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戯休「今日はELAC Alchemyのネットワークプレーヤー兼DAC兼プリアンプ『DDP-2』のお話をしましょう。」
侍「属性盛り沢山な製品もアレですけど、ELAC Alchemy、ですか・・・。」
戯休「俺正直知らんかったけど、オーディオアルケミーってエラックに買収されてたのな。」
魔女「ああ、それでその名前なのかい。」
戯休「エラックの名だけで出すのも何だし、かといってアルケミーの名のままという訳にもいかず・・・普通の判断だと思うよ。」
侍「目にした時はセガバンダイみたいなもんかと思いましたよ。」
戯休「何故そこでわざわざ合体失敗した例を持ち出す?! バンナムとかセガサミーとかコーエーテクモとか色々あるだろうによ?!」
魔女「その辺は主殿と一緒で別段深い意味はないさね。」
戯休「一緒言うなし。 でも俺はどちらのファンも大事にしてる感じがして好印象だぞ。 日本とかだと案外強い会社の名前しか使わないから。」
侍「それでも複雑な思いを抱く人は居そうではありますけど。」
戯休「特にアルケミー側の人はね・・・。 だがまぁ無事こうして製品が出ただけ良しとしましょうと提案したい。 出せないメーカーもありますけん。」
魔女「で、社名の流れは分かったけどさ・・・最初にこのド阿呆が言った通り、属性盛り盛りだねぇ。」
戯休「勿論これが初めてという構成じゃないけどね。 よく言うところの今時のプリっすわ・」
侍「むしろそこでパワーアンプまでは載せなかったのを不思議に思う人もいますかね。」
戯休「そこは色々考えられるけど。 パワー寄りの意見で言えば、そこは分けたほうが高品位になったとか、想定コンビがモノパワーでも使える仕様だからそういう発展性も持たせたとか。」
魔女「パワーまで入れると、流石に筐体がこれじゃ収まらないとかいうのもあるかもしれないさね。」
戯休「だったらネットワークプレーヤー単体とプリメインでも良かったんじゃ・・・という意見もあるだろうことを考えると、やはりパワーアンプで選択肢を与える為が妥当なのかなと。」
侍「それでおいくらなんです?」
戯休「40万円だそうな。 今話に出た相方的なパワーアンプ『DPA-2』は25万円。」
魔女「・・・オーディオ好き観点からすれば安いと思える範疇っぽいねぇ。」
戯休「俺は安いと思うよ。 DPA-2はクラスDということもあって325W×2ch(4Ω)というパワーの持ち主。 そうそう力不足とは思われないと思うし。」
侍「それをモノラルにもできるんですから、かなりの大型スピーカーでも何とかなりそうです。」
戯休「プリもパワーもXLRでやり取りできるのも嬉しいところ。 場合によっては他のハイエンド機器と組み合わせるのも手かもしれない。」
魔女「ぶっちゃけ、ちょっと前なら滅茶苦茶欲しかったんじゃないかい?」
戯休「今でもそう思うけど、確かにちょっと前ならより艶めかしく欲しかったろうね・・・。 だが今、あの頃のパワーアンプは手元にない・・・。」
侍「ま、そういうのは巡り会わせですからね。 いつか好転する日も来ますって。」
戯休「幸い、俺自身が深刻に捉えてないというか・・・・無いなら無いで無いなりに人生楽しいから困っちゃうぜ。」
魔女「ああ、一応は楽しいんだねぇ・・・。 まぁ楽しそうか。」
戯休「最初断捨離、その末リセット。 気が楽で良いぞぉ。 また一段一段登っていくのに前のを踏まえて考える・・・良き良き。」
侍「枷が無くなったと感じているのなら、まぁ・・・。」
戯休「今だって思ったりはするのだぜ? 本当の意味で全て手放して、その上でこうしたシステムと新スピーカーの元でゆっくり遊ぼうかとかどうとか。」
侍「?!!」
魔女「ま、それはそれで良いのかもねぇ・・・。」
侍「姐さんやめて?! 主殿躓くように妙な決断する時あるから煽らないで?!!」
戯休「少なくともこの夏はそんなパワーはないから大丈夫さぁ。 仕事とアステラ祭だけで手一杯なの。」
侍「有難うモンハン!」
侍「属性盛り沢山な製品もアレですけど、ELAC Alchemy、ですか・・・。」
戯休「俺正直知らんかったけど、オーディオアルケミーってエラックに買収されてたのな。」
魔女「ああ、それでその名前なのかい。」
戯休「エラックの名だけで出すのも何だし、かといってアルケミーの名のままという訳にもいかず・・・普通の判断だと思うよ。」
侍「目にした時はセガバンダイみたいなもんかと思いましたよ。」
戯休「何故そこでわざわざ合体失敗した例を持ち出す?! バンナムとかセガサミーとかコーエーテクモとか色々あるだろうによ?!」
魔女「その辺は主殿と一緒で別段深い意味はないさね。」
戯休「一緒言うなし。 でも俺はどちらのファンも大事にしてる感じがして好印象だぞ。 日本とかだと案外強い会社の名前しか使わないから。」
侍「それでも複雑な思いを抱く人は居そうではありますけど。」
戯休「特にアルケミー側の人はね・・・。 だがまぁ無事こうして製品が出ただけ良しとしましょうと提案したい。 出せないメーカーもありますけん。」
魔女「で、社名の流れは分かったけどさ・・・最初にこのド阿呆が言った通り、属性盛り盛りだねぇ。」
戯休「勿論これが初めてという構成じゃないけどね。 よく言うところの今時のプリっすわ・」
侍「むしろそこでパワーアンプまでは載せなかったのを不思議に思う人もいますかね。」
戯休「そこは色々考えられるけど。 パワー寄りの意見で言えば、そこは分けたほうが高品位になったとか、想定コンビがモノパワーでも使える仕様だからそういう発展性も持たせたとか。」
魔女「パワーまで入れると、流石に筐体がこれじゃ収まらないとかいうのもあるかもしれないさね。」
戯休「だったらネットワークプレーヤー単体とプリメインでも良かったんじゃ・・・という意見もあるだろうことを考えると、やはりパワーアンプで選択肢を与える為が妥当なのかなと。」
侍「それでおいくらなんです?」
戯休「40万円だそうな。 今話に出た相方的なパワーアンプ『DPA-2』は25万円。」
魔女「・・・オーディオ好き観点からすれば安いと思える範疇っぽいねぇ。」
戯休「俺は安いと思うよ。 DPA-2はクラスDということもあって325W×2ch(4Ω)というパワーの持ち主。 そうそう力不足とは思われないと思うし。」
侍「それをモノラルにもできるんですから、かなりの大型スピーカーでも何とかなりそうです。」
戯休「プリもパワーもXLRでやり取りできるのも嬉しいところ。 場合によっては他のハイエンド機器と組み合わせるのも手かもしれない。」
魔女「ぶっちゃけ、ちょっと前なら滅茶苦茶欲しかったんじゃないかい?」
戯休「今でもそう思うけど、確かにちょっと前ならより艶めかしく欲しかったろうね・・・。 だが今、あの頃のパワーアンプは手元にない・・・。」
侍「ま、そういうのは巡り会わせですからね。 いつか好転する日も来ますって。」
戯休「幸い、俺自身が深刻に捉えてないというか・・・・無いなら無いで無いなりに人生楽しいから困っちゃうぜ。」
魔女「ああ、一応は楽しいんだねぇ・・・。 まぁ楽しそうか。」
戯休「最初断捨離、その末リセット。 気が楽で良いぞぉ。 また一段一段登っていくのに前のを踏まえて考える・・・良き良き。」
侍「枷が無くなったと感じているのなら、まぁ・・・。」
戯休「今だって思ったりはするのだぜ? 本当の意味で全て手放して、その上でこうしたシステムと新スピーカーの元でゆっくり遊ぼうかとかどうとか。」
侍「?!!」
魔女「ま、それはそれで良いのかもねぇ・・・。」
侍「姐さんやめて?! 主殿躓くように妙な決断する時あるから煽らないで?!!」
戯休「少なくともこの夏はそんなパワーはないから大丈夫さぁ。 仕事とアステラ祭だけで手一杯なの。」
侍「有難うモンハン!」
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