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戯休「・・・・あふぅぅぅぅぅん・・・・・。」
姫「・・・今日も普通にキモイですわね・・・。」
芸術家「ううん♪ 疲れているかもしれないけれど、あれは精神的なダメージを負った顔さ? 言うなれば、ルーザードッグさ?」
戯休「誰が負け犬か!!・・・・・いや・・・負け犬・・?・・・・負け犬ね・・・負け犬かぁ・・・・。」
姫「犬は非常に愛くるしいですけど、主殿はどう言いつくろっても・・・・。」
戯休「だから、そういう意味から離れろや・・。 こう、この手のデジモノ好きが永遠に苦しむ生活習慣病、『買った機種に後継機が出てショック』病の真っ最中なんだよ・・・。」
芸術家「そいつはもう宿病さ? 発症しないことはまず無いさ?」
姫「うふふふふ・・・・私も、後継機が出た時は、要らない子、駄目な子と自問自答しましたわね・・・うふふふふふ・・・。」
戯休「この凹みばっかりは、いつまで経っても慣れないわなぁ・・・。」
芸術家「それで、何の後継機が出たさ? そこまで凹むって事は、買ったばかりだったりするさ?」
戯休「おお、鋭い。 当ててみ?」
姫「そうですわね・・・・。 ウォークマンX・・・は、いくらなんでも早過ぎますわね。 Vaio typePとかですの?」
戯休「うをぅ?! 流石にそれは無いが、もしそうならもっと凹んでいたかも・・・。」
芸術家「違うさ? だったら、パナのタフネスデジカメさ?」
戯休「かすった! 今日は冴えてるなぁ。 それと一緒に買ったMFC-6490CNの後継というか上位というかで、ブラザーから『ジャスティオ MFC-6890CN』が出てくれたんだわ。」
芸術家「ううん♪ そっちだったさ? でも、そんなにショックを受ける様な機能追加があったさ?」
戯休「一つだけあったじゃない。 確かそれにも触れた気がするけど・・・。」
姫「昔、エプソンかどこかがディスクドライブを内蔵してましたけど、それとか?」
戯休「ああ、今みたいなネットブック全盛期には便利そうだなぁ・・。 でも外れ。」
芸術家「判ったさ? 流行物みたく、iPodドックが搭載されてるさ? それだけで売れるさ?」
戯休「ドック・・・・ルーザードッグ??!!!」
姫「・・・反応する場所、間違えてますわよ・・・。」
戯休「はっ?!・・・・・いや、何でiPodを・・・・って、今から突っ込んでも遅いか・・・。」
姫「この世で一番大切な事はやっぱりタイミング、ですわ♪」
芸術家「そこはかとなく、懐かしいさ?」
戯休「それはさておき、何が追加されたかというと・・・ついに自動両面プリント/コピーが搭載されたのですよ!!」
芸術家「・・・・そんなに驚く事さ?」
戯休「うわ、うっすぃー反応・・・。 あなたね、仕事でこの手のを使う人にしてみれば、どれだけ素敵な機能か判って無いでしょ?!」
姫「とはいえ、普通の人はそれほど求める機能ではありませんのも事実ですわ。」
戯休「って、普通の人が普通の用途に使うのに、誰もこんなの選ばないってば・・・。」
芸術家「でも、それにしたってそんなに使うさ? 2枚分を1枚に出来るって事で、コスト削減位しか思いつかないさ?」
戯休「それも大事だけどねぇ・・。 その意味でなら、プリント失敗した裏紙を使う方が余程良いとも思うな。」
姫「それはそれ、ですわね。 ですが、私も思いつきませんわ。」
戯休「結果的に、提出書類が薄くなるってのも便利だし、カタログ添付の場合でも、両面印刷できれば結構便利なんだよ。 少なくとも俺には恩恵があるかな。」
芸術家「そうだったさ? 工事写真とかなんか、薄くなるから写真が少なく思われてマイナスイメージだったりしないさ?」
戯休「・・・・そういう、実際にそう思われて損をした事を何気に暴露しないように。」
姫「厚さで評価を左右されるのも何か違う気がしますわね・・・。」
戯休「何にしても、だ。 個人的にはこっちの方にめっさ惹かれる。 プリンターって消耗品扱いだから下取は二束三文だから無理だけど、許されるなら換えたいわぁ・・・。」
芸術家「もしかして、値段は据え置きだったりするさ?」
戯休「そうだったら卒倒するわ。 流石に2~3万円は高いよ。」
姫「それでも、ですのね?」
戯休「そう、それでも。 それだけ圧倒的なコストパフォーマンスなんだもの。 逸品ですよ。」
姫「・・・今日も普通にキモイですわね・・・。」
芸術家「ううん♪ 疲れているかもしれないけれど、あれは精神的なダメージを負った顔さ? 言うなれば、ルーザードッグさ?」
戯休「誰が負け犬か!!・・・・・いや・・・負け犬・・?・・・・負け犬ね・・・負け犬かぁ・・・・。」
姫「犬は非常に愛くるしいですけど、主殿はどう言いつくろっても・・・・。」
戯休「だから、そういう意味から離れろや・・。 こう、この手のデジモノ好きが永遠に苦しむ生活習慣病、『買った機種に後継機が出てショック』病の真っ最中なんだよ・・・。」
芸術家「そいつはもう宿病さ? 発症しないことはまず無いさ?」
姫「うふふふふ・・・・私も、後継機が出た時は、要らない子、駄目な子と自問自答しましたわね・・・うふふふふふ・・・。」
戯休「この凹みばっかりは、いつまで経っても慣れないわなぁ・・・。」
芸術家「それで、何の後継機が出たさ? そこまで凹むって事は、買ったばかりだったりするさ?」
戯休「おお、鋭い。 当ててみ?」
姫「そうですわね・・・・。 ウォークマンX・・・は、いくらなんでも早過ぎますわね。 Vaio typePとかですの?」
戯休「うをぅ?! 流石にそれは無いが、もしそうならもっと凹んでいたかも・・・。」
芸術家「違うさ? だったら、パナのタフネスデジカメさ?」
戯休「かすった! 今日は冴えてるなぁ。 それと一緒に買ったMFC-6490CNの後継というか上位というかで、ブラザーから『ジャスティオ MFC-6890CN』が出てくれたんだわ。」
芸術家「ううん♪ そっちだったさ? でも、そんなにショックを受ける様な機能追加があったさ?」
戯休「一つだけあったじゃない。 確かそれにも触れた気がするけど・・・。」
姫「昔、エプソンかどこかがディスクドライブを内蔵してましたけど、それとか?」
戯休「ああ、今みたいなネットブック全盛期には便利そうだなぁ・・。 でも外れ。」
芸術家「判ったさ? 流行物みたく、iPodドックが搭載されてるさ? それだけで売れるさ?」
戯休「ドック・・・・ルーザードッグ??!!!」
姫「・・・反応する場所、間違えてますわよ・・・。」
戯休「はっ?!・・・・・いや、何でiPodを・・・・って、今から突っ込んでも遅いか・・・。」
姫「この世で一番大切な事はやっぱりタイミング、ですわ♪」
芸術家「そこはかとなく、懐かしいさ?」
戯休「それはさておき、何が追加されたかというと・・・ついに自動両面プリント/コピーが搭載されたのですよ!!」
芸術家「・・・・そんなに驚く事さ?」
戯休「うわ、うっすぃー反応・・・。 あなたね、仕事でこの手のを使う人にしてみれば、どれだけ素敵な機能か判って無いでしょ?!」
姫「とはいえ、普通の人はそれほど求める機能ではありませんのも事実ですわ。」
戯休「って、普通の人が普通の用途に使うのに、誰もこんなの選ばないってば・・・。」
芸術家「でも、それにしたってそんなに使うさ? 2枚分を1枚に出来るって事で、コスト削減位しか思いつかないさ?」
戯休「それも大事だけどねぇ・・。 その意味でなら、プリント失敗した裏紙を使う方が余程良いとも思うな。」
姫「それはそれ、ですわね。 ですが、私も思いつきませんわ。」
戯休「結果的に、提出書類が薄くなるってのも便利だし、カタログ添付の場合でも、両面印刷できれば結構便利なんだよ。 少なくとも俺には恩恵があるかな。」
芸術家「そうだったさ? 工事写真とかなんか、薄くなるから写真が少なく思われてマイナスイメージだったりしないさ?」
戯休「・・・・そういう、実際にそう思われて損をした事を何気に暴露しないように。」
姫「厚さで評価を左右されるのも何か違う気がしますわね・・・。」
戯休「何にしても、だ。 個人的にはこっちの方にめっさ惹かれる。 プリンターって消耗品扱いだから下取は二束三文だから無理だけど、許されるなら換えたいわぁ・・・。」
芸術家「もしかして、値段は据え置きだったりするさ?」
戯休「そうだったら卒倒するわ。 流石に2~3万円は高いよ。」
姫「それでも、ですのね?」
戯休「そう、それでも。 それだけ圧倒的なコストパフォーマンスなんだもの。 逸品ですよ。」
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