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戯休「IFA2007ベルリンショー、もっと色々な現地リポートが入らないかなぁ・・・。 楽しみだよねぇ・・・。」
女王「最近は外国の方が話の鮮度が高めなだけに、期待が持てますね。」
侍「と言うか、これだけ世界規模のショーは日本に無いですからね。」
戯休「事がオーディオだけに留まらないのが良いよね。 多種多様なジャンルで見応えあるだろうなぁ・・・。 まぁ100%見に行く事はないけど。」
侍「ベルリンは遠いですからねぇ・・・・。 お金も時間も主殿にはちょっと・・・。」
女王「言語の問題もありますね。 行った所で、見ても判らず人にも聞けず・・・。」
戯休「・・・・金と時間はともかくとして、いっそツアーでも企画してくれれば良いのにね。 意外と人が集まると思うよ。」
侍「ついでにメーカー巡りとか出来れば面白そうだなぁ・・・・。」
女王「まず触れ合える機会など、一般の方々にはありませんからね。」
戯休「それにしても、東芝はまた低価格なHD-DVDプレーヤーを発表か・・・・。」
女王「BD陣営は高級機を出しているそうですから、対照的ですね・・・。」
侍「安いのは何よりだけど、そろそろ質重視で来ても良いと思いますね、俺は。」
戯休「こう言っては何だけど、高級機ってのはある程度余裕が無いと厳しいからねぇ・・・。 出す余裕が無いかもしれないよ?」
女王「対外的には普及を盾に低価格路線を強調するでしょうけど・・・・。」
戯休「ビジネス的に高級機ってのは旨味が少ないからね。 だから旗艦と呼ぶし、だからこその旗艦。」
侍「実際に指揮を取るのは遠く離れた所でも出来るかもしれませんが、前線に居るのと居ないのとでは士気が段違いですよ。」
女王「そうですね。 この場合もヒエラルキー的には最上位でも、あくまで真の役目は全体の質向上の為の先駆であり、良いブランドイメージの形成ですから。」
戯休「下手な低価格機を作って、熟成されつつあるDVDの実力機と大差無いと思われればアウトと思うんだけどね・・・。」
侍「考え様によっては、やっぱり真の敵はDVDって事になりますかね・・・・・。」
戯休「とりあえず、『低価格』路線を『へちょ』路線と言われない様にしていかないと。」
女王「それが過ぎると、人目には追い詰められた様にしか見てもらえなくなります・・・。」
・
・
・
戯休「今日の話題だけど、バーチャルアイドル歌手『初音ミク』が発売されるそうな。」
侍「・・・・・はい???」
女王「・・・・仰ってる意味が全く判りませんが・・・・・。」
戯休「だよねぇ・・・。 俺も見出しだけ見てさっぱりだった。 これは人間の声をもとにした音声合成エンジン『VOCALOID 2』を採用したソフトウェア音源だそうだ。」
女王「・・・修道女殿が当番だったら、泣き出していたかもしれませんね・・・。」
侍「・・・先生も逆ギレするかも・・・・。 つまり、何が出来るって事ですかね?」
戯休「『録音された人間の声をもとに、リアルに音声合成された歌声を作り出すもの』だってさ。 つまり、メロディと一緒に歌詞も入力すれば、曲に合わせて合成音声が歌ってくれるって訳。」
侍「へぇぇぇ・・・・・・・・って、何気に凄くないですか、それ?!」
戯休「俺もビックリ。 音量やピッチ、明るさに口の開き具合、ビブラートなども調節が可能なんだって。 バックコーラスも設定できるって。」
女王「・・・そこまで・・・・。 最新技術というのは恐ろしいですね・・・・。」
戯休「もっと凄いのは、既に骨子が2003年に発売されてるって事だよね。 知らなかったなぁ・・・。」
女王「しかし、これは非常に面白そうなソフトですね。 作曲を楽しんでいる方は更に世界が広がりますね。」
侍「合成音声だから限度はあるだろうけど、それでもなぁ・・・・。 ところで、何がどう『初音ミク』なんです?」
戯休「声優さんが声元で、キャラクター設定まであるんだわ。」
女王「はぁ・・・。 昔そんな企画があったような無かったような・・・・。」
戯休「・・・・ちなみに、公式サイトからの紹介文を見てみると、『80年代から最新まで多彩なアイドル・ポップスを中心に、さまざまなポップ・ソング~バラード・ソングを歌い上げ、またキュートな声によるアニメソングなども得意としています。彼女の声質はとてもチャーミングで、伸びやかに天まで昇るような高音域、清楚で可憐な中高音域がとても魅力的。』とある。」
