戯休「昨日は久し振りに長い時間オーディオに取り組めてた気がするなぁ・・・。」
姫「?? いつも以上にパソコンの前で唸っていた様に見えましたわよ?」
戯休「リッピングやら何やらで時間を掛けれたって事だよ。 不肖戯休、ようやくdBpoweramp導入です。」
魔女「そういや導入したい旨を言ってた割には全く手付かずだったねぇ、それ。」
姫「魔女殿、あまりツッコミされてはいけませんわ。 主殿の事ですから、そうした有料ソフトを買う資金さえ・・・・」
戯休「・・・色々と節約してるのは事実だが、いくらなんでも26ドル払う位ならまだ何とかなるんだけどな・・・。」
魔女「ま、そうは言っても無料と有料の差ってのは大きいさね。 大方、値段云々よりもその26『ドル』ってのが引っ掛かってたってところかい?」
戯休「そうそう。 買うだけでも一苦労するのに設定までとなると、俺みたいに脆弱な精神の人間にはそれなりにバイオリズムが上向きな時でないと立ち向かえないのさぁ。」
姫「じゃあ、昨日はそこそこ上向きでしたのね・・・。 ですけど、確かLINNのページとかに詳しく導入方法がありませんでした?」
戯休「あったよ。 前もって印刷までしておいた。 でも、いきなり表示が変わってたりしてさぁ・・・。 一応、親のお陰で義務教育以上は経させて貰ってるからある程度の内容は判るけど、そうは言っても苦手なもんで・・・。」
魔女「それでも無いよりはあった方が全然良いだろうさ。 有難く思わないとねぇ。」
戯休「でも、始めのセッティングには参った。 項目の中に、傷の多いCDを読み込ませろとかってあってさ。 無いって、普通。 それでもそこは予想の範疇なのか、そうしたCDの無い方用の対応も載ってたんだけど・・・」
姫「万全の対応は無理でも、手動設定値とかが定められてたりすれば出来ますわ。 その辺の指示とかではありませんの?」
戯休「いんや。 もう2度と聴かないCDに油性ペンで塗れって指示だった・・・。」
魔女「・・・ド直球過ぎて見逃しちまった様な方法だねぇ・・・。 って言うか、もう2度と聴かないCDなんて、あれば捨てたりあげたり売ったりしてるんじゃないのかい?!」
戯休「俺もそう思う・・・。 散々探して、考えて・・・その結果、その為だけにCD-Rを焼いたわ・・・・。」
姫「・・・言葉を借りれば、ド直球過ぎたのが頭に残って、他の甘い球も見逃してた感じですわね・・・。」
戯休「そんな感じで、使える段階になるまでに既に悪戦苦闘状態・・・。 その上、手探りで使用法を調べなきゃならないし・・・いつ心が折れるか、そりゃあもう心配しきりだったよ・・・。」
魔女「それでも導入は出来たわけだ。 どうだい、今や定石だ鉄板だと呼ばれるソフトは。」
戯休「流石に有料なだけはあるなぁ、と。 複数同時エンコードは便利だし、FLACは無圧縮版が選べるし・・・今からDS導入するって人は初めから用意しておいて損は無いと思う。」
姫「まあまあ♪ そこまで高評価だとは思いませんでしたわ。 大体一長一短あるものですけど。」
戯休「リッピング開始時に埋め込めさせれるタグの編集がEACより優れてるのが気に入ったよ。 アートも埋め込めれるし、今迄EACでFLACを作った後でMediaMonkyで編集してた手間を考えれば、かなり楽だよ。」
魔女「ま、初めの感想の通り、だからこその有料って事じゃないのかい? 今迄無料でそこまで出来てた事自体が凄いんだろうさ。」
姫「兎に角、これで以降はこのソフトに全てを任せられますわね。 頼もしいですわ。」
戯休「だけど、そうも言ってられなかったんだよ・・・。 実は個人的な問題が発生してね。 どうしようかと悩んだ部分もあったんだ。」
魔女「個人的、ねぇ・・・。 じゃあ普通の人には関係ないって事かい。」
戯休「そうなるんじゃないかな。 何がそうかって、wavファイルについて。 dBpowerampだと、初めっからきちんとトラック毎にwavを分割してくれるんだ。」
姫「それは良い事ではありませんの? そこまでしていただけるのであれば、アートさえ拘らなければメインをwavで運用する事だって楽ですのに。」
戯休「でもほら、ずっとcue+wavで扱ってきたじゃない。 そうする事でCDのバックアップにもなるし、後日再びリッピングする手間も無くなって大変便利でさ。」
魔女「そうしてしまえば、初めのcue+wavさえ作っちまえばFLACだろうが何だろうが楽に素早く加工できるんだったっけね・・。」
姫「そもそもですけど・・・バックアップという目的は仕方が無いとして、再びリッピングとかって行いましたっけ?」
戯休「ほら、車の中のiPod用や休日のウォークマン用に、iTunesとX-アプリそれぞれでファイル作る必要あったじゃない。 それでだよ。」
魔女「その2つはFLAC使えないしねぇ・・・。 使えれば一度で完全に済むだろうけどさ。」
姫「確か、dBpowerampではALACも使えませんでした? 一括変換時にALACも指定してあげれば済みませんの?」
戯休「うん、それは俺も思った。 わざわざ後で変換するのもアレだしね。 だからALACで作って、iTunesのフォルダに入れて取り込ませる方法を使う事にしたよ。 これでiTunesで読み込む必要はなくなったけど、X-アプリだけはどうにも、ねぇ・・・。」
魔女「それだってどうせならATRACで楽しみたいって事だろう? でも、流石にそれはねぇ・・・。」
戯休「wavファイルをX-アプリで読み込ませてATRAC変換とかも試したけど・・・元がwavファイルだから再びタグ付けをしなきゃいけない。 しかも、その場合にはCDじゃないから自動でタグ情報を読み込む事も出来ず・・・めっさ手間が掛かった。 どうしたもんかね。 cue+wavファイルをEACで平行して作成しておくべきなのか・・・。」
姫「・・・それって、ウォークマンの為だけに作るという事ですわよね? でしたら、初回のリッピング時にCDをそのままX-アプリで読み込ませれば良いのではありませんの?」
戯休「・・・・そういう説もある・・・・・。」
魔女「・・・やれやれ・・・今度はアタシ達まで一緒になって惑わされちゃったかね。 確かにそれが一番早いだろうさ。」
戯休「そうだよなぁ・・・。 バックアップなんてCDを大事にしてれば良い事だし、初めからトラック毎にしておいてもらえるのであれば、192/24にする時も便利だし・・・・。」
魔女「これで丸く収まるかね。 良かったじゃないさ。」
戯休「うん。 あとは・・・・茨の道を再び進むかどうか、か・・・。」
姫「また物々しいですわね。 まだ何かありますの?」
戯休「今回可能になった無圧縮FLAC・・・これを手持ちの全ての曲で対応していくかどうか、だよ。」
魔女「何を言ってるのか判ってるのかい? それってつまり、また1からリッピングしていくのと同じ意味じゃないさ。」
姫「一月コースでは・・・済みませんわよ? 枚数が無くたって時間が無いのですから。」
戯休「そうなんだよなぁ・・・。 実際、通常のFLACだって不満は無かったのに・・・。 でもなぁ・・・・どうしようかなぁ・・・・。」
姫「この辺は主殿もオーディオ好きの習性が色濃く出ますわね・・・。」
魔女「どうしてもしたければお気に入りの盤だけにしておけば良いさ。 ついでにトラック毎のwavも作りゃさっきも言った192/24ファイルだって楽に作れるしねぇ・・・って、聞いていないか。」
戯休「・・・うぬぬぬ・・・でも・・・だがしかし・・・・それでも・・・・うぬぬぬぬぬぬぬ・・・・。」
姫「?? いつも以上にパソコンの前で唸っていた様に見えましたわよ?」
戯休「リッピングやら何やらで時間を掛けれたって事だよ。 不肖戯休、ようやくdBpoweramp導入です。」
魔女「そういや導入したい旨を言ってた割には全く手付かずだったねぇ、それ。」
姫「魔女殿、あまりツッコミされてはいけませんわ。 主殿の事ですから、そうした有料ソフトを買う資金さえ・・・・」
戯休「・・・色々と節約してるのは事実だが、いくらなんでも26ドル払う位ならまだ何とかなるんだけどな・・・。」
魔女「ま、そうは言っても無料と有料の差ってのは大きいさね。 大方、値段云々よりもその26『ドル』ってのが引っ掛かってたってところかい?」
戯休「そうそう。 買うだけでも一苦労するのに設定までとなると、俺みたいに脆弱な精神の人間にはそれなりにバイオリズムが上向きな時でないと立ち向かえないのさぁ。」
姫「じゃあ、昨日はそこそこ上向きでしたのね・・・。 ですけど、確かLINNのページとかに詳しく導入方法がありませんでした?」
戯休「あったよ。 前もって印刷までしておいた。 でも、いきなり表示が変わってたりしてさぁ・・・。 一応、親のお陰で義務教育以上は経させて貰ってるからある程度の内容は判るけど、そうは言っても苦手なもんで・・・。」
魔女「それでも無いよりはあった方が全然良いだろうさ。 有難く思わないとねぇ。」
戯休「でも、始めのセッティングには参った。 項目の中に、傷の多いCDを読み込ませろとかってあってさ。 無いって、普通。 それでもそこは予想の範疇なのか、そうしたCDの無い方用の対応も載ってたんだけど・・・」
姫「万全の対応は無理でも、手動設定値とかが定められてたりすれば出来ますわ。 その辺の指示とかではありませんの?」
戯休「いんや。 もう2度と聴かないCDに油性ペンで塗れって指示だった・・・。」
魔女「・・・ド直球過ぎて見逃しちまった様な方法だねぇ・・・。 って言うか、もう2度と聴かないCDなんて、あれば捨てたりあげたり売ったりしてるんじゃないのかい?!」
戯休「俺もそう思う・・・。 散々探して、考えて・・・その結果、その為だけにCD-Rを焼いたわ・・・・。」
姫「・・・言葉を借りれば、ド直球過ぎたのが頭に残って、他の甘い球も見逃してた感じですわね・・・。」
戯休「そんな感じで、使える段階になるまでに既に悪戦苦闘状態・・・。 その上、手探りで使用法を調べなきゃならないし・・・いつ心が折れるか、そりゃあもう心配しきりだったよ・・・。」
魔女「それでも導入は出来たわけだ。 どうだい、今や定石だ鉄板だと呼ばれるソフトは。」
戯休「流石に有料なだけはあるなぁ、と。 複数同時エンコードは便利だし、FLACは無圧縮版が選べるし・・・今からDS導入するって人は初めから用意しておいて損は無いと思う。」
姫「まあまあ♪ そこまで高評価だとは思いませんでしたわ。 大体一長一短あるものですけど。」
戯休「リッピング開始時に埋め込めさせれるタグの編集がEACより優れてるのが気に入ったよ。 アートも埋め込めれるし、今迄EACでFLACを作った後でMediaMonkyで編集してた手間を考えれば、かなり楽だよ。」
魔女「ま、初めの感想の通り、だからこその有料って事じゃないのかい? 今迄無料でそこまで出来てた事自体が凄いんだろうさ。」
姫「兎に角、これで以降はこのソフトに全てを任せられますわね。 頼もしいですわ。」
戯休「だけど、そうも言ってられなかったんだよ・・・。 実は個人的な問題が発生してね。 どうしようかと悩んだ部分もあったんだ。」
魔女「個人的、ねぇ・・・。 じゃあ普通の人には関係ないって事かい。」
戯休「そうなるんじゃないかな。 何がそうかって、wavファイルについて。 dBpowerampだと、初めっからきちんとトラック毎にwavを分割してくれるんだ。」
姫「それは良い事ではありませんの? そこまでしていただけるのであれば、アートさえ拘らなければメインをwavで運用する事だって楽ですのに。」
戯休「でもほら、ずっとcue+wavで扱ってきたじゃない。 そうする事でCDのバックアップにもなるし、後日再びリッピングする手間も無くなって大変便利でさ。」
魔女「そうしてしまえば、初めのcue+wavさえ作っちまえばFLACだろうが何だろうが楽に素早く加工できるんだったっけね・・。」
姫「そもそもですけど・・・バックアップという目的は仕方が無いとして、再びリッピングとかって行いましたっけ?」
戯休「ほら、車の中のiPod用や休日のウォークマン用に、iTunesとX-アプリそれぞれでファイル作る必要あったじゃない。 それでだよ。」
魔女「その2つはFLAC使えないしねぇ・・・。 使えれば一度で完全に済むだろうけどさ。」
姫「確か、dBpowerampではALACも使えませんでした? 一括変換時にALACも指定してあげれば済みませんの?」
戯休「うん、それは俺も思った。 わざわざ後で変換するのもアレだしね。 だからALACで作って、iTunesのフォルダに入れて取り込ませる方法を使う事にしたよ。 これでiTunesで読み込む必要はなくなったけど、X-アプリだけはどうにも、ねぇ・・・。」
魔女「それだってどうせならATRACで楽しみたいって事だろう? でも、流石にそれはねぇ・・・。」
戯休「wavファイルをX-アプリで読み込ませてATRAC変換とかも試したけど・・・元がwavファイルだから再びタグ付けをしなきゃいけない。 しかも、その場合にはCDじゃないから自動でタグ情報を読み込む事も出来ず・・・めっさ手間が掛かった。 どうしたもんかね。 cue+wavファイルをEACで平行して作成しておくべきなのか・・・。」
姫「・・・それって、ウォークマンの為だけに作るという事ですわよね? でしたら、初回のリッピング時にCDをそのままX-アプリで読み込ませれば良いのではありませんの?」
戯休「・・・・そういう説もある・・・・・。」
魔女「・・・やれやれ・・・今度はアタシ達まで一緒になって惑わされちゃったかね。 確かにそれが一番早いだろうさ。」
戯休「そうだよなぁ・・・。 バックアップなんてCDを大事にしてれば良い事だし、初めからトラック毎にしておいてもらえるのであれば、192/24にする時も便利だし・・・・。」
魔女「これで丸く収まるかね。 良かったじゃないさ。」
戯休「うん。 あとは・・・・茨の道を再び進むかどうか、か・・・。」
姫「また物々しいですわね。 まだ何かありますの?」
戯休「今回可能になった無圧縮FLAC・・・これを手持ちの全ての曲で対応していくかどうか、だよ。」
魔女「何を言ってるのか判ってるのかい? それってつまり、また1からリッピングしていくのと同じ意味じゃないさ。」
姫「一月コースでは・・・済みませんわよ? 枚数が無くたって時間が無いのですから。」
戯休「そうなんだよなぁ・・・。 実際、通常のFLACだって不満は無かったのに・・・。 でもなぁ・・・・どうしようかなぁ・・・・。」
姫「この辺は主殿もオーディオ好きの習性が色濃く出ますわね・・・。」
魔女「どうしてもしたければお気に入りの盤だけにしておけば良いさ。 ついでにトラック毎のwavも作りゃさっきも言った192/24ファイルだって楽に作れるしねぇ・・・って、聞いていないか。」
戯休「・・・うぬぬぬ・・・でも・・・だがしかし・・・・それでも・・・・うぬぬぬぬぬぬぬ・・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます