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戯休「今日はヤマハのBluetoothスピーカー『PDX-B11』のお話をしよう。」
姫「もごもごもごもご・・・・・・・」
戯休「って、食ってねぇで反応しろやそこぉ!!」
女王「こら! 食べながらなんてはしたない!!・・・すみません、躾がなってなくて・・・・。 どこからこんなに大量の洋菓子を手に入れてきたのか・・・・。」
戯休「・・・・そうだねぇ・・・どこだろうねぇ・・・・・きっと色々と必死な人の止むを得ない行動の結果だったんじゃないかなぁ、うん・・・・。」
姫「・・・ふぅ。 思わず直前ギリギリまで頬張ってしまいましたわ・・・。 ここから先は優雅なティータイムですから、御気になさらず。 薦めてくださいな?」
戯休「・・・・どちくしょう・・・・。 まぁ仕方が無い・・・それでこのPDX-B11なんだけど、その特徴は持ち出すのに適してる形状だという事。」
女王「では、アウトドアでの用途を念頭に置いての商品という事になるのでしょうか。」
戯休「そういう事らしい。 形状云々は兎も角として、頭上に輝く取っ手がどうにもアウトドアな感じだよね。」
姫「そうですわね。 主殿とは真逆な、爽やかさとアクティブな感じが伝わってきますわ。」
戯休「・・・俺を引き合いに出さなくてもええやん・・・。 そら眩しいですよ。 直視すると息苦しい位の思いですよ・・・・。」
女王「ま・・・まぁ、そこまで思い詰めなくてもいいとは思いますよ・・・。」
姫「ですけど、それで何で相容れられない主殿が興味を示すんですの? 水に油、主殿にアウトドアライフですのに。」
戯休「おいおい、俺の職業を忘れてもらっては困るぜ? 普段ニートの様な言動をしつつも現場監督ですよ? ドカッティですよ?」
女王「・・・今時、土方さんをドカッティと言う人が居るのですね・・・。」
戯休「そこは放って置いて欲しかった・・・。 まぁ最近あまり反応してなかったけど、やはり全体のラジオ体操とか色々な点で使えるから、屋外用には少々期待もしてしまうのさぁ。」
女王「そういう観点からすると、とても適していそうな感じがしますね。」
姫「普通に現場に置いてあっても違和感無さそうな位ですわ。」
戯休「電池駆動も出来るし、初めは予想した個人的マイナス面以外に文句は無さそうだと思ったよ。」
女王「マイナス面が予想出来ますか・・・。 何がマイナスなのですか?」
戯休「いや、単純にBluetooth再生のみか、良くてステレオミニの外部入力がある程度なんだろうなって思っただけだよ。 普通はそれで問題ないし、ほとんど全ての人が納得する仕様じゃなかろうか。」
姫「で、捻くれ者の主殿は何の機能が欲しいんですの?」
戯休「SDカードやUSBメモリ、もしくは内蔵メモリでのファイル再生。 俺の場合は特定の曲・・・ぶっちゃけ放送用資料やラジオ体操を再生するのに楽だし、わざわざスマホなりDAPなり操作するのも面倒かなと。」
女王「確かにどうせなら単体再生機能があっても良かったかもしれませんね。」
姫「あと予想した以外に何がありますの? そんな物言いでしたけど。」
戯休「うーん・・・・俺がそう早合点しただけなんだけど、てっきり防水防塵性能を備えてると思ったら、無かったんだよね・・・。」
姫「こんなにタフっぽい外見をしていて、ありませんの? それは主殿でなくてもそう思い込む方がいらっしゃると思いますわ。」
女王「すると、屋外使用を謳う資質が、持ち運び易さと電池駆動だけという事になりますね・・・。」
戯休「これは是非備えて欲しかった仕様だったな、と。 ただ、こうした機器がどこまでそう対応できるかってのは俺には判らないから、もしかしたら無理を言ってるのかもしれない。」
姫「そうかもしれませんけど、結構怖い事ですわね・・・。 こんないかにもな外見をしていたら、つい濡らしても平気とかって思っちゃいそうですわ。」
戯休「そこはきちんと説明書を読んで・・って話だね。 もしくは店頭でそうした記載をしておいて欲しい。 俺みたいな勘違いをする人だって、居ないとは限らない。」
女王「紛らわしいとかそういう話でなく、出来ればそうした性能を満たした機器を改めて出して欲しいという期待を持ってしまいます。」
戯休「うん。 それとこう、もっと大口径のモデルとかね。 どうせステレオ配置にする必要は無い部分があるし、そんな感じでケレン味たっぷりのモデルがあれば面白そう。」
姫「そうなると電池駆動は厳しそうですわね・・・。 まぁ戯言という事で・・・・。」
戯休「それにしても、これってヤマハのホームページじゃデスクトップオーディオのカテゴリーなのな・・・。」
姫「もごもごもごもご・・・・・・・」
戯休「って、食ってねぇで反応しろやそこぉ!!」
女王「こら! 食べながらなんてはしたない!!・・・すみません、躾がなってなくて・・・・。 どこからこんなに大量の洋菓子を手に入れてきたのか・・・・。」
戯休「・・・・そうだねぇ・・・どこだろうねぇ・・・・・きっと色々と必死な人の止むを得ない行動の結果だったんじゃないかなぁ、うん・・・・。」
姫「・・・ふぅ。 思わず直前ギリギリまで頬張ってしまいましたわ・・・。 ここから先は優雅なティータイムですから、御気になさらず。 薦めてくださいな?」
戯休「・・・・どちくしょう・・・・。 まぁ仕方が無い・・・それでこのPDX-B11なんだけど、その特徴は持ち出すのに適してる形状だという事。」
女王「では、アウトドアでの用途を念頭に置いての商品という事になるのでしょうか。」
戯休「そういう事らしい。 形状云々は兎も角として、頭上に輝く取っ手がどうにもアウトドアな感じだよね。」
姫「そうですわね。 主殿とは真逆な、爽やかさとアクティブな感じが伝わってきますわ。」
戯休「・・・俺を引き合いに出さなくてもええやん・・・。 そら眩しいですよ。 直視すると息苦しい位の思いですよ・・・・。」
女王「ま・・・まぁ、そこまで思い詰めなくてもいいとは思いますよ・・・。」
姫「ですけど、それで何で相容れられない主殿が興味を示すんですの? 水に油、主殿にアウトドアライフですのに。」
戯休「おいおい、俺の職業を忘れてもらっては困るぜ? 普段ニートの様な言動をしつつも現場監督ですよ? ドカッティですよ?」
女王「・・・今時、土方さんをドカッティと言う人が居るのですね・・・。」
戯休「そこは放って置いて欲しかった・・・。 まぁ最近あまり反応してなかったけど、やはり全体のラジオ体操とか色々な点で使えるから、屋外用には少々期待もしてしまうのさぁ。」
女王「そういう観点からすると、とても適していそうな感じがしますね。」
姫「普通に現場に置いてあっても違和感無さそうな位ですわ。」
戯休「電池駆動も出来るし、初めは予想した個人的マイナス面以外に文句は無さそうだと思ったよ。」
女王「マイナス面が予想出来ますか・・・。 何がマイナスなのですか?」
戯休「いや、単純にBluetooth再生のみか、良くてステレオミニの外部入力がある程度なんだろうなって思っただけだよ。 普通はそれで問題ないし、ほとんど全ての人が納得する仕様じゃなかろうか。」
姫「で、捻くれ者の主殿は何の機能が欲しいんですの?」
戯休「SDカードやUSBメモリ、もしくは内蔵メモリでのファイル再生。 俺の場合は特定の曲・・・ぶっちゃけ放送用資料やラジオ体操を再生するのに楽だし、わざわざスマホなりDAPなり操作するのも面倒かなと。」
女王「確かにどうせなら単体再生機能があっても良かったかもしれませんね。」
姫「あと予想した以外に何がありますの? そんな物言いでしたけど。」
戯休「うーん・・・・俺がそう早合点しただけなんだけど、てっきり防水防塵性能を備えてると思ったら、無かったんだよね・・・。」
姫「こんなにタフっぽい外見をしていて、ありませんの? それは主殿でなくてもそう思い込む方がいらっしゃると思いますわ。」
女王「すると、屋外使用を謳う資質が、持ち運び易さと電池駆動だけという事になりますね・・・。」
戯休「これは是非備えて欲しかった仕様だったな、と。 ただ、こうした機器がどこまでそう対応できるかってのは俺には判らないから、もしかしたら無理を言ってるのかもしれない。」
姫「そうかもしれませんけど、結構怖い事ですわね・・・。 こんないかにもな外見をしていたら、つい濡らしても平気とかって思っちゃいそうですわ。」
戯休「そこはきちんと説明書を読んで・・って話だね。 もしくは店頭でそうした記載をしておいて欲しい。 俺みたいな勘違いをする人だって、居ないとは限らない。」
女王「紛らわしいとかそういう話でなく、出来ればそうした性能を満たした機器を改めて出して欲しいという期待を持ってしまいます。」
戯休「うん。 それとこう、もっと大口径のモデルとかね。 どうせステレオ配置にする必要は無い部分があるし、そんな感じでケレン味たっぷりのモデルがあれば面白そう。」
姫「そうなると電池駆動は厳しそうですわね・・・。 まぁ戯言という事で・・・・。」
戯休「それにしても、これってヤマハのホームページじゃデスクトップオーディオのカテゴリーなのな・・・。」
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