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戯休「・・・何か今期って、俺にしては異常事態と言える程に見る番組多いんだよね。 特にアニメ関係。」
侍「お、確かに最近じゃあ異常ですね。 ぶっちゃけ日曜朝の特撮位しか見ない時期だってあったのに。」
戯休「というより、今迄の人生で一番見ようとしているかもしれない。 色々と心配だわぁ・・・。」
姫「録るだけ録っておいて、見るのを諦めた事は数知れず。 今回も例に漏れない可能性は高いですわ。」
戯休「それでもそれを防ごうと、兎に角1話だけでも見る様にしてるんだ。 ほら、1話も見ないままでいると、続きも何も気にならないから容赦なく消せたりするし。」
侍「何だかんだでHDDレコーダーの御蔭ですかね。 そうやって録りまくれるのも、自由に見たり消したり出来るのも。」
戯休「俺、一本のビデオテープにシリーズをまとめて録る派だったから、1日に1番組しか録画出来なかったからなぁ・・。 学生時代に帰省する時なんか、それこそ知恵を絞ってさ・・・。」
姫「エアチェック派の方々は、それ故に複数台持つ事を厭いませんでしたしね。 今では下手をすれば一台で幾等でも録れて、恐ろしい位ですわ。」
戯休「幾等でも録れる様になった分番組も増えて、希釈度高いカルピスの様な品質のが増えた気もするけど、まぁそれについて今はいいや。」
姫「というより、言っても何も始まりませんわ。 それで、1話だけでも見る作戦、上手くいってますの?」
戯休「見てるよ。 その点においては作戦は滞りなく遂行中。 しかし、ここにきて予想外の問題が・・・・。」
侍「いや、問題って・・・。 主殿自身の問題でしょ、どうせ。」
戯休「ああそうさ?! ただでさえ見る番組が多いのに最近はゲームが面白いんだよ、どちくしょう! 時間が全然足りないのさぁ!!」
姫「・・・悲しい位に予想通りの事態ですわね・・・。 いっそ睡眠でも削られては?」
戯休「仕事中に眠いのって拷問じゃん!! それは普通に俺無理!」
侍「まぁもう頑張ってとしか言えませんけど・・・。」
戯休「でも、今現在判っている限りで、7月からの新番組って見るの無さそうなんだよね・・・。 これはいっそ先が気になりつつ溜めておく手もあるのではないかと!」
侍「・・・これまたいつも通りにそのまま見ないで消すに一票。 最初の数話だけ見てても無駄の方向で。」
姫「あらあら♪ 侍様、それでは賭けになりませんわ♪」
戯休「・・・今日2度目の・・・どちくしょう!!」
・
・
・
戯休「今日はサンワサプライの電源タップ『TAP-B44』のお話をしましょう。」
侍「な・・・なんだってキ○ヤシ! ついにサンワサプライからもオーディオグレードの電源タップが!?」
戯休「いや、別にオーディオグレードとかじゃなくて、形状というかそういうのに興味を惹かれただけなんだけど・・・。」
姫「あの・・・そこでなくて、最初のネタから絡んであげていただけます? 侍様が不憫で・・・。」
侍「・・・・いや、いいんだ・・・・・情けでかけられたツッコミ程、我が身を苛むものはない・・・・。」
戯休「MMRかい! 若い人には判らんわ!!!」
侍「・・・げはぁっ??!!!!」
姫「・・・・・あまりにもあんまりですわ・・・・・・。」
戯休「普段弄られている側からのささやかな反撃と思って痛みいれい。 そろそろ話を戻すけど、今も言った様に別にオーディオどうこうじゃなくって、充電用USBポートやスマホ・タブレット用スタンドがある今時のタップなわけですよ。」
侍「俺、驚き損じゃないですか・・・。 でも、その興味を惹かれた形状って、どんななんです?」
戯休「2構成になってて、卓上用と足元用に分かれてるですよ。 足元用は5口、卓上用は3口+USB2口の仕様。」
姫「合わせて8口ですのね。 それだけでも一般的には比較的多めですけど、確かに分かれているのは便利そうですわ。」
侍「デスクトップと言いつつも、足元にPC本体置く人も多いもんな。 プリンターとか外付HDDとかの周辺機器は勿論だけど。」
戯休「かといって、実際に全部足元にあったら不便なんだよね。 だから足元に大口のタップを引いて、そこからまたタコ足配線で卓上に持ってくる人も多いと思うんだけど・・・。」
侍「実際どうしてもそうせざるを得ない場合ばかりですけど、綺麗事を言わせてもらえばタコ足は控えたほうが良いですしね・・・。」
姫「これならばそうした心配は不要と言えますわね。 勿論、タップそのものの埃の掃除や、総消費電力の把握と管理等の必要性は何ら変わりありませんけど。」
戯休「タップのみとして見てもきちんと雷ガード機能とかあるし、流石作りが慣れてる感じは受ける。 俺なんかもやっぱり足元からタップを卓上に引いてるけど、これを見るとこっちに変えたい気もするわ。」
姫「わざわざUSB‐ACアダプターを付けておく必要も無くなりますし、タブレット充電時確かに平置きは邪魔なだけに、スタンドも便利そうですわ。」
戯休「ただ、値も定価で約6000円するだけに、悩みどころではあるけどね。」
侍「え? 6000円、ですか・・・・。 安くないです?」
戯休「・・・オーディオ用じゃないからね? その辺、一般的な思考回路に戻そうね?」
姫「まあまあ♪ 一つの卓上に8口のコンセントを使うという事に違和感を感じない時点で一般的とは言えませんわよ?」
戯休「・・・・ぬぐ・・・・我慢・・・・我慢だ、俺・・・・! 流石に3回目は駄目だ・・・!!!」
侍「・・・そんな目を血走らせてまで堪えなくても・・・・。 別に言おうが言うまいが、気にしませんって。」
姫「そうですわ。 そもそもにして、どなた様も主殿がまともという意味で一般的であるという認識は持っていませんし。」
戯休「ど・・・どちくしょう!!!!」
侍「うーん・・・流石姫さん・・・。」
姫「チョロ過ぎますわ♪」
侍「お、確かに最近じゃあ異常ですね。 ぶっちゃけ日曜朝の特撮位しか見ない時期だってあったのに。」
戯休「というより、今迄の人生で一番見ようとしているかもしれない。 色々と心配だわぁ・・・。」
姫「録るだけ録っておいて、見るのを諦めた事は数知れず。 今回も例に漏れない可能性は高いですわ。」
戯休「それでもそれを防ごうと、兎に角1話だけでも見る様にしてるんだ。 ほら、1話も見ないままでいると、続きも何も気にならないから容赦なく消せたりするし。」
侍「何だかんだでHDDレコーダーの御蔭ですかね。 そうやって録りまくれるのも、自由に見たり消したり出来るのも。」
戯休「俺、一本のビデオテープにシリーズをまとめて録る派だったから、1日に1番組しか録画出来なかったからなぁ・・。 学生時代に帰省する時なんか、それこそ知恵を絞ってさ・・・。」
姫「エアチェック派の方々は、それ故に複数台持つ事を厭いませんでしたしね。 今では下手をすれば一台で幾等でも録れて、恐ろしい位ですわ。」
戯休「幾等でも録れる様になった分番組も増えて、希釈度高いカルピスの様な品質のが増えた気もするけど、まぁそれについて今はいいや。」
姫「というより、言っても何も始まりませんわ。 それで、1話だけでも見る作戦、上手くいってますの?」
戯休「見てるよ。 その点においては作戦は滞りなく遂行中。 しかし、ここにきて予想外の問題が・・・・。」
侍「いや、問題って・・・。 主殿自身の問題でしょ、どうせ。」
戯休「ああそうさ?! ただでさえ見る番組が多いのに最近はゲームが面白いんだよ、どちくしょう! 時間が全然足りないのさぁ!!」
姫「・・・悲しい位に予想通りの事態ですわね・・・。 いっそ睡眠でも削られては?」
戯休「仕事中に眠いのって拷問じゃん!! それは普通に俺無理!」
侍「まぁもう頑張ってとしか言えませんけど・・・。」
戯休「でも、今現在判っている限りで、7月からの新番組って見るの無さそうなんだよね・・・。 これはいっそ先が気になりつつ溜めておく手もあるのではないかと!」
侍「・・・これまたいつも通りにそのまま見ないで消すに一票。 最初の数話だけ見てても無駄の方向で。」
姫「あらあら♪ 侍様、それでは賭けになりませんわ♪」
戯休「・・・今日2度目の・・・どちくしょう!!」
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戯休「今日はサンワサプライの電源タップ『TAP-B44』のお話をしましょう。」
侍「な・・・なんだってキ○ヤシ! ついにサンワサプライからもオーディオグレードの電源タップが!?」
戯休「いや、別にオーディオグレードとかじゃなくて、形状というかそういうのに興味を惹かれただけなんだけど・・・。」
姫「あの・・・そこでなくて、最初のネタから絡んであげていただけます? 侍様が不憫で・・・。」
侍「・・・・いや、いいんだ・・・・・情けでかけられたツッコミ程、我が身を苛むものはない・・・・。」
戯休「MMRかい! 若い人には判らんわ!!!」
侍「・・・げはぁっ??!!!!」
姫「・・・・・あまりにもあんまりですわ・・・・・・。」
戯休「普段弄られている側からのささやかな反撃と思って痛みいれい。 そろそろ話を戻すけど、今も言った様に別にオーディオどうこうじゃなくって、充電用USBポートやスマホ・タブレット用スタンドがある今時のタップなわけですよ。」
侍「俺、驚き損じゃないですか・・・。 でも、その興味を惹かれた形状って、どんななんです?」
戯休「2構成になってて、卓上用と足元用に分かれてるですよ。 足元用は5口、卓上用は3口+USB2口の仕様。」
姫「合わせて8口ですのね。 それだけでも一般的には比較的多めですけど、確かに分かれているのは便利そうですわ。」
侍「デスクトップと言いつつも、足元にPC本体置く人も多いもんな。 プリンターとか外付HDDとかの周辺機器は勿論だけど。」
戯休「かといって、実際に全部足元にあったら不便なんだよね。 だから足元に大口のタップを引いて、そこからまたタコ足配線で卓上に持ってくる人も多いと思うんだけど・・・。」
侍「実際どうしてもそうせざるを得ない場合ばかりですけど、綺麗事を言わせてもらえばタコ足は控えたほうが良いですしね・・・。」
姫「これならばそうした心配は不要と言えますわね。 勿論、タップそのものの埃の掃除や、総消費電力の把握と管理等の必要性は何ら変わりありませんけど。」
戯休「タップのみとして見てもきちんと雷ガード機能とかあるし、流石作りが慣れてる感じは受ける。 俺なんかもやっぱり足元からタップを卓上に引いてるけど、これを見るとこっちに変えたい気もするわ。」
姫「わざわざUSB‐ACアダプターを付けておく必要も無くなりますし、タブレット充電時確かに平置きは邪魔なだけに、スタンドも便利そうですわ。」
戯休「ただ、値も定価で約6000円するだけに、悩みどころではあるけどね。」
侍「え? 6000円、ですか・・・・。 安くないです?」
戯休「・・・オーディオ用じゃないからね? その辺、一般的な思考回路に戻そうね?」
姫「まあまあ♪ 一つの卓上に8口のコンセントを使うという事に違和感を感じない時点で一般的とは言えませんわよ?」
戯休「・・・・ぬぐ・・・・我慢・・・・我慢だ、俺・・・・! 流石に3回目は駄目だ・・・!!!」
侍「・・・そんな目を血走らせてまで堪えなくても・・・・。 別に言おうが言うまいが、気にしませんって。」
姫「そうですわ。 そもそもにして、どなた様も主殿がまともという意味で一般的であるという認識は持っていませんし。」
戯休「ど・・・どちくしょう!!!!」
侍「うーん・・・流石姫さん・・・。」
姫「チョロ過ぎますわ♪」
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