侍「・・・・急にアイタタなオーラが漂って来てるんですけど・・・・。」
女王「せめてアニメ絵は止めた方が良かったのでは・・・・。 技術が凄いだけに、不必要な『引き』を招く様な気がします・・・・。」
戯休「いわゆるアニメ声だろうから、その方がしっくりきたんじゃない? そんなショッパイ理由じゃ無いよ、きっと・・・・恐らく・・・・多分・・・・・。」
侍「・・・でも、これで3DCGアニメーション作成ソフトないし素材集まで出てきたら、いよいよアレですよね・・・・・。」
女王「・・・楽しめるなら、何よりですよ、ええ・・・・・。」
戯休「まぁ個人的にはその辺は兎も角、面白そうという意味じゃかなりのものの気がするよね。 作曲知識はまるで無いけど、やって見たいって気がするもの。」
侍「判らないでもないですよ。 でも、それを人様に聞かせるとなると、自作のポエムを・・・・」
戯休「・・・二日連続でポエムとか持ちかけてくるな!!」
女王「ですが、下手をすればそれ以上に厳しい結果が出るかもしれませんよ? 何せ、音楽センスも問われる上に、最終的な歌としての完成度も求められますからね。」
戯休「・・・それはそうだね・・・。 そう考えると、シンガーソングライターって人達は本当に凄い人達だなぁ・・・。」
侍「・・・やるやらないは遥か遠くの話として、とりあえずお遊びでも作詞作業してみてはどうです?」
戯休「ふっふっふ・・・・。 そんな事もあろうかと、ここに一つ準備してあるのだよ!」
女王「お約束通りのツッコミですけど・・・・・・どんな事ですか・・・?」
戯休「気にするな。 さぁ、読んで咽び泣け!!」
侍「はぁ・・・・・・・・・・・・・・ミギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?!!? ・・・・・・ゲフン・・・。」
戯休「・・・・・アレェ??」
女王「そういう意味で咽び泣く、ですか・・・・。」
女王「最近は外国の方が話の鮮度が高めなだけに、期待が持てますね。」
侍「と言うか、これだけ世界規模のショーは日本に無いですからね。」
戯休「事がオーディオだけに留まらないのが良いよね。 多種多様なジャンルで見応えあるだろうなぁ・・・。 まぁ100%見に行く事はないけど。」
侍「ベルリンは遠いですからねぇ・・・・。 お金も時間も主殿にはちょっと・・・。」
女王「言語の問題もありますね。 行った所で、見ても判らず人にも聞けず・・・。」
戯休「・・・・金と時間はともかくとして、いっそツアーでも企画してくれれば良いのにね。 意外と人が集まると思うよ。」
侍「ついでにメーカー巡りとか出来れば面白そうだなぁ・・・・。」
女王「まず触れ合える機会など、一般の方々にはありませんからね。」
戯休「それにしても、東芝はまた低価格なHD-DVDプレーヤーを発表か・・・・。」
女王「BD陣営は高級機を出しているそうですから、対照的ですね・・・。」
侍「安いのは何よりだけど、そろそろ質重視で来ても良いと思いますね、俺は。」
戯休「こう言っては何だけど、高級機ってのはある程度余裕が無いと厳しいからねぇ・・・。 出す余裕が無いかもしれないよ?」
女王「対外的には普及を盾に低価格路線を強調するでしょうけど・・・・。」
戯休「ビジネス的に高級機ってのは旨味が少ないからね。 だから旗艦と呼ぶし、だからこその旗艦。」
侍「実際に指揮を取るのは遠く離れた所でも出来るかもしれませんが、前線に居るのと居ないのとでは士気が段違いですよ。」
女王「そうですね。 この場合もヒエラルキー的には最上位でも、あくまで真の役目は全体の質向上の為の先駆であり、良いブランドイメージの形成ですから。」
戯休「下手な低価格機を作って、熟成されつつあるDVDの実力機と大差無いと思われればアウトと思うんだけどね・・・。」
侍「考え様によっては、やっぱり真の敵はDVDって事になりますかね・・・・・。」
戯休「とりあえず、『低価格』路線を『へちょ』路線と言われない様にしていかないと。」
女王「それが過ぎると、人目には追い詰められた様にしか見てもらえなくなります・・・。」
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戯休「今日の話題だけど、バーチャルアイドル歌手『初音ミク』が発売されるそうな。」
侍「・・・・・はい???」
女王「・・・・仰ってる意味が全く判りませんが・・・・・。」
戯休「だよねぇ・・・。 俺も見出しだけ見てさっぱりだった。 これは人間の声をもとにした音声合成エンジン『VOCALOID 2』を採用したソフトウェア音源だそうだ。」
女王「・・・修道女殿が当番だったら、泣き出していたかもしれませんね・・・。」
侍「・・・先生も逆ギレするかも・・・・。 つまり、何が出来るって事ですかね?」
戯休「『録音された人間の声をもとに、リアルに音声合成された歌声を作り出すもの』だってさ。 つまり、メロディと一緒に歌詞も入力すれば、曲に合わせて合成音声が歌ってくれるって訳。」
侍「へぇぇぇ・・・・・・・・って、何気に凄くないですか、それ?!」
戯休「俺もビックリ。 音量やピッチ、明るさに口の開き具合、ビブラートなども調節が可能なんだって。 バックコーラスも設定できるって。」
女王「・・・そこまで・・・・。 最新技術というのは恐ろしいですね・・・・。」
戯休「もっと凄いのは、既に骨子が2003年に発売されてるって事だよね。 知らなかったなぁ・・・。」
女王「しかし、これは非常に面白そうなソフトですね。 作曲を楽しんでいる方は更に世界が広がりますね。」
侍「合成音声だから限度はあるだろうけど、それでもなぁ・・・・。 ところで、何がどう『初音ミク』なんです?」
戯休「声優さんが声元で、キャラクター設定まであるんだわ。」
女王「はぁ・・・。 昔そんな企画があったような無かったような・・・・。」
戯休「・・・・ちなみに、公式サイトからの紹介文を見てみると、『80年代から最新まで多彩なアイドル・ポップスを中心に、さまざまなポップ・ソング~バラード・ソングを歌い上げ、またキュートな声によるアニメソングなども得意としています。彼女の声質はとてもチャーミングで、伸びやかに天まで昇るような高音域、清楚で可憐な中高音域がとても魅力的。』とある。」
侍「・・・・急にアイタタなオーラが漂って来てるんですけど・・・・。」
女王「せめてアニメ絵は止めた方が良かったのでは・・・・。 技術が凄いだけに、不必要な『引き』を招く様な気がします・・・・。」
戯休「いわゆるアニメ声だろうから、その方がしっくりきたんじゃない? そんなショッパイ理由じゃ無いよ、きっと・・・・恐らく・・・・多分・・・・・。」
侍「・・・でも、これで3DCGアニメーション作成ソフトないし素材集まで出てきたら、いよいよアレですよね・・・・・。」
女王「・・・楽しめるなら、何よりですよ、ええ・・・・・。」
戯休「まぁ個人的にはその辺は兎も角、面白そうという意味じゃかなりのものの気がするよね。 作曲知識はまるで無いけど、やって見たいって気がするもの。」
侍「判らないでもないですよ。 でも、それを人様に聞かせるとなると、自作のポエムを・・・・」
戯休「・・・二日連続でポエムとか持ちかけてくるな!!」
女王「ですが、下手をすればそれ以上に厳しい結果が出るかもしれませんよ? 何せ、音楽センスも問われる上に、最終的な歌としての完成度も求められますからね。」
戯休「・・・それはそうだね・・・。 そう考えると、シンガーソングライターって人達は本当に凄い人達だなぁ・・・。」
侍「・・・やるやらないは遥か遠くの話として、とりあえずお遊びでも作詞作業してみてはどうです?」
戯休「ふっふっふ・・・・。 そんな事もあろうかと、ここに一つ準備してあるのだよ!」
女王「お約束通りのツッコミですけど・・・・・・どんな事ですか・・・?」
戯休「気にするな。 さぁ、読んで咽び泣け!!」
侍「はぁ・・・・・・・・・・・・・・ミギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?!!? ・・・・・・ゲフン・・・。」
戯休「・・・・・アレェ??」
女王「そういう意味で咽び泣く、ですか・・・・。」
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