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戯休「うーむ・・・・やはり折角だからとHDP-R10で色々聴いてはいるけど、やっぱりソフトの挙動不審が辛いなぁ・・・。」
君主「曲の選択等の操作時ですか? それとも再生中ですか?」
戯休「両方。 前者で選択中に固まるのは変な話慣れたけど、昨日は再生中もそうなっちゃったからなぁ・・・。」
芸術家「再生中に挙動不審なんてなるさ?」
戯休「正確にはブツッと途切れる症状なんだけどね。 何だかTX-NR616でネットワーク再生をしている時を思い出しちゃったよ・・・。」
修道女「そこで思い出されるTX-NR616もなんだか不憫です・・・・。」
戯休「気にすんねい。 その症状が出るのってDSD再生時のみだったから、恐らく処理か何かが追い付いてなかったんじゃないかと思うけど。」
侍「すると本体メモリって事ですね・・・。 もしmicroSDに入ってる曲だったら、転送速度が足りていないって話にもなりますけど。」
戯休「そっちも一応頑張ってクラス10のを選んだから、少しはまともだと思いたいけどね。 今日また同じ曲でも聴いて確かめてみるよ。」
姫「それでも毎日楽しめている様で安心しましたわ。 下手をすれば室内では楽しまれない可能性だってありましたし。」
戯休「そこはほら、室内で楽しんでも遜色無いレベルだと思おう。 それに、もう1つHDP-R10にはやってもらう役割も出来たし。」
司祭「ククッ・・・。 まさかAndroidのアプリでも何かやらせようというのではないでしょうねぇ?」
戯休「まぁそのまさか。 ずっと使ってみたかったAndroidアプリ『BubbleDS』を導入したですよ。」
芸術家「ううん♪ 何でアプリをわざわざ入れるさ? それこそXperiaに入れたほうが画面も大きければ頭も良いし、使い易い筈さ?」
戯休「・・・・だからXperiaには容量が足りなくて入らねぇんだよどちくしょう!!」
修道女「あぅぅ・・そんな血の涙を流さなくてもいいじゃないですかぁ・・・。」
戯休「アプリで8MBなんて、今のパソコンに換算すれば8GBの様なもんだっちゅーねん・・・。 いい加減に要らんアプリ消させろやドコモォ・・・・。」
君主「ま・・・・まぁまぁ。 とりあえず無事に導入出来たのなら良かったじゃないですか。」
戯休「まったくですよ。 大体、綺麗にほとんどアプリなんて入っていないから、Xperiaよりも空き容量あるなんて・・・・う・・ううううう・・・。」
姫「本当に自爆されると面倒ですわね・・・。 でも、導入するだけの価値はありましたの?」
戯休「それが案外良いのよ。 操作方法が手探りだからまだ使いこなせないけど、段々と慣れれば良い感じになりそう。 こうなるとAndroidタブレットもより欲しくなるなぁ・・・。」
司祭「クックック・・・・。 ChorusDSが今のところ一番とはいえ、最近iPadは固定してベッドで使っていますから、その分起きている時には使い難いですからねぇ。」
戯休「iPod用にChorusDSを買わなきゃいけないかなとか思ってたけど、当座はこれで大丈夫そうだよ。」
侍「しかし、そうしたコントロールソフトの優劣も関わってくるんですから、色々大変ですね。」
戯休「楽な面もあるけど、そうは上手い話ばかりじゃないって事だよ、何事も。」
・
・
・
戯休「今日はソニーのAVアンプ『TA-DA5800ES』のお話。 やはり5500ユーザーとしては取り上げないわけにはいかないかと。」
司祭「クックック・・・・。 私としてもとても気になりますよ、ええ。 見た目等があまり変わらないのが気にはなりますが。」
戯休「形については結構気に入ってるから、そこは個人的には構わないんだけどね。 むしろ変えなくても結構みたいな?」
君主「AVアンプは今世代として、もうある程度完成された領域ですからね。 そう激しく変わる事も無いのでしょう。」
修道女「激しく変えるだけの体力も無いんでしょうけど・・・そこは激しく買えない私達消費者も原因ですから、お互い様ですよね・・・・。」
戯休「それはそうと今回の5800、何が売りで何を重視するか否かで価値も変わるかといえば、もうフロントハイだと思う。」
芸術家「ううん♪ でも、フロントハイ自体はもう去年のモデル位から対応してるさ?」
戯休「うん。 その時に誰もが来年はこうなるだろうと予測したと思うんだけど、案の定というか9.1chアンプ化してる。 ハード的に一番大きな変更はそれじゃないかな。」
侍「そういやフロントハイ自体には対応してても、アンプは基本的にサラウンドバックと選択するんでしたっけ。 いよいよバーチャル技術無しに、か・・・。」
戯休「多チャンネル化するほど、俺も含めてピュア共存組の苦悩は増すんだけどね・・・。 だからといって反対するつもりは毛頭無いし、むしろよく筐体変えずに入れたなぁと感心しきり。」
姫「言われてみれば、2ch分もアンプが増えたのに変わらないって凄いですわね・・・。」
戯休「他の個人的興味といえば、USB-DACやネットワーク再生はさて置いて、まずHDMI端子。 9in3outという事で、これは使い甲斐のある数だよ。 これだけあれば、映像音声分割出力のあるプレーヤーからHDMI出力を2本受け取っても処理出来る位の本数的余裕はあると思うんだけど・・・いつの日か実現して欲しいもんですわ。」
芸術家「その2出力が切り替えで映像音声を分割出来たり、そのまま分けずに出力出来れば不要だけど、そう出来ない場合もあったりするから怖いさ?」
戯休「スイッチングハブ機能も引き続き搭載されてて、これも魅力。 使わないポートをオフに出来る機能もあるそうだから、案外下手なハブよりも良いんじゃないかと期待もしちゃう。」
君主「最近の機械はあれもこれもLANケーブルを接続したりしますし、その場合の補足にも役立ちますね。」
戯休「5500を買った当時熱望して無くて、次の5600の時に海外モデルで対応とあるから買い換えようとしたけど国内版は非対応、5700から何気に対応してたES Remoteを用いた操作も勿論あるから、それも羨ましい。」
修道女「その件をきっかけに、相当気にならない限り、海外発表されたばかりの機械を取り上げるの止めたんですよね・・。 ぬか喜びだったともんどりうって絶望したって叫んで・・・。」
戯休「ほろ苦い思い出さぁ。 まぁそうした辺を考慮しても、もう出来る事はやり尽くしてきた感があるよね。 あるとすればDSD対応とか、そういったネットワーク関係の強化とか。」
司祭「逆に来年になれば完全一新で変わるのではないかと不安になりますがねぇ。」
戯休「その恐れはいつだってある事だから、ね・・・。 でも、そこまで新しくなれば、それに改良を加えたモデルがその翌年に出易いわけで・・・ここはもう思い切りの世界。」
姫「で、そんな主殿はこれに変えたいんですの? 評価としてはべた褒めに近そうな印象を受けますけど。」
戯休「変えれるものなら、ねぇ・・・。 年々下取り価格だって下がるし、フェアに乗っかればそう負担も大きくならずに済むかもしれない。 でも、何となくだけど・・・今の時点ではLC-LX86のほうが魅力的な気もする・・・。」
侍「ま、秋のイベントとかで聴き比べたりすればいいじゃないですか。 俺は結局どちらにも手が出ないに賭けますけどね。」
戯休「ああ、そいつは賭けにならないでしょ。 俺もそっちに賭けるわ・・・。」
君主「曲の選択等の操作時ですか? それとも再生中ですか?」
戯休「両方。 前者で選択中に固まるのは変な話慣れたけど、昨日は再生中もそうなっちゃったからなぁ・・・。」
芸術家「再生中に挙動不審なんてなるさ?」
戯休「正確にはブツッと途切れる症状なんだけどね。 何だかTX-NR616でネットワーク再生をしている時を思い出しちゃったよ・・・。」
修道女「そこで思い出されるTX-NR616もなんだか不憫です・・・・。」
戯休「気にすんねい。 その症状が出るのってDSD再生時のみだったから、恐らく処理か何かが追い付いてなかったんじゃないかと思うけど。」
侍「すると本体メモリって事ですね・・・。 もしmicroSDに入ってる曲だったら、転送速度が足りていないって話にもなりますけど。」
戯休「そっちも一応頑張ってクラス10のを選んだから、少しはまともだと思いたいけどね。 今日また同じ曲でも聴いて確かめてみるよ。」
姫「それでも毎日楽しめている様で安心しましたわ。 下手をすれば室内では楽しまれない可能性だってありましたし。」
戯休「そこはほら、室内で楽しんでも遜色無いレベルだと思おう。 それに、もう1つHDP-R10にはやってもらう役割も出来たし。」
司祭「ククッ・・・。 まさかAndroidのアプリでも何かやらせようというのではないでしょうねぇ?」
戯休「まぁそのまさか。 ずっと使ってみたかったAndroidアプリ『BubbleDS』を導入したですよ。」
芸術家「ううん♪ 何でアプリをわざわざ入れるさ? それこそXperiaに入れたほうが画面も大きければ頭も良いし、使い易い筈さ?」
戯休「・・・・だからXperiaには容量が足りなくて入らねぇんだよどちくしょう!!」
修道女「あぅぅ・・そんな血の涙を流さなくてもいいじゃないですかぁ・・・。」
戯休「アプリで8MBなんて、今のパソコンに換算すれば8GBの様なもんだっちゅーねん・・・。 いい加減に要らんアプリ消させろやドコモォ・・・・。」
君主「ま・・・・まぁまぁ。 とりあえず無事に導入出来たのなら良かったじゃないですか。」
戯休「まったくですよ。 大体、綺麗にほとんどアプリなんて入っていないから、Xperiaよりも空き容量あるなんて・・・・う・・ううううう・・・。」
姫「本当に自爆されると面倒ですわね・・・。 でも、導入するだけの価値はありましたの?」
戯休「それが案外良いのよ。 操作方法が手探りだからまだ使いこなせないけど、段々と慣れれば良い感じになりそう。 こうなるとAndroidタブレットもより欲しくなるなぁ・・・。」
司祭「クックック・・・・。 ChorusDSが今のところ一番とはいえ、最近iPadは固定してベッドで使っていますから、その分起きている時には使い難いですからねぇ。」
戯休「iPod用にChorusDSを買わなきゃいけないかなとか思ってたけど、当座はこれで大丈夫そうだよ。」
侍「しかし、そうしたコントロールソフトの優劣も関わってくるんですから、色々大変ですね。」
戯休「楽な面もあるけど、そうは上手い話ばかりじゃないって事だよ、何事も。」
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戯休「今日はソニーのAVアンプ『TA-DA5800ES』のお話。 やはり5500ユーザーとしては取り上げないわけにはいかないかと。」
司祭「クックック・・・・。 私としてもとても気になりますよ、ええ。 見た目等があまり変わらないのが気にはなりますが。」
戯休「形については結構気に入ってるから、そこは個人的には構わないんだけどね。 むしろ変えなくても結構みたいな?」
君主「AVアンプは今世代として、もうある程度完成された領域ですからね。 そう激しく変わる事も無いのでしょう。」
修道女「激しく変えるだけの体力も無いんでしょうけど・・・そこは激しく買えない私達消費者も原因ですから、お互い様ですよね・・・・。」
戯休「それはそうと今回の5800、何が売りで何を重視するか否かで価値も変わるかといえば、もうフロントハイだと思う。」
芸術家「ううん♪ でも、フロントハイ自体はもう去年のモデル位から対応してるさ?」
戯休「うん。 その時に誰もが来年はこうなるだろうと予測したと思うんだけど、案の定というか9.1chアンプ化してる。 ハード的に一番大きな変更はそれじゃないかな。」
侍「そういやフロントハイ自体には対応してても、アンプは基本的にサラウンドバックと選択するんでしたっけ。 いよいよバーチャル技術無しに、か・・・。」
戯休「多チャンネル化するほど、俺も含めてピュア共存組の苦悩は増すんだけどね・・・。 だからといって反対するつもりは毛頭無いし、むしろよく筐体変えずに入れたなぁと感心しきり。」
姫「言われてみれば、2ch分もアンプが増えたのに変わらないって凄いですわね・・・。」
戯休「他の個人的興味といえば、USB-DACやネットワーク再生はさて置いて、まずHDMI端子。 9in3outという事で、これは使い甲斐のある数だよ。 これだけあれば、映像音声分割出力のあるプレーヤーからHDMI出力を2本受け取っても処理出来る位の本数的余裕はあると思うんだけど・・・いつの日か実現して欲しいもんですわ。」
芸術家「その2出力が切り替えで映像音声を分割出来たり、そのまま分けずに出力出来れば不要だけど、そう出来ない場合もあったりするから怖いさ?」
戯休「スイッチングハブ機能も引き続き搭載されてて、これも魅力。 使わないポートをオフに出来る機能もあるそうだから、案外下手なハブよりも良いんじゃないかと期待もしちゃう。」
君主「最近の機械はあれもこれもLANケーブルを接続したりしますし、その場合の補足にも役立ちますね。」
戯休「5500を買った当時熱望して無くて、次の5600の時に海外モデルで対応とあるから買い換えようとしたけど国内版は非対応、5700から何気に対応してたES Remoteを用いた操作も勿論あるから、それも羨ましい。」
修道女「その件をきっかけに、相当気にならない限り、海外発表されたばかりの機械を取り上げるの止めたんですよね・・。 ぬか喜びだったともんどりうって絶望したって叫んで・・・。」
戯休「ほろ苦い思い出さぁ。 まぁそうした辺を考慮しても、もう出来る事はやり尽くしてきた感があるよね。 あるとすればDSD対応とか、そういったネットワーク関係の強化とか。」
司祭「逆に来年になれば完全一新で変わるのではないかと不安になりますがねぇ。」
戯休「その恐れはいつだってある事だから、ね・・・。 でも、そこまで新しくなれば、それに改良を加えたモデルがその翌年に出易いわけで・・・ここはもう思い切りの世界。」
姫「で、そんな主殿はこれに変えたいんですの? 評価としてはべた褒めに近そうな印象を受けますけど。」
戯休「変えれるものなら、ねぇ・・・。 年々下取り価格だって下がるし、フェアに乗っかればそう負担も大きくならずに済むかもしれない。 でも、何となくだけど・・・今の時点ではLC-LX86のほうが魅力的な気もする・・・。」
侍「ま、秋のイベントとかで聴き比べたりすればいいじゃないですか。 俺は結局どちらにも手が出ないに賭けますけどね。」
戯休「ああ、そいつは賭けにならないでしょ。 俺もそっちに賭けるわ・・・。」
はい、見事にタイプミスでございます・・・。
正確にはご指摘の通り、SC-LX86です。
折角のご指摘ですので、本文も直さずにそのまま晒しておきますね。
どなたかは判りませんが、また間違い等見つけられましたら同様にご指摘をお願いします。
改めて有難うございました。