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戯休「今日はエイサーのオールインワンゲーミングチェア『Predator Thronos』のお話。」
侍「うわぁ・・・・・これ・・・うわぁ・・・・ジャンルはチェアなんですね・・・・。」
戯休「そりゃまぁ。 ゲーミングPCも3画面マルチディスプレイも付いてるけど、とどのつまりは椅子には変わりない。」
司祭「ククッ・・・・。 で、ゲーム内の挙動によって揺れるわけですね?」
戯休「揺れねぇよ!?」
侍「え?!・・・・・1回転とかしないんですか?」
戯休「そんな古き良きアミューズメントマッスィィィィンみたいな、夢のようなことはない!」
司祭「まぁ実際そうでしょうねぇ。 一応言っておかねばと思ったものですから。」
戯休「別にツイッターとかじゃないから、大喜利する必要もないけどね・・・。」
侍「ボディソニック位はあってもおかしくないでしょうけどね。」
戯休「うん、それはある。 音に合わせてってやつだけど。」
司祭「しかし・・・・・よもやここまで出オチ臭を感じるとは思いませんでしたよ、ええ。」
戯休「何でだろうねぇ・・・。 物凄く真面目に取り組んでるのは感じるし、それを商品として実現化するのもとても大変だったと思うんだけど・・・。」
侍「正直な話、家にこんなの置いてあったら、ゲーマー同士でもドン引きされそうな気がしますよ。」
戯休「引くなぁ、俺も・・・。」
司祭「普通の方々の尺度からすれば、マルチディスプレイな時点で引かれると思いますがねぇ。」
戯休「・・・考えたくはないけど、それも納得が出来てしまうのが嫌な話だ・・・・。」
侍「でも、流石にこれ、安くはないですよね?」
戯休「350万円位らしい。 それ位はするよなと、これも納得できる。」
司祭「納得は出来ますが、果たして売れるかどうかと言われると微妙に思えますねぇ。」
戯休「エイサー的には個人用とはあまり考えていないらしいよ。」
侍「それもそうでしょうけど、業務用としてもどうなんです?」
戯休「ターゲットはeスポーツ施設とからしい。 最初からそれを考慮しての事なら、そこでもまた納得だ。」
司祭「同じゲーム好きでも、生きてる世界が違うと言いますからねぇ。」
戯休「俺からすれば、例えばモンハンであればTA勢でさえ根本的に違う人達だと思うしね。」
侍「ま、そもそもにして主殿は効率主義な方々とは真逆の位置に居ますしね。 TAなんて効率の極致ですし。」
戯休「だけれども、こういう環境で遊べるというのを羨ましく思うというのも本心なんだよなぁ・・・。」
司祭「没入感共々、さぞや素晴らし環境なのでしょうねぇ・・・。」
戯休「見た目の外連味を省いたところでコストダウンは知れてるしなぁ・・。 その意味では、知らないほうが良い世界かもしれない。」
侍「一度体験してみたいとか、そういう話の流れでなく、ですか。」
戯休「快適過ぎて家で色々するのが悲しくなったらたまらんわぁ。 その辺は例えば高画質や高音質を実感したとしても家のシステムで楽しめないわけではないのと何か違う・・・。」
司祭「観賞は完全に受け身なのですが、それに比べて能動的に動く分、違いが出るのですかねぇ。」
戯休「どうなのかねぇ・・・。 何か違う気もするけど・・・・まぁいいや。 どちらにしろ縁はないさ。」
侍「悩んだところで、仮に回答が出たとしてもだからどうした?って話です。」
戯休「でも、普通のゲーミングチェアは欲しいなぁ・・・。 そろそろ使って10年以上になりつつあるニトリの椅子が悲鳴を上げ始めているのだぜ・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 壊れて怪我をする前に何とかしたほうがいいですよ?」
戯休「昔はボキったことあったし、笑えねぇ・・・・。」
侍「マジですか・・・。」
戯休「あの時は平気でも、今じゃ分からん。 気を付けつつも急がなきゃ・・・。」
侍「うわぁ・・・・・これ・・・うわぁ・・・・ジャンルはチェアなんですね・・・・。」
戯休「そりゃまぁ。 ゲーミングPCも3画面マルチディスプレイも付いてるけど、とどのつまりは椅子には変わりない。」
司祭「ククッ・・・・。 で、ゲーム内の挙動によって揺れるわけですね?」
戯休「揺れねぇよ!?」
侍「え?!・・・・・1回転とかしないんですか?」
戯休「そんな古き良きアミューズメントマッスィィィィンみたいな、夢のようなことはない!」
司祭「まぁ実際そうでしょうねぇ。 一応言っておかねばと思ったものですから。」
戯休「別にツイッターとかじゃないから、大喜利する必要もないけどね・・・。」
侍「ボディソニック位はあってもおかしくないでしょうけどね。」
戯休「うん、それはある。 音に合わせてってやつだけど。」
司祭「しかし・・・・・よもやここまで出オチ臭を感じるとは思いませんでしたよ、ええ。」
戯休「何でだろうねぇ・・・。 物凄く真面目に取り組んでるのは感じるし、それを商品として実現化するのもとても大変だったと思うんだけど・・・。」
侍「正直な話、家にこんなの置いてあったら、ゲーマー同士でもドン引きされそうな気がしますよ。」
戯休「引くなぁ、俺も・・・。」
司祭「普通の方々の尺度からすれば、マルチディスプレイな時点で引かれると思いますがねぇ。」
戯休「・・・考えたくはないけど、それも納得が出来てしまうのが嫌な話だ・・・・。」
侍「でも、流石にこれ、安くはないですよね?」
戯休「350万円位らしい。 それ位はするよなと、これも納得できる。」
司祭「納得は出来ますが、果たして売れるかどうかと言われると微妙に思えますねぇ。」
戯休「エイサー的には個人用とはあまり考えていないらしいよ。」
侍「それもそうでしょうけど、業務用としてもどうなんです?」
戯休「ターゲットはeスポーツ施設とからしい。 最初からそれを考慮しての事なら、そこでもまた納得だ。」
司祭「同じゲーム好きでも、生きてる世界が違うと言いますからねぇ。」
戯休「俺からすれば、例えばモンハンであればTA勢でさえ根本的に違う人達だと思うしね。」
侍「ま、そもそもにして主殿は効率主義な方々とは真逆の位置に居ますしね。 TAなんて効率の極致ですし。」
戯休「だけれども、こういう環境で遊べるというのを羨ましく思うというのも本心なんだよなぁ・・・。」
司祭「没入感共々、さぞや素晴らし環境なのでしょうねぇ・・・。」
戯休「見た目の外連味を省いたところでコストダウンは知れてるしなぁ・・。 その意味では、知らないほうが良い世界かもしれない。」
侍「一度体験してみたいとか、そういう話の流れでなく、ですか。」
戯休「快適過ぎて家で色々するのが悲しくなったらたまらんわぁ。 その辺は例えば高画質や高音質を実感したとしても家のシステムで楽しめないわけではないのと何か違う・・・。」
司祭「観賞は完全に受け身なのですが、それに比べて能動的に動く分、違いが出るのですかねぇ。」
戯休「どうなのかねぇ・・・。 何か違う気もするけど・・・・まぁいいや。 どちらにしろ縁はないさ。」
侍「悩んだところで、仮に回答が出たとしてもだからどうした?って話です。」
戯休「でも、普通のゲーミングチェアは欲しいなぁ・・・。 そろそろ使って10年以上になりつつあるニトリの椅子が悲鳴を上げ始めているのだぜ・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 壊れて怪我をする前に何とかしたほうがいいですよ?」
戯休「昔はボキったことあったし、笑えねぇ・・・・。」
侍「マジですか・・・。」
戯休「あの時は平気でも、今じゃ分からん。 気を付けつつも急がなきゃ・・・。」
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