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戯休「今日はパナソニックのポータブルBluetoothスピーカー『SC-NJ40』のお話をしましょうか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日に・・・・引き続き・・・・似た・・・感じのだな・・・・。」
女王「やはり活発なジャンルなのですね。 頻繁に新製品が出て、賑やかな事です。」
執事「しかし、昨日は昨日で主殿のツボという事でしたがの・・。 今日は一体どういう理由で取り上げたのですかな?」
戯休「まぁ何と言うかだね・・・・これ、ハローキティ40周年記念モデルなんだよ・・・。 機能どうこうじゃなくて、単にそれだけ・・・・。」
旗本「ふむ・・・つまり、だ・・・・・・主殿はこういうのが好きという事だな?」
戯休「違う! そりゃあ嫌いじゃないけども何かニュアンス違うよね?!」
公爵「はっはっはっは・・・・。 幼女趣味が無い事は評価していたのだけれど、そうだったのかい・・・・。」
戯休「昇華してるよ?! 受け取り方おかしいよね?!! いつもなら『そんなにネタが無いのか、ヤレヤレだぜドララァ』位の話で終わりだよね??!!」
魔女「あまり普通に受け取ってもつまらないからねぇ。 そこはまぁアタシ達も話を広げるのに貢献しようという真心ってやつさね。」
戯休「・・・悪意しか感じないんですけど・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ネタが・・・・無いにしても・・・・何故に・・・・これなのだ・・・?」
戯休「そりゃあ探せばあるだろうけど、最近のキティさんって仕事を選ばないキャラ№1じゃん? それこそ絶句しそうな汚れ仕事まで請け負ってさ・・・。」
旗本「まあ確かにな・・・。 御当地物も色々あるであろうし、半ば冗談にしても笑えぬ展開もあると聞く。」
戯休「俺としても、出掛ける度に『それでええのんか、キティさん?!』と世知辛い世の中を嘆いていた矢先さぁ。 何かこう、こういった普通のコラボ商品を見ると、涙さえ浮かぶ思いなんよ・・・。」
執事「・・・・そこまで変に思い込むのもどうかと思いますがのぅ・・・。 まぁまともなほうのコラボである事には異存はありませんな。」
戯休「他に同じくコラボしまくりで仕事を選ばないなと思うのは某巨人だけどね・・・。 そっちは稼げるときに稼げ、話題を途切れさせるなといった感じであって、こっちとはまた違う印象ではある。」
姫「まさか今の布陣で更にキューバの選手を獲得させるとは思いませんでしたわね・・・。」
戯休「それプロ野球!!」
侍「もっおっなっやっみっむよぉっあっなったっのかみぃ~よみがぁぇるぅ~♪」
戯休「それは芸能界の御意見番気取りの大きな人!」
修道女「あの鐘を鳴らすのはあなた?」
戯休「被ってる被ってる!! でもよく考えたら和田アキ子だと相当着弾点近いわな・・・・。 こいつは盲点・・・!!」
魔女「はいはい、その辺にしといておくれ。 で、本当にそんな感じに思っただけの話ってかい。」
戯休「うん。 一度そう思ったら頭から離れなくてねぇ。 なんか勇気出て来たよ。 頑張って働かないとね。」
女王「それは結構な事なのですけれど・・・。 良いのでしょうか、そんな話で。」
戯休「大丈夫・・・と思いたい。 きっと『またコイツ馬鹿言ってるよ・・』ってな感じに許して貰えるさ・・・・多分・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 機能や性能の話もしないのはアレな気もするけども、最大限に良く受け取って、話がブレなかったという事にしておこうか、うん。」
戯休「そらもう。 コラボ王のキティさん、マジリスペクトっすよ。 真のコラボと便乗商法は違うってのをキティさんが身を持って教えてくれてるんですよ。 でも俺、犬派なんですけどね・・・。」
一同「最後に台無しだし・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日に・・・・引き続き・・・・似た・・・感じのだな・・・・。」
女王「やはり活発なジャンルなのですね。 頻繁に新製品が出て、賑やかな事です。」
執事「しかし、昨日は昨日で主殿のツボという事でしたがの・・。 今日は一体どういう理由で取り上げたのですかな?」
戯休「まぁ何と言うかだね・・・・これ、ハローキティ40周年記念モデルなんだよ・・・。 機能どうこうじゃなくて、単にそれだけ・・・・。」
旗本「ふむ・・・つまり、だ・・・・・・主殿はこういうのが好きという事だな?」
戯休「違う! そりゃあ嫌いじゃないけども何かニュアンス違うよね?!」
公爵「はっはっはっは・・・・。 幼女趣味が無い事は評価していたのだけれど、そうだったのかい・・・・。」
戯休「昇華してるよ?! 受け取り方おかしいよね?!! いつもなら『そんなにネタが無いのか、ヤレヤレだぜドララァ』位の話で終わりだよね??!!」
魔女「あまり普通に受け取ってもつまらないからねぇ。 そこはまぁアタシ達も話を広げるのに貢献しようという真心ってやつさね。」
戯休「・・・悪意しか感じないんですけど・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ネタが・・・・無いにしても・・・・何故に・・・・これなのだ・・・?」
戯休「そりゃあ探せばあるだろうけど、最近のキティさんって仕事を選ばないキャラ№1じゃん? それこそ絶句しそうな汚れ仕事まで請け負ってさ・・・。」
旗本「まあ確かにな・・・。 御当地物も色々あるであろうし、半ば冗談にしても笑えぬ展開もあると聞く。」
戯休「俺としても、出掛ける度に『それでええのんか、キティさん?!』と世知辛い世の中を嘆いていた矢先さぁ。 何かこう、こういった普通のコラボ商品を見ると、涙さえ浮かぶ思いなんよ・・・。」
執事「・・・・そこまで変に思い込むのもどうかと思いますがのぅ・・・。 まぁまともなほうのコラボである事には異存はありませんな。」
戯休「他に同じくコラボしまくりで仕事を選ばないなと思うのは某巨人だけどね・・・。 そっちは稼げるときに稼げ、話題を途切れさせるなといった感じであって、こっちとはまた違う印象ではある。」
姫「まさか今の布陣で更にキューバの選手を獲得させるとは思いませんでしたわね・・・。」
戯休「それプロ野球!!」
侍「もっおっなっやっみっむよぉっあっなったっのかみぃ~よみがぁぇるぅ~♪」
戯休「それは芸能界の御意見番気取りの大きな人!」
修道女「あの鐘を鳴らすのはあなた?」
戯休「被ってる被ってる!! でもよく考えたら和田アキ子だと相当着弾点近いわな・・・・。 こいつは盲点・・・!!」
魔女「はいはい、その辺にしといておくれ。 で、本当にそんな感じに思っただけの話ってかい。」
戯休「うん。 一度そう思ったら頭から離れなくてねぇ。 なんか勇気出て来たよ。 頑張って働かないとね。」
女王「それは結構な事なのですけれど・・・。 良いのでしょうか、そんな話で。」
戯休「大丈夫・・・と思いたい。 きっと『またコイツ馬鹿言ってるよ・・』ってな感じに許して貰えるさ・・・・多分・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 機能や性能の話もしないのはアレな気もするけども、最大限に良く受け取って、話がブレなかったという事にしておこうか、うん。」
戯休「そらもう。 コラボ王のキティさん、マジリスペクトっすよ。 真のコラボと便乗商法は違うってのをキティさんが身を持って教えてくれてるんですよ。 でも俺、犬派なんですけどね・・・。」
一同「最後に台無しだし・・・・。」
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