姫「・・・(はぐはぐ)・・・ようやく溜飲が・・・(はぐ)・・・・下がってきましたわ・・・。」
修道女「私もです・・・(むぐ)・・・やっと沈んだ気持ちが・・・(もぐもぐ)・・・回復してきました・・・。」
君主 『・・・さっきから頬張っている、陛下お手製のケーキと羊羹のお陰・・・・・とは言うまい・・・。』
司祭 『・・・・・私も、そろそろ御飯抜きを解消していただきたいのですけどねぇ・・・。』
侍「まぁそれはそれとして・・・先週の初めはそういう訳でA&Vフェスタの話題か・・・。」
芸術家「ううん♪ それなりにじっくりと楽しんできたみたいで、良かったさ?」
君主「今までよりは良い方向に向かったと言う話だからな。 結構な事じゃないか。」
修道女「音の催しは結構ありますけど、画の催しはこれ位ですもんね・・・。」
姫「そう考えれば、伸びて欲しい催しではありますわね。」
司祭「クックック・・・・。 改善を検討したい事項は多いですがね。」
芸術家「ううん♪ そういった事項こそ、開催者の耳に入れてあげる必要があるさ? でなければ改善なんてされないさ?」
侍「色々な所で感想が述べられてるけど、それを主催者が見ている保証はないしな。」
姫「先日、主殿は触れていませんでしたけど、各ショップの試聴会の方が良いと思える部分もあったそうですわ。」
司祭「判る話ですねぇ・・・。 ショップの試聴会は、直接購入に繋がる事もあって、気合が違いますから。」
芸術家「それに、普段使ってる試聴室というのも大きいさ? セッティングは借りた部屋より有利さ?」
君主「他には、スポンサーが絡まない場合、システムを他社製品でも自由に組み合わせられるというのもあるかな。」
侍「それって結構重要だよな。 同メーカーだからって、組み合わせが最高とは限らないし。」
修道女「その組み合わせを提案するのがお店の仕事でもありますもんね。」
芸術家「フランクなイベントだと、他社間で機器の貸し借りをしたりするけど、そういったのも面白いさ?」
君主「何にしても、A&Vへの対応を自認するメーカーなら、次回以降は参加してもらいたいものだ。」
姫「AVアンプや薄型ディスプレイ等、競争が激しい割には、参加している会社も、商品自体も少なかったですわ。」
修道女「あれですと、比べられないですよね。 他者と比べて好みと合うかが大事ですし・・・。」
司祭「ククッ・・・。 メーカー任せでなく、主催者自身で企画するイベントの中で比較体験させていただいても良いのですがね?」
侍「密度が濃くなって、その上であれば、昔みたいに1000円払うシステムでも文句を言う人は少ないと思うな。」
・
・
芸術家「改めて、BD-Live対応のプレーヤーが発表されたさ?」
修道女「・・・やっぱり、何気に今迄のハードで、対応できる物はほとんど無いってのは痛いですよね・・・。」
司祭「クックック・・・・。 その為に買換えるという人もそうそう居ないでしょうしねぇ?」
侍「これからようやく研鑽が始まるメディアってのは承知してるけど・・・。」
君主「せめて、これから発売されるレコーダー絡みだけでも対応してもらいたいものだ。」
姫「それより、国内のプレーヤー市場が活発になってくれるのを期待したいですわね・・・。」
・
・
修道女「USB端子搭載っていうアナログプレーヤー『PS-LX300USB』ですけど、米ソニーなんですよね。」
芸術家「ううん♪ 人によっては十分ツボさ? 是非国内販売もして欲しいさ?」
君主「その頃には、主殿も言っていた様に、リニアPCM録音できれば良いのだが・・・。 詳細が判らないから、今の機種でもその有無は不明だけど。」
司祭「クックック・・・・。 もしそれが出来るのであれば、支持者はかなり増えますよ。」
姫「レーザーターンテーブルは非常に高価ですし、お手軽な選択肢として期待したいですわ。」
侍「お気に入りの盤なら、尚更だよな・・・。」
・
・
姫「それから、長寿命性能を謳ったDVD-R『ARLEDIA DHR47HAD1』が発表されてますわ。」
侍「さっきのPS-LX300USBは、アナログの保護目的に使えなくも無い手段だけど・・・・デジタルも万全じゃないよな・・・。」
芸術家「そうさ? 一昔前の半永久的に保存って言葉は、今や都市伝説さ?」
司祭「方式の理論的にはそうだとしても、物理的な問題は如何ともし難いと言う事でしょう。」
君主「これが海外製の粗悪なブランクメディアならどうなるんだろうな・・・・。 益々怖い気がしてくる。」
修道女「目先の金額に左右されると、後で困るのかもしれませんね。」
・
・
君主「ランサーの『CHD-42E Ver2.0』は、反響が良い様だな。」
姫「やはり、画と音の伝送経路を分けれる事は有益ですわ。」
芸術家「ただ、やっぱり高価さ? それに、HDオーディオ非対応も残念さ?」
侍「それに、前に話していた様に、プレーヤーの出力の時点で分けていないと意味がない気もする。」
修道女「一度合致した時点で、既に悪影響が発生している可能性があるって話でしたね。」
司祭「ククッ・・・。 果たして高いお金を支払うだけの価値があるのか。 実に興味深いセレクターですよ、ええ。」
修道女「私もです・・・(むぐ)・・・やっと沈んだ気持ちが・・・(もぐもぐ)・・・回復してきました・・・。」
君主 『・・・さっきから頬張っている、陛下お手製のケーキと羊羹のお陰・・・・・とは言うまい・・・。』
司祭 『・・・・・私も、そろそろ御飯抜きを解消していただきたいのですけどねぇ・・・。』
侍「まぁそれはそれとして・・・先週の初めはそういう訳でA&Vフェスタの話題か・・・。」
芸術家「ううん♪ それなりにじっくりと楽しんできたみたいで、良かったさ?」
君主「今までよりは良い方向に向かったと言う話だからな。 結構な事じゃないか。」
修道女「音の催しは結構ありますけど、画の催しはこれ位ですもんね・・・。」
姫「そう考えれば、伸びて欲しい催しではありますわね。」
司祭「クックック・・・・。 改善を検討したい事項は多いですがね。」
芸術家「ううん♪ そういった事項こそ、開催者の耳に入れてあげる必要があるさ? でなければ改善なんてされないさ?」
侍「色々な所で感想が述べられてるけど、それを主催者が見ている保証はないしな。」
姫「先日、主殿は触れていませんでしたけど、各ショップの試聴会の方が良いと思える部分もあったそうですわ。」
司祭「判る話ですねぇ・・・。 ショップの試聴会は、直接購入に繋がる事もあって、気合が違いますから。」
芸術家「それに、普段使ってる試聴室というのも大きいさ? セッティングは借りた部屋より有利さ?」
君主「他には、スポンサーが絡まない場合、システムを他社製品でも自由に組み合わせられるというのもあるかな。」
侍「それって結構重要だよな。 同メーカーだからって、組み合わせが最高とは限らないし。」
修道女「その組み合わせを提案するのがお店の仕事でもありますもんね。」
芸術家「フランクなイベントだと、他社間で機器の貸し借りをしたりするけど、そういったのも面白いさ?」
君主「何にしても、A&Vへの対応を自認するメーカーなら、次回以降は参加してもらいたいものだ。」
姫「AVアンプや薄型ディスプレイ等、競争が激しい割には、参加している会社も、商品自体も少なかったですわ。」
修道女「あれですと、比べられないですよね。 他者と比べて好みと合うかが大事ですし・・・。」
司祭「ククッ・・・。 メーカー任せでなく、主催者自身で企画するイベントの中で比較体験させていただいても良いのですがね?」
侍「密度が濃くなって、その上であれば、昔みたいに1000円払うシステムでも文句を言う人は少ないと思うな。」
・
・
芸術家「改めて、BD-Live対応のプレーヤーが発表されたさ?」
修道女「・・・やっぱり、何気に今迄のハードで、対応できる物はほとんど無いってのは痛いですよね・・・。」
司祭「クックック・・・・。 その為に買換えるという人もそうそう居ないでしょうしねぇ?」
侍「これからようやく研鑽が始まるメディアってのは承知してるけど・・・。」
君主「せめて、これから発売されるレコーダー絡みだけでも対応してもらいたいものだ。」
姫「それより、国内のプレーヤー市場が活発になってくれるのを期待したいですわね・・・。」
・
・
修道女「USB端子搭載っていうアナログプレーヤー『PS-LX300USB』ですけど、米ソニーなんですよね。」
芸術家「ううん♪ 人によっては十分ツボさ? 是非国内販売もして欲しいさ?」
君主「その頃には、主殿も言っていた様に、リニアPCM録音できれば良いのだが・・・。 詳細が判らないから、今の機種でもその有無は不明だけど。」
司祭「クックック・・・・。 もしそれが出来るのであれば、支持者はかなり増えますよ。」
姫「レーザーターンテーブルは非常に高価ですし、お手軽な選択肢として期待したいですわ。」
侍「お気に入りの盤なら、尚更だよな・・・。」
・
・
姫「それから、長寿命性能を謳ったDVD-R『ARLEDIA DHR47HAD1』が発表されてますわ。」
侍「さっきのPS-LX300USBは、アナログの保護目的に使えなくも無い手段だけど・・・・デジタルも万全じゃないよな・・・。」
芸術家「そうさ? 一昔前の半永久的に保存って言葉は、今や都市伝説さ?」
司祭「方式の理論的にはそうだとしても、物理的な問題は如何ともし難いと言う事でしょう。」
君主「これが海外製の粗悪なブランクメディアならどうなるんだろうな・・・・。 益々怖い気がしてくる。」
修道女「目先の金額に左右されると、後で困るのかもしれませんね。」
・
・
君主「ランサーの『CHD-42E Ver2.0』は、反響が良い様だな。」
姫「やはり、画と音の伝送経路を分けれる事は有益ですわ。」
芸術家「ただ、やっぱり高価さ? それに、HDオーディオ非対応も残念さ?」
侍「それに、前に話していた様に、プレーヤーの出力の時点で分けていないと意味がない気もする。」
修道女「一度合致した時点で、既に悪影響が発生している可能性があるって話でしたね。」
司祭「ククッ・・・。 果たして高いお金を支払うだけの価値があるのか。 実に興味深いセレクターですよ、ええ。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます