侍「何か今週はお前の方が大変だったな、相棒。」
君主「・・ああ。 不覚ながら完全に鬱に入っていたよ・・。」
姫「驚きましたわ。 日頃の君主殿からはあまりイメージが湧かない状態でしたわ。」
執事「誰にもそういった所はありますぞ? 出来れば触れずに置いてあげたいものですな。」
修道女「・・・司祭様、一番誘導でも何でもして触れそうなんですから、しないで下さいね。」
司祭「クックックック・・。 さて、全くそんな気は無いのですがね?」
修道女「あんまり酷い事したら、また御飯抜きですよ? 昨日、一番大食漢って判明しちゃってるんですから。」
司祭「ク・・クフュ・・・・。 気を付けますとも、ええ。」
姫「その話で言えば、私が3番目と言うのが納得いきませんわ。 不本意です。」
執事「・・・この前、御婦人達で会食された時はどの位食べましたかの?」
姫「この前ですか? えーと・・・・・・・・・・・サラダだけですわ♪」
修道女「・・・サラダ4種類にスープ3皿、メインはお肉とお魚2品ずつにライス代りのカレーとオムライス、デザートはバイキング方式でそれはもう・・・。」
姫「ふぁ!!? ・・・だ・・・・だって、デザートは別腹ですわ!!」
君主「・・・デザート以前が既に問題だが・・・。」
姫「しゅ・・修道女殿だってわんこそばの御椀が天井に届いてましたわ!!」
修道女「ふぇぇ!?!?! ・・・・お・・・御蕎麦は美容に良いんですよ!」
侍「・・・だから、それ以前の問題だって・・・・。」
執事「・・・中々に食べるものですなぁ・・。 で、№1としては何がお好みですかの?」
司祭「クックック・・・。 じゃがいもですね・・。 ああ、美味なるかな、麗しきじゃがいも・・!」
執事「・・それも予想外ですな。」
・
・
姫「私としてはX-01D2も気になりましたわ。 是非、侍様と同機種の方も新しくしていただきたいですわ♪」
執事「主殿も1080Pとi-linkは熱望されてますからな。」
君主「ん? i-linkか・・・。 快聴亭内では良い話を聞かないがな。」
侍「ああ、芸術家殿のせいじゃないか? ほら、あの人奥さんと『i(愛)-linkで繋がってるさ?』が口癖だし、その割りに頻繁に録画失敗するし・・。」
司祭「クックック・・・。 まぁ私としても未だにi-linkは使ってませんからね。 侍殿が装備してくれればやっと役に立つと言うものですよ。」
君主「・・・そうなると、司祭殿と侍がi-linkで繋がる・・・?」
侍「・・・やめろ、その言い方・・・。」
姫「・・・不潔ですわ!!!」
修道女「・・・不潔です!!!」
侍「ちょっと待て! 幾等なんでもそれはない!! なぁ、司祭殿・・・・」
司祭「クククククククククク♪♪」
侍「オイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!」
執事 『無論、冗談ですな?』
司祭 『当たり前です。 その場の混乱優先ですがね? クククッ・・。」
君主 『タチ悪・・・。』
・
・
君主「DAP関連も根強く出るな。 今週はHD10GB7を取り上げてたが、やはり高アクセスだった様だ。」
司祭「クックック・・・。 女王殿とも話しましたが、やはりHDDプレーヤーとしては中途半端な印象が強かったですね。」
侍「・・・なぁ、やっぱり女王『殿』ってのは語呂悪くないか?」
執事「前にも話に出ましたが、さりとて『様』と言う訳にも行きますまい?」
修道女「良いんじゃないですか? だって、明らかに私達より目上の方ですし。」
君主「・・・・・・・領地がなぁ・・・・・・。」
修道女「ふぇ?」
司祭「クックックック・・・。 あなたが触れてしまってはね? クックックックック・・・・。」
侍「落ち着け、君主!! 10坪だって良いじゃないか!! 俺なんか快聴亭以外に場所なんて・・・!!」
執事「寒いですのう、それも・・・。」
姫「結構尾を引きそうですわね・・・。」
侍「・・・とりあえず、みんなで『様』って呼ぼうか・・?」
君主「・・・そうするか・・・。 語呂優先でな・・。」
修道女「それじゃ、せーの・・・・」
一同「女王様!!」
漢一同「・・・・・・・・・・・・・悪くない・・・!!!」
姫「むー・・・。」
修道女「・・・何だか面白くないです・・・。」
・
・
侍「で、やっぱり松下のBDレコーダーにチャプターマーク追加、だな。」
君主「ああ。 主殿もソニー待ちと行ってはぐらかしてたが、かなりガツンと来た様だ。」
執事「ほうほう。 それは喜ばしいですな。 そろそろ円満退職できますかの?」
司祭「クックック・・・。 退職は無理でしょうね。 例え一線は退いてもです。」
侍「そうだよ爺様。 HDDが元気である限り、まだまだ現役だって。」
君主「B入りになったとしてもな。 絶対に必要とされる筈だ。」
執事「いやいや、有難いですのぅ・・。」
侍「で、何で男だけ会話してんだ?」
君主「な・・!? お前、その振りは・・・!!」
姫「『にーんじゃ・ちゃぷたー♪』」
漢一同「ゲフォアッ!!!」
司祭「ク・・・・クク・・・。 成程、これはダメージが相当・・・!」
執事「・・・・大変上手なんですがの・・・・。」
修道女「『なーみをちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷたー♪』」
漢一同「ヒギャアァァァァァァァッ!!?」
君主「第2波だと!!? いかん、これ以上は・・!!」
侍「・・・ああ・・・。 だが、これを耐えれば!!」
・
・
戯休「・・・あいつら、楽しそうだなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・休みの日だしな・・・。」
芸術家「で、こんなに早く更新したって事は、また出かけるさ?」
戯休「そう。 また横浜方面行くから、東京へ寄って来るよ。」
女王「また車ですね。 事故だけは注意してください。」
魔女「アタシ等だけ残されたって困るからね。」
戯休「そりゃ勿論。 さて、支度をしますか。」
旗本「・・・あまりはしゃぎ過ぎるのもいかんな。 ワシが注意して来るとしよう。」
公爵「はっはっは。 ハタちゃん、そうやって加わろうとしたって駄目だよ?」
旗本「・・ぬなっ!!? 何を言うか! ワ・・・ワシはただ・・!」
魔女「本当に御爺ちゃん化していくね、旦那・・・・。」
君主「・・ああ。 不覚ながら完全に鬱に入っていたよ・・。」
姫「驚きましたわ。 日頃の君主殿からはあまりイメージが湧かない状態でしたわ。」
執事「誰にもそういった所はありますぞ? 出来れば触れずに置いてあげたいものですな。」
修道女「・・・司祭様、一番誘導でも何でもして触れそうなんですから、しないで下さいね。」
司祭「クックックック・・。 さて、全くそんな気は無いのですがね?」
修道女「あんまり酷い事したら、また御飯抜きですよ? 昨日、一番大食漢って判明しちゃってるんですから。」
司祭「ク・・クフュ・・・・。 気を付けますとも、ええ。」
姫「その話で言えば、私が3番目と言うのが納得いきませんわ。 不本意です。」
執事「・・・この前、御婦人達で会食された時はどの位食べましたかの?」
姫「この前ですか? えーと・・・・・・・・・・・サラダだけですわ♪」
修道女「・・・サラダ4種類にスープ3皿、メインはお肉とお魚2品ずつにライス代りのカレーとオムライス、デザートはバイキング方式でそれはもう・・・。」
姫「ふぁ!!? ・・・だ・・・・だって、デザートは別腹ですわ!!」
君主「・・・デザート以前が既に問題だが・・・。」
姫「しゅ・・修道女殿だってわんこそばの御椀が天井に届いてましたわ!!」
修道女「ふぇぇ!?!?! ・・・・お・・・御蕎麦は美容に良いんですよ!」
侍「・・・だから、それ以前の問題だって・・・・。」
執事「・・・中々に食べるものですなぁ・・。 で、№1としては何がお好みですかの?」
司祭「クックック・・・。 じゃがいもですね・・。 ああ、美味なるかな、麗しきじゃがいも・・!」
執事「・・それも予想外ですな。」
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姫「私としてはX-01D2も気になりましたわ。 是非、侍様と同機種の方も新しくしていただきたいですわ♪」
執事「主殿も1080Pとi-linkは熱望されてますからな。」
君主「ん? i-linkか・・・。 快聴亭内では良い話を聞かないがな。」
侍「ああ、芸術家殿のせいじゃないか? ほら、あの人奥さんと『i(愛)-linkで繋がってるさ?』が口癖だし、その割りに頻繁に録画失敗するし・・。」
司祭「クックック・・・。 まぁ私としても未だにi-linkは使ってませんからね。 侍殿が装備してくれればやっと役に立つと言うものですよ。」
君主「・・・そうなると、司祭殿と侍がi-linkで繋がる・・・?」
侍「・・・やめろ、その言い方・・・。」
姫「・・・不潔ですわ!!!」
修道女「・・・不潔です!!!」
侍「ちょっと待て! 幾等なんでもそれはない!! なぁ、司祭殿・・・・」
司祭「クククククククククク♪♪」
侍「オイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!」
執事 『無論、冗談ですな?』
司祭 『当たり前です。 その場の混乱優先ですがね? クククッ・・。」
君主 『タチ悪・・・。』
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君主「DAP関連も根強く出るな。 今週はHD10GB7を取り上げてたが、やはり高アクセスだった様だ。」
司祭「クックック・・・。 女王殿とも話しましたが、やはりHDDプレーヤーとしては中途半端な印象が強かったですね。」
侍「・・・なぁ、やっぱり女王『殿』ってのは語呂悪くないか?」
執事「前にも話に出ましたが、さりとて『様』と言う訳にも行きますまい?」
修道女「良いんじゃないですか? だって、明らかに私達より目上の方ですし。」
君主「・・・・・・・領地がなぁ・・・・・・。」
修道女「ふぇ?」
司祭「クックックック・・・。 あなたが触れてしまってはね? クックックックック・・・・。」
侍「落ち着け、君主!! 10坪だって良いじゃないか!! 俺なんか快聴亭以外に場所なんて・・・!!」
執事「寒いですのう、それも・・・。」
姫「結構尾を引きそうですわね・・・。」
侍「・・・とりあえず、みんなで『様』って呼ぼうか・・?」
君主「・・・そうするか・・・。 語呂優先でな・・。」
修道女「それじゃ、せーの・・・・」
一同「女王様!!」
漢一同「・・・・・・・・・・・・・悪くない・・・!!!」
姫「むー・・・。」
修道女「・・・何だか面白くないです・・・。」
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侍「で、やっぱり松下のBDレコーダーにチャプターマーク追加、だな。」
君主「ああ。 主殿もソニー待ちと行ってはぐらかしてたが、かなりガツンと来た様だ。」
執事「ほうほう。 それは喜ばしいですな。 そろそろ円満退職できますかの?」
司祭「クックック・・・。 退職は無理でしょうね。 例え一線は退いてもです。」
侍「そうだよ爺様。 HDDが元気である限り、まだまだ現役だって。」
君主「B入りになったとしてもな。 絶対に必要とされる筈だ。」
執事「いやいや、有難いですのぅ・・。」
侍「で、何で男だけ会話してんだ?」
君主「な・・!? お前、その振りは・・・!!」
姫「『にーんじゃ・ちゃぷたー♪』」
漢一同「ゲフォアッ!!!」
司祭「ク・・・・クク・・・。 成程、これはダメージが相当・・・!」
執事「・・・・大変上手なんですがの・・・・。」
修道女「『なーみをちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷたー♪』」
漢一同「ヒギャアァァァァァァァッ!!?」
君主「第2波だと!!? いかん、これ以上は・・!!」
侍「・・・ああ・・・。 だが、これを耐えれば!!」
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戯休「・・・あいつら、楽しそうだなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・休みの日だしな・・・。」
芸術家「で、こんなに早く更新したって事は、また出かけるさ?」
戯休「そう。 また横浜方面行くから、東京へ寄って来るよ。」
女王「また車ですね。 事故だけは注意してください。」
魔女「アタシ等だけ残されたって困るからね。」
戯休「そりゃ勿論。 さて、支度をしますか。」
旗本「・・・あまりはしゃぎ過ぎるのもいかんな。 ワシが注意して来るとしよう。」
公爵「はっはっは。 ハタちゃん、そうやって加わろうとしたって駄目だよ?」
旗本「・・ぬなっ!!? 何を言うか! ワ・・・ワシはただ・・!」
魔女「本当に御爺ちゃん化していくね、旦那・・・・。」
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