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戯休「本日のネタはこれ。 「AVCHD」っすわ。」
君主「いよいよディスクでHD映像を保存できるカムの登場ですね。」
戯休「うあー、めっさ悔しい!!」
侍「ああ、ソニーのHDハンディカム、購入してましたもんね、主殿。」
姫「でもでも、流石に録画時間少ないですよ? 劣っている部分あるじゃないですか。」
戯休「いや、以外に1シーン撮るのって短いからさ、それはそれでやり様あるかなって。」
執事「作りこまれたDVテープ仕様も良いものですぞ? 何よりコンビニでテープを補給できますしな。」
戯休「それはそうだけども・・。 それにしてもBDカムは流石にしばらく出ないだろうと予測はしてたが・・・。 何も今夏なんて早すぎるっちゅーねん・・。」
君主「常日頃言っていたではないですか。 只買った訳じゃなくて、撮りたいものがあって、且つそれを撮れたから新型機が出てもそんなに悔しくない、と。」
戯休「そうだよな・・。 そうでも思わないとな。 確かに大事なものは撮れた。 この間後継機が出ても本当に大して悔しくなかった。」
侍「そうそう、そうですって。 それにもしかしたらフルHD対応のHDカムがその内出るかもしれませんよ? BDムーブ対応とかで。」
戯休「おお、それは燃える! 是非コンセプト機でもいいから検討してもらいたいな。」
執事「今のこのタイミングですからな。 現行DVDでの対応はある程度その場しのぎぐらいに思っておかないときついかもしれませぬな・・・。」
・
・
・
・
戯休「さて、ここからは横道にグーンとそれて新キャラ関係の話。 何かだんだん考えるのが面倒になってきてさ・・・。」
執事「まぁ、予想のど真ん中ですな。」
侍「そうじゃないかとは思ってましたけどね。」
戯休「で、面倒だから、昔のHP時代のキャラを復活させて終わりにしようと。」
一同「!!!?」
君主「・・・・勘弁して下さい・・・。」
司祭「ク・・・・。 流石に微笑は浮かべられませんね・・。」
姫 『あ、微笑だったんですのね、アレ・・。』
侍「俺や姫さんみたいな新参者は良く知らないが・・。 良いんじゃないのか、別にさ?」
執事「いやいやいや・・。 こう言っては何ですがな、いささか濃すぎましてな。」
侍「俺達が薄い方というのがまずビックリだ。」
戯休「ブログを始める前にはあったんだよ、そういうのも。 でも結局ブログで十分だからね。 というわけで、復帰1号は・・・・いわゆる『君主』役から。」
君主「まさか・・・・いきなり閣下ですか!?」
執事「侍殿や姫様に説明してからの方が・・・」
戯休「いやいや、もう来てるし。 な、公爵。」
公爵「あっはっはっは。 いやいやいや、久しぶりだなぁ、こういう場♪」
君主「閣下ァァァァァッ!!!」
公爵「はっはっは。 いよう、後輩。 上手くステレオしてるかい?」
君主「はっ! 日々勤めさせていただいております!!」
侍 『なぁ、字ズラからすると、公爵より君主の方が上じゃないのか?』
姫 『はぁ、そのはずですけど。 明らかに逆ですよね・・。』
戯休 『ウィズの『君主』はいわゆる『騎士』のようなものだからな。 だっておかしいだろ? あんなにいっぱい君主が居るなんて。』
司祭 『クックック。 では、大国の公爵と超弱小国の君主ということで。』
執事 『おお、まとまりましたな。』
侍 『あいつ、さらに弄られる立場に・・・。』
司祭 『クックック。 誰かと同じですね。』
侍「まぁでも、気の良いおっさんと見た! おっさん、よろしく。」
公爵「おっさん・・?」
一同「あ・・・」
公爵「ナァァァァニガオッサンジャ、コラ! チョットウラニコンカイ!!」
侍「え!? ええ!!?? えええええええええっ!?」
・
・
ぃぃぃぃぃぃぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
・
・
君主「あの阿呆が・・・。」
姫「えーと、私、キレイに置いてかれましたけど・・、何事ですの?」
執事「その初代快聴亭でですな、あの方はいわゆるキレ系も兼業されてましてな・・・。」
司祭「クックック。 普段は大らかで明るい私のようなキャラですが・・・、時折ツボにハマるとあのように・・・。」
姫 『しれっと凄いこと言いましたわね・・。』
・
・
・
公爵「あっはっはっは。やぁ皆、待たせたね。 そう、私が旧快聴亭メインスピーカーにして現快聴亭リアスピーカー、『公爵』だ。 またよろしくなっ!」
執事「それにしてもまた・・・。 いきなりの血祭りですな・・。」
公爵「久しぶりだから少し滾っていてね。 いやぁ、彼には悪いことをしたよ。」
司祭「・・・恐ろしくて皮肉れませんね・・・。」
姫「そこまで・・。 以前のHP、何だか知らない方がよさそうですね・・・。」
戯休「いわゆるBチームだし、レギュラーじゃないかも知らんがね。 まぁ隙あらば顔を出してくれたまい。 」
公爵「いやいやいや、一応リアスピーカーを勤めてますからね。 まだまだ現役のつもりですので! 頑張って出番を得るようにしましょう!! はっはっはっは!」
・
・
・
侍「・・・・イヤだ・・・・新キャラ・・・いやさ、旧キャラ・・・怖いよう・・・。」
姫「侍様、またトラウマが増えてしまったようですわ・・・。 御労しい・・。」
君主「俺は前に散々痛い思いしたからな・・。 でも、明日は我が身だな・・。」
君主「いよいよディスクでHD映像を保存できるカムの登場ですね。」
戯休「うあー、めっさ悔しい!!」
侍「ああ、ソニーのHDハンディカム、購入してましたもんね、主殿。」
姫「でもでも、流石に録画時間少ないですよ? 劣っている部分あるじゃないですか。」
戯休「いや、以外に1シーン撮るのって短いからさ、それはそれでやり様あるかなって。」
執事「作りこまれたDVテープ仕様も良いものですぞ? 何よりコンビニでテープを補給できますしな。」
戯休「それはそうだけども・・。 それにしてもBDカムは流石にしばらく出ないだろうと予測はしてたが・・・。 何も今夏なんて早すぎるっちゅーねん・・。」
君主「常日頃言っていたではないですか。 只買った訳じゃなくて、撮りたいものがあって、且つそれを撮れたから新型機が出てもそんなに悔しくない、と。」
戯休「そうだよな・・。 そうでも思わないとな。 確かに大事なものは撮れた。 この間後継機が出ても本当に大して悔しくなかった。」
侍「そうそう、そうですって。 それにもしかしたらフルHD対応のHDカムがその内出るかもしれませんよ? BDムーブ対応とかで。」
戯休「おお、それは燃える! 是非コンセプト機でもいいから検討してもらいたいな。」
執事「今のこのタイミングですからな。 現行DVDでの対応はある程度その場しのぎぐらいに思っておかないときついかもしれませぬな・・・。」
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戯休「さて、ここからは横道にグーンとそれて新キャラ関係の話。 何かだんだん考えるのが面倒になってきてさ・・・。」
執事「まぁ、予想のど真ん中ですな。」
侍「そうじゃないかとは思ってましたけどね。」
戯休「で、面倒だから、昔のHP時代のキャラを復活させて終わりにしようと。」
一同「!!!?」
君主「・・・・勘弁して下さい・・・。」
司祭「ク・・・・。 流石に微笑は浮かべられませんね・・。」
姫 『あ、微笑だったんですのね、アレ・・。』
侍「俺や姫さんみたいな新参者は良く知らないが・・。 良いんじゃないのか、別にさ?」
執事「いやいやいや・・。 こう言っては何ですがな、いささか濃すぎましてな。」
侍「俺達が薄い方というのがまずビックリだ。」
戯休「ブログを始める前にはあったんだよ、そういうのも。 でも結局ブログで十分だからね。 というわけで、復帰1号は・・・・いわゆる『君主』役から。」
君主「まさか・・・・いきなり閣下ですか!?」
執事「侍殿や姫様に説明してからの方が・・・」
戯休「いやいや、もう来てるし。 な、公爵。」
公爵「あっはっはっは。 いやいやいや、久しぶりだなぁ、こういう場♪」
君主「閣下ァァァァァッ!!!」
公爵「はっはっは。 いよう、後輩。 上手くステレオしてるかい?」
君主「はっ! 日々勤めさせていただいております!!」
侍 『なぁ、字ズラからすると、公爵より君主の方が上じゃないのか?』
姫 『はぁ、そのはずですけど。 明らかに逆ですよね・・。』
戯休 『ウィズの『君主』はいわゆる『騎士』のようなものだからな。 だっておかしいだろ? あんなにいっぱい君主が居るなんて。』
司祭 『クックック。 では、大国の公爵と超弱小国の君主ということで。』
執事 『おお、まとまりましたな。』
侍 『あいつ、さらに弄られる立場に・・・。』
司祭 『クックック。 誰かと同じですね。』
侍「まぁでも、気の良いおっさんと見た! おっさん、よろしく。」
公爵「おっさん・・?」
一同「あ・・・」
公爵「ナァァァァニガオッサンジャ、コラ! チョットウラニコンカイ!!」
侍「え!? ええ!!?? えええええええええっ!?」
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君主「あの阿呆が・・・。」
姫「えーと、私、キレイに置いてかれましたけど・・、何事ですの?」
執事「その初代快聴亭でですな、あの方はいわゆるキレ系も兼業されてましてな・・・。」
司祭「クックック。 普段は大らかで明るい私のようなキャラですが・・・、時折ツボにハマるとあのように・・・。」
姫 『しれっと凄いこと言いましたわね・・。』
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公爵「あっはっはっは。やぁ皆、待たせたね。 そう、私が旧快聴亭メインスピーカーにして現快聴亭リアスピーカー、『公爵』だ。 またよろしくなっ!」
執事「それにしてもまた・・・。 いきなりの血祭りですな・・。」
公爵「久しぶりだから少し滾っていてね。 いやぁ、彼には悪いことをしたよ。」
司祭「・・・恐ろしくて皮肉れませんね・・・。」
姫「そこまで・・。 以前のHP、何だか知らない方がよさそうですね・・・。」
戯休「いわゆるBチームだし、レギュラーじゃないかも知らんがね。 まぁ隙あらば顔を出してくれたまい。 」
公爵「いやいやいや、一応リアスピーカーを勤めてますからね。 まだまだ現役のつもりですので! 頑張って出番を得るようにしましょう!! はっはっはっは!」
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侍「・・・・イヤだ・・・・新キャラ・・・いやさ、旧キャラ・・・怖いよう・・・。」
姫「侍様、またトラウマが増えてしまったようですわ・・・。 御労しい・・。」
君主「俺は前に散々痛い思いしたからな・・。 でも、明日は我が身だな・・。」
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