戯休「さて、いよいよ明日から出かける訳だけど・・・・。 準備の一つとして、P903iに音楽データを再び読み込ませると言う事を進めてきたんだよ。」
修道女「ふぇ? 今までだって入ってたじゃないですか。」
司祭「クックック・・・・・・・。 再びという言葉から察するに、今迄のデータが壊れるか失われるかしたのでは?」
戯休「そういう訳でもないと思うんだけどね・・・。 前に出かけた時にP903iをプレーヤーとして使ってみて、おかしかったって話をしなかったっけ?」
執事「さて、どうでしたかな・・・? した様な、そうでもない様な・・・?」
君主「聞いたとしても記憶に残ってない人が多いでしょうし、もう一度お願いします。」
戯休「それもそうか・・・。 何だかね、左右で音量が違って聞こえるんだよね。」
侍「どちらかが大きいないし小さいと言う事ですか・・・。 イヤフォンを使っているのに妙な話ですね。」
姫「イヤフォンなら、尚更バランスの崩れが気になりますわ。 気分が優れなくなりませんでした?」
戯休「なったなった。 聞いてる内に気持ち悪くなったよ。 例えばの話、左右独立ボリュームや、バランス調整機能があるならそれで事は済むけどね・・・。」
執事「それが無いからどうにもならなかった訳ですな・・・。 さて、どういった事例なのか・・・。」
修道女「あ、主殿の耳に不具合が起きているとか・・?」
戯休「怖い事をいきなり言うな!! まぁそれもあるかなと思って、左右を入れ替えて装着したりしたけど、やっぱり決まった方向が違ったよ。」
司祭「ククッ・・・。 では、イヤフォンが壊れているとか?」
戯休「他の機械で大丈夫なんだよ。 それに、他のイヤフォンでも同様の症状が起きるし。」
君主「そうなると、平型端子からミニジャックへの変換アダプタが故障しているのか・・?」
姫「有得る話ですわ。 以前もほんの少しの差し具合で不具合があったこともありましたわ。」
戯休「それだったら話が早いんだけどね・・・。 ただ、確かめうる手段が無いしね・・・。」
侍「他はそうだな・・・。 P903i自体の故障とか。」
戯休「そうなったら手も足も出ないけどね・・・。 ただ、それだって推測の域を全く出ないから、今の状態で修理には出せないでしょ。」
君主「事象に対してはっきりした事が判らないのが一番困るな・・・。」
司祭「クックック・・・・。 対応案さえ浮かびませんからね。」
修道女「それで、冒頭のデータを読み込ませるという行動は、どういった考えからそこに至ったんですか?」
戯休「実は、全部が全部バランスが崩れてる訳じゃ無いんだよ。 中にはバランスが整ってる曲もあるんだ。」
姫「それも妙な話ですわ・・・。 今までバランスが崩れていて、曲が変われば直る。 そしてまた曲が変われば崩れると・・・。」
侍「そうなると、元々から狂ってるって話に・・・・・あ、そう言う事か。」
執事「データ自体が狂ってると仮定して、再度CDから録り込み直していると・・・。」
戯休「そうそう。 もしかしたら、それで直るかもしれないしね。」
司祭「ククッ・・・。 しかし、PSPに録り込んでいる物は正常でしたが? 同じデータの筈です。」
戯休「ところが、そうとばかりも言い切れなくてね・・・。 確か、iTunesでAAC録音して、PSP用にMP3に変換。 そして、再びAACに変換したものだったりするんだよ。」
君主「・・・何と言うか、手間隙掛かってますね・・・。 駄目な意味で。」
侍「うーん・・・。 そう聞くと、何処とは無しに不具合が起きそうな気がするよな・・・。」
修道女「相変わらずそういう話は苦手なんですけど・・・・。 そうする事でレベル差というのは生じる物なんでしょうか?」
執事「どうでしょうなぁ・・・。 そうでもない気もしますがのぅ・・・。」
姫「しかしこの場合、ダイレクトに録り込む事で、音質の向上が期待できますわ。 それだけでも苦労した甲斐がありますわ。」
戯休「そうそう。