません! でも実際どうだったのかは不明。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・ご丁寧に・・・理由を教えては・・・くれぬものよ・・・・。」
戯休「2回目はOKだったから良かったけどね。 1回目以上に細心の注意を払ったつもり。」
魔女「ちなみにどういうところに気を付けたのさ?」
戯休「背景に気を配ったり、光の反射・映り込みに注意したりね。 ああそうそう、免許証でメガネ掛けてたからきちんとメガネ掛けたりもしたよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最後のでは・・・・ないのか・・・・・?」
戯休「・・・どうなんだろうね? 俺最近メガネ掛けていないからなぁ・・・。 度が合わなくなっちゃって。」
魔女「免許でメガネ着用ってあれば付けなきゃいけないだろうに。」
戯休「そうは言うけど、結構前から無いほうが見えるんだもの。 恐らくは数年前のメガネ有より視力良いと思う。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思うだけでは・・・・・証左には・・・ならん・・・・。」
戯休「ま、改めて眼科に行かないと駄目だろうね。 目が良くなったわけじゃないから、今の目に合うメガネは用意しておかないと。」
魔女「道路交通法違反ってやつだからねぇ。 そいつは最低限中の最低限な義務ってやつさね。」
戯休「・・ふふ・・・また金が掛かるぜぇ・・・・。」
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