姫「そういえば・・・・先週土曜日のPSVRの再予約、動きませんでしたわね。」
戯休「ん?・・・・お、おう・・。 そう・・だねぇ?」
公爵「歯切れが悪いというか・・・・鳩が豆鉄砲食らったかのような反応だけれども?」
戯休「いやぁ・・・・あった事さえ忘れてた。」
姫「今の時点では本当にアウトオブ眼中なんですのね・・・。」
戯休「何度も言うけど、頑張って購入して俺自身の体調が原因で楽しめませんでしたってなったら悲劇でしょうに。 そんな危険性犯すなら素直に買える可能性を他に譲る。」
公爵「そうともそうとも。 買うだけ買って、その間に体験して駄目だったとして、入手後に即座に売るようでは転売屋と変わらないしねぇ。」
戯休「その代わり、きちんと視認出来ることを確認して、その上で面白そうであれば・・・買うさ。 買うともさ。」
姫「普通に買える状況にいつなるか判りませんけど、その為にも早めの安定供給をお願いしたいですわね・・。」
公爵「で、あれから数日経ったわけだけれど・・・PS4 Proの件、決心できたのかい?」
戯休「うーん・・・購入する側に傾きつつ、まだ決め兼ねてる感じ。」
姫「そういうところははっきりしませんわね・・・。 変なところは即決しますのに。」
戯休「それだけ悩みどころなんだよ・・・。 それに、俺はこの週末で恐ろしいことに気付いちまった・・・。」
公爵「ほうほう。 それはまた聞き捨てならない感じだねぇ。」
戯休「・・・ここのところ・・・・そういったゲームでまるで遊んでねぇ・・・!!」
姫「・・・PS4どうこうが云々とか、そういう規模の話じゃありませんでしたのね・・・。」
戯休「おお、恐ろしい恐ろしい・・・・。 運営の浅ましさに萎えながらも惰性で遊んでるブラウザゲームと、黙々とHP上げに勤しむだけの作業ゲーと化してるアプリゲームしかしていない!!」
公爵「その辺、続けているには続けているのかい・・・。」
戯休「だがしかし! ブラウザゲーやアプリゲーは別腹なのだよ・・・。 俺は・・・ゲーム機で遊んでねぇ!!」
姫「毎日使っているようでも、nasne視聴用という用途ですものね。」
戯休「ガッデム! ガァァァッデム!! ガデッサー!!!」
公爵「いや、最後のは違うだろう?!」
姫「何気に三段活用みたく織り交ぜて来やがりましたわね・・・。」
戯休「うん、ちょっとスッキリした。 しかしまぁ・・・由々しき事態なんだな、これが。 道理で最近、録画物を順調に消費してると思ったぜぇ・・・。」
公爵「貯めて貯めて、処理し切れずに未視聴削除なんてのが当たり前だったしねぇ。」
戯休「こうなってくると、ゲームショウに行かなかったことをちょっぴり後悔だぜぇ・・・。 まぁ村正尽くしと比較すれば優先確立ゼロだからどうしようもないけど。」
姫「少なくとも、これから先のタイトルには触れ合える機会がありましたわね・・・。」
戯休「いかんなぁ、いかん・・・。 何気にBD消費もしたりしてたけど、漠然とした不満を持ちつつも気にさえしてなかった・・・。」
姫「あらあら♪ 一応不満は感じてましたのね?」
戯休「・・・時間のある時にその時間に合わせて何を観ようあれを観ようとかってしてると・・・どことなく時間を受け身だけで過ごしてる気持ちになるんだよ・・・。」
公爵「ふむふむ。 ゲームも基本制作者からの受け身ではあるけれど、一応はこちらからのアプローチにより展開が進むものではあるからねぇ。」
戯休「けど、そこでこう、思い当たるタイトルがないということは・・・色々厳しそうだなぁ。 RPGとかだって、オンラインマルチプレイ要素のあるものはしたくないし。」
姫「そこも相変わらず苦手ですのね・・・。」
戯休「日常生活でこれでもかというくらいに他人と関わり気を遣ってるのに、ゲームの中まではゴメンだ! ついでに言うと、空気もニュアンスも体面も存在しないゲーム内のほうが人付き合い怖いわ!」
公爵「溜まってるねぇ・・・。」
戯休「オンラインゲームのヒッキーなんて、よく続けられると思うぜぇ・・・。 伏魔殿で自由に散歩するようなもんですよ、あれ・・・。」
姫「とりあえず、被害意識過剰気味ということは理解しましたわ・・・。」
戯休「ん?・・・・お、おう・・。 そう・・だねぇ?」
公爵「歯切れが悪いというか・・・・鳩が豆鉄砲食らったかのような反応だけれども?」
戯休「いやぁ・・・・あった事さえ忘れてた。」
姫「今の時点では本当にアウトオブ眼中なんですのね・・・。」
戯休「何度も言うけど、頑張って購入して俺自身の体調が原因で楽しめませんでしたってなったら悲劇でしょうに。 そんな危険性犯すなら素直に買える可能性を他に譲る。」
公爵「そうともそうとも。 買うだけ買って、その間に体験して駄目だったとして、入手後に即座に売るようでは転売屋と変わらないしねぇ。」
戯休「その代わり、きちんと視認出来ることを確認して、その上で面白そうであれば・・・買うさ。 買うともさ。」
姫「普通に買える状況にいつなるか判りませんけど、その為にも早めの安定供給をお願いしたいですわね・・。」
公爵「で、あれから数日経ったわけだけれど・・・PS4 Proの件、決心できたのかい?」
戯休「うーん・・・購入する側に傾きつつ、まだ決め兼ねてる感じ。」
姫「そういうところははっきりしませんわね・・・。 変なところは即決しますのに。」
戯休「それだけ悩みどころなんだよ・・・。 それに、俺はこの週末で恐ろしいことに気付いちまった・・・。」
公爵「ほうほう。 それはまた聞き捨てならない感じだねぇ。」
戯休「・・・ここのところ・・・・そういったゲームでまるで遊んでねぇ・・・!!」
姫「・・・PS4どうこうが云々とか、そういう規模の話じゃありませんでしたのね・・・。」
戯休「おお、恐ろしい恐ろしい・・・・。 運営の浅ましさに萎えながらも惰性で遊んでるブラウザゲームと、黙々とHP上げに勤しむだけの作業ゲーと化してるアプリゲームしかしていない!!」
公爵「その辺、続けているには続けているのかい・・・。」
戯休「だがしかし! ブラウザゲーやアプリゲーは別腹なのだよ・・・。 俺は・・・ゲーム機で遊んでねぇ!!」
姫「毎日使っているようでも、nasne視聴用という用途ですものね。」
戯休「ガッデム! ガァァァッデム!! ガデッサー!!!」
公爵「いや、最後のは違うだろう?!」
姫「何気に三段活用みたく織り交ぜて来やがりましたわね・・・。」
戯休「うん、ちょっとスッキリした。 しかしまぁ・・・由々しき事態なんだな、これが。 道理で最近、録画物を順調に消費してると思ったぜぇ・・・。」
公爵「貯めて貯めて、処理し切れずに未視聴削除なんてのが当たり前だったしねぇ。」
戯休「こうなってくると、ゲームショウに行かなかったことをちょっぴり後悔だぜぇ・・・。 まぁ村正尽くしと比較すれば優先確立ゼロだからどうしようもないけど。」
姫「少なくとも、これから先のタイトルには触れ合える機会がありましたわね・・・。」
戯休「いかんなぁ、いかん・・・。 何気にBD消費もしたりしてたけど、漠然とした不満を持ちつつも気にさえしてなかった・・・。」
姫「あらあら♪ 一応不満は感じてましたのね?」
戯休「・・・時間のある時にその時間に合わせて何を観ようあれを観ようとかってしてると・・・どことなく時間を受け身だけで過ごしてる気持ちになるんだよ・・・。」
公爵「ふむふむ。 ゲームも基本制作者からの受け身ではあるけれど、一応はこちらからのアプローチにより展開が進むものではあるからねぇ。」
戯休「けど、そこでこう、思い当たるタイトルがないということは・・・色々厳しそうだなぁ。 RPGとかだって、オンラインマルチプレイ要素のあるものはしたくないし。」
姫「そこも相変わらず苦手ですのね・・・。」
戯休「日常生活でこれでもかというくらいに他人と関わり気を遣ってるのに、ゲームの中まではゴメンだ! ついでに言うと、空気もニュアンスも体面も存在しないゲーム内のほうが人付き合い怖いわ!」
公爵「溜まってるねぇ・・・。」
戯休「オンラインゲームのヒッキーなんて、よく続けられると思うぜぇ・・・。 伏魔殿で自由に散歩するようなもんですよ、あれ・・・。」
姫「とりあえず、被害意識過剰気味ということは理解しましたわ・・・。」
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