戯休「・・・久し振りにじっくりモンハンした気がするぜぇ・・・。」
司祭「ククッ・・・それはまた不健康な週末だったのですねぇ。」
戯休「まぁそう言うなし。 別に朝から晩までそればかりしていたわけじゃないし。 1日3時間も遊べればそれはすでにじっくりの範疇さぁ。」
君主「変な義務で遊んでいたのではなく、楽しめたのでしょう?」
戯休「そらもう。 っていうか、俺が死にまくってたから、むしろ周りの人にごめんなさいな気持ちが強いのだけど。」
司祭「宣言通りにボコられていたみたいですねぇ。」
戯休「クエスト成功率、1割程度なんだもの・・・。 俺が多く死に事もあれば他の人がそうという事もある。 お互い様だから文句は微塵もないけど、心は何度も折られそうにはなってたのだぜ・・・?」
君主「元々世辞にも上手いとは言えないほうなのですし、上手く時があるだけマシなのでしょうね。」
戯休「まぁ今ターゲットの相手はもうちょっと素材が必要だから今少し頑張るとして、それが済んだらその次の奴を相手にして・・・それでいよいよ納め時かな。」
司祭「クックックック・・・・。 思えば相当に長い間楽しませていただいたものですねぇ。」
戯休「買い切りゲームでここまで遊ばせてもらえて、どれだけのコスパだよと。 まぁその間のゲームが相当積みになったり買わなかったりしたのは予想外だけれども。」
君主「合わない人は合わないゲームですし、合ったことに感謝です。」
戯休「まだ終わってないけどね。 こないだも言った様に、もうちっとだけ続くんじゃ!」
司祭「PS5も含めて、新しいタイトルでそこまで気になるのも無いという話ですしねぇ。 その意味でもタイミングにも恵まれていますよ、ええ。」
戯休「本体の確実なアテがないからPS5は論外かもしれないけどね。 その意味では・・・今現在の気持ちとして、俺にとって魅力的なローンチが無くて良かったねと改めて言わざるを得ない。」
君主「もしあったら、今も抽選云々で目を血走らせていたかもしれませんしね。」
戯休「ああ、平穏もまた素晴らしい・・・。 若干古いと思われようと、時代や世間の流行り廃りに左右されないスタイル・・・良いぞぉ・・・闘争心が洗われていくよォだァ・・・・。」
司祭「話は変わりますが、世の中の流行りと言えば、かの人気漫画の劇場版がまた大きな話題ですねぇ。 興収が物凄い事になっているとか。」
戯休「びっくりだよねぇ・・・。 そりゃあ俺だって単行本もBDも持って楽しんでるからアレだけど、そこまでになるとは思わないじゃんよ。」
君主「なまじ海外から話題の超大作な映画が来ない分、映画館に少しでも潤いを与えてくれてはいるみたいですね。」
戯休「そこは本当に有り難い事だよね。 どこまでの助けになるかは勿論判らないし、微々たるものかもしれないけど、それでも無いより有ったほうがずっと良い。」
司祭「ククッ・・・・。 主殿は観に行かないので?」
戯休「俺、普段からBD派ですけん・・・・。 映画なら猶更ケチって、その分ディスク代金に充てるの・・・。」
君主「普通は1日でも早く観たいものでしょうけどね。」
戯休「幸い原作読んでいる以上話は分かるし、周りに話題を共有する人も居ないしねぇ。 姪っ子家族は一家で夢中だそうだけど、さあがさあで会うことも無いし。」
司祭「その辺の話になるといささかドライ目になりますねぇ。:
戯休「何より年々涙腺が緩んで、今や記録的豪雨災害に対する無対策地域並みになってますけん。 人前で涙腺崩壊は嫌ですわぁ。」
君主「・・・見栄っ張りのクチでしたか。」
戯休「そうは言うけど、ガチで弱いのよ? リアルにどうよ、いいトシしたオッサンがアニメ映画で涙腺崩壊してたら。」
司祭「キショイですね。」
戯休「だろう? 俺だってキショイわ。 それだったら数か月遅れようと自室で心のままに観る。 結果面白かろうとつまらなかろうと問題ナッシン。」
君主「そもそも生粋のパッケージ派だからこそA&V好きになるんですし、まぁ理解出来なくもないですが。」
戯休「そういうスタンスも僅かながら存在する。 生きているんだよ友達なんだよ・・・・。」
司祭「ククッ・・・それはまた不健康な週末だったのですねぇ。」
戯休「まぁそう言うなし。 別に朝から晩までそればかりしていたわけじゃないし。 1日3時間も遊べればそれはすでにじっくりの範疇さぁ。」
君主「変な義務で遊んでいたのではなく、楽しめたのでしょう?」
戯休「そらもう。 っていうか、俺が死にまくってたから、むしろ周りの人にごめんなさいな気持ちが強いのだけど。」
司祭「宣言通りにボコられていたみたいですねぇ。」
戯休「クエスト成功率、1割程度なんだもの・・・。 俺が多く死に事もあれば他の人がそうという事もある。 お互い様だから文句は微塵もないけど、心は何度も折られそうにはなってたのだぜ・・・?」
君主「元々世辞にも上手いとは言えないほうなのですし、上手く時があるだけマシなのでしょうね。」
戯休「まぁ今ターゲットの相手はもうちょっと素材が必要だから今少し頑張るとして、それが済んだらその次の奴を相手にして・・・それでいよいよ納め時かな。」
司祭「クックックック・・・・。 思えば相当に長い間楽しませていただいたものですねぇ。」
戯休「買い切りゲームでここまで遊ばせてもらえて、どれだけのコスパだよと。 まぁその間のゲームが相当積みになったり買わなかったりしたのは予想外だけれども。」
君主「合わない人は合わないゲームですし、合ったことに感謝です。」
戯休「まだ終わってないけどね。 こないだも言った様に、もうちっとだけ続くんじゃ!」
司祭「PS5も含めて、新しいタイトルでそこまで気になるのも無いという話ですしねぇ。 その意味でもタイミングにも恵まれていますよ、ええ。」
戯休「本体の確実なアテがないからPS5は論外かもしれないけどね。 その意味では・・・今現在の気持ちとして、俺にとって魅力的なローンチが無くて良かったねと改めて言わざるを得ない。」
君主「もしあったら、今も抽選云々で目を血走らせていたかもしれませんしね。」
戯休「ああ、平穏もまた素晴らしい・・・。 若干古いと思われようと、時代や世間の流行り廃りに左右されないスタイル・・・良いぞぉ・・・闘争心が洗われていくよォだァ・・・・。」
司祭「話は変わりますが、世の中の流行りと言えば、かの人気漫画の劇場版がまた大きな話題ですねぇ。 興収が物凄い事になっているとか。」
戯休「びっくりだよねぇ・・・。 そりゃあ俺だって単行本もBDも持って楽しんでるからアレだけど、そこまでになるとは思わないじゃんよ。」
君主「なまじ海外から話題の超大作な映画が来ない分、映画館に少しでも潤いを与えてくれてはいるみたいですね。」
戯休「そこは本当に有り難い事だよね。 どこまでの助けになるかは勿論判らないし、微々たるものかもしれないけど、それでも無いより有ったほうがずっと良い。」
司祭「ククッ・・・・。 主殿は観に行かないので?」
戯休「俺、普段からBD派ですけん・・・・。 映画なら猶更ケチって、その分ディスク代金に充てるの・・・。」
君主「普通は1日でも早く観たいものでしょうけどね。」
戯休「幸い原作読んでいる以上話は分かるし、周りに話題を共有する人も居ないしねぇ。 姪っ子家族は一家で夢中だそうだけど、さあがさあで会うことも無いし。」
司祭「その辺の話になるといささかドライ目になりますねぇ。:
戯休「何より年々涙腺が緩んで、今や記録的豪雨災害に対する無対策地域並みになってますけん。 人前で涙腺崩壊は嫌ですわぁ。」
君主「・・・見栄っ張りのクチでしたか。」
戯休「そうは言うけど、ガチで弱いのよ? リアルにどうよ、いいトシしたオッサンがアニメ映画で涙腺崩壊してたら。」
司祭「キショイですね。」
戯休「だろう? 俺だってキショイわ。 それだったら数か月遅れようと自室で心のままに観る。 結果面白かろうとつまらなかろうと問題ナッシン。」
君主「そもそも生粋のパッケージ派だからこそA&V好きになるんですし、まぁ理解出来なくもないですが。」
戯休「そういうスタンスも僅かながら存在する。 生きているんだよ友達なんだよ・・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます