戯休「そして今年もTIASには行けず・・・。」
侍「いや、そもそもにしてもう拘っていないでしょ、TIAS。」
戯休「まぁ、ぶっちゃけ。」
修道女「本気で行きたければ、前から騒いでいたでしょうし。」
戯休「更にぶっちゃければ、行こうと思えば明日とか行けるしね。 でも行かないという・・・。」
侍「前は義務感みたいなものもあったのに、変わるもんです。」
戯休「思えば、それらが唯一のオーディオイベントだって捉えてたんだよな。 だから、年に数回のお祭りを楽しまねばという感じ。」
修道女「特にTIASって、超高額機がわんさとありますから、何だか凄く感じますよね。」
戯休「ただ、環境が劣悪だからねぇ・・。 部屋以上に、どこもかしこもセミナーやるから、それがまた・・・。」
侍「音を聴くどころじゃない状態が続きます。」
戯休「ま、お上りさんが急いで見ること自体が間違ってるってことさぁ。 あれは全てのセミナーに参加する気概がないと駄目なのかもしれん。」
修道女「・・・普通に主殿、不適ですね・・・。」
戯休「そもそも射程距離外と思えば、縁がないの一言で終わるし問題ないさぁ。 何より今はバス代もケチらんとな!」
侍「またキングボンビーと並走始めたんですか?」
戯休「もぉ二人三脚状態だな!」
修道女「・・・体型も合うから相性良さそうですね・・・。」
戯休「そうそう、足の長さなんて特に・・・じゃなくて! 実は再び購入したものがあるのさ。 仕事の道具をな!」
侍「え? 工事写真用のデジカメでなく?」
戯休「今度は安価なグリーンレーザー墨出し器さぁ!」
修道女「それも自腹でですか?」
戯休「自腹だよ、勿論。 会社にはレッドレーザーならあるんだけど、今の俺の目では見えなくてねぇ・・。 自分の為と思って買ったよ・・。」
侍「・・・激痛じゃないですか、懐・・・。」
戯休「だけど早速今日役に立ったから、存外満足値は高い。」
修道女「だったらいいですけど・・・。 距離計にカメラに墨出し器・・・大丈夫ですか?」
戯休「仕事が上手く行かないと趣味どころじゃないし、結果的にそれは趣味を満喫するための手段の一つになるんだよ・・・。」
侍「何気にブラック理論入ってますよ、主殿・・・。」
戯休「だけどまぁ、距離計はオーディオにも使えると思って買ったし、今度は誰に遠慮することもなく墨出し器も使える。 ほら、案外楽しくなってきたぞ!」
修道女「・・・死んだ魚のような濁った目で言われても・・・・。」
侍「大体、そうやって使う機会が本当に訪れるんです?」
戯休「スタンド買ったらな!」
修道女「だから、それはいつなんですか?」
戯休「神のみぞ知る!」
侍「・・・言うまでもなくダメなパターンだ・・・。」
侍「いや、そもそもにしてもう拘っていないでしょ、TIAS。」
戯休「まぁ、ぶっちゃけ。」
修道女「本気で行きたければ、前から騒いでいたでしょうし。」
戯休「更にぶっちゃければ、行こうと思えば明日とか行けるしね。 でも行かないという・・・。」
侍「前は義務感みたいなものもあったのに、変わるもんです。」
戯休「思えば、それらが唯一のオーディオイベントだって捉えてたんだよな。 だから、年に数回のお祭りを楽しまねばという感じ。」
修道女「特にTIASって、超高額機がわんさとありますから、何だか凄く感じますよね。」
戯休「ただ、環境が劣悪だからねぇ・・。 部屋以上に、どこもかしこもセミナーやるから、それがまた・・・。」
侍「音を聴くどころじゃない状態が続きます。」
戯休「ま、お上りさんが急いで見ること自体が間違ってるってことさぁ。 あれは全てのセミナーに参加する気概がないと駄目なのかもしれん。」
修道女「・・・普通に主殿、不適ですね・・・。」
戯休「そもそも射程距離外と思えば、縁がないの一言で終わるし問題ないさぁ。 何より今はバス代もケチらんとな!」
侍「またキングボンビーと並走始めたんですか?」
戯休「もぉ二人三脚状態だな!」
修道女「・・・体型も合うから相性良さそうですね・・・。」
戯休「そうそう、足の長さなんて特に・・・じゃなくて! 実は再び購入したものがあるのさ。 仕事の道具をな!」
侍「え? 工事写真用のデジカメでなく?」
戯休「今度は安価なグリーンレーザー墨出し器さぁ!」
修道女「それも自腹でですか?」
戯休「自腹だよ、勿論。 会社にはレッドレーザーならあるんだけど、今の俺の目では見えなくてねぇ・・。 自分の為と思って買ったよ・・。」
侍「・・・激痛じゃないですか、懐・・・。」
戯休「だけど早速今日役に立ったから、存外満足値は高い。」
修道女「だったらいいですけど・・・。 距離計にカメラに墨出し器・・・大丈夫ですか?」
戯休「仕事が上手く行かないと趣味どころじゃないし、結果的にそれは趣味を満喫するための手段の一つになるんだよ・・・。」
侍「何気にブラック理論入ってますよ、主殿・・・。」
戯休「だけどまぁ、距離計はオーディオにも使えると思って買ったし、今度は誰に遠慮することもなく墨出し器も使える。 ほら、案外楽しくなってきたぞ!」
修道女「・・・死んだ魚のような濁った目で言われても・・・・。」
侍「大体、そうやって使う機会が本当に訪れるんです?」
戯休「スタンド買ったらな!」
修道女「だから、それはいつなんですか?」
戯休「神のみぞ知る!」
侍「・・・言うまでもなくダメなパターンだ・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます