戯休「今更だが・・・昨日は暑かったなぁ・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ文字通り異例の気温だったからねぇ。」
戯休「ここでミソなのは、暖かいではなく暑いというところだな。 主に服装の所為だけれども。」
姫「真冬装備であの気温では、そりゃあ暑いというものですわ。」
戯休「でもさ、俺が家を出るころなんて気温もそんなに上がっていないし、天気予報を完全に鵜呑みにするほど純真でもないし・・・。」
公爵「あくまでそこまでの気温になる事も踏まえて、着る量を調整できるようにしておくのが無難かねぇ。」
戯休「まったく、急激過ぎて体調に響くわ・・・。 只でさえ色々とボーダーライン上なのに。」
姫「とはいえ、また寒くなるんですわよね?」
戯休「そうだと思うよ。 そこまでの見通しに目を通していないけどさ。」
公爵「ならば引き続き対策を怠らない事だねぇ。 体調に響いて崩さぬように。」
戯休「しかしこうなってくると・・・・何だかやたらと夏が近付いてくる気がして、恐ろしいったらないわ。」
姫「また思考が極端に飛びますわね・・・。 忘れられた春の立場はどうなりますの?」
戯休「いやほら、そういうわけで今年はエアコン買わないといけないからさ・・・・。」
公爵「そういえば故障の後、そのままだったねぇ。 冬季も結局使わずに。」
戯休「寒いのは、厚着と足元のパネルヒーターで耐えられる。 だが夏は扇風機だけで耐えられる俺じゃない・・・。」
姫「圧倒的に熱が弱点ですわよね、主殿。 氷属性ですの?」
戯休「おいおい、俺が氷属性なら、熱いハートで自滅しちゃうじゃないか。」
公爵「・・・・・・・もう一度、私の目を見て言ってもらえるかい?」
戯休「・・・・すみませんごめんなさい。 でも寒い時は寒いから氷属性でもありません・・・。」
姫「良いとこ無しですわねぇ、本当に・・・。」
戯休「しかし、エアコンは本当に困ったもんだなぁ・・・。」
公爵「問題は、家電屋に行ってほいっと契約するだけでは済まない事だよねぇ。」
戯休「既存の動力エアコンを外さないといけないからなぁ・・・。 そうなると家電店では受け付けられそうにないし、電気工事店に直接頼むのも金が掛かるし。」
姫「何にしても安くは済みそうにないのが切ないですわね。」
戯休「別に贅沢なエアコンが欲しいわけでもないんだけどさ・・・。 困ったもんですわ。」
公爵「だけど、それなりのを選んでおけば、冬でも有用に使えるだろう? その辺も考えておかないとねぇ。」
戯休「うーん、悩み深い・・・・。 とりあえず撤去は業界が暇になりそうな4月にでも考えて見るとしよう・・・。」
姫「それまでは暑い日も、壊れた扇風機で耐えねばなりませんわね。」
戯休「そういや扇風機も壊れてたんだった! 今はもう首を横に振らない扇風機!」
公爵「中々イエスマンな状態なのだねぇ。」
戯休「皮肉な事に縦には振るしね。」
姫「エライ人には受けが良さそうですわ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ文字通り異例の気温だったからねぇ。」
戯休「ここでミソなのは、暖かいではなく暑いというところだな。 主に服装の所為だけれども。」
姫「真冬装備であの気温では、そりゃあ暑いというものですわ。」
戯休「でもさ、俺が家を出るころなんて気温もそんなに上がっていないし、天気予報を完全に鵜呑みにするほど純真でもないし・・・。」
公爵「あくまでそこまでの気温になる事も踏まえて、着る量を調整できるようにしておくのが無難かねぇ。」
戯休「まったく、急激過ぎて体調に響くわ・・・。 只でさえ色々とボーダーライン上なのに。」
姫「とはいえ、また寒くなるんですわよね?」
戯休「そうだと思うよ。 そこまでの見通しに目を通していないけどさ。」
公爵「ならば引き続き対策を怠らない事だねぇ。 体調に響いて崩さぬように。」
戯休「しかしこうなってくると・・・・何だかやたらと夏が近付いてくる気がして、恐ろしいったらないわ。」
姫「また思考が極端に飛びますわね・・・。 忘れられた春の立場はどうなりますの?」
戯休「いやほら、そういうわけで今年はエアコン買わないといけないからさ・・・・。」
公爵「そういえば故障の後、そのままだったねぇ。 冬季も結局使わずに。」
戯休「寒いのは、厚着と足元のパネルヒーターで耐えられる。 だが夏は扇風機だけで耐えられる俺じゃない・・・。」
姫「圧倒的に熱が弱点ですわよね、主殿。 氷属性ですの?」
戯休「おいおい、俺が氷属性なら、熱いハートで自滅しちゃうじゃないか。」
公爵「・・・・・・・もう一度、私の目を見て言ってもらえるかい?」
戯休「・・・・すみませんごめんなさい。 でも寒い時は寒いから氷属性でもありません・・・。」
姫「良いとこ無しですわねぇ、本当に・・・。」
戯休「しかし、エアコンは本当に困ったもんだなぁ・・・。」
公爵「問題は、家電屋に行ってほいっと契約するだけでは済まない事だよねぇ。」
戯休「既存の動力エアコンを外さないといけないからなぁ・・・。 そうなると家電店では受け付けられそうにないし、電気工事店に直接頼むのも金が掛かるし。」
姫「何にしても安くは済みそうにないのが切ないですわね。」
戯休「別に贅沢なエアコンが欲しいわけでもないんだけどさ・・・。 困ったもんですわ。」
公爵「だけど、それなりのを選んでおけば、冬でも有用に使えるだろう? その辺も考えておかないとねぇ。」
戯休「うーん、悩み深い・・・・。 とりあえず撤去は業界が暇になりそうな4月にでも考えて見るとしよう・・・。」
姫「それまでは暑い日も、壊れた扇風機で耐えねばなりませんわね。」
戯休「そういや扇風機も壊れてたんだった! 今はもう首を横に振らない扇風機!」
公爵「中々イエスマンな状態なのだねぇ。」
戯休「皮肉な事に縦には振るしね。」
姫「エライ人には受けが良さそうですわ・・・。」
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