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戯休「今日はボッシュの『データ転送レーザー距離計 スマキョリ GLM 120C』のお話をしましょう。」
君主「主殿の職業的に、今となっては切っても切れない機器ですね。」
戯休「最初は頑張って良いのを買ったもんだけど、ここで何度か話題にもした顛末で、今は安価なのを使ってますよ・・・。」
魔女「あれは痛かったねぇ。 かなり痛かった。」
戯休「ぶつけて故障なら納得もするけど、自然に壊れてくれて修理不可だからなぁ・・・。」
君主「現在継続中の、立派なトラウマの1つですね。」
戯休「とはいえ、性能の良い距離計は本当に色々使えるのも事実。 改めて考えると、ハイリスクハイリターンなものだわ。」
魔女「ま、測量機器全般に言えることさね。 高いのにも安いのにも理由があるってもんさ。」
戯休「で、今回のボッシュのこれは、いわゆる測定個所を液晶画面に映せるタイプなんだけど、かつその画面を映像として記録できる機能があるですよ。」
君主「ある意味、カメラみたいな機能と言えますね。 しかし、それがどこまで便利なのかは分かりませんが。」
戯休「いや、どこをどう測ったかというのを記録出来るのは良いよ。 測定データだけでも記録する機能は今までにもあるけど、結局各種メモは必須だし。」
魔女「事と次第によっては、その写真だけで事足りるってわけかい。」
戯休「そうそう。 各種高度な機能を使う場合ほど便利で、後で効いてくる機能ではないかと思う。」
君主「成程。 ちなみに主殿自身はどうですか? 欲しい機能ですか?」
戯休「俺の場合は正直そんなには。 だってそんなに高度な測定行わないもの。」
魔女「そんな人間が高級機欲しいってんだからねぇ・・・・。」
戯休「そうは言うけど、昨日は勿論、測定可能な距離や、測定精度そのものもやはり差があるんだよ。 それを考えると、ね・・・。」
君主「ではもっと機能を限定して、長距離・高精度な測定が出来る機種があれば最高ですか?」
戯休「最高だねぇ・・・。 でも恐らくだけど、高度な測定方法とか自体はそこまで価格に影響していない気もする。」
魔女「今言った事を満たしているからこその、高価な製品ってわけかい。」
戯休「じゃないかなぁ・・・。 むしろ各種測定方法はオマケなのかもしれないとさえ思う。 実際どうか知らんけど。」
君主「普通はそうした測定方法を可能にするための長距離・高精度ではないかと思いますが。」
戯休「素人の勘繰りなんてのは日替わりメニューなんだよ・・・。 明日になればまた意見が変わっているかもしれないのだぜ?」
魔女「いい加減だねぇ、本当に・・・。」
戯休「きっと今更何を・・って思われてるさぁ。 しかし最近のは良いなぁ・・。 USBによる充電式とか、それも羨ましいぜぇ・・・。」
君主「現場的には電池とかのほうが助かるものでは?」
戯休「それはそうだけどね。 でも最近はモバイルバッテリーも結構皆持ってるから、大体大丈夫でしょうよ。」
魔女「周辺機器との接続もだけど、そういう意味でのUSB文化の発展ってのは本当に助かるねぇ・・・。」
戯休「ただこの手の距離計全般にお願いしたいんだが・・・高級機であれば、カメラで言うところのレリーズを付けて欲しい。 無線リモコンでもスマホアプリでも良いけど。」
君主「それも必要性がイマイチ伝わりませんが・・・。」
戯休「いやね、結構測定ボタン押す時ブレるのよ。 押し応えあるから。 そうするとピンポイントな測定がずれて、おかしな話になったりするわけで。」
魔女「成程ねぇ・・・。 カメラだけじゃなくて、こういうのでも手ブレ野郎ってわけかい。 筋金入りだねぇ。」
戯休「言い方!!」
君主「まさかこういうのに手振れ補正機能は付かないでしょうし・・・・残念ですね。」
戯休「どちくしょう! やらせてみてぇ! そして俺の苦悩を分からせてやりたい!!」
魔女「頑張んな、ブレリーマン。」
戯休「こういう時に使わないで!!」
君主「主殿の職業的に、今となっては切っても切れない機器ですね。」
戯休「最初は頑張って良いのを買ったもんだけど、ここで何度か話題にもした顛末で、今は安価なのを使ってますよ・・・。」
魔女「あれは痛かったねぇ。 かなり痛かった。」
戯休「ぶつけて故障なら納得もするけど、自然に壊れてくれて修理不可だからなぁ・・・。」
君主「現在継続中の、立派なトラウマの1つですね。」
戯休「とはいえ、性能の良い距離計は本当に色々使えるのも事実。 改めて考えると、ハイリスクハイリターンなものだわ。」
魔女「ま、測量機器全般に言えることさね。 高いのにも安いのにも理由があるってもんさ。」
戯休「で、今回のボッシュのこれは、いわゆる測定個所を液晶画面に映せるタイプなんだけど、かつその画面を映像として記録できる機能があるですよ。」
君主「ある意味、カメラみたいな機能と言えますね。 しかし、それがどこまで便利なのかは分かりませんが。」
戯休「いや、どこをどう測ったかというのを記録出来るのは良いよ。 測定データだけでも記録する機能は今までにもあるけど、結局各種メモは必須だし。」
魔女「事と次第によっては、その写真だけで事足りるってわけかい。」
戯休「そうそう。 各種高度な機能を使う場合ほど便利で、後で効いてくる機能ではないかと思う。」
君主「成程。 ちなみに主殿自身はどうですか? 欲しい機能ですか?」
戯休「俺の場合は正直そんなには。 だってそんなに高度な測定行わないもの。」
魔女「そんな人間が高級機欲しいってんだからねぇ・・・・。」
戯休「そうは言うけど、昨日は勿論、測定可能な距離や、測定精度そのものもやはり差があるんだよ。 それを考えると、ね・・・。」
君主「ではもっと機能を限定して、長距離・高精度な測定が出来る機種があれば最高ですか?」
戯休「最高だねぇ・・・。 でも恐らくだけど、高度な測定方法とか自体はそこまで価格に影響していない気もする。」
魔女「今言った事を満たしているからこその、高価な製品ってわけかい。」
戯休「じゃないかなぁ・・・。 むしろ各種測定方法はオマケなのかもしれないとさえ思う。 実際どうか知らんけど。」
君主「普通はそうした測定方法を可能にするための長距離・高精度ではないかと思いますが。」
戯休「素人の勘繰りなんてのは日替わりメニューなんだよ・・・。 明日になればまた意見が変わっているかもしれないのだぜ?」
魔女「いい加減だねぇ、本当に・・・。」
戯休「きっと今更何を・・って思われてるさぁ。 しかし最近のは良いなぁ・・。 USBによる充電式とか、それも羨ましいぜぇ・・・。」
君主「現場的には電池とかのほうが助かるものでは?」
戯休「それはそうだけどね。 でも最近はモバイルバッテリーも結構皆持ってるから、大体大丈夫でしょうよ。」
魔女「周辺機器との接続もだけど、そういう意味でのUSB文化の発展ってのは本当に助かるねぇ・・・。」
戯休「ただこの手の距離計全般にお願いしたいんだが・・・高級機であれば、カメラで言うところのレリーズを付けて欲しい。 無線リモコンでもスマホアプリでも良いけど。」
君主「それも必要性がイマイチ伝わりませんが・・・。」
戯休「いやね、結構測定ボタン押す時ブレるのよ。 押し応えあるから。 そうするとピンポイントな測定がずれて、おかしな話になったりするわけで。」
魔女「成程ねぇ・・・。 カメラだけじゃなくて、こういうのでも手ブレ野郎ってわけかい。 筋金入りだねぇ。」
戯休「言い方!!」
君主「まさかこういうのに手振れ補正機能は付かないでしょうし・・・・残念ですね。」
戯休「どちくしょう! やらせてみてぇ! そして俺の苦悩を分からせてやりたい!!」
魔女「頑張んな、ブレリーマン。」
戯休「こういう時に使わないで!!」
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