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戯休「実は昨日の話なんだが・・・無事にBフレッツベーシック用のファイバー線の撤去も終ってね。 これで名実共にベーシックとはおさらばと相成ったよ。」
芸術家「ううん♪ どうにも長かったさ? 冗談抜きで最長だったさ?」
戯休「そりゃあねぇ。 電話回線、ISDN、ケーブルTVと来てのBフレッツだったからね。 それまでは変える必要もあったけど、光まで来ればそうそうは・・・。」
修道女「速度というより、お金の問題ですよね、変えるとすれば。 今回もそうでしたし。」
戯休「もっと早く知っていればとも思うけど、もしかしたら最近になって出来た抜け穴だったかもしれないし・・・その辺は後悔しても意味がない。 前向きに行くとしよう。」
修道女「ところで主殿。 さっき線の撤去が終わったってありましたけど、まだ部屋の中に配線残ってませんか?」
戯休「残ってるよ。 正確には終端回路の撤去って事になるのかな。 線は引き抜くだけだし、その為にスペース作るのも面倒だから、俺がやりますって言って、残してもらった。」
芸術家「すると、その回路からファイバー線を抜いて、返却するだけさ? それだったらそれこそ主殿でも出来るさ?」
戯休「そう思って自分でするって言ったんだけどね・・・。 そうすれば仕事中でなくても立ち会わなくて済むし、俺も都合が良い。 でも、認めてくれなかった。」
修道女「ふぇ? どうしてですか? お金の問題じゃないですよね?」
戯休「勿論無料だよ。 だけどまぁ何を言っても駄目の一点張り。 『ファイバーを外す事は一般の方には無理』と言ったり、それだったら線だけ切って渡すと言ったら、『切り口から落ちたガラスが大変危険だから認められない』と。 挙句の果てには何を言っても『工事の日を決めますのでご都合のよろしい日を』と繰り返すロボットモードになっちゃってさぁ・・・。」
芸術家「その時の会話の不毛さを予想するだけでも頭痛がしてくるさ・・・?」
修道女「で、結局は主殿が折れたって事なんですね。」
戯休「そうなる。 そういう事もあって、部屋の出入口から廊下まで回路を持ってきておいて、ファイバーを外すだけで終わるようにしておいたんだ。」
修道女「それで、実際の撤去はどういう感じだったんですか?」
戯休「目の前で養生もせずに電工ニッパーでパチリ。 終了。」
芸術家「それはそれは大したプロの技術さ・・・?」
戯休「作業員の方に非は全く無いからアレだけど、一応はその辺の事の顛末を話はしたよ。 結論としてはいかにもNTTだなぁ、って感じなんだけど。」
修道女「それにしたって、それで済むなら済ませてくれればこちらの都合も良かったのに・・・残念な話です・・・・。」
戯休「思うに、昔はそれも容認してたけど、ガラスで怪我をしたとかっていちゃもんつけたお馬鹿さんが居たんじゃないのかね? 別の理由かもしれないけど、恥も外聞も無くそういう騒ぎを起こす人ってのは居るからさ。」
芸術家「うん、確かにそれは居そうさ・・?」
戯休「俺が今以上に人間のクズだったとしたなら・・・目の前でバチンとやった時点で、怪我をしたらどうすると騒げたのかもなぁ・・・。 流石にする気は全くないし、今思い浮かんだだけではあるけど・・・・。」
修道女「・・・・主殿・・・・最低です・・・・・。」
戯休「ちょっと待って?! 浮かんだだけで言ってないからね?!!」
芸術家「火の無い所に煙は立たないさ? 同様に、下衆い心が無ければ、下衆な発想も浮かばないさ?」
戯休「ヒデェ!!!?」
・
・
・
戯休「前置きが長くなったけど、それでも今日の話題には触れておきましょうかね。 カシオのデジカメ『EXILIM EX-FC500S』のお話。」
芸術家「ううん♪ ここのところ、カシオのEXILIMを話題に挙げる時は、大概ゴルフ用カメラだったりしたさ?」
戯休「・・・まぁ今日も例に漏れず、それだよ。」
修道女「でも、取り上げる割にはあまり欲しそうには思えないんですよね、こういうの。」
戯休「最初はそれでも欲しいと思えたけどね。 今は言う様にそうでもない。 何故なら、自分のスイングをそうやって見たところで、じゃあどうするかという肝心なところが判らないからさぁ!」
