戯休「今日は明日配布予定のPS4・システムソフトウェア バージョン7.00のお話をしましょう。」
公爵「ほうほう。 切りの良い番号でのアップデートの様だが、結構な大型アップデートなのかい?」
戯休「そうでもない。 地味と言えば地味なアップデートだよ。 されども、だけど。」
執事「万人が恩恵に与れるわけではないにせよ、主殿は嬉しいというレベルですな。」
戯休「そうなる。 何しろ、Xperia以外のAndroid端末でもリモートプレイが可能になるってんだから。」
公爵「成程成程。 主殿的には大きいが、万人向けではないねぇ。 リモートプレイをしない人には関係ないのだからねぇ。」
戯休「俺自身Xperiaを使っているから特別何かが変わるわけではないのだけどさ。」
執事「事実上、Xperiaの長所でもあり売りでもあったポイントでしたのになぁ・・・。」
戯休「そこに固執するのをやめて視点を高く取ったのか、あるいは固執するほどの旨味がなくなったのか・・・。」
公爵「後者だとすれば寂しい限りだねぇ・・・。」
戯休「iOSに対応した時からそういう気はしてたけど、そもそもiPhone系とは客層違う感があったし、Xperiaファーストは維持するのかもと思ってはいたよ。」
執事「かといって、リモートプレイの為だけに仕方なくXperiaにした方々もそこまで多くないでしょうしな。」
戯休「単に裾尾が広がった・・・そう思うのが吉だよ。 少なくとも悪い話にはならないよ、きっと。」
公爵「これにより主殿としては結構なメリットが出たりするのかい?」
戯休「実は微妙。 ちょっと前は熱望してたんだけどねぇ・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 しかし基本的にXperiaであったのであれば関係も無かったのではありませんかな?」
戯休「いやほら、旅行先のホテルとかでタブレットでしたかったからさ。 本来であればXperiaのタブレットを出して欲しかったけど、全く出ないし。」
公爵「ふむふむ。 今となってはAndroidのタブレット自体が少なくなってしまったしねぇ・・・。」
戯休「iOSの対応によりiPadで遊べることになり、その必要もなくなった。 PSコントローラーの使用不可がネックだったけど、それも対応して問題が無くなった。」
執事「既に現状、望み得る環境が整ってしまっているわけですなぁ・・・。」
戯休「ただ、それじゃあ何も旨味が無いかと言えばそうでもない。 今回の件により、世に言うゲーミングスマホででもプレイが可能になったわけですよ。」
公爵「はっはっはっはっは・・・・。 常々Vitaの後継機としてゲーミングスマホを熱望と公言している身としては歓迎すべきことだねぇ。」
戯休「それにXperiaよりも通信性能が高い機種だってある。 通信品質によって色々左右されるリモプにとっても良い事だよ。」
執事「中には専用コントローラーもある機種もありますでな。」
戯休「あんまり複雑だとPS4コントローラーがベストというかそれ以外厳しいだろうけど、簡単なものであればそういうコントローラーでもいいよね。」
公爵「PS4コントローラーの互換性は大丈夫なのかい?」
戯休「保証は出来ないそうだよ。 もしかしたらキーの一部が利かないこともあるかもしれないけど、そればっかりは検証も出来ないだろうし・・・。」
執事「全て万事上手く使えるのを祈るしかありませんな・・・。」
戯休「それともう1つ。 普段であれば完全にスルーする内容なんだけど、ついつい目に止まっちゃったのがパーティの項目におけるネットワークの接続性の改善。 むしろこれこそ早急にかつ確実にお願いしたい件だっただけに、期待値MAX。」
公爵「確かに普段であればスルーする項目に思えるねぇ・・・。」
戯休「まさかしてもしかすると、NATエラーが直ってくれるのではと。 そう・・・・そう期待してしまうのです・・・・・。」
執事「やっていない人には何が何やら分からないでしょうが、何故かパーティが組めない不具合の続くエラーの一種でしたな。」
戯休「お陰で友人とはゲーム内のボイチャでする羽目になってるんだけど、簡便な反面、かゆいところには手が届かないんだよ、あれ・・。 やはりPS4自身のパーティーチャットが正義。 しかしそれを毎度毎度と言っていいくらいに邪魔をしてくるのがNATエラー。」
公爵「ふむふむ。 それは何も対策が出来ないものなのかい?」
戯休「お互いのNATタイプが2になっているのを確認してくださいと出て、俺も友人もそうなってるというのにね・・・。 再起動させたり色々して偶に繋がったりするとこともあるけれど、そうした努力を下手すりゃ10分近くするのも流石に馬鹿馬鹿しいのよ・・・。」
執事「しかし、実際に改善が該当するのはその部分なんですかのぅ?」
戯休「そうあってほしい。 っていうか、それ以外にないんじゃないかとさえ思える。 この時期にそんなのを問題にしているの、モンハン勢しかおらんと思う。 パーティー人数の拡大も含めてね。」
公爵「該当しないにせよ、どこかしら良くなるというのであればいつか助かる事もあるさ。 無事に済めばいいねぇ。」
戯休「また前みたいにすんなりボイチャが出来ますように・・・。」
公爵「ほうほう。 切りの良い番号でのアップデートの様だが、結構な大型アップデートなのかい?」
戯休「そうでもない。 地味と言えば地味なアップデートだよ。 されども、だけど。」
執事「万人が恩恵に与れるわけではないにせよ、主殿は嬉しいというレベルですな。」
戯休「そうなる。 何しろ、Xperia以外のAndroid端末でもリモートプレイが可能になるってんだから。」
公爵「成程成程。 主殿的には大きいが、万人向けではないねぇ。 リモートプレイをしない人には関係ないのだからねぇ。」
戯休「俺自身Xperiaを使っているから特別何かが変わるわけではないのだけどさ。」
執事「事実上、Xperiaの長所でもあり売りでもあったポイントでしたのになぁ・・・。」
戯休「そこに固執するのをやめて視点を高く取ったのか、あるいは固執するほどの旨味がなくなったのか・・・。」
公爵「後者だとすれば寂しい限りだねぇ・・・。」
戯休「iOSに対応した時からそういう気はしてたけど、そもそもiPhone系とは客層違う感があったし、Xperiaファーストは維持するのかもと思ってはいたよ。」
執事「かといって、リモートプレイの為だけに仕方なくXperiaにした方々もそこまで多くないでしょうしな。」
戯休「単に裾尾が広がった・・・そう思うのが吉だよ。 少なくとも悪い話にはならないよ、きっと。」
公爵「これにより主殿としては結構なメリットが出たりするのかい?」
戯休「実は微妙。 ちょっと前は熱望してたんだけどねぇ・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 しかし基本的にXperiaであったのであれば関係も無かったのではありませんかな?」
戯休「いやほら、旅行先のホテルとかでタブレットでしたかったからさ。 本来であればXperiaのタブレットを出して欲しかったけど、全く出ないし。」
公爵「ふむふむ。 今となってはAndroidのタブレット自体が少なくなってしまったしねぇ・・・。」
戯休「iOSの対応によりiPadで遊べることになり、その必要もなくなった。 PSコントローラーの使用不可がネックだったけど、それも対応して問題が無くなった。」
執事「既に現状、望み得る環境が整ってしまっているわけですなぁ・・・。」
戯休「ただ、それじゃあ何も旨味が無いかと言えばそうでもない。 今回の件により、世に言うゲーミングスマホででもプレイが可能になったわけですよ。」
公爵「はっはっはっはっは・・・・。 常々Vitaの後継機としてゲーミングスマホを熱望と公言している身としては歓迎すべきことだねぇ。」
戯休「それにXperiaよりも通信性能が高い機種だってある。 通信品質によって色々左右されるリモプにとっても良い事だよ。」
執事「中には専用コントローラーもある機種もありますでな。」
戯休「あんまり複雑だとPS4コントローラーがベストというかそれ以外厳しいだろうけど、簡単なものであればそういうコントローラーでもいいよね。」
公爵「PS4コントローラーの互換性は大丈夫なのかい?」
戯休「保証は出来ないそうだよ。 もしかしたらキーの一部が利かないこともあるかもしれないけど、そればっかりは検証も出来ないだろうし・・・。」
執事「全て万事上手く使えるのを祈るしかありませんな・・・。」
戯休「それともう1つ。 普段であれば完全にスルーする内容なんだけど、ついつい目に止まっちゃったのがパーティの項目におけるネットワークの接続性の改善。 むしろこれこそ早急にかつ確実にお願いしたい件だっただけに、期待値MAX。」
公爵「確かに普段であればスルーする項目に思えるねぇ・・・。」
戯休「まさかしてもしかすると、NATエラーが直ってくれるのではと。 そう・・・・そう期待してしまうのです・・・・・。」
執事「やっていない人には何が何やら分からないでしょうが、何故かパーティが組めない不具合の続くエラーの一種でしたな。」
戯休「お陰で友人とはゲーム内のボイチャでする羽目になってるんだけど、簡便な反面、かゆいところには手が届かないんだよ、あれ・・。 やはりPS4自身のパーティーチャットが正義。 しかしそれを毎度毎度と言っていいくらいに邪魔をしてくるのがNATエラー。」
公爵「ふむふむ。 それは何も対策が出来ないものなのかい?」
戯休「お互いのNATタイプが2になっているのを確認してくださいと出て、俺も友人もそうなってるというのにね・・・。 再起動させたり色々して偶に繋がったりするとこともあるけれど、そうした努力を下手すりゃ10分近くするのも流石に馬鹿馬鹿しいのよ・・・。」
執事「しかし、実際に改善が該当するのはその部分なんですかのぅ?」
戯休「そうあってほしい。 っていうか、それ以外にないんじゃないかとさえ思える。 この時期にそんなのを問題にしているの、モンハン勢しかおらんと思う。 パーティー人数の拡大も含めてね。」
公爵「該当しないにせよ、どこかしら良くなるというのであればいつか助かる事もあるさ。 無事に済めばいいねぇ。」
戯休「また前みたいにすんなりボイチャが出来ますように・・・。」
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