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戯休「既に追い詰められてる心境の戯休です・・・。」
芸術家「ううん♪ 昨日の今日でもうクライマックスさ?」
戯休「まぁそれも仕方なし。 そういうわけで早速今日の話題。 PIEGAのスピーカー『TMicro AMT』シリーズについて。」
公爵「ほうほう。 TMicroシリーズと言えば、あのスリムん筐体で人気のやつだったねぇ。」
戯休「そうそう。 実はPIEGAの中では個人的に一番欲しいと思ってたやつだったんだよねぇ・・・。」
芸術家「ううん♪ 他にもっと凄いスピーカーもあるのにさ?」
戯休「上位機の良さは俺も知ってるけど、こういうコンパクトさのやつって他に中々無いんだよね。」
公爵「うんうん。 一辺が短くても、他辺で長いとかあるからねぇ。」
戯休「その点、ベースこそ若干広いものの、筐体が140×170という申し分ないサイズ。 しかも安価な物にこそ多そうな形状の中で、ミドルクラスと言っていいレベル。」
芸術家「これより小さいとなると、もうシアターシステムの領域さ?」
戯休「そう。 サラウンド用的な、サブウーファーありきの音になっちゃう。 勿論このシリーズはそういうのを念頭にしてるからサブウーファーもあるけれど。」
公爵「それを使わずとも単体で必要十分な性能を持つ。 そういうのは大きいよねぇ。」
戯休「で、そんなシリーズに改良が加えられ、AMTの名を冠するようにAMT-1リボントゥイーターが搭載されたわけさぁ。」
芸術家「ううん♪ PIEGAといえばリボントゥイーターだけど、今までは違ったさ?」
戯休「今迄はソフトドーム型だったんだよ。 それにより、再生周波数特性も上が40kHzまで伸びたですよ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 それは数字以上に嬉しい話じゃないか。」
戯休「そうそう。 しっかりPIEGAなのにリボンがないという、耳以上に心が気持ち寂しい状況からの脱却・・・。 いやはや、グッドな改良ですわ。」
芸術家「ソフトドームのほうが好きな人もいるかもしれないけれど、やはり『らしさ』はこっちにありそうさ?」
戯休「最近は大型液晶TVも安いからね。 出来るだけ大きくするにはスピーカーの大きさも重要。 その点これなら色々素敵ってもんさぁ。」
公爵「うんうん。 AとVを両立させつつ、実用性も高い。 有難いねぇ。」
戯休「ただまぁ・・・・ゼロからサラウンドを組むためには結構な価格になるけど、ね。」
芸術家「この前の話みたく、アトモスまで対応するにはどうするさ?」
戯休「んー・・・・お金があるなら全てこれ、抑えるのならアトモス部だけでもアンソニーギャロの似た色で済ますとか?」
公爵「どちらにしても凄そうではあるねぇ。」
戯休「良い意味で意識高い系サラウンドをするならこれっすよ。 羨ましい・・・。」
芸術家「ううん♪ 昨日の今日でもうクライマックスさ?」
戯休「まぁそれも仕方なし。 そういうわけで早速今日の話題。 PIEGAのスピーカー『TMicro AMT』シリーズについて。」
公爵「ほうほう。 TMicroシリーズと言えば、あのスリムん筐体で人気のやつだったねぇ。」
戯休「そうそう。 実はPIEGAの中では個人的に一番欲しいと思ってたやつだったんだよねぇ・・・。」
芸術家「ううん♪ 他にもっと凄いスピーカーもあるのにさ?」
戯休「上位機の良さは俺も知ってるけど、こういうコンパクトさのやつって他に中々無いんだよね。」
公爵「うんうん。 一辺が短くても、他辺で長いとかあるからねぇ。」
戯休「その点、ベースこそ若干広いものの、筐体が140×170という申し分ないサイズ。 しかも安価な物にこそ多そうな形状の中で、ミドルクラスと言っていいレベル。」
芸術家「これより小さいとなると、もうシアターシステムの領域さ?」
戯休「そう。 サラウンド用的な、サブウーファーありきの音になっちゃう。 勿論このシリーズはそういうのを念頭にしてるからサブウーファーもあるけれど。」
公爵「それを使わずとも単体で必要十分な性能を持つ。 そういうのは大きいよねぇ。」
戯休「で、そんなシリーズに改良が加えられ、AMTの名を冠するようにAMT-1リボントゥイーターが搭載されたわけさぁ。」
芸術家「ううん♪ PIEGAといえばリボントゥイーターだけど、今までは違ったさ?」
戯休「今迄はソフトドーム型だったんだよ。 それにより、再生周波数特性も上が40kHzまで伸びたですよ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 それは数字以上に嬉しい話じゃないか。」
戯休「そうそう。 しっかりPIEGAなのにリボンがないという、耳以上に心が気持ち寂しい状況からの脱却・・・。 いやはや、グッドな改良ですわ。」
芸術家「ソフトドームのほうが好きな人もいるかもしれないけれど、やはり『らしさ』はこっちにありそうさ?」
戯休「最近は大型液晶TVも安いからね。 出来るだけ大きくするにはスピーカーの大きさも重要。 その点これなら色々素敵ってもんさぁ。」
公爵「うんうん。 AとVを両立させつつ、実用性も高い。 有難いねぇ。」
戯休「ただまぁ・・・・ゼロからサラウンドを組むためには結構な価格になるけど、ね。」
芸術家「この前の話みたく、アトモスまで対応するにはどうするさ?」
戯休「んー・・・・お金があるなら全てこれ、抑えるのならアトモス部だけでもアンソニーギャロの似た色で済ますとか?」
公爵「どちらにしても凄そうではあるねぇ。」
戯休「良い意味で意識高い系サラウンドをするならこれっすよ。 羨ましい・・・。」
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