芸術家「確かに悪いところが判ったとしても、それを直せなければ意味は無いさ?」
修道女「そうなんですかぁ・・・。 じゃあ、あまり主殿には意味の無いアイテムって事になるんですね・・・。」
戯休「ところが今度からあのFullmiereと連動するそうでね。 Fullmiereの測定データとEXILIMの動画を組み合わせて表示してくれるらしい。 そうなってくると、流石に興味は湧くなぁ、と。」
芸術家「それは面白そうさ? どちらかだけでは判り難かった部分も、組み合わせる事でより良く判るかもしれないさ?」
修道女「でも、そうなったところで直せなければ意味は無いって・・・・。」
戯休「俺にはそこで修正するスキルが無いけど、ある人には良いかもしれない。 何より、動画とデータを同時に扱えて送信出来れば、もしかしたら通信教育的な発展もするかもしれないじゃないか。」
芸術家「よく、動画を送ってレッスンプロにアドバイスを貰うというのは広告とかで見た事があるさ?」
戯休「それに機械的な測定データが加われば、もっと対処法を教えて貰い易くなると期待もしちゃうじゃないか。 何となくだけど。」
修道女「前向きなのかそうではないのか、よく判らないです・・・。」
戯休「結局は目の前で見て貰った上で指導してもらう以上の事は無いって判ってるからね・・・。 さりとて、色々な都合がある以上、そればっかりという訳にもいかない。」
芸術家「主に時間的な制約というのは、大人の社会人であれば誰しも抱える問題さ?」
戯休「それこそ頑張って時間を作り出して練習する人に、レッスンプロの予約を取れというのも酷な話だしね。 こういうのがそういう人達の助けになるなら素晴らしい事だと思うよ。 俺もそろそろ練習したいなぁ・・・。」
修道女「そういえば最近していませんね、練習。」
戯休「先月末は忙しくて、今月に入ったら肩を痛めて、一週間ほど前になったら右目がおかしくなって・・・・。 目も段々と普通に見えて来つつあるから、再開したいもんですわ。」
修道女「・・・とりあえず、お祓いでもしたらどうですか?」
芸術家「ううん♪ そしたら今度は腰でもヤッちゃいそうさ?」
戯休「・・・・縁起でもねぇな、おい・・・・。」
芸術家「ううん♪ どうにも長かったさ? 冗談抜きで最長だったさ?」
戯休「そりゃあねぇ。 電話回線、ISDN、ケーブルTVと来てのBフレッツだったからね。 それまでは変える必要もあったけど、光まで来ればそうそうは・・・。」
修道女「速度というより、お金の問題ですよね、変えるとすれば。 今回もそうでしたし。」
戯休「もっと早く知っていればとも思うけど、もしかしたら最近になって出来た抜け穴だったかもしれないし・・・その辺は後悔しても意味がない。 前向きに行くとしよう。」
修道女「ところで主殿。 さっき線の撤去が終わったってありましたけど、まだ部屋の中に配線残ってませんか?」
戯休「残ってるよ。 正確には終端回路の撤去って事になるのかな。 線は引き抜くだけだし、その為にスペース作るのも面倒だから、俺がやりますって言って、残してもらった。」
芸術家「すると、その回路からファイバー線を抜いて、返却するだけさ? それだったらそれこそ主殿でも出来るさ?」
戯休「そう思って自分でするって言ったんだけどね・・・。 そうすれば仕事中でなくても立ち会わなくて済むし、俺も都合が良い。 でも、認めてくれなかった。」
修道女「ふぇ? どうしてですか? お金の問題じゃないですよね?」
戯休「勿論無料だよ。 だけどまぁ何を言っても駄目の一点張り。 『ファイバーを外す事は一般の方には無理』と言ったり、それだったら線だけ切って渡すと言ったら、『切り口から落ちたガラスが大変危険だから認められない』と。 挙句の果てには何を言っても『工事の日を決めますのでご都合のよろしい日を』と繰り返すロボットモードになっちゃってさぁ・・・。」
芸術家「その時の会話の不毛さを予想するだけでも頭痛がしてくるさ・・・?」
修道女「で、結局は主殿が折れたって事なんですね。」
戯休「そうなる。 そういう事もあって、部屋の出入口から廊下まで回路を持ってきておいて、ファイバーを外すだけで終わるようにしておいたんだ。」
修道女「それで、実際の撤去はどういう感じだったんですか?」
戯休「目の前で養生もせずに電工ニッパーでパチリ。 終了。」
芸術家「それはそれは大したプロの技術さ・・・?」
戯休「作業員の方に非は全く無いからアレだけど、一応はその辺の事の顛末を話はしたよ。 結論としてはいかにもNTTだなぁ、って感じなんだけど。」
修道女「それにしたって、それで済むなら済ませてくれればこちらの都合も良かったのに・・・残念な話です・・・・。」
戯休「思うに、昔はそれも容認してたけど、ガラスで怪我をしたとかっていちゃもんつけたお馬鹿さんが居たんじゃないのかね? 別の理由かもしれないけど、恥も外聞も無くそういう騒ぎを起こす人ってのは居るからさ。」
芸術家「うん、確かにそれは居そうさ・・?」
戯休「俺が今以上に人間のクズだったとしたなら・・・目の前でバチンとやった時点で、怪我をしたらどうすると騒げたのかもなぁ・・・。 流石にする気は全くないし、今思い浮かんだだけではあるけど・・・・。」
修道女「・・・・主殿・・・・最低です・・・・・。」
戯休「ちょっと待って?! 浮かんだだけで言ってないからね?!!」
芸術家「火の無い所に煙は立たないさ? 同様に、下衆い心が無ければ、下衆な発想も浮かばないさ?」
戯休「ヒデェ!!!?」
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戯休「前置きが長くなったけど、それでも今日の話題には触れておきましょうかね。 カシオのデジカメ『EXILIM EX-FC500S』のお話。」
芸術家「ううん♪ ここのところ、カシオのEXILIMを話題に挙げる時は、大概ゴルフ用カメラだったりしたさ?」
戯休「・・・まぁ今日も例に漏れず、それだよ。」
修道女「でも、取り上げる割にはあまり欲しそうには思えないんですよね、こういうの。」
戯休「最初はそれでも欲しいと思えたけどね。 今は言う様にそうでもない。 何故なら、自分のスイングをそうやって見たところで、じゃあどうするかという肝心なところが判らないからさぁ!」
芸術家「確かに悪いところが判ったとしても、それを直せなければ意味は無いさ?」
修道女「そうなんですかぁ・・・。 じゃあ、あまり主殿には意味の無いアイテムって事になるんですね・・・。」
戯休「ところが今度からあのFullmiereと連動するそうでね。 Fullmiereの測定データとEXILIMの動画を組み合わせて表示してくれるらしい。 そうなってくると、流石に興味は湧くなぁ、と。」
芸術家「それは面白そうさ? どちらかだけでは判り難かった部分も、組み合わせる事でより良く判るかもしれないさ?」
修道女「でも、そうなったところで直せなければ意味は無いって・・・・。」
戯休「俺にはそこで修正するスキルが無いけど、ある人には良いかもしれない。 何より、動画とデータを同時に扱えて送信出来れば、もしかしたら通信教育的な発展もするかもしれないじゃないか。」
芸術家「よく、動画を送ってレッスンプロにアドバイスを貰うというのは広告とかで見た事があるさ?」
戯休「それに機械的な測定データが加われば、もっと対処法を教えて貰い易くなると期待もしちゃうじゃないか。 何となくだけど。」
修道女「前向きなのかそうではないのか、よく判らないです・・・。」
戯休「結局は目の前で見て貰った上で指導してもらう以上の事は無いって判ってるからね・・・。 さりとて、色々な都合がある以上、そればっかりという訳にもいかない。」
芸術家「主に時間的な制約というのは、大人の社会人であれば誰しも抱える問題さ?」
戯休「それこそ頑張って時間を作り出して練習する人に、レッスンプロの予約を取れというのも酷な話だしね。 こういうのがそういう人達の助けになるなら素晴らしい事だと思うよ。 俺もそろそろ練習したいなぁ・・・。」
修道女「そういえば最近していませんね、練習。」
戯休「先月末は忙しくて、今月に入ったら肩を痛めて、一週間ほど前になったら右目がおかしくなって・・・・。 目も段々と普通に見えて来つつあるから、再開したいもんですわ。」
修道女「・・・とりあえず、お祓いでもしたらどうですか?」
芸術家「ううん♪ そしたら今度は腰でもヤッちゃいそうさ?」
戯休「・・・・縁起でもねぇな、おい・・・・。」
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