戯休「始めに断っておくけど・・・これはネタではない。」
侍「はぁ・・。 何を藪から棒に・・・。」
戯休「ネタじゃないんだ・・・。 自分でもドン引いたんだよ・・・。」
姫「だから何がですの?! それを言っていただかないことには否定も肯定もありませんわよ?!」
戯休「あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!」
侍「ちょ・・・ストップ!ストップ!! そのテンプレをしだすと色々面倒臭いから勘弁して下さいって!」
戯休「そうか・・・じゃあ素直に普通に話そう・・・。 俺、昨日荷物が届くまで・・・・PS4proとファミコンミニ、発売日が昨日だってこと忘れてた・・・。」
侍「・・・・・・。」
姫「・・・・・・。」
戯休「・・・・・・。」
侍「ネタ乙。」
戯休「だからネタじゃねぇってばよ??!!」
姫「フカシ乙、ですわね。」
戯休「フカシでもねぇし??!! いやマジな話なんだって! だからドン引いてるんだってばさ!!」
侍「いや・・・・何百歩も譲ってネタやフカシじゃないにしても、忘れますかそれ??!!」
戯休「実際そうだったんだから仕方がないだろうよ!」
姫「メールで配送案内とか送られて来る筈ですけど、それはどうでしたの?」
戯休「思いっきりゴミ箱に入ってた・・・。 他の広告メールと一緒にうっかり捨ててたみたい・・・。」
侍「うーわ・・・。 本当に期待してたかどうかすら疑わしいこの関心の無さといったらもう・・・。」
姫「何かしらのゲームタイトルがローンチであればもうちょっと興味もあったとフォローするべきか迷いますわね・・・。」
戯休「そしてそれ以外にも、全然別の時に注文してたPS4タイトルのゲームも届いた・・・。」
侍「・・・・もう何か色々グダグダ過ぎてコメントも出来ないですよ・・・。」
戯休「・・・そうだろうな・・・俺も自分にそう思ってるよ・・・・。」
姫「で、・・・例の如く開封していないというオチなんですわよね?」
戯休「・・・昨日の仕事もあの時間に終わったじゃない? そこで中途半端に空いた時間を怒りのままに整理整頓に当てちゃったら、それらが届く頃には部屋の収集が付かなくなってたの・・・。」
侍「そもそもにしてそこで怒りに身を預けたら整理整頓に走るという行動自体が謎なんですけど??!!」
戯休「普通は破壊衝動なのかもしれんけど・・・まぁ若い頃とは違ってきてるって事さ・・・。」
姫「変な方向で歳のせいにしないで下さいまし。」
戯休「でもほら、お陰でずっと部屋においてあった最古のスクリーン等もごみ処理センターに持ち込めたし、気になるところもスッキリした。 これで心置きなく遊べる・・・そう思わないかい?」
侍「・・・完全に忘れてたくせに。」
戯休「げふぅ。」
姫「でも、忘れていたとはいえ久し振りにゲームも買ったということであれば、速やかに配線・起動までは起こってくれそうですわね。」
戯休「確か現行のPS4から環境を移行するってのがあったと思うから、それを済まさないとね。 それに場合によっては現行PS4を売りに出すことも考えたいし。」
姫「・・・それも定石ですわね。」
戯休「メインシステムとデスクトップで分けて使うことも考えてたけど、セーブデータとか色々面倒だしね・・・。 検討中っすわ。」
侍「じゃあその為にも早く色々進めないと。」
戯休「一応はそのつもりさぁ。 しかし・・・ショックだったなぁ・・・。 忘れるとはなぁ・・・。」
姫「ところで・・・配送の荷受け、主殿がしましたの?」
戯休「そだよ。 いつもなら不在通知がほとんどで、家族が帰ってきたところで再配達をお願いしたりするけど、昨日はそういうわけで家に居たし。 まぁ面倒がなくて良かったよ。」
姫「箱はどういうのでして?」
戯休「昨日はヨドバシだったからなぁ・・・。 いつもの白い箱じゃなかったけど、ヨドバシと印刷はしてあったかな?」
姫「・・・配達の方に、『平日休みを取ってゲームを心待ちにしてるオッサン』とか思われたのではありませんこと?」
戯休「ごっふぁぁっ???!! い・・・いいいいいやいやいや、何を言っちゃってんの?!」
侍「そいつは盲点・・! 主殿の家への配達が初めての人だったなら、『引きこもりのイタいヒッキーがヒャッハー!』って感じに見られたかも・・?」
戯休「ちょ・・・やめ・・・やめ・・・やめて・・・・予想もしないところで不発弾に火を付けるのやめて!!」
姫 『・・・まぁ、普通は箱が届いたところでそんな邪推はしませんでしょうけど。』
侍 『効いてるなぁ・・・。 心の何処かで似たような事を自分で思ってたりしたのかな・・・?』
戯休「・・・もォ許ひてェェェェェェェ・・・・・・。」
侍「はぁ・・。 何を藪から棒に・・・。」
戯休「ネタじゃないんだ・・・。 自分でもドン引いたんだよ・・・。」
姫「だから何がですの?! それを言っていただかないことには否定も肯定もありませんわよ?!」
戯休「あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!」
侍「ちょ・・・ストップ!ストップ!! そのテンプレをしだすと色々面倒臭いから勘弁して下さいって!」
戯休「そうか・・・じゃあ素直に普通に話そう・・・。 俺、昨日荷物が届くまで・・・・PS4proとファミコンミニ、発売日が昨日だってこと忘れてた・・・。」
侍「・・・・・・。」
姫「・・・・・・。」
戯休「・・・・・・。」
侍「ネタ乙。」
戯休「だからネタじゃねぇってばよ??!!」
姫「フカシ乙、ですわね。」
戯休「フカシでもねぇし??!! いやマジな話なんだって! だからドン引いてるんだってばさ!!」
侍「いや・・・・何百歩も譲ってネタやフカシじゃないにしても、忘れますかそれ??!!」
戯休「実際そうだったんだから仕方がないだろうよ!」
姫「メールで配送案内とか送られて来る筈ですけど、それはどうでしたの?」
戯休「思いっきりゴミ箱に入ってた・・・。 他の広告メールと一緒にうっかり捨ててたみたい・・・。」
侍「うーわ・・・。 本当に期待してたかどうかすら疑わしいこの関心の無さといったらもう・・・。」
姫「何かしらのゲームタイトルがローンチであればもうちょっと興味もあったとフォローするべきか迷いますわね・・・。」
戯休「そしてそれ以外にも、全然別の時に注文してたPS4タイトルのゲームも届いた・・・。」
侍「・・・・もう何か色々グダグダ過ぎてコメントも出来ないですよ・・・。」
戯休「・・・そうだろうな・・・俺も自分にそう思ってるよ・・・・。」
姫「で、・・・例の如く開封していないというオチなんですわよね?」
戯休「・・・昨日の仕事もあの時間に終わったじゃない? そこで中途半端に空いた時間を怒りのままに整理整頓に当てちゃったら、それらが届く頃には部屋の収集が付かなくなってたの・・・。」
侍「そもそもにしてそこで怒りに身を預けたら整理整頓に走るという行動自体が謎なんですけど??!!」
戯休「普通は破壊衝動なのかもしれんけど・・・まぁ若い頃とは違ってきてるって事さ・・・。」
姫「変な方向で歳のせいにしないで下さいまし。」
戯休「でもほら、お陰でずっと部屋においてあった最古のスクリーン等もごみ処理センターに持ち込めたし、気になるところもスッキリした。 これで心置きなく遊べる・・・そう思わないかい?」
侍「・・・完全に忘れてたくせに。」
戯休「げふぅ。」
姫「でも、忘れていたとはいえ久し振りにゲームも買ったということであれば、速やかに配線・起動までは起こってくれそうですわね。」
戯休「確か現行のPS4から環境を移行するってのがあったと思うから、それを済まさないとね。 それに場合によっては現行PS4を売りに出すことも考えたいし。」
姫「・・・それも定石ですわね。」
戯休「メインシステムとデスクトップで分けて使うことも考えてたけど、セーブデータとか色々面倒だしね・・・。 検討中っすわ。」
侍「じゃあその為にも早く色々進めないと。」
戯休「一応はそのつもりさぁ。 しかし・・・ショックだったなぁ・・・。 忘れるとはなぁ・・・。」
姫「ところで・・・配送の荷受け、主殿がしましたの?」
戯休「そだよ。 いつもなら不在通知がほとんどで、家族が帰ってきたところで再配達をお願いしたりするけど、昨日はそういうわけで家に居たし。 まぁ面倒がなくて良かったよ。」
姫「箱はどういうのでして?」
戯休「昨日はヨドバシだったからなぁ・・・。 いつもの白い箱じゃなかったけど、ヨドバシと印刷はしてあったかな?」
姫「・・・配達の方に、『平日休みを取ってゲームを心待ちにしてるオッサン』とか思われたのではありませんこと?」
戯休「ごっふぁぁっ???!! い・・・いいいいいやいやいや、何を言っちゃってんの?!」
侍「そいつは盲点・・! 主殿の家への配達が初めての人だったなら、『引きこもりのイタいヒッキーがヒャッハー!』って感じに見られたかも・・?」
戯休「ちょ・・・やめ・・・やめ・・・やめて・・・・予想もしないところで不発弾に火を付けるのやめて!!」
姫 『・・・まぁ、普通は箱が届いたところでそんな邪推はしませんでしょうけど。』
侍 『効いてるなぁ・・・。 心の何処かで似たような事を自分で思ってたりしたのかな・・・?』
戯休「・・・もォ許ひてェェェェェェェ・・・・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます