快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

サイレントキーボード

2006年12月04日 | その他のアレ
芸術家「ううん♪ 今日は法師殿とさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その様だ・・。」
戯休「2人体制も3週目になるけど、結構バランス良いからもう少し、ね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・問題無い・・。」
芸術家「ううん♪ ボキはどんな状況でもOKさ? 何があってもスター性は隠し様が無いさ?」
戯休「・・・・・・。 まぁ良いけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日はそれなりに買い物をしてきた様だが・・?」
戯休「細々としたのを色々ね。 その割に滞在時間は僅かだったけど。」
芸術家「普通は長い分色々見て買うさ?」
戯休「到着も遅かったし、早めに帰ると聞いてたから、早く出たし・・。 正味2時間ってとこだな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その位の時間を承知で行ったのは・・・目的がはっきりしていたのだな・・?」
戯休「そうだね。 買う物は決まっていたかな。 ただ、その中に値段差が出るものがあったから、それだけ確認して回ったけど。」
芸術家「ううん♪ それで、何を買ったさ? 気になるさ?」
戯休「とりあえず、大きく分けて2種類の物を買ったんだけど、そのうち一つがサイレントキーボード。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・呼んで字の如しと・・・思って差し支えないか・・?」
戯休「無いよ。 そのままの意味のキーボード。」
芸術家「ううん♪ それはまた煩そうさ?」
戯休「へ・・? 何故そのままの意味と言って正反対の意味になるかね?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか・・、サイレンと・・・・キーボード・・か・・?」
芸術家「流石さ♪ その通りさ? 座布団あげるさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・要らん・・。」
戯休「・・・つーか、ベタネタにも遥かに届かない、実に低レベルのボケだな・・・。」
芸術家「・・・・辛いさ? やはり天才は凡人に理解されないさ? 天才孤独さ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・進める事を・・・推奨するが・・?」
戯休「乗った。 ・・・で、このキーボードだけど・・。 どこかのド阿呆のせいで説明を入れれば、そのままに静かなキーボードだ。」
芸術家「ううん♪ それならそうと早く言うさ? うっかりしちゃったさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どういった・・・うっかり・・だ・?」
芸術家「神のみぞ知る、さ? 言い換えればお釈迦様でも気付くまい、さ?」
戯休「・・・・全く持って矛盾しているがな・・。」
芸術家「ううん♪ 気にしたら負けさ? ・・・でも、キーボードがサイレントなら困るさ? 実に意味が無いさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電子楽器でも・・・ないぞ・・?」
芸術家「!!? ・・・・・・知ってたさ?」
戯休「はいはい、超低レベルなボケはそこまで。 とにかく、この静音タイプのを買う前提で行った訳だ。 一度触ってからの方が良いと思ったからね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家具で言う椅子と机の様な・・・ものだな・・。」
芸術家「ううん♪ でも、写真で見る限りは特殊なキーボードに見えないさ? そんなに問題は無さそうさ?」
戯休「配置はね。 問題は椅子でいう座り心地にあたる、キータッチの感触って奴だ。 シリコン多用だからね。」
芸術家「ううん♪ それはボキでも容易に予想できるさ? フニャフニャさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・漢としては・・・許せんな・・・。」
芸術家「ううん♪ 沽券に関わるさ?」
戯休「何の話やねん・・・。 まぁ確かにフニャフニャは予想できるけど、どこまでそうかってのを確かめたくってね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし、買って来たのなら・・・?」
戯休「うん。 思ったより悪くなかった。 これなら許容範囲かな、と。」
芸術家「でも、別に必要性を感じないさ? 多機能だとか打ち易いとかって言うのであれば納得できるけど?」
戯休「快聴亭内なら、ね・・。 会社で使う為だよ。 そういうわけで、 会社のはデスクトップにしたからね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだったな・・・。 それにしても、煩いとでも言われたか・・?」
戯休「いや? 言われはしないけど、自分自身が気になってね・・・。」
芸術家「・・・神経質さ? 心の病さ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少しはそうなった方が・・・良いかもな・・。」
戯休「おいおい・・。 またまた酷い言われ様だよ・・・。」
芸術家「でも、そんなに気になるのはおかしいさ? べつにキータッチなんて気にしない人の方が多いさ?」
戯休「いや、ウチの会社の場合、キーボードで文章を入力するのは少なめだからね・・・。 CADとかはマウスの方を多く使うし・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むしろ、キーボードを使っている方が・・・不自然、か・・。」
戯休「そうなんだよね・・・。 だからカタカタ音を出してるのが気になって。」
芸術家「ううん♪ 見事に小市民さ? 別に仕事なら気にする必要は無いさ?」
戯休「仕事なら、ね・・。 それなら俺も気にしないけど・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もしかして、この・・・?」
戯休「はい・・。 暴露させていただければ、ブログとかやってる時とかに気になるんだよねぇ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・するな・・。」
芸術家「ううん♪ その通りさ? 流石にマズイさ?」
戯休「ああ、合間とか、その日の必要ノルマを終えた後とかだからいいんだけど・・・。 それでも周りの人には気になるよね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに・・・。 ・・静かである事に・・越した事は無い・・・。」
戯休「何だか評判は良かったり悪かったりだからね・・。 そりゃあ多少はやり難いけど、俺にとっては長所が短所を上回っている感じだし。」
芸術家「ううん♪ それは判ったけど、どうせならサイレントマウスも買って来れば良かったさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セットなら・・・お得の様だし、な・・。」
戯休「それも考えたけどねぇ・・・。 少々フニャフニャ過ぎたかな・・・。 クリック感が無い事があんなに影響あるとは思わなかった・・・。 それに押した感覚が無いと言う事は、ドラッグもし難くなるしね。」
芸術家「キーボードはマウスと違って押しっ放しも無いし? 確かにまだ適している方かもね?」
戯休「まぁ、また今度検討してみるよ。 それにしてもレアモノショップ、結構面白いのが多かったな・・・。 HPでも買えるけど、また行って見るとしよう。」


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