戯休「皆様、旧年中は大変お世話になりました。 喪中ですので新年の挨拶は控えますけど、今年もよろしくお願いします。」
君主「ですが、我々は我々で、こう宴会染みた事をしていても良いものかどうか・・・。」
戯休「ああ、良いと思うよ。 酒と乱痴気騒ぎが大好きな親父だったから、そうしないならしないで枕元に出そうだ。」
執事「今年こそはいい年であれば嬉しいですがのぅ・・・・。」
旗本「有無。 福を呼ぶにはまず笑う事からよ。 そこから始めねばな。」
司祭「ククッ・・・。 物は言い様とも思いますが、さりとて暗い顔では意欲が失せるのも事実。 ここは旗本殿の言うとおりにしましょうかね。」
魔女「で、今日は今年の抱負というか、目標の話だったねぇ。 去年は微妙に地味な年だったわけだけど。」
戯休「今年も驚く様な大きな買い物や変更はしないと思うけどね。 何となくだけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無理に・・・・・買う必要は・・・・無いしな・・・・。」
女王「買ったり手を加えたりしないとオーディオを楽しんでる気持ちになれない方も実際いらっしゃいますが・・・・私達には無理でしょうね。」
戯休「勿論、必要となれば話は別だけどさ。 既にあと数ヶ月の内に約10万円は使わなきゃいけない事になってるし・・・。」
芸術家「ううん♪ いきなり大きな買い物さ? 何が決まってるさ?」
戯休「・・・仕事で使ってるCADのバージョンアップ・・・・。 今年はしないとそろそろサポート期間切れそう・・・・。」
姫「・・・・それはしておかないと拙そうですわね。 仕事あっての遊びですし。」
侍「そこも確定な様なら、確かに他の物には手を出し難いよな・・・。 そうなるとお金を使わずにどう遊ぶか、か・・・。」
戯休「そこで、時間を見つけてはセッティングをもっと進めてみようと思うんだ。 お金いらないし、必要なのは努力と根気。」
公爵「結構結構。 だけど、そう聞くと今迄手付かずだった様にも聞こえるねぇ。」
戯休「サウンドスクリーンの導入後、フロントスピーカーの設置の自由度は増した事は話したと思う。 だから今迄出来るだけ開いて置いて、相当に内振りしてたんだ。」
修道女「そうでしたよね。 壁に近づき過ぎても良くないって聞いてましたから良い事尽くめの様な気がしてました。」
戯休「だけど、そうする必要が無くなった分、角度を緩くしたんだけど、少し音がルーズになった様にも思うわけ。」
魔女「ああ、内振り型のセッティング独特の感じが薄まったわけだ。 無理も無いさね。」
侍「相棒は中型以上の大きさだから、そうしたピンポイントな感じのセッティングは元々向いてない気もするんですけど。」
戯休「うん。 だから、前みたいに鳴らすのを目標にするんじゃなくて、今度は今に合わせた違ったセッティングで楽しんでみようと思った次第。」
旗本「ほう? 珍しく前向きな話よ。 1から始めるには相当な苦労があると思うがな。」
芸術家「でも、どうせ楽しむならそれも良いと思うさ? しばらく我慢だけど、それも楽しみさ?」
司祭「しかし、自分好みに追っていった結果、元に戻ったりしませんかね?」
戯休「・・・その可能性もあるけどね。 それならそれで、次以降はぶれないでいられる。 そう確認出来るなら、それこそ価値はあるかと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・逆に・・・・それより良く感じれば・・・・別の自分に・・・気付けよう・・・。」
女王「場合によっては、今迄あまり率先して導入してこなかった、アクセサリー系を試してみるのも面白いかもしれませんね。」
戯休「ケーブル道楽をする気はないけど、他のだったら良いかもね。 そっちも気にしてみることにしようか。」
執事「ですが、かといって何を買いたいという目的が無いのも寂しいですな。 何かこう、ありませんかの?」
公爵「うんうん。 元日だし、気持ち位は景気良く行きたいねぇ。」
戯休「そうだなぁ・・・。 今の時点だと、BDプレーヤーかな・・・。 中級まで行かなくていいけど、PS3以上確定で良いのがあれば狙いたいかも。」
修道女「一時よりはありますけど、まだまだレコーダー全盛ですもんね。」
君主「下手なプレーヤーは良いレコーダーに敵わぬのも事実ですが、同じ値段で素晴らしいプレーヤーが出るのならばそちらのほうが嬉しいのも事実です。」
戯休「そろそろBDの新譜もDVDと同様に発売される様になってきたしさ。 悩ましいのを期待したいよ。」
姫「もうエコポイント絡みの商品の旨みも無くなりますし、エコで無い商品にも力を入れていただきたいですわね。」
戯休「ま、今日はとりあえずこんなところかな・・・・。 何か思いつけば明日もこの話題でいこうかと思います。」
君主「ですが、我々は我々で、こう宴会染みた事をしていても良いものかどうか・・・。」
戯休「ああ、良いと思うよ。 酒と乱痴気騒ぎが大好きな親父だったから、そうしないならしないで枕元に出そうだ。」
執事「今年こそはいい年であれば嬉しいですがのぅ・・・・。」
旗本「有無。 福を呼ぶにはまず笑う事からよ。 そこから始めねばな。」
司祭「ククッ・・・。 物は言い様とも思いますが、さりとて暗い顔では意欲が失せるのも事実。 ここは旗本殿の言うとおりにしましょうかね。」
魔女「で、今日は今年の抱負というか、目標の話だったねぇ。 去年は微妙に地味な年だったわけだけど。」
戯休「今年も驚く様な大きな買い物や変更はしないと思うけどね。 何となくだけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無理に・・・・・買う必要は・・・・無いしな・・・・。」
女王「買ったり手を加えたりしないとオーディオを楽しんでる気持ちになれない方も実際いらっしゃいますが・・・・私達には無理でしょうね。」
戯休「勿論、必要となれば話は別だけどさ。 既にあと数ヶ月の内に約10万円は使わなきゃいけない事になってるし・・・。」
芸術家「ううん♪ いきなり大きな買い物さ? 何が決まってるさ?」
戯休「・・・仕事で使ってるCADのバージョンアップ・・・・。 今年はしないとそろそろサポート期間切れそう・・・・。」
姫「・・・・それはしておかないと拙そうですわね。 仕事あっての遊びですし。」
侍「そこも確定な様なら、確かに他の物には手を出し難いよな・・・。 そうなるとお金を使わずにどう遊ぶか、か・・・。」
戯休「そこで、時間を見つけてはセッティングをもっと進めてみようと思うんだ。 お金いらないし、必要なのは努力と根気。」
公爵「結構結構。 だけど、そう聞くと今迄手付かずだった様にも聞こえるねぇ。」
戯休「サウンドスクリーンの導入後、フロントスピーカーの設置の自由度は増した事は話したと思う。 だから今迄出来るだけ開いて置いて、相当に内振りしてたんだ。」
修道女「そうでしたよね。 壁に近づき過ぎても良くないって聞いてましたから良い事尽くめの様な気がしてました。」
戯休「だけど、そうする必要が無くなった分、角度を緩くしたんだけど、少し音がルーズになった様にも思うわけ。」
魔女「ああ、内振り型のセッティング独特の感じが薄まったわけだ。 無理も無いさね。」
侍「相棒は中型以上の大きさだから、そうしたピンポイントな感じのセッティングは元々向いてない気もするんですけど。」
戯休「うん。 だから、前みたいに鳴らすのを目標にするんじゃなくて、今度は今に合わせた違ったセッティングで楽しんでみようと思った次第。」
旗本「ほう? 珍しく前向きな話よ。 1から始めるには相当な苦労があると思うがな。」
芸術家「でも、どうせ楽しむならそれも良いと思うさ? しばらく我慢だけど、それも楽しみさ?」
司祭「しかし、自分好みに追っていった結果、元に戻ったりしませんかね?」
戯休「・・・その可能性もあるけどね。 それならそれで、次以降はぶれないでいられる。 そう確認出来るなら、それこそ価値はあるかと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・逆に・・・・それより良く感じれば・・・・別の自分に・・・気付けよう・・・。」
女王「場合によっては、今迄あまり率先して導入してこなかった、アクセサリー系を試してみるのも面白いかもしれませんね。」
戯休「ケーブル道楽をする気はないけど、他のだったら良いかもね。 そっちも気にしてみることにしようか。」
執事「ですが、かといって何を買いたいという目的が無いのも寂しいですな。 何かこう、ありませんかの?」
公爵「うんうん。 元日だし、気持ち位は景気良く行きたいねぇ。」
戯休「そうだなぁ・・・。 今の時点だと、BDプレーヤーかな・・・。 中級まで行かなくていいけど、PS3以上確定で良いのがあれば狙いたいかも。」
修道女「一時よりはありますけど、まだまだレコーダー全盛ですもんね。」
君主「下手なプレーヤーは良いレコーダーに敵わぬのも事実ですが、同じ値段で素晴らしいプレーヤーが出るのならばそちらのほうが嬉しいのも事実です。」
戯休「そろそろBDの新譜もDVDと同様に発売される様になってきたしさ。 悩ましいのを期待したいよ。」
姫「もうエコポイント絡みの商品の旨みも無くなりますし、エコで無い商品にも力を入れていただきたいですわね。」
戯休「ま、今日はとりあえずこんなところかな・・・・。 何か思いつけば明日もこの話題でいこうかと思います。」
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