修道女「魔女様が妙にウキウキしてませんでした?」
司祭「クックック・・・。 昨日の話を見ての事でしょう。 実質上、正統な直系と言えますからね、セパレートのAVプリは。」
修道女「あ、それでですか。 つまり、もしそれを導入した場合に、再び現役復帰と言う事になるんですね?」
司祭「そう言う事ですね。 しかし、非常に甘いですね。 甘々です。 私がポジションを譲ると思っているのか・・。 ククククッ・・・。」
修道女「司祭様と被っちゃいますね・・。 その場合どうなっちゃうんでしょう・・。」
司祭「クックック・・。 プリメインなら普通に私でしょうがね? 相手がプリの場合ですと不利かも知れません。」
修道女「プリが不利・・・。 ・・・・・ぷっ・・。 ・・・お・・・面白いですね、それ・・。」
司祭「・・・・前々から思っては居ましたが、貴女は笑いの壷が浅過ぎますね・・。」
修道女「そ・・・そんな事無いですよ? 至って普通です。」
司祭「・・・まぁ良いですがね・・。 それよりも、確固たる地位を確保する為には何が必要かを考える必要がありますね。 ククッ・・・。」
修道女「・・・とりあえず、そのくぐもった含み笑いから止めた方が良いんじゃないですか?」
司祭「何を言いますか。 これは『笑み』です。 我等が神、ポカパマズ神の教えにある様に、常に笑みを絶やさないようにしているのです。」
修道女「・・・それ、絶対『笑み』じゃないと思います・・・。」
司祭「貴女ももう少しすれば判りますとも、ええ。 修行を重ねる内に自然と身に付きますよ? クックック・・・。」
修道女 『・・・何か嫌だなぁ・・・。』
・
・
・
戯休「そう言えば、どう言う分け方にしてたっけ・・。」
修道女「私が憶えている限りでは、プリがMageでパワーがPriest、プリメインは両方兼ねてるからBishopだったと思います。」
戯休「ああ、そうそう・・・。 そんな感じだったな。 今にして思えば、苦肉の策だなぁ・・・。」
司祭「クククッ・・・。 毎日が苦肉の策では?」
戯休「むぅぅ・・・。 嫌なツッコミを・・・。」
修道女「その辺のブラックさも治した方が良いと思います・・・。」
司祭「いえいえ。 この様な指摘が無ければ、落ちる物も落ちないのですよ。 ククククッ・・・。」
戯休「落ちって、アンタ・・・。 まぁ良いけども・・。 でも、そんな早くても夏の様な機械の為に妙な争いしないようにね。 買わない可能性の方が高いんだし・・。」
司祭「クックック・・・。 しかし、恐らくは我々の中で次に変わる可能性があるとするなら、私と執事殿・・。 今の内から準備を進めなくては。」
修道女「そう言えば、執事様って変わる可能性が最も高いのに、焦っても居ませんね?」
司祭「ククッ・・。 あの方は、もし次世代レコーダーを買ったとしても、引退には至りませんからね?」
戯休「まぁ、併用して使うだろうなぁ・・。」
司祭「それだけに、私達の方が深刻なのですよ。 理解できましたか?」
修道女「はぁ、何となくですけど・・。」
戯休「でも、例えばの話、普通の2chプリも欲しいからねぇ・・・。 その辺はどうなるか・・・。」
司祭「ククッ・・・。 そこで両方にしてもらえれば、私と魔女殿がせめぎあう理由も無くなりますがね?」
戯休「無茶言うな・・・。 どこにそんなお金があるっちゅーねん・・・。」
修道女「・・・・とりあえず、取らぬ狸の皮算用は止めましょうよ。」
・
・
戯休「で、この所色々と話題をくれているCES2007、今日はエソテリック。」
司祭「クックック・・・。 しかし、行ってないから人の文参照・・・。」
修道女「やっぱり、写真が無いと寂しいですよね・・・。」
戯休「それを言うなって・・。 注目はSACD/CDプレーヤー『SA-10』と、デジタルプリメインアンプ『AI-10』。」
司祭「ほう、デジタルですか・・。 クックックックック・・・。」
修道女「ううう・・・。 やっぱり意地悪です・・。 どうして私の時にデジタルアンプなんて・・。」
戯休「あ、そう言えば前に消費電力がどうのって時も君だったっけ。」
司祭「クククッ・・・。 そろそろデジタルアレルギーも治していただきませんとね。」
修道女「・・・努力はしてるんですけど・・・。」
戯休「今回は比較してどうのって事じゃ無いから良いでしょ・・・。 で、外見だけど・・・。 更にマッシヴな感じだなぁ・・。」
修道女「益々主殿が好きそうな方向にシフトしてますよね。」
司祭「クックック・・・。 逆に言えば、味も素っ気も無い方向と言えなくもありませんが・・。」
戯休「そういう人の方が多いかもね。 俺的にはむしろ新旗艦!?位に感じたけど。」
修道女「どの位のポジションなんですか?」
戯休「50万前後かな・・。 セットで100万円行くか行かないかって所だね。」
司祭「クククッ・・・。 ミドルクラスと言うよりは、むしろハイエンドの入口です。」
修道女「でも、このクラスって前にありましたよね?」
戯休「Zシリーズの事か。 確かに同じ価格帯だよな・・。 でも、CESでは並行展示してるしな・・。」
司祭「しかし、似た性能であっても、デザインは全く別物ですね。 そこで棲み分ける事は無いとは思いますが。 ククッ・・・。」
戯休「うーん・・・。 まだ概要程度だしね・・。 もしかしたらもう一味あるかもしれない。 続報か正式発表に期待せよって事か・・・。」
修道女「でも、この機種、お金があったら買いますか?」
戯休「プレーヤーは買わないだろうし、そうするとアンプのみか・・。 だったらサウンドデザインの『SD05』を買うだろうし・・・。 実に微妙。」
司祭「クックック・・・。 もしもセパレートならどうです?」
戯休「そうだね、それなら・・・。 エソテリックもパワーアンプを出しただけで、プリを出してないんだよね・・。 その辺は是非出してもらいたいんだけど。」
修道女「結構マルチを重要視してくれてますし、もしプリが出たとして、マルチチャンネル入力があれば主殿も嬉しいんじゃないですか?」
戯休「・・・最高です。」
司祭「クックック・・・。 まぁそれは無いでしょうがね?」
司祭「クックック・・・。 昨日の話を見ての事でしょう。 実質上、正統な直系と言えますからね、セパレートのAVプリは。」
修道女「あ、それでですか。 つまり、もしそれを導入した場合に、再び現役復帰と言う事になるんですね?」
司祭「そう言う事ですね。 しかし、非常に甘いですね。 甘々です。 私がポジションを譲ると思っているのか・・。 ククククッ・・・。」
修道女「司祭様と被っちゃいますね・・。 その場合どうなっちゃうんでしょう・・。」
司祭「クックック・・。 プリメインなら普通に私でしょうがね? 相手がプリの場合ですと不利かも知れません。」
修道女「プリが不利・・・。 ・・・・・ぷっ・・。 ・・・お・・・面白いですね、それ・・。」
司祭「・・・・前々から思っては居ましたが、貴女は笑いの壷が浅過ぎますね・・。」
修道女「そ・・・そんな事無いですよ? 至って普通です。」
司祭「・・・まぁ良いですがね・・。 それよりも、確固たる地位を確保する為には何が必要かを考える必要がありますね。 ククッ・・・。」
修道女「・・・とりあえず、そのくぐもった含み笑いから止めた方が良いんじゃないですか?」
司祭「何を言いますか。 これは『笑み』です。 我等が神、ポカパマズ神の教えにある様に、常に笑みを絶やさないようにしているのです。」
修道女「・・・それ、絶対『笑み』じゃないと思います・・・。」
司祭「貴女ももう少しすれば判りますとも、ええ。 修行を重ねる内に自然と身に付きますよ? クックック・・・。」
修道女 『・・・何か嫌だなぁ・・・。』
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戯休「そう言えば、どう言う分け方にしてたっけ・・。」
修道女「私が憶えている限りでは、プリがMageでパワーがPriest、プリメインは両方兼ねてるからBishopだったと思います。」
戯休「ああ、そうそう・・・。 そんな感じだったな。 今にして思えば、苦肉の策だなぁ・・・。」
司祭「クククッ・・・。 毎日が苦肉の策では?」
戯休「むぅぅ・・・。 嫌なツッコミを・・・。」
修道女「その辺のブラックさも治した方が良いと思います・・・。」
司祭「いえいえ。 この様な指摘が無ければ、落ちる物も落ちないのですよ。 ククククッ・・・。」
戯休「落ちって、アンタ・・・。 まぁ良いけども・・。 でも、そんな早くても夏の様な機械の為に妙な争いしないようにね。 買わない可能性の方が高いんだし・・。」
司祭「クックック・・・。 しかし、恐らくは我々の中で次に変わる可能性があるとするなら、私と執事殿・・。 今の内から準備を進めなくては。」
修道女「そう言えば、執事様って変わる可能性が最も高いのに、焦っても居ませんね?」
司祭「ククッ・・。 あの方は、もし次世代レコーダーを買ったとしても、引退には至りませんからね?」
戯休「まぁ、併用して使うだろうなぁ・・。」
司祭「それだけに、私達の方が深刻なのですよ。 理解できましたか?」
修道女「はぁ、何となくですけど・・。」
戯休「でも、例えばの話、普通の2chプリも欲しいからねぇ・・・。 その辺はどうなるか・・・。」
司祭「ククッ・・・。 そこで両方にしてもらえれば、私と魔女殿がせめぎあう理由も無くなりますがね?」
戯休「無茶言うな・・・。 どこにそんなお金があるっちゅーねん・・・。」
修道女「・・・・とりあえず、取らぬ狸の皮算用は止めましょうよ。」
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戯休「で、この所色々と話題をくれているCES2007、今日はエソテリック。」
司祭「クックック・・・。 しかし、行ってないから人の文参照・・・。」
修道女「やっぱり、写真が無いと寂しいですよね・・・。」
戯休「それを言うなって・・。 注目はSACD/CDプレーヤー『SA-10』と、デジタルプリメインアンプ『AI-10』。」
司祭「ほう、デジタルですか・・。 クックックックック・・・。」
修道女「ううう・・・。 やっぱり意地悪です・・。 どうして私の時にデジタルアンプなんて・・。」
戯休「あ、そう言えば前に消費電力がどうのって時も君だったっけ。」
司祭「クククッ・・・。 そろそろデジタルアレルギーも治していただきませんとね。」
修道女「・・・努力はしてるんですけど・・・。」
戯休「今回は比較してどうのって事じゃ無いから良いでしょ・・・。 で、外見だけど・・・。 更にマッシヴな感じだなぁ・・。」
修道女「益々主殿が好きそうな方向にシフトしてますよね。」
司祭「クックック・・・。 逆に言えば、味も素っ気も無い方向と言えなくもありませんが・・。」
戯休「そういう人の方が多いかもね。 俺的にはむしろ新旗艦!?位に感じたけど。」
修道女「どの位のポジションなんですか?」
戯休「50万前後かな・・。 セットで100万円行くか行かないかって所だね。」
司祭「クククッ・・・。 ミドルクラスと言うよりは、むしろハイエンドの入口です。」
修道女「でも、このクラスって前にありましたよね?」
戯休「Zシリーズの事か。 確かに同じ価格帯だよな・・。 でも、CESでは並行展示してるしな・・。」
司祭「しかし、似た性能であっても、デザインは全く別物ですね。 そこで棲み分ける事は無いとは思いますが。 ククッ・・・。」
戯休「うーん・・・。 まだ概要程度だしね・・。 もしかしたらもう一味あるかもしれない。 続報か正式発表に期待せよって事か・・・。」
修道女「でも、この機種、お金があったら買いますか?」
戯休「プレーヤーは買わないだろうし、そうするとアンプのみか・・。 だったらサウンドデザインの『SD05』を買うだろうし・・・。 実に微妙。」
司祭「クックック・・・。 もしもセパレートならどうです?」
戯休「そうだね、それなら・・・。 エソテリックもパワーアンプを出しただけで、プリを出してないんだよね・・。 その辺は是非出してもらいたいんだけど。」
修道女「結構マルチを重要視してくれてますし、もしプリが出たとして、マルチチャンネル入力があれば主殿も嬉しいんじゃないですか?」
戯休「・・・最高です。」
司祭「クックック・・・。 まぁそれは無いでしょうがね?」
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