ドウシシャ サーキュライト シーリングモデル 6畳タイプ DCC-06NM

戯休「今日はドウシシャの照明『サーキュライト シーリングモデル 6畳タイプ DCC-06NM』のお話。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シーリング照明に・・・・サーキュレーター機能か・・・・・。」
戯休「そうそう。　やはりこう、冷暖房の効率化というのは今のご時世必須なんだよ・・・。」
女王「シーリングソケットは本当に色々活用されるようになりましたね。　スピーカーであったり、プロジェクターであったり。」
戯休「ある意味、室内のラストフロンティアなんだよ、天井は・・・・。　そこに電源と、そこそこの支持力があるであろうソケットがあれば、止む無し。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイディアの・・・・しどころだな・・・・・・。」
戯休「とはいえ実はこのシリーズ、既に家にあったりはする。　ソケットモデルだけどね。」
女王「ああ、確か・・・・台所に使っているのでしたね。」
戯休「母親が夏に汗だくになってるからさ・・・。　前は扇風機使ってたけど、風向き次第で怖い部分はある。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・置き場所も・・・・・困るしな・・・・・・。」
戯休「でもやっぱり弱めでね。　もうちょっと風量が欲しいと思ってたところにこれですよ。　実際には8畳用があったけど、流石に大き過ぎる。」
女王「過ぎたる風は、今も言う様に危険を伴ってきますしね・・・。」
戯休「そこでこの6畳用。　これくらいなら何とかならないかなとか思ったりもしたんだけど・・・ここまで書いてやっぱりこれでも大きいかなとは思い始めた・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無理をする・・・・ものでもないしな・・・・・。」
戯休「しかし改めて見ると、色々種類もあるもんだ。　こうなってくると確かに各所で使ってみたくもなる。」
女王「主殿は扇風機的な利用を考えているのでしょうが、その真価は空気の循環です。　どの部屋であっても効果を発揮するでしょう。」
戯休「夏も冬も効果があるのなら、悪い話じゃないよね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下手に・・・・エアコンを・・驕るよりは・・・・・効率的やも・・・しれぬ・・・・・。」
戯休「デザイン重視な天井扇よりは効くだろうし、もしかしたらもっとこういうのが増えたりするのかもしれないね。」