快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

※スマホに限る???

2018年11月05日 | 御耳汚しのグダグダ話
戯休「先週末の話だと、BlizzardのDiablo Immortalになんだかドキドキしちゃったぁね。」
君主「Diabloですか。 何だか懐かしいですね。」
戯休「俺はDiabloの1しかやったことないけど、それでも大ハマりしたもんなぁ。」
芸術家「ゲームで腱鞘炎になったってのは、主殿の経験の中では唯一さ?」
戯休「UOと同時期の頃だったよね・・・。 いつも言ってるけど、まだあの当時のネットゲームだったからよかった・・・。」
君主「今のであれば、廃人コース一直線だったでしょうね。」
戯休「それこそ学校を休んだりしたんじゃなかろうかとどこかで思ってしまう。 実際はそこまでしないと思うけどさ。」
芸術家「主殿は変なところだけ真面目だったりするさ?」
戯休「それでもゲームの誘惑を断ち切る際の苦悩は、確実に今であれば大分上の筈さぁ。 うん、今学生でなくて良かった。」
君主「で、そんな思い出の中にあるDiabloの新作という事ですか?」
戯休「新作だよ。 それもスマホアプリらしい。」
芸術家「ううん♪ それって主殿にはバッドニュースさ?」
戯休「ここ数年、何かしらの新作ゲームが発表となる度に、プラットフォームがスマホというのを見るにつけガックシ来るもんだったわな。」
君主「『ただしイケメンに限る』という言葉がありますが、『ただしスマホゲーム』というのも中々破壊力があります。」
戯休「ただ、どうもこれは中々本格的に作り込んであるらしくて、それが漢心をくすぐってくるですよ。」
芸術家「間に合わせたような、お手軽お気軽アプリじゃないという事さ?」
戯休「勿論詳細は分からんけど、今の時点では何となく。 そうであるならウェルカムと言わざるを得ないわけで。」
君主「スマホのゲームを敬遠するというのは、何もスマホが嫌いだからというわけではありませんしね。」
戯休「そうそう。 スマホという事に甘えて、低価格で作り込んでいないゆるっゆるのお花畑ゲームだったりするからイラっとするわけで。」
芸術家「課金第一の作り方もさ?」
戯休「課金自体を否定しないけど、あまりにもあんまりな商売もあるしね・・・。 それにほら、Diabloなら萌え商法も縁がないだろうし、安心さぁ。」
君主「こうなると、最近何かと話題に挙げてきたゲーミングスマホが欲しくもなるでしょうか。」
戯休「そこそこ。 本格的なゲームががっつり出るというのであれば、それこそそういうスマホを買うのは吝かではない。 いや、正直欲しい。」
芸術家「どちらにせよ、低スペックなスマホでは厳しい感じさ?」
戯休「スペックが上がるほど品質も上がり快適になるというPC的な関係になるのなら、それこそハイスペックなスマホに憧れる。 オーバースペック上等!」
君主「最近ではスマホ用のコントローラーもいくつか話題に上がってきています。」
戯休「それも個人的には完全に追い風だよね。 タッチ操作だけじゃ複雑なゲームはやなこったと思うけど、コントローラーがあれば無問題。」
芸術家「スマホが色々成り代わるというのに反発的だったけど、これは普通に大歓迎なのさ?」
戯休「Vitaさんが亡き者にされようとしている中、それならそれでよしと思えるんだよ・・・。 いやほらもうその辺のスマホだってスイッチよりも高性能なわけだしさ。」
君主「あちらはあちらで仮にスペックが劣ったにしても生きる世界が違うかもしれませんが・・・。」
戯休「うん。 だから高スペックな携帯ゲームはゲーミングスマホでいいやと。 今更Vita2を作って欲しいとか、そんなハイリスクローリターンな希望も言えませんわ・・。」
芸術家「本来はそれがベストだけど、どうしようもないさ?」
戯休「それならば、その時々にぐうの音も出ないほどのハイスペックなXperiaを作ってくれればそれでいいさぁ。」
君主「欲を言えばタブレットもの拡充もですね。」
戯休「これまた個人的には今こそXperiaPlayが復活する良い時期とも思うんだけどねぇ・・・。」
芸術家「時代が追い付いてきた感はあるさ?」
戯休「いやぁ、良い意味で賑やかになってきたかなぁ。 良かった良かった。」


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