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戯休「しかし、流石にここ最近の某国との問題、目に余るなぁ・・・。」
修道女「主殿、基本的にはそういうのって気にしませんよね。」
戯休「相手の言い分ってのは大事だからね。 それを聞かずにこっちの意見だけを言うってのは性に合わない。 まぁこと外交においては不要な考えなのは判ってるけど。」
侍「とはいえ、色々と敵意を持って言われると、どんどんと腹立たしくなってくるタイプってやつですか。」
戯休「そだねぇ・・・。 西の大都市から東の大都市相手とか、それと同じ場所の球団ファンとか、必要以上に突いてくるとダメかな、俺。」
修道女「だから今回もそんな感じですか。」
戯休「半島にも大陸にも敬意を持ってたんだけどね。 心底残念ですよ、ホント。」
侍「どこの国にもそんな事どうでもいいって人の方が多いでしょうし、その人達からすれば迷惑至極です。」
戯休「まぁぶっちゃけた話・・・もし今回、これらの騒動に対して終始一貫毅然とした態度で臨むのであれば、今の政権を支持しても良い位に思い始めてる。」
修道女「ふぇぇ・・・・よっぽどですねぇ・・・・。」
侍「主殿からそんな言葉を聞くとはなぁ・・・・。」
戯休「もしもの話だよ。 そう思うほどに腹立たしいし、今の事態を引き起こしたのが少なからず今の政権の所為なら、その始末を付けれると評価しても良いって事でね。」
修道女「でも、本当につっぱねれるんでしょうか・・・。 かなり今の日本って依存してますよね・・・。」
戯休「お陰で、不買運動とかしたくても無理だもんね。 さもない部品は全部あっちだし。」
侍「企業だ何だからの要請で折れそうな気もしなくもないですか・・・。」
戯休「ここは、国民皆で協力して、極力国内製で済ませれる様にするべきだよ。 そうすれば受注の少ない工場だって動き出すし、人だって働き口が出来るし。」
修道女「それって協力するとか言うまでもなく、良い事じゃないですか。」
戯休「その代わり、すべからく値段は上がるよ。 少しは国に補助してもらえたとしても、ある程度は跳ね上がる。 それでもそれを買うって事が協力するって事。」
侍「最初は厳しいかもしれないけど、そうする事でデフレ抑制にもつながるか・・・。 世の中にあるお金なんて景気に関わらず大差無いんだから、要はどう流すかだし・・・。」
修道女「流れ始めれば、それはその内に自分にも返ってきますよね。」
戯休「ま、これを機にどんどん国内産業を復活させて、国外生産も別の国に変えてくほうが良いね。 この分じゃ安いと言われた人件費も足元見られて高くなるし、何より命に関わる。」
侍「紛争地域で死ぬのだって絶対納得いかないのに、そうじゃない場所で日本狙い撃ちで死ぬなんて、浮かばれないな・・・。」
修道女「でも、だからといってこっちで同じ事をするのはダメです。 それじゃあ私達まで同じになっちゃいます。」
戯休「戦略的撤退・・・って言葉も何か違うな・・・。 ま、嘲笑を浴びせながらより良い場所へ引っ越しますって事で、如何でしょうかね?」
・
・
・
戯休「それじゃあ今日はNorth Star DesignのDAC『Essensio』のお話をしましょうか。」
修道女「・・・・DAC・・・ですか・・・・?」
戯休「そう。 結構良い評判を聞く『USB dac32』の下位モデルかな。 それでもUSB2.0でPCと組み合わせれるし、それにより192kHz/32bitまで対応してるのも同様だよ。」
侍「・・・先週に引き続いて修道女と一緒の日の当番なんて妙だなと思ってたら・・・・・・やっぱり・・・・やっぱり主殿ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?!?!」
戯休「・・・あー・・・。 先週の事なんて忘れてたわ・・・・。 ま、今週も先週同様に・・・・気にすんねい。」
修道女「ううう・・・・侍さんなんかまだ大丈夫ですよ・・・・私なんて・・・・やっぱり配線が・・・・ううううう・・・・・・。」
戯休「そこはほら、最近はどうにもゲームしてたりする時間の比率が高いから、ご了承戴きたく。 真空管勿体無いし。」
侍「で、どうなんすか! やっぱりお払い箱ですかっ! ねぇっ!?」
戯休「ならないって。 そんなに心配するなら、俺の財布を見ろ!!」
侍「・・・・・・・・すいませんでした・・・・。 現実を知らない俺が愚かでしたよ・・・・・。」
修道女「・・・あの・・・・あとでこっそり食べようと思ってた御饅頭あるんですけど・・・食べますか?」
戯休「要らん!! そこまで勢い削がれるとむしろ悲しくなってくるわ!! それはさておきこれだけど、基本的にNorth Star Design社の製品が好きでね。 品質も良いし、それに比べて安価だし。 これも定価で税抜15万円と、まぁ入手し易いんじゃないかと。」
侍「最近のDACは安価な方のラインナップが豊富ですよね。 技術の向上ってやつでしょうか。」
戯休「もっと入手し易くするのであれば一体型の方が早いしね。 PCにしろ何にしろ、デジタルで音を送り出す機械には事欠かない環境になってきたから、その辺を狙ってるって事でしょ。」
侍「ハイサンプリング対応のDAC、USB入力、DDCはもうお約束ですしね。 ヘッドフォンアンプまで加えるか否かが分かれどころと言うか・・・。」
修道女「この機種もさっきの話ですと上級機に機能的には匹敵するみたいですし、人気が出そうですね。」
戯休「カタログ上で同じ機能を謳っていても、やっぱり実力に違いがあると見せ付けてくれそうなのはこのクラスだと思うし。 ま、それは逆に上級機に対しても一緒と言えるけどさ。」
侍「でも、やっぱり一番の注目はその32bit対応ってところなんでしょうね。 ちらほら見えますけど、大半は24bitまでですし。」
戯休「それだけに、本当に真価を発揮できるのはPCと接続した時とも言えるんだけどね。」
修道女「じゃあ、そうじゃない人はそんなに恩恵に与れないって事ですか?」
戯休「いや、それじゃあいくらなんでも寂しいでしょ。 あくまで再生時の一つの手段として考えて、普通にDACとして楽しめば良いと思うよ。」
侍「ソースのスペックはどうあれ、音にするのはその機械だからな。 元がいくら優れてても、DACの処理次第で好みも分かれてくるから難しいし。」
戯休「で、俺個人とすればさっき言った様にこのメーカーの音は好きだから注目してみたと。 でもまぁ、最近は本当に色々ややこしいもんだね。」
修道女「私、やっぱりさっぱりです・・・。」
侍「先週の話に戻れば、確かにファイルでハイサンプリングの物が作れますけど、もうどの部分でもハイサンプリング処理出来たりしますしね。」
戯休「ま、どうしていいか判らない時にはじっとしてるのも吉。 急激にシステムを揃えたりした人にありがちだけど、音の変化だけを楽しんで付けたり変えたりしても仕方が無いしね・・・。」
侍「意外に贅肉を削いでいくと、求めてた音になったりしますしね。」
戯休「しかし、今日もとめどない話になっちゃったなぁ・・・。 締まってもないし、オチもないし。」
修道女「いつもの事ですよ。 それにオチなら既にオチてますし。」
戯休「へ? 何??」
侍「財布の中身。」
戯休「・・・・この夏の太陽さえ俺の懐は暖められなかったのさぁ・・・・って、ほっとけ!!」
修道女「主殿、基本的にはそういうのって気にしませんよね。」
戯休「相手の言い分ってのは大事だからね。 それを聞かずにこっちの意見だけを言うってのは性に合わない。 まぁこと外交においては不要な考えなのは判ってるけど。」
侍「とはいえ、色々と敵意を持って言われると、どんどんと腹立たしくなってくるタイプってやつですか。」
戯休「そだねぇ・・・。 西の大都市から東の大都市相手とか、それと同じ場所の球団ファンとか、必要以上に突いてくるとダメかな、俺。」
修道女「だから今回もそんな感じですか。」
戯休「半島にも大陸にも敬意を持ってたんだけどね。 心底残念ですよ、ホント。」
侍「どこの国にもそんな事どうでもいいって人の方が多いでしょうし、その人達からすれば迷惑至極です。」
戯休「まぁぶっちゃけた話・・・もし今回、これらの騒動に対して終始一貫毅然とした態度で臨むのであれば、今の政権を支持しても良い位に思い始めてる。」
修道女「ふぇぇ・・・・よっぽどですねぇ・・・・。」
侍「主殿からそんな言葉を聞くとはなぁ・・・・。」
戯休「もしもの話だよ。 そう思うほどに腹立たしいし、今の事態を引き起こしたのが少なからず今の政権の所為なら、その始末を付けれると評価しても良いって事でね。」
修道女「でも、本当につっぱねれるんでしょうか・・・。 かなり今の日本って依存してますよね・・・。」
戯休「お陰で、不買運動とかしたくても無理だもんね。 さもない部品は全部あっちだし。」
侍「企業だ何だからの要請で折れそうな気もしなくもないですか・・・。」
戯休「ここは、国民皆で協力して、極力国内製で済ませれる様にするべきだよ。 そうすれば受注の少ない工場だって動き出すし、人だって働き口が出来るし。」
修道女「それって協力するとか言うまでもなく、良い事じゃないですか。」
戯休「その代わり、すべからく値段は上がるよ。 少しは国に補助してもらえたとしても、ある程度は跳ね上がる。 それでもそれを買うって事が協力するって事。」
侍「最初は厳しいかもしれないけど、そうする事でデフレ抑制にもつながるか・・・。 世の中にあるお金なんて景気に関わらず大差無いんだから、要はどう流すかだし・・・。」
修道女「流れ始めれば、それはその内に自分にも返ってきますよね。」
戯休「ま、これを機にどんどん国内産業を復活させて、国外生産も別の国に変えてくほうが良いね。 この分じゃ安いと言われた人件費も足元見られて高くなるし、何より命に関わる。」
侍「紛争地域で死ぬのだって絶対納得いかないのに、そうじゃない場所で日本狙い撃ちで死ぬなんて、浮かばれないな・・・。」
修道女「でも、だからといってこっちで同じ事をするのはダメです。 それじゃあ私達まで同じになっちゃいます。」
戯休「戦略的撤退・・・って言葉も何か違うな・・・。 ま、嘲笑を浴びせながらより良い場所へ引っ越しますって事で、如何でしょうかね?」
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戯休「それじゃあ今日はNorth Star DesignのDAC『Essensio』のお話をしましょうか。」
修道女「・・・・DAC・・・ですか・・・・?」
戯休「そう。 結構良い評判を聞く『USB dac32』の下位モデルかな。 それでもUSB2.0でPCと組み合わせれるし、それにより192kHz/32bitまで対応してるのも同様だよ。」
侍「・・・先週に引き続いて修道女と一緒の日の当番なんて妙だなと思ってたら・・・・・・やっぱり・・・・やっぱり主殿ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?!?!」
戯休「・・・あー・・・。 先週の事なんて忘れてたわ・・・・。 ま、今週も先週同様に・・・・気にすんねい。」
修道女「ううう・・・・侍さんなんかまだ大丈夫ですよ・・・・私なんて・・・・やっぱり配線が・・・・ううううう・・・・・・。」
戯休「そこはほら、最近はどうにもゲームしてたりする時間の比率が高いから、ご了承戴きたく。 真空管勿体無いし。」
侍「で、どうなんすか! やっぱりお払い箱ですかっ! ねぇっ!?」
戯休「ならないって。 そんなに心配するなら、俺の財布を見ろ!!」
侍「・・・・・・・・すいませんでした・・・・。 現実を知らない俺が愚かでしたよ・・・・・。」
修道女「・・・あの・・・・あとでこっそり食べようと思ってた御饅頭あるんですけど・・・食べますか?」
戯休「要らん!! そこまで勢い削がれるとむしろ悲しくなってくるわ!! それはさておきこれだけど、基本的にNorth Star Design社の製品が好きでね。 品質も良いし、それに比べて安価だし。 これも定価で税抜15万円と、まぁ入手し易いんじゃないかと。」
侍「最近のDACは安価な方のラインナップが豊富ですよね。 技術の向上ってやつでしょうか。」
戯休「もっと入手し易くするのであれば一体型の方が早いしね。 PCにしろ何にしろ、デジタルで音を送り出す機械には事欠かない環境になってきたから、その辺を狙ってるって事でしょ。」
侍「ハイサンプリング対応のDAC、USB入力、DDCはもうお約束ですしね。 ヘッドフォンアンプまで加えるか否かが分かれどころと言うか・・・。」
修道女「この機種もさっきの話ですと上級機に機能的には匹敵するみたいですし、人気が出そうですね。」
戯休「カタログ上で同じ機能を謳っていても、やっぱり実力に違いがあると見せ付けてくれそうなのはこのクラスだと思うし。 ま、それは逆に上級機に対しても一緒と言えるけどさ。」
侍「でも、やっぱり一番の注目はその32bit対応ってところなんでしょうね。 ちらほら見えますけど、大半は24bitまでですし。」
戯休「それだけに、本当に真価を発揮できるのはPCと接続した時とも言えるんだけどね。」
修道女「じゃあ、そうじゃない人はそんなに恩恵に与れないって事ですか?」
戯休「いや、それじゃあいくらなんでも寂しいでしょ。 あくまで再生時の一つの手段として考えて、普通にDACとして楽しめば良いと思うよ。」
侍「ソースのスペックはどうあれ、音にするのはその機械だからな。 元がいくら優れてても、DACの処理次第で好みも分かれてくるから難しいし。」
戯休「で、俺個人とすればさっき言った様にこのメーカーの音は好きだから注目してみたと。 でもまぁ、最近は本当に色々ややこしいもんだね。」
修道女「私、やっぱりさっぱりです・・・。」
侍「先週の話に戻れば、確かにファイルでハイサンプリングの物が作れますけど、もうどの部分でもハイサンプリング処理出来たりしますしね。」
戯休「ま、どうしていいか判らない時にはじっとしてるのも吉。 急激にシステムを揃えたりした人にありがちだけど、音の変化だけを楽しんで付けたり変えたりしても仕方が無いしね・・・。」
侍「意外に贅肉を削いでいくと、求めてた音になったりしますしね。」
戯休「しかし、今日もとめどない話になっちゃったなぁ・・・。 締まってもないし、オチもないし。」
修道女「いつもの事ですよ。 それにオチなら既にオチてますし。」
戯休「へ? 何??」
侍「財布の中身。」
戯休「・・・・この夏の太陽さえ俺の懐は暖められなかったのさぁ・・・・って、ほっとけ!!」
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