戯休「昨日話をした工事も終わったよ・・・。 無事に済んで何よりだった。」
魔女「で、結局何だったのさ? 取るに足らない様な内容だって話だけどさ。」
戯休「Bフレッツの工事だよ。 光ネクストギガファミリータイプにしたですよ。」
君主「ああ、確かにそれは今頃かというか何と言うか・・・でも、そもそも今迄光でしたよね?」
戯休「Bフレッツベーシックタイプだったんだよ、ずっと。 山梨に光が来た時に即座に申し込んだけど、その頃はファミリータイプなんて無くてさ。」
魔女「それで最近のとは色々と異なっていて、切替に工事も必要だったってのかい?」
戯休「うん。 専用回線だったのが共通回線になるんだから、そりゃあ必要でしょ。」
君主「それですと、相当遅くなるのではありませんか?」
戯休「かもねぇ。 スペック上は圧倒的に新しいほうが上だけど、恐らく体感速度は落ちると思う。」
魔女「それでもわざわざそうしたのには理由があるのかい?」
戯休「安い。 とても安い。 どの位かって、今迄回線料と電話料とプロバイダ料合わせて2万円以上払ってたところを総額で1万円以下になるという状態なのさぁ!」
君主「それ、新しいのが安いというより、今迄が異様過ぎる位に高過ぎませんか?」
戯休「価格競争をしないジャンルはいつまでも値下がりしないものよ・・・。」
魔女「むしろそんな状態でありながら今迄変えなかった事に驚いたよ、アタシはさ。」
戯休「替えようとはしてたさ。 でも、例えば変更するだけなら工事代金ばかりが派手に掛かってしまうだけに、踏み出せなかった。 元を取るまでに数か月で大丈夫だったにしろね。」
君主「今回踏み切れたのは、それとは違う状況になったからだと?」
戯休「東京の某量販店でフレッツのキャンペーン広告を物欲しげに眺めてた時に声を掛けられたんだけど、そこで事情を説明して考慮した結果、キャンペーンを受けつつ求める結果に落ち着ける手段があってね。 そこに飛びついたですよ。」
魔女「へぇ? 詳しい事は聞かないけど、有難い事だねぇ。」
君主「もしかして、昨日言ってたもう一つの用事というのは・・・・。」
戯休「そうそう。 今回の工事証明書を持って、ギフト券を貰いに行こうと。 そしてそれを何に使うかの検討をしている最中だったりする。」
魔女「合点がいったよ・・・。 もしかして店頭で書かれている通りの金額が貰えたりするのかい?」
戯休「無理無理。 使えないタブレットを分割で買えとか、どう考えても不要なサービスに入れとか、そういう積み重ねだからね、あれ。 それでも6割程度は戴ける。」
君主「馬鹿にならないものですね・・・・。 一応目星は付けているのですか?」
戯休「現状で有力候補は某8インチタブレットかなぁ・・・。 別途ギフトカードと組み合わせればほぼ無料だし。」
魔女「それでグラボとかパソコンとかそういうのはどうだい?」
戯休「そう、ここに来てそういう問題も出て来たから改めて悩んでるんだって・・・。 ま、そう大した問題じゃないから気軽に考えるけども。」
君主「完全に貰えていればとは思いますが・・・そこまで甘くは無いでしょうし、仕方がありませんね。」
戯休「でも、フレッツTVは加入したよ。 元々入りたかったし、それを加えたところで1万円は越さないから十分今迄より安く済むし。」
魔女「そうなのかい? 山梨では地上波を再送信してくれるわけでもないんだろう?」
戯休「まぁねぇ。 でも、これに入るのも回線を変えた理由の一つだったりするんだよ。 ベーシックタイプだと、フレッツのサービスにはほとんど対応しないもんで、今迄は加入出来なかったりしたんだわ。」
君主「それも酷い話ですね・・・。 しかし、そもそも何故そこまでして・・・。」
戯休「そらあーた、4K放送の為ですよ。 実際何が必要かとかは調べていないけど、それで観れる様になるならそれも良いかなと。」
魔女「そういやそういう話もあったねぇ。 でもまだ調べていないってのはまた怠惰じゃないさ。」
戯休「もしかしたら工事まで達せられないかという恐れもあったから、確定後に色々調べるつもりだったのよ・・・。」
君主「・・・一応綱渡りの側面もあったのですね・・・。」
戯休「とりあえずは工事も済んだから第一関門突破。 次は一から環境整備。 ああ、それが気が重いったらないわ・・・・。」
魔女「回線の上流を挿げ替えるだけじゃないのかい?」
戯休「それがねぇ・・・。 ひかり電話にしたら、ルーターも専用のでないと拙いらしく、色々と設定しないといけないの。」
君主「今迄のルーターをブリッジで使うとかすればどうでしょうか。」
戯休「初めはそれで逃げるのも手だね。 それでもプロバイダ設定とかはしなきゃいけないし、おいおいまとめられる様ならまとめたい。」
君主「しばらくはそうした整備だけでも手間取りそうです。」
戯休「かといって他人に任せられるもんでもないしさ。 ま、妙なトラブルが起きなければそれでいいや。 手間が掛かる位なら可愛いもんさ・・・。」
魔女「トラブル体質というか、何もないところで派手に転ぶのが主殿のパーソナリティだからねぇ・・・。」
戯休「・・・そんな個性いらねぇ・・・。」
魔女「で、結局何だったのさ? 取るに足らない様な内容だって話だけどさ。」
戯休「Bフレッツの工事だよ。 光ネクストギガファミリータイプにしたですよ。」
君主「ああ、確かにそれは今頃かというか何と言うか・・・でも、そもそも今迄光でしたよね?」
戯休「Bフレッツベーシックタイプだったんだよ、ずっと。 山梨に光が来た時に即座に申し込んだけど、その頃はファミリータイプなんて無くてさ。」
魔女「それで最近のとは色々と異なっていて、切替に工事も必要だったってのかい?」
戯休「うん。 専用回線だったのが共通回線になるんだから、そりゃあ必要でしょ。」
君主「それですと、相当遅くなるのではありませんか?」
戯休「かもねぇ。 スペック上は圧倒的に新しいほうが上だけど、恐らく体感速度は落ちると思う。」
魔女「それでもわざわざそうしたのには理由があるのかい?」
戯休「安い。 とても安い。 どの位かって、今迄回線料と電話料とプロバイダ料合わせて2万円以上払ってたところを総額で1万円以下になるという状態なのさぁ!」
君主「それ、新しいのが安いというより、今迄が異様過ぎる位に高過ぎませんか?」
戯休「価格競争をしないジャンルはいつまでも値下がりしないものよ・・・。」
魔女「むしろそんな状態でありながら今迄変えなかった事に驚いたよ、アタシはさ。」
戯休「替えようとはしてたさ。 でも、例えば変更するだけなら工事代金ばかりが派手に掛かってしまうだけに、踏み出せなかった。 元を取るまでに数か月で大丈夫だったにしろね。」
君主「今回踏み切れたのは、それとは違う状況になったからだと?」
戯休「東京の某量販店でフレッツのキャンペーン広告を物欲しげに眺めてた時に声を掛けられたんだけど、そこで事情を説明して考慮した結果、キャンペーンを受けつつ求める結果に落ち着ける手段があってね。 そこに飛びついたですよ。」
魔女「へぇ? 詳しい事は聞かないけど、有難い事だねぇ。」
君主「もしかして、昨日言ってたもう一つの用事というのは・・・・。」
戯休「そうそう。 今回の工事証明書を持って、ギフト券を貰いに行こうと。 そしてそれを何に使うかの検討をしている最中だったりする。」
魔女「合点がいったよ・・・。 もしかして店頭で書かれている通りの金額が貰えたりするのかい?」
戯休「無理無理。 使えないタブレットを分割で買えとか、どう考えても不要なサービスに入れとか、そういう積み重ねだからね、あれ。 それでも6割程度は戴ける。」
君主「馬鹿にならないものですね・・・・。 一応目星は付けているのですか?」
戯休「現状で有力候補は某8インチタブレットかなぁ・・・。 別途ギフトカードと組み合わせればほぼ無料だし。」
魔女「それでグラボとかパソコンとかそういうのはどうだい?」
戯休「そう、ここに来てそういう問題も出て来たから改めて悩んでるんだって・・・。 ま、そう大した問題じゃないから気軽に考えるけども。」
君主「完全に貰えていればとは思いますが・・・そこまで甘くは無いでしょうし、仕方がありませんね。」
戯休「でも、フレッツTVは加入したよ。 元々入りたかったし、それを加えたところで1万円は越さないから十分今迄より安く済むし。」
魔女「そうなのかい? 山梨では地上波を再送信してくれるわけでもないんだろう?」
戯休「まぁねぇ。 でも、これに入るのも回線を変えた理由の一つだったりするんだよ。 ベーシックタイプだと、フレッツのサービスにはほとんど対応しないもんで、今迄は加入出来なかったりしたんだわ。」
君主「それも酷い話ですね・・・。 しかし、そもそも何故そこまでして・・・。」
戯休「そらあーた、4K放送の為ですよ。 実際何が必要かとかは調べていないけど、それで観れる様になるならそれも良いかなと。」
魔女「そういやそういう話もあったねぇ。 でもまだ調べていないってのはまた怠惰じゃないさ。」
戯休「もしかしたら工事まで達せられないかという恐れもあったから、確定後に色々調べるつもりだったのよ・・・。」
君主「・・・一応綱渡りの側面もあったのですね・・・。」
戯休「とりあえずは工事も済んだから第一関門突破。 次は一から環境整備。 ああ、それが気が重いったらないわ・・・・。」
魔女「回線の上流を挿げ替えるだけじゃないのかい?」
戯休「それがねぇ・・・。 ひかり電話にしたら、ルーターも専用のでないと拙いらしく、色々と設定しないといけないの。」
君主「今迄のルーターをブリッジで使うとかすればどうでしょうか。」
戯休「初めはそれで逃げるのも手だね。 それでもプロバイダ設定とかはしなきゃいけないし、おいおいまとめられる様ならまとめたい。」
君主「しばらくはそうした整備だけでも手間取りそうです。」
戯休「かといって他人に任せられるもんでもないしさ。 ま、妙なトラブルが起きなければそれでいいや。 手間が掛かる位なら可愛いもんさ・・・。」
魔女「トラブル体質というか、何もないところで派手に転ぶのが主殿のパーソナリティだからねぇ・・・。」
戯休「・・・そんな個性いらねぇ・・・。」
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