快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

師走2週の反芻

2006年12月10日 | その他のアレ
魔女「あたしゃ、今週は疲れ切ったよ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういうものか・・?」
芸術家「ううん♪ 歳なんて気にする必要ないさ? 問題なのは現役か否か、さ?」
魔女「・・・ムカつくねぇ・・・。 繋がってさえいないアタシへの当て付けかい?」
女王「それを言ったら、私も完全にシステム外ですし・・・。」
公爵「はっはっは・・・。 まぁ実際の古さとジャンル自体の古さ、それに主殿の主観と言うのは今週頭に触れられてる通りだしねぇ?」
旗本「有無。 ワシとてそのジャンルの中では最も若い方だが、ジャンルそのものが廃れてるからこのぐらいの設定なのだからな・・。」
芸術家「ううん♪ それにボキの場合は逆に、ジャンルの中では最古参さ? けど、ジャンルが現役バリバリだからこの位で済んでるさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・その位にしておいた方が・・良いぞ・・。」
女王「そうですよ。 昨日の話ですと、現役復帰の可能性も出てきましたからね。」
魔女「・・・え? ウソ!? ・・・・・・・・・ホントだねぇ・・・・。」
公爵「いやいやいや・・。 今週は何かと魔女君に話題の向けられた週だったね。」
芸術家「ううん♪ もしかしたら・・・・・・・・・・・・ホゲェッ!!!?」
魔女「・・・・蝋燭の消える前とか言うんじゃないよ!!」
旗本「・・・・・・・・・何も言ってなかったがな・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・被害妄想過剰気味、だな・・・。」


公爵「さて、2人ずつで平日を見て、週末に集合して振り返るパターンだけど、しばらくこの形で行く事になったそうだねぇ。」
女王「・・・日曜日の話のネタの無さは致命的でしたからね。」
旗本「そもそもにして無理矢理ネタも無いのに書く必要も無いと思うのだが?」
魔女「同感だねぇ・・・。 まぁほぼ習慣になっているらしいから、このまま続けて行きたいって所だろうけどさ。」
芸術家「ううん♪ でも、このパターンになってから、全員レギュラー化してるさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに・・・交代では・・・無くなったな・・。」
旗本「ふむぅ・・・。 続き間で茶を啜るのも悪くないがな・・。」
女王「これから蜜柑も美味しくなりますね。」
公爵「はっはっは・・・。 しかし醍醐味は鍋だよ? これは外せないね。」
魔女「・・・・・何だかねぇ・・・・。」
芸術家「この辺はやっぱり若くないさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冬眠準備の・・話し合いか?」


芸術家「ううん♪ それでサイレントキーボードだけど、あれから更に使ってみて、良い所も悪い所も出てきたようさ?」
公爵「はっはっは・・。 いやいや、そうだろうねぇ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・良い点は・・・やはりこなれてきた部分が・・・あるらしい。」
女王「使っている内に、重さや戻りが改善してきたのですね?」
魔女「へぇ? じゃあこの前列挙した点は良い方向になってきたんだねぇ。」
旗本「ふん。 それで悪い所とは何だ?」
芸術家「ううん♪ 良くぞ聞いてくれたさ? キーを押した後に引っ掛かって戻らないキーが出てきたさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中々不便だ・・・・。」
公爵「成程成程・・・。 それは困り物だねぇ・・。 軽く引っ掛かる位で済んでるのかい?」
芸術家「いや? ダメさ? 簡単には戻らない状況さ?」
女王「それも使っている内に治って来ればいいですけど・・・。」
魔女「構造上の問題だったらどうにもならないねぇ・・。」


旗本「ノイズレスソケットとやらは様子はどうなんだ?」
公爵「はっはっは・・。 困った事に、段々効果が弱まっていくとか・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでは・・意味が無い、な・・。」
女王「実際にはノイズと言うよりも、ハード自体の問題が挙がってきたとか・・。」
魔女「ああ、そうらしいねぇ。 何でも、シガーソケットとの取り合いが悪いらしいよ? 御蔭で、ちょくちょく未接続になっちゃうらしいね。」
芸術家「つまり、充電状態にならないさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだ、な・・。 それに、その際に・・・ノイズが大きく入る・・らしい・・。」
旗本「ノイズが無くなれば充電時の負担も減ると話していた様だが・・・。 返ってバッテリーに悪そうだがな。」
公爵「そうともそうとも。 しかし、その辺の相性までは買う前に検討できないから困るよねぇ・・。」
魔女「接続に関してはそうだけど、ノイズについては別の要因も検討するそうだよ、主殿はさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何とかしたい所、だな・・。」


女王「それじゃあ次は・・・・リモコンでも・・?」
旗本「・・・・止めて置いてくれ・・・・。」
芸術家「ううん♪ それじゃあ仕方ないさ? 別の話題にするさ?」
旗本「・・・有無。 済まんな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Bluetoothのヘッドフォン・・・だな。」
旗本「何ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!?」
公爵「はっはっは・・・。 その位は我慢したまえよ、ハタちゃん。 せめてどちらかはね?」
魔女「まぁ旦那はそんなに会話しなくても良いからさ?」
旗本「そうは行くか!! ここで引いては若造達に示しが付かぬわっ!! さぁ来い!!」
芸術家「ううん♪ おじーちゃん、頑張るさ?」
女王「それでは・・。 EB-M70083を取り上げていたのですけど、やはりモバイルキャストの方も同じくらいの魅力があるみたいです。」
公爵「はっはっは・・・。 それはそうだろうね。 それに他のメーカーだって頑張ってるだろうしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソニーとかも・・・ウォークマン用に・・・出してる・・。」
旗本「・・・ふん。 ウォークマン用ではダメではないか。」
公爵「いやいや、あくまでそう言う謳い文句だからねぇ・・。 実際には世界規格に則った製品だから、使えるはずだよ?」
芸術家「ううん♪ 独自の機能がもしあれば無理かもしれないけど?」
旗本「・・・・・むぅぅ・・・。」
女王「モバイルキャストで言えば、サイトにカーオーディオに接続する為のBluetooth機器を開発中だとか・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それは良いな・・。 ・・・主殿の希望にも則している・・・。」
芸術家「ううん♪ そうなれば、もし携帯電話をプレーヤー代わりにしても、充電ケーブルだけで良さそうさ?」
魔女「それもだけど、もし公表どおり連続再生時間だとしたら、携帯なんて毎日使って充電するんだから、それさえも繋げなくて良いかもねぇ。」
旗本「・・・ま・・待て! それだとハンズフリーとやらが使えなくなるぞ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・問題ない・・・。」
女王「最近のは同時に使えますし、設定次第でもどうにかなりますよ?」
旗本「・・・・・むむむぅ・・・・むむむむむ・・・。」
公爵「・・・・・・ハタちゃん、努力は認めるから・・・。」
旗本「・・・ええい!! 若造を連れてきて飲んでやる!! コウちゃん、お前も来い!!!」
一同「コウちゃん!!!!!!!」
公爵「いやっはっはっは・・・。 久々にそう呼ばれると断れないねぇ? それじゃあ君主君も誘うとするか。」



侍「・・・・・・・・・・・・・・・・・。 相棒、俺は今、最高に嫌な予感がするんだが・・?」
君主「・・・・・偶然だな、俺もだ。 良くは判らんが、とにかく拙い気がする。 本能レベルで。」
司祭「クックック・・・。 私は身売りの危機の方が気になりますがね?」
執事「満更でも無さそうですがの・・。」
司祭「クックックック・・。 ええ、そうですとも。 球団が身売りして名前が変わるだけのようなものですから。」
姫「・・・そういえば、『公』って言う字って、水木しげる先生の漫画に出てくる顔にそっくりですわ・・。」
修道女「・・・・・・・・ぷっ・・。」


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