戯休「・・・一見する分には大分まとまってきたように見えるなぁ、マイルーム。」
執事「・・・・つまり、見た目はそうでも実際にはまだまだだということですな。」
戯休「応よ。 気持ち的にはまだまださぁ。 ただ、もうちょっとでスタート地点には立てる気がしなくもないみたいな気がする????」
姫武者「自分でも何言ってるのか判っていないわね、これ・・・・。」
戯休「でもほら、ある程度動かしたところで、改めて測ってみて色々決めるって話はしたじゃない? 今、ようやくそこなわけですよ。」
執事「ラックをどう活用するか、ですな。 追加購入も含めて。」
戯休「今使ってるのを横に並べた場合、縦に積んだ場合によってどうするかが大きく変わる。 最初は横に並べるつもりで始めたけど、それ以外の可能性に気付くとこれが中々・・・。」
姫武者「可能不可能というより、使い勝手の話でということですね。」
戯休「これが本当に一長一短。 でもこの段階で悩めるというのは、個人的にはこう・・進んだ感じはするだけに悪くはない。」
執事「前に言っていた、達成感を感じないという問題は解消されたわけですしのぅ。」
戯休「うん。 前向きな問題で良いことさぁ。」
姫武者「でも、その割に何というか、部屋が凄いことになってませんか?」
戯休「TVスタンド組立中だからね。 その梱包やら何やらで仕方がないさぁ。」
執事「おお、何か購入されましたか。 前にセンタースピーカーの上に置くとか言っていましたが。」
戯休「それだとこの後にキャスター付きとはいえ動かし難いと思ったからね。 そこそこ流行りの壁掛けっぽくなるスタンドを買ったですよ。 ほら、今度は後ろがサッシだから壁付け出来ないし。」
姫武者「ちなみにどんなスタンドを買ったんですか? 折角ですから公表してはどうでしょう。」
戯休「そいつはいけねぇ。 漢には少し位ミステリアスなところがあったほうが魅力的なのだぜ?」
執事「相変わらずの秘匿派ですのぅ。」
戯休「というか、実はその商品の設定している規格外使用で使うつもりなんだよ。 だから、仮に上手く行ったところで、それを成功例と捉えられるとメーカーの迷惑になる。」
姫武者「自分で自滅する分には自分の責任ですけど、他の方の場合までは責任も持てませんし・・。」
戯休「最初はTVに金具を取り付けるのにも工夫がいるかと思ったんだよ。 ネットでの写真とTVの資料を見比べて、想定される不具合について対応を考えて、上手い部品があるかどうかネットや建材屋で物色して・・・。」
執事「で、行けると思ったから購入に踏み切ったと。」
戯休「そうともさ。 この前一度付属のスタンドに戻したって話をしたろ? そこで取付部分をじっくり測って、再度考えて・・・柄にもなく石橋を叩きまくったぜぇ・・・。」
姫武者「いつもならそこで叩き過ぎて、石橋を叩き割るパターンですが・・・・。」
戯休「おいおい、俺がいつもそこまで裏目な人生ばかりと思ってはいけないのだぜ? スタンドが届くまでにこれだという部品も購入し、万全の体制で受け入れた結果・・・・・普通に何もせずとも金物が付いたという・・・・。」
執事「骨折り損のくたびれ儲けという、珍しいパターンでしたか・・・。」
戯休「台風とか、準備万端で待ち構えるとそれほどでもなかったとか、その時と似た感じ・・・。」
姫武者「逆に油断してると手痛い結果になるやつです・・・・。」
戯休「だけど、予想外の問題はやはり俺の場合は避けられならしい。 最初に想定したセンタースピーカーの置き方が、ちょっとした想定外案件により、問題がありそう・・・。」
執事「見通しが甘かったということですかの?」
戯休「いや、スタンドの高さ調整に関わることだからね・・・。 実際に説明書を見たりしないと気付けなかったと思う。 多分。」
姫武者「ネットに説明書をアップしてくれているメーカーも多いですけど、そうした事の有り難さがよく分かりますね。」
戯休「全くだ・・・。 だけどまぁ何かどうか思い付くでしょ。 そこにばかりかまけてもいられないし。」
執事「そろそろせめて最低限の機器くらいは使えるようにしていただきたいですしのぅ。」
戯休「昨日もスタンドがさっくり終われば、その位は出来たんだけどね。 手屁♪」
姫武者「・・・・そろそろ疲れてきたので、いつものレギュラーに帰ってきてほしいわ・・・・・。」
戯休「さてどうかな? そんなに早く事が進むかな? 分からんぞぉ・・・・分からんぞぉぉぉ???」
執事「・・・何でまた愉しそうなんですかの?」
戯休「何となく?」
執事「・・・・つまり、見た目はそうでも実際にはまだまだだということですな。」
戯休「応よ。 気持ち的にはまだまださぁ。 ただ、もうちょっとでスタート地点には立てる気がしなくもないみたいな気がする????」
姫武者「自分でも何言ってるのか判っていないわね、これ・・・・。」
戯休「でもほら、ある程度動かしたところで、改めて測ってみて色々決めるって話はしたじゃない? 今、ようやくそこなわけですよ。」
執事「ラックをどう活用するか、ですな。 追加購入も含めて。」
戯休「今使ってるのを横に並べた場合、縦に積んだ場合によってどうするかが大きく変わる。 最初は横に並べるつもりで始めたけど、それ以外の可能性に気付くとこれが中々・・・。」
姫武者「可能不可能というより、使い勝手の話でということですね。」
戯休「これが本当に一長一短。 でもこの段階で悩めるというのは、個人的にはこう・・進んだ感じはするだけに悪くはない。」
執事「前に言っていた、達成感を感じないという問題は解消されたわけですしのぅ。」
戯休「うん。 前向きな問題で良いことさぁ。」
姫武者「でも、その割に何というか、部屋が凄いことになってませんか?」
戯休「TVスタンド組立中だからね。 その梱包やら何やらで仕方がないさぁ。」
執事「おお、何か購入されましたか。 前にセンタースピーカーの上に置くとか言っていましたが。」
戯休「それだとこの後にキャスター付きとはいえ動かし難いと思ったからね。 そこそこ流行りの壁掛けっぽくなるスタンドを買ったですよ。 ほら、今度は後ろがサッシだから壁付け出来ないし。」
姫武者「ちなみにどんなスタンドを買ったんですか? 折角ですから公表してはどうでしょう。」
戯休「そいつはいけねぇ。 漢には少し位ミステリアスなところがあったほうが魅力的なのだぜ?」
執事「相変わらずの秘匿派ですのぅ。」
戯休「というか、実はその商品の設定している規格外使用で使うつもりなんだよ。 だから、仮に上手く行ったところで、それを成功例と捉えられるとメーカーの迷惑になる。」
姫武者「自分で自滅する分には自分の責任ですけど、他の方の場合までは責任も持てませんし・・。」
戯休「最初はTVに金具を取り付けるのにも工夫がいるかと思ったんだよ。 ネットでの写真とTVの資料を見比べて、想定される不具合について対応を考えて、上手い部品があるかどうかネットや建材屋で物色して・・・。」
執事「で、行けると思ったから購入に踏み切ったと。」
戯休「そうともさ。 この前一度付属のスタンドに戻したって話をしたろ? そこで取付部分をじっくり測って、再度考えて・・・柄にもなく石橋を叩きまくったぜぇ・・・。」
姫武者「いつもならそこで叩き過ぎて、石橋を叩き割るパターンですが・・・・。」
戯休「おいおい、俺がいつもそこまで裏目な人生ばかりと思ってはいけないのだぜ? スタンドが届くまでにこれだという部品も購入し、万全の体制で受け入れた結果・・・・・普通に何もせずとも金物が付いたという・・・・。」
執事「骨折り損のくたびれ儲けという、珍しいパターンでしたか・・・。」
戯休「台風とか、準備万端で待ち構えるとそれほどでもなかったとか、その時と似た感じ・・・。」
姫武者「逆に油断してると手痛い結果になるやつです・・・・。」
戯休「だけど、予想外の問題はやはり俺の場合は避けられならしい。 最初に想定したセンタースピーカーの置き方が、ちょっとした想定外案件により、問題がありそう・・・。」
執事「見通しが甘かったということですかの?」
戯休「いや、スタンドの高さ調整に関わることだからね・・・。 実際に説明書を見たりしないと気付けなかったと思う。 多分。」
姫武者「ネットに説明書をアップしてくれているメーカーも多いですけど、そうした事の有り難さがよく分かりますね。」
戯休「全くだ・・・。 だけどまぁ何かどうか思い付くでしょ。 そこにばかりかまけてもいられないし。」
執事「そろそろせめて最低限の機器くらいは使えるようにしていただきたいですしのぅ。」
戯休「昨日もスタンドがさっくり終われば、その位は出来たんだけどね。 手屁♪」
姫武者「・・・・そろそろ疲れてきたので、いつものレギュラーに帰ってきてほしいわ・・・・・。」
戯休「さてどうかな? そんなに早く事が進むかな? 分からんぞぉ・・・・分からんぞぉぉぉ???」
執事「・・・何でまた愉しそうなんですかの?」
戯休「何となく?」
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