執事「結局、今週は侍殿は起動しませんでしたな?」
侍「そうだなぁ・・。 見事に出番が無かった気がする・・・。」
修道女「最近、主殿は貯めに貯めた録画物の消費に必死ですもんね。」
姫「昨日等は、まだ4月のタイトルを見てましたわ。」
司祭「ククッ・・・。 下手をすれば、このまま一度も機能せずに元の体に戻りそうですね?」
君主「・・・有り得そうで嫌だな・・・。」
侍「不吉な事ばかり言ってると、本当にそうなるから止めてくれ・・・。」
司祭「クックック・・・。 おや、意外と前向きになりましたか?」
侍「前向きって言うか・・・・・こうなってくると、出番が無いのが一番寂しいみたいな・・・。」
執事「仕事が減ってきた一発芸人みたいな事を言いますなぁ・・・。」
姫「私としては、どちらにせよ侍様と直接繋がる事には変わりありませんので♪」
修道女「あうう・・・・・私は逆に、早く戻って来て欲しいです・・・・・。」
君主「俺達が急いてどうなるものでもないしな・・・・。 それより反芻だが、侍の話題から入っただけに、かのエリート殿の話にするか・・・。」
侍「ああ、Xbox360エリートか・・・・って、俺起点でその話題にするなよ・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 黒くて、ゲーム機で、HDMI端子。 構わないではないですか。」
姫「その括りもどうかと思いますが・・・・。 でも、確かに他には無いかもしれませんわね?」
執事「ふむぅ・・・。 まぁ現状でそのエリート殿がPS3に明らかに勝っている点は、HDD容量ですかな・・・。」
君主「内蔵されたHDDをどれだけ使うかにもよると思うがな。」
修道女「あとは・・・純粋にゲームをするまでの金額ですか・・。」
侍「どちらにも言える事だけど、ゲーム機だけで見るなら、どっちもかなり高価である事に変わりは無いと思うなぁ・・。」
姫「ソフトの絶対数はXboxの方が上でしょうけど、私達が遊んで楽しいと思えるゲームは、PS3で遊べるゲームの方が多いですわ。」
司祭「クックックック・・・。 あくまで、PS2のゲームを統計に加えた場合ですけどね?」
執事「PS3ソフトだけで言えば、分が悪いですな。」
君主「どうでもいいが、最近やけにXboxに冷たくなって来てる気がするが・・・。」
侍「・・・ああ、東芝のF氏のせいだろ?」
姫「F氏のせいですわ。」
修道女「・・・下手にHD-DVDを使えるだけに、角が立っちゃったんですね・・・。」
・
・
侍「トライオードの新製品が秋に出るって話だったよな?」
修道女「主殿、楽しみにしてるみたいですよ。」
司祭「しかし、DACにCDP、それにフォノイコですか・・・。 どれも現状で快聴亭には不必要な気もしますがね?」
君主「それを言ったら、御終いだろうに・・・。 殆どの新製品の話が終わるぞ。」
執事「しかし、これを機に、色々な商品を製作できる余裕が出来ればいいですな。」
姫「いよいよ土台の上に積み上げて行く時期になったと言う事ですわ。」
・
・
修道女「マイクロホンアダプターって、要はキャノンプラグを使える様にするアダプターなんですよね?」
執事「そうですな。 それにより、今迄使えなかった様々な機種が使えたり、今までとは異なった使用法が出来る事になります。」
侍「そういや、俺にもバランス出力あったんだよな・・・。 でも、皆RCAプラグだから、コネクターで変換してるんだった。」
司祭「クックック・・・。 私はマルチチャンネル出力を担当してますからね。 元々RCAしかないですよ。」
君主「そうすると、修道女に繋がってるのがその変換された出力になるんだな・・・。」
姫「まあまあ♪ そうでしたの? ケーブルで直接繋がってるのではなくて、間にコネクタが・・・。 あらあら♪」
修道女「う・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!!」
君主「・・・可哀想なツッコミをするなよ・・・。 俺も同罪かもしれんが・・・。」
司祭「クククッ・・・。 しかし、元の侍殿とて、DVIをHDMIに変換するコネクターを使っている筈ですが?」
侍「ああ、そういえばそうだった・・・。」
姫「ひ・・・・・・酷いですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!??」
執事「・・・・戦いの後は、いつも虚しいですなぁ・・・・。」
侍「って言うか、全然マイクロホンの話じゃねぇし。」
・
・
姫「私としては、是非に『SpyderTV』を購入していただきたいですわ。」
君主「主殿はしきりにデフォルトである事を望まれてはいたがな。」
執事「色々と好き勝手にやったとしても、好きな画であればそれが一番ですがな。」
修道女「でも、好き勝手やっていて、途中でふいに振り返ってみたくなる時に良さそうじゃないですか?」
侍「・・・漢は・・・・漢は振り返っちゃ駄目なのさ!!」
司祭「クックック・・・・。 精神論は戴けませんがね?」
侍「振り返ったら・・・塩になっちゃうぞ?」
君主「何でだよ!!」
姫「・・何て・・・何て恐ろしい・・・・・・・!!」
君主「信じるな!!」
修道女「世知辛いですよね・・・。」
君主「そういう問題じゃない!!」
司祭「じゃあ、塩辛いとか?」
君主「論点がズレてるから!!」
執事「そもそも、姫様は『漢』では無いと思いますがの?」
君主「早く言ってくれ!!」
侍「大変だな、相棒・・・。」
君主「・・・・本当にな・・・。」
・
・
執事「オンラインゲームの話が出てましたがの・・・。 閣下や法師殿に聞いた所、絶頂期は酷かったそうですぞ。」
司祭「クックック・・・。 そういえば、我々Aチームの中で、主殿がオンラインゲームに嵌っていた頃から居る者はいませんね?」
修道女「Bチームの方々がそう言う位ですから・・・・かなりの物だったんでしょうね。」
君主「まぁ、かのスパロボもやっていないし、さっき話に出た録画物もまだまだあるしな・・・。 そうそう手を出さないとは思うが・・・。」
姫「そういえば・・・・そのオンラインゲームではないですが、かのディアブロというゲームを夜通しやって、クリック連打のし過ぎで翌朝腱鞘炎になったと聞いたことがありますわ。」
侍「・・・何してるんだか・・・・ウチの主殿は・・・・。」
・
・
君主「ダイナの液晶テレビ『DY-LC19SD』は凄い注目度だな。」
侍「そうだな。 ここの所、その検索からこのブログに来てくれてる方が非常に多いらしいぞ。」
姫「PCモニターで、あのパネル解像度・サイズであれば、適正価格とも言えますが・・・そう言う訳で地デジチューナーも内蔵されてますしね・・・。」
執事「アナログ入力限定とは言え、そういった用途で使えるのも便利ですな。」
君主「あとはその時にも触れた様に、HDMI端子の搭載を望みたい所だけどな。」
姫「そこまで行って3万円台なら、物凄い事ですわ。」
執事「今年中にそんな商品をお目にかかりたいですな。」
侍「って言うか、司祭と修道女が見えないけど?」
姫「あっちで、食事の交渉をしてますわ。 何気に思い出したとか・・・。」
・
司祭「ク・・・クク・・・・・。 せめて御飯の量は何とかしていただきたいのですが?」
修道女「・・・駄目です。 意地悪したから、これは罰なんです。 心が痛みますけど、仕方が無いんです!!」
・
君主「・・・司祭に完全に優位に立てるのって、彼女だけだな・・。」
侍「ああ・・・。 姐さんだってあそこまではなぁ・・・。」
侍「そうだなぁ・・。 見事に出番が無かった気がする・・・。」
修道女「最近、主殿は貯めに貯めた録画物の消費に必死ですもんね。」
姫「昨日等は、まだ4月のタイトルを見てましたわ。」
司祭「ククッ・・・。 下手をすれば、このまま一度も機能せずに元の体に戻りそうですね?」
君主「・・・有り得そうで嫌だな・・・。」
侍「不吉な事ばかり言ってると、本当にそうなるから止めてくれ・・・。」
司祭「クックック・・・。 おや、意外と前向きになりましたか?」
侍「前向きって言うか・・・・・こうなってくると、出番が無いのが一番寂しいみたいな・・・。」
執事「仕事が減ってきた一発芸人みたいな事を言いますなぁ・・・。」
姫「私としては、どちらにせよ侍様と直接繋がる事には変わりありませんので♪」
修道女「あうう・・・・・私は逆に、早く戻って来て欲しいです・・・・・。」
君主「俺達が急いてどうなるものでもないしな・・・・。 それより反芻だが、侍の話題から入っただけに、かのエリート殿の話にするか・・・。」
侍「ああ、Xbox360エリートか・・・・って、俺起点でその話題にするなよ・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 黒くて、ゲーム機で、HDMI端子。 構わないではないですか。」
姫「その括りもどうかと思いますが・・・・。 でも、確かに他には無いかもしれませんわね?」
執事「ふむぅ・・・。 まぁ現状でそのエリート殿がPS3に明らかに勝っている点は、HDD容量ですかな・・・。」
君主「内蔵されたHDDをどれだけ使うかにもよると思うがな。」
修道女「あとは・・・純粋にゲームをするまでの金額ですか・・。」
侍「どちらにも言える事だけど、ゲーム機だけで見るなら、どっちもかなり高価である事に変わりは無いと思うなぁ・・。」
姫「ソフトの絶対数はXboxの方が上でしょうけど、私達が遊んで楽しいと思えるゲームは、PS3で遊べるゲームの方が多いですわ。」
司祭「クックックック・・・。 あくまで、PS2のゲームを統計に加えた場合ですけどね?」
執事「PS3ソフトだけで言えば、分が悪いですな。」
君主「どうでもいいが、最近やけにXboxに冷たくなって来てる気がするが・・・。」
侍「・・・ああ、東芝のF氏のせいだろ?」
姫「F氏のせいですわ。」
修道女「・・・下手にHD-DVDを使えるだけに、角が立っちゃったんですね・・・。」
・
・
侍「トライオードの新製品が秋に出るって話だったよな?」
修道女「主殿、楽しみにしてるみたいですよ。」
司祭「しかし、DACにCDP、それにフォノイコですか・・・。 どれも現状で快聴亭には不必要な気もしますがね?」
君主「それを言ったら、御終いだろうに・・・。 殆どの新製品の話が終わるぞ。」
執事「しかし、これを機に、色々な商品を製作できる余裕が出来ればいいですな。」
姫「いよいよ土台の上に積み上げて行く時期になったと言う事ですわ。」
・
・
修道女「マイクロホンアダプターって、要はキャノンプラグを使える様にするアダプターなんですよね?」
執事「そうですな。 それにより、今迄使えなかった様々な機種が使えたり、今までとは異なった使用法が出来る事になります。」
侍「そういや、俺にもバランス出力あったんだよな・・・。 でも、皆RCAプラグだから、コネクターで変換してるんだった。」
司祭「クックック・・・。 私はマルチチャンネル出力を担当してますからね。 元々RCAしかないですよ。」
君主「そうすると、修道女に繋がってるのがその変換された出力になるんだな・・・。」
姫「まあまあ♪ そうでしたの? ケーブルで直接繋がってるのではなくて、間にコネクタが・・・。 あらあら♪」
修道女「う・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!!」
君主「・・・可哀想なツッコミをするなよ・・・。 俺も同罪かもしれんが・・・。」
司祭「クククッ・・・。 しかし、元の侍殿とて、DVIをHDMIに変換するコネクターを使っている筈ですが?」
侍「ああ、そういえばそうだった・・・。」
姫「ひ・・・・・・酷いですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!??」
執事「・・・・戦いの後は、いつも虚しいですなぁ・・・・。」
侍「って言うか、全然マイクロホンの話じゃねぇし。」
・
・
姫「私としては、是非に『SpyderTV』を購入していただきたいですわ。」
君主「主殿はしきりにデフォルトである事を望まれてはいたがな。」
執事「色々と好き勝手にやったとしても、好きな画であればそれが一番ですがな。」
修道女「でも、好き勝手やっていて、途中でふいに振り返ってみたくなる時に良さそうじゃないですか?」
侍「・・・漢は・・・・漢は振り返っちゃ駄目なのさ!!」
司祭「クックック・・・・。 精神論は戴けませんがね?」
侍「振り返ったら・・・塩になっちゃうぞ?」
君主「何でだよ!!」
姫「・・何て・・・何て恐ろしい・・・・・・・!!」
君主「信じるな!!」
修道女「世知辛いですよね・・・。」
君主「そういう問題じゃない!!」
司祭「じゃあ、塩辛いとか?」
君主「論点がズレてるから!!」
執事「そもそも、姫様は『漢』では無いと思いますがの?」
君主「早く言ってくれ!!」
侍「大変だな、相棒・・・。」
君主「・・・・本当にな・・・。」
・
・
執事「オンラインゲームの話が出てましたがの・・・。 閣下や法師殿に聞いた所、絶頂期は酷かったそうですぞ。」
司祭「クックック・・・。 そういえば、我々Aチームの中で、主殿がオンラインゲームに嵌っていた頃から居る者はいませんね?」
修道女「Bチームの方々がそう言う位ですから・・・・かなりの物だったんでしょうね。」
君主「まぁ、かのスパロボもやっていないし、さっき話に出た録画物もまだまだあるしな・・・。 そうそう手を出さないとは思うが・・・。」
姫「そういえば・・・・そのオンラインゲームではないですが、かのディアブロというゲームを夜通しやって、クリック連打のし過ぎで翌朝腱鞘炎になったと聞いたことがありますわ。」
侍「・・・何してるんだか・・・・ウチの主殿は・・・・。」
・
・
君主「ダイナの液晶テレビ『DY-LC19SD』は凄い注目度だな。」
侍「そうだな。 ここの所、その検索からこのブログに来てくれてる方が非常に多いらしいぞ。」
姫「PCモニターで、あのパネル解像度・サイズであれば、適正価格とも言えますが・・・そう言う訳で地デジチューナーも内蔵されてますしね・・・。」
執事「アナログ入力限定とは言え、そういった用途で使えるのも便利ですな。」
君主「あとはその時にも触れた様に、HDMI端子の搭載を望みたい所だけどな。」
姫「そこまで行って3万円台なら、物凄い事ですわ。」
執事「今年中にそんな商品をお目にかかりたいですな。」
侍「って言うか、司祭と修道女が見えないけど?」
姫「あっちで、食事の交渉をしてますわ。 何気に思い出したとか・・・。」
・
司祭「ク・・・クク・・・・・。 せめて御飯の量は何とかしていただきたいのですが?」
修道女「・・・駄目です。 意地悪したから、これは罰なんです。 心が痛みますけど、仕方が無いんです!!」
・
君主「・・・司祭に完全に優位に立てるのって、彼女だけだな・・。」
侍「ああ・・・。 姐さんだってあそこまではなぁ・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます