戯休「俺さ、この仕事終わったら・・・・」
侍「主殿ぉっ!!!! 死亡フラグ、ダメ! ゼッタイ!!」
姫「主殿にフラグを覆す力はありませんわよっ??!!」
戯休「いや・・・何?」
姫「何の仕事か存じませんけど、そのままでは仕事が終わった途端にばいばいきーん♪になりましてよ?!」
戯休「え? さっき終わったけど・・・。」
侍「キィィィィィヤァァァァァァァァァァァァァァァァッ??!! 手遅れか?! 手遅れなのか??!!」
姫「まだ・・まだですわ! 延命の儀式さえ滞り無く済ませられれば・・・!!」
修道女「あっ・・・ 蝋燭倒しちゃいました・・・。」
侍「いきなり乱入して何してくれちゃってるのぉっ??!!」
戯休「魏延に悪気は無いんだから止めてあげて!!・・・・って、何を騒いどるかド阿呆共が!!!」
姫「・・・主殿がいきなり死亡フラグ立てて死のうとするから、つい、ですわ・・・。」
戯休「・・・・安心しろ。 仕事が終わったからといって、その後にとんでもなくハッピーな事は起こらない。 即ち、フラグ無効!」
侍「別の意味で悲しくなってきた・・・。 それにしたって何でいきなりそんなイントロで始めたんですか・・・。」
戯休「実は今日、勤めている会社にとってかなり重要な案件の仕事があってね。 それが済んだら、もうちょっとアクティブに部屋の件は動こうと決めてたということを言おうかと・・・。」
姫「紛らわしいですわ。 実に紛らわしいですわ。 大体そんな仕事云々なんて言っていませんでしたわ。」
戯休「まぁなんだ・・・その時の柔軟な対応が求められる内容だったからね・・・。 正直今月入ってからはかなりのプレッシャーでしたともさ。」
侍「・・・確かにそういう時って、色々遊ぶよりも作業的な事のほうが都合よく思考から外せたりしますけどね・・・。」
戯休「今日は流石に疲れきってるから、動くのは明日以降になるかなぁ・・・。 でも、少しペースは上がりそうなのだぜ?」
姫「・・・いい笑顔のつもりなんでしょうけど、いささかキモいですわ・・・。」
侍「・・・そこは流してやろうぜ・・・・。」
・
・
・
戯休「そういえばe-onkyoでソニーミュージックのハイレゾ音源配信が開始になったそうで。」
姫「そうですの? でも、ソニーミュージックは元々moraがありませんでした?」
戯休「あったね。 そちらと平行して販売機会を増やそうという狙いなんだと思う。」
侍「利益率云々がどの位かは判らないけど、どこで売っても同じであれば、多いに越したことはないもんなぁ・・・。」
戯休「俺個人とすれば、変に色々な場所で購入するよりも、なるべく一箇所で済むほうが落ち着くし、有難い事だと思うよ。」
姫「ですけど主殿。 何だかんだで今まで一度もダウンロード購入したことありませんわよね?」
戯休「そうなんだよ・・・。 でも、最近のPCオーディオの取り組みもあるし、そろそろ買ってみようかと思っててね。 今回のこれも個人的には追い風になるかなと。」
侍「良いじゃないですか。 ハイレゾが全てとは言いませんけど、それでも折角ですからハイレゾを買って試さないと。」
戯休「まぁSACDで楽しんでいる分にはハイレゾに親しんでいるつもりではあったけどね・・・。 SACDも増えないし、そろそろ、ね・・・。」
姫「前向きな意見を言っているようでいて、その実暗く沈んでいってますわ・・・。」
戯休「でも、今更気付いたんだけど・・・今ってHDtracks、日本では買えないのな・・・。」
侍「マジですか?! うわ、それは切ない・・・。」
戯休「だよねぇ・・・。 俺の大好きなアルバム、HDtracksだったら192/24どころかDSDもあるのに、国内じゃflacの44.1kHz/24bitなんだぜ・・・。」
姫「どうせならより良いと思われるほうを購入したいところですけど・・・。」
戯休「実のところ、某ブラウザを使えば購入する方法もあるそうだけどねぇ・・・。 俺みたいなチキンがそこまでする勇気があるかどうか・・・。」
侍「・・・匹夫の勇で、後悔した時にはもう遅いなんて事態はゴメンですし・・・ここは素直に国内で普通に手に入る盤から買ったらどうですかね?」
戯休「それが無難だよなぁ・・・。 うん、そうするかぁ・・・・。 何だろう・・・・段々眠くなってきたような・・・・・?」
修道女「侍さん、姫様、どうしましょう?! さっきから結構な数の蝋燭倒しちゃってるんですけど??!!」
侍「それ倒したらアカンやつや!!!!! 消すなよ? 倒しただけなら兎も角、それ以上は消すなよ?」
修道女「えっ??(フッ・・・)」
侍「芸人の前フリじゃないから!!!!」
姫「ある意味平和ですわね・・・。」
侍「主殿ぉっ!!!! 死亡フラグ、ダメ! ゼッタイ!!」
姫「主殿にフラグを覆す力はありませんわよっ??!!」
戯休「いや・・・何?」
姫「何の仕事か存じませんけど、そのままでは仕事が終わった途端にばいばいきーん♪になりましてよ?!」
戯休「え? さっき終わったけど・・・。」
侍「キィィィィィヤァァァァァァァァァァァァァァァァッ??!! 手遅れか?! 手遅れなのか??!!」
姫「まだ・・まだですわ! 延命の儀式さえ滞り無く済ませられれば・・・!!」
修道女「あっ・・・ 蝋燭倒しちゃいました・・・。」
侍「いきなり乱入して何してくれちゃってるのぉっ??!!」
戯休「魏延に悪気は無いんだから止めてあげて!!・・・・って、何を騒いどるかド阿呆共が!!!」
姫「・・・主殿がいきなり死亡フラグ立てて死のうとするから、つい、ですわ・・・。」
戯休「・・・・安心しろ。 仕事が終わったからといって、その後にとんでもなくハッピーな事は起こらない。 即ち、フラグ無効!」
侍「別の意味で悲しくなってきた・・・。 それにしたって何でいきなりそんなイントロで始めたんですか・・・。」
戯休「実は今日、勤めている会社にとってかなり重要な案件の仕事があってね。 それが済んだら、もうちょっとアクティブに部屋の件は動こうと決めてたということを言おうかと・・・。」
姫「紛らわしいですわ。 実に紛らわしいですわ。 大体そんな仕事云々なんて言っていませんでしたわ。」
戯休「まぁなんだ・・・その時の柔軟な対応が求められる内容だったからね・・・。 正直今月入ってからはかなりのプレッシャーでしたともさ。」
侍「・・・確かにそういう時って、色々遊ぶよりも作業的な事のほうが都合よく思考から外せたりしますけどね・・・。」
戯休「今日は流石に疲れきってるから、動くのは明日以降になるかなぁ・・・。 でも、少しペースは上がりそうなのだぜ?」
姫「・・・いい笑顔のつもりなんでしょうけど、いささかキモいですわ・・・。」
侍「・・・そこは流してやろうぜ・・・・。」
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戯休「そういえばe-onkyoでソニーミュージックのハイレゾ音源配信が開始になったそうで。」
姫「そうですの? でも、ソニーミュージックは元々moraがありませんでした?」
戯休「あったね。 そちらと平行して販売機会を増やそうという狙いなんだと思う。」
侍「利益率云々がどの位かは判らないけど、どこで売っても同じであれば、多いに越したことはないもんなぁ・・・。」
戯休「俺個人とすれば、変に色々な場所で購入するよりも、なるべく一箇所で済むほうが落ち着くし、有難い事だと思うよ。」
姫「ですけど主殿。 何だかんだで今まで一度もダウンロード購入したことありませんわよね?」
戯休「そうなんだよ・・・。 でも、最近のPCオーディオの取り組みもあるし、そろそろ買ってみようかと思っててね。 今回のこれも個人的には追い風になるかなと。」
侍「良いじゃないですか。 ハイレゾが全てとは言いませんけど、それでも折角ですからハイレゾを買って試さないと。」
戯休「まぁSACDで楽しんでいる分にはハイレゾに親しんでいるつもりではあったけどね・・・。 SACDも増えないし、そろそろ、ね・・・。」
姫「前向きな意見を言っているようでいて、その実暗く沈んでいってますわ・・・。」
戯休「でも、今更気付いたんだけど・・・今ってHDtracks、日本では買えないのな・・・。」
侍「マジですか?! うわ、それは切ない・・・。」
戯休「だよねぇ・・・。 俺の大好きなアルバム、HDtracksだったら192/24どころかDSDもあるのに、国内じゃflacの44.1kHz/24bitなんだぜ・・・。」
姫「どうせならより良いと思われるほうを購入したいところですけど・・・。」
戯休「実のところ、某ブラウザを使えば購入する方法もあるそうだけどねぇ・・・。 俺みたいなチキンがそこまでする勇気があるかどうか・・・。」
侍「・・・匹夫の勇で、後悔した時にはもう遅いなんて事態はゴメンですし・・・ここは素直に国内で普通に手に入る盤から買ったらどうですかね?」
戯休「それが無難だよなぁ・・・。 うん、そうするかぁ・・・・。 何だろう・・・・段々眠くなってきたような・・・・・?」
修道女「侍さん、姫様、どうしましょう?! さっきから結構な数の蝋燭倒しちゃってるんですけど??!!」
侍「それ倒したらアカンやつや!!!!! 消すなよ? 倒しただけなら兎も角、それ以上は消すなよ?」
修道女「えっ??(フッ・・・)」
侍「芸人の前フリじゃないから!!!!」
姫「ある意味平和ですわね・・・。」
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