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戯休「そういやこの前、某電子書籍サイトでセールがあってさ。 やたらまとめ買いして、気が付いたら50冊以上になってたわ。」
侍「うーわ。 何を衝動買いしてるんですかこんな時に。」
司祭「クックック・・・・。 普段は石橋を叩き過ぎて壊してしまう性格のくせに、偶にこうなるから恐ろしいですねぇ。」
戯休「でもさ、該当出版社の小説が半額だぜ? しかも1000円毎に500円のポイントバックなんだぜ? さしもの俺も今でしょと言いたい位の勢いだったわ。」
修道女「あ、それは安いですね・・・・。 合わせて通常2000円分の本が1000円で買えて、その上500円戻ってくるなんて。 実質1/4みたいなものですね。」
芸術家「でも、だからといってそこまでの冊数買うのはどうかと思うさ? どうせ読む時間だって限られてるさ?」
戯休「いや、どれも読んでない本だったら流石にそこまで動かないよ。 今迄本で買ってて、最近止まってた本だったから、こう一気に動いたわけですよ。」
君主「ああ、成程。 電子書籍に替えたいけれども、途中から変えるのも嫌だし、また買い直すのもお金が掛かるし、と。」
戯休「そうそう。 こういうフェアならば痛みも最小限だしさ。 一度電子書籍に慣れると、個人的には小説に関して言うならばもう戻れない感じだし。」
姫「折につけそう言ってましたわね。 まぁそういう理由であれば判らなくもないですわ・・・。」
戯休「再度読み直すという意味でも有難いしね。 しかしまぁ・・・本当に目が弱くなったもんだと改めて思うわな。」
芸術家「そうさ? 普通なら今迄本ならそのまま買うのが一番お金が掛からないさ?」
君主「電子書籍に拘るという事そのものが、主殿にしてみれば昔と状況が変わったという事に他なりませんからね。」
戯休「正直、コレクション的な意味合いなら絶対に紙の本の方が良いって。 通して読むもよし、パラパラっと気軽に捲って読むもよし。 きちんと整理された本棚は何とも言えない昂りがあるしさ。」
修道女「紙に触れる感触だって大事だったりしますもんね。 場合にも因りますけど、紙の方が劣ってるわけじゃありません。」
侍「でも、よくよく考えると、その割に音楽のほうは未だにダウンロード販売に苦手意識持って使ってませんよね、主殿。」
戯休「・・・そういやそうだよな・・・・。 自分でもふと気が付けば不思議に思うわ・・・・。」
姫「同じにしてみるのもいささか乱暴な気もしますけど・・・。 それでも案外ダウンロード販売で購入したりしだせばコロッと変わるかもしれませんわね。」
司祭「食わず嫌いというやつですかねぇ。 難儀なものですよ、ええ。」
戯休「うーん・・・・。 何か一歩踏み出せそうな気がしてくるから、俺って単純だよなぁ・・・・・。」
・
・
・
戯休「今日はパナソニックのコードレス電話機『VE-GDW03DL』のお話をしましょう。」
司祭「ククッ・・・・。 主殿がこういう電話を取り上げる時は、大抵スマートフォンとの連携が出来る機種ですがねぇ?」
戯休「・・・・何故判った!!??」
修道女「あのぅ・・・流石の私でもそう思う位のレベルなんですけど・・・・。」
戯休「マジで?!」
君主「一時、Bluetooth子機と並んで熱望してましたしね・・・。 でも、まさか今回それだけという事ではありませんよね?」
戯休「若干は。 俺が導入したのも含めて、こういうののほとんどは携帯電話に掛かってきた着信を固定電話用機器で受信する、という機能が売りだったわけですよ。 勿論それが欲しかったわけだけど。」
侍「ですね。 通常のBluetoothヘッドセットとしての機能からはそう変わるもんでは無かったです。」
戯休「今回のこれは、固定電話に掛かってきた着信でもスマホで受信出来るし、スマホから固定電話回線を用いて発信出来たりするですよ。」
姫「言うなれば子機化という事ですわね。 そこまで出来る機種は憶えがありませんわ。」
芸術家「でも、そこまで出来てこその連携という気もしなくもないさ? どうして急に出来る様になったさ?」
戯休「それは俺にも判らないけど。 ただ、スマホと連携する手段がBluetoothではなく、無線LAN+アプリになってるというのが関わっているのかもしれない。」
君主「Bluetoothの優位性は今更口にするまでもありませんが、事実上制限もあるかもしれませんしね。」
侍「それに、場合によってはBluetooth接続ではないってのは、便利に働く可能性もあるよな。」
戯休「あ、俺もそう思った。 今ではBluetoothを通じて連携出来る機種や機能が一杯あるから、それらの為に接続を回せるって事になる。」
修道女「単純に家の中で出来る事の幅が広がりますね。 助かります。」
司祭「ところで写真には、受話器の横にスタンドらしきものがありますが・・・・これはスマホのスタンドですかね?」
戯休「そうそう。 裏にはUSB端子があって、そこから給電も出来る。 急速充電が出来る程強くは無いそうだけど。」
姫「あらあら♪ てっきりパナソニックですからQiでも搭載しているかと思いましたわ♪」
戯休「ああ、それも良いかもなぁ・・・。 それと、無線LAN+アプリであっても使えるのであれば、NFC対応なんかになってくれたりすると本当に嬉しいな。 実は何だか最近部屋の電話がBluetooth接続してくれないし、これに変えても良いかなと本気で検討している俺が居る・・・。」
侍「うーわ。 何を衝動買いしてるんですかこんな時に。」
司祭「クックック・・・・。 普段は石橋を叩き過ぎて壊してしまう性格のくせに、偶にこうなるから恐ろしいですねぇ。」
戯休「でもさ、該当出版社の小説が半額だぜ? しかも1000円毎に500円のポイントバックなんだぜ? さしもの俺も今でしょと言いたい位の勢いだったわ。」
修道女「あ、それは安いですね・・・・。 合わせて通常2000円分の本が1000円で買えて、その上500円戻ってくるなんて。 実質1/4みたいなものですね。」
芸術家「でも、だからといってそこまでの冊数買うのはどうかと思うさ? どうせ読む時間だって限られてるさ?」
戯休「いや、どれも読んでない本だったら流石にそこまで動かないよ。 今迄本で買ってて、最近止まってた本だったから、こう一気に動いたわけですよ。」
君主「ああ、成程。 電子書籍に替えたいけれども、途中から変えるのも嫌だし、また買い直すのもお金が掛かるし、と。」
戯休「そうそう。 こういうフェアならば痛みも最小限だしさ。 一度電子書籍に慣れると、個人的には小説に関して言うならばもう戻れない感じだし。」
姫「折につけそう言ってましたわね。 まぁそういう理由であれば判らなくもないですわ・・・。」
戯休「再度読み直すという意味でも有難いしね。 しかしまぁ・・・本当に目が弱くなったもんだと改めて思うわな。」
芸術家「そうさ? 普通なら今迄本ならそのまま買うのが一番お金が掛からないさ?」
君主「電子書籍に拘るという事そのものが、主殿にしてみれば昔と状況が変わったという事に他なりませんからね。」
戯休「正直、コレクション的な意味合いなら絶対に紙の本の方が良いって。 通して読むもよし、パラパラっと気軽に捲って読むもよし。 きちんと整理された本棚は何とも言えない昂りがあるしさ。」
修道女「紙に触れる感触だって大事だったりしますもんね。 場合にも因りますけど、紙の方が劣ってるわけじゃありません。」
侍「でも、よくよく考えると、その割に音楽のほうは未だにダウンロード販売に苦手意識持って使ってませんよね、主殿。」
戯休「・・・そういやそうだよな・・・・。 自分でもふと気が付けば不思議に思うわ・・・・。」
姫「同じにしてみるのもいささか乱暴な気もしますけど・・・。 それでも案外ダウンロード販売で購入したりしだせばコロッと変わるかもしれませんわね。」
司祭「食わず嫌いというやつですかねぇ。 難儀なものですよ、ええ。」
戯休「うーん・・・・。 何か一歩踏み出せそうな気がしてくるから、俺って単純だよなぁ・・・・・。」
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戯休「今日はパナソニックのコードレス電話機『VE-GDW03DL』のお話をしましょう。」
司祭「ククッ・・・・。 主殿がこういう電話を取り上げる時は、大抵スマートフォンとの連携が出来る機種ですがねぇ?」
戯休「・・・・何故判った!!??」
修道女「あのぅ・・・流石の私でもそう思う位のレベルなんですけど・・・・。」
戯休「マジで?!」
君主「一時、Bluetooth子機と並んで熱望してましたしね・・・。 でも、まさか今回それだけという事ではありませんよね?」
戯休「若干は。 俺が導入したのも含めて、こういうののほとんどは携帯電話に掛かってきた着信を固定電話用機器で受信する、という機能が売りだったわけですよ。 勿論それが欲しかったわけだけど。」
侍「ですね。 通常のBluetoothヘッドセットとしての機能からはそう変わるもんでは無かったです。」
戯休「今回のこれは、固定電話に掛かってきた着信でもスマホで受信出来るし、スマホから固定電話回線を用いて発信出来たりするですよ。」
姫「言うなれば子機化という事ですわね。 そこまで出来る機種は憶えがありませんわ。」
芸術家「でも、そこまで出来てこその連携という気もしなくもないさ? どうして急に出来る様になったさ?」
戯休「それは俺にも判らないけど。 ただ、スマホと連携する手段がBluetoothではなく、無線LAN+アプリになってるというのが関わっているのかもしれない。」
君主「Bluetoothの優位性は今更口にするまでもありませんが、事実上制限もあるかもしれませんしね。」
侍「それに、場合によってはBluetooth接続ではないってのは、便利に働く可能性もあるよな。」
戯休「あ、俺もそう思った。 今ではBluetoothを通じて連携出来る機種や機能が一杯あるから、それらの為に接続を回せるって事になる。」
修道女「単純に家の中で出来る事の幅が広がりますね。 助かります。」
司祭「ところで写真には、受話器の横にスタンドらしきものがありますが・・・・これはスマホのスタンドですかね?」
戯休「そうそう。 裏にはUSB端子があって、そこから給電も出来る。 急速充電が出来る程強くは無いそうだけど。」
姫「あらあら♪ てっきりパナソニックですからQiでも搭載しているかと思いましたわ♪」
戯休「ああ、それも良いかもなぁ・・・。 それと、無線LAN+アプリであっても使えるのであれば、NFC対応なんかになってくれたりすると本当に嬉しいな。 実は何だか最近部屋の電話がBluetooth接続してくれないし、これに変えても良いかなと本気で検討している俺が居る・・・。」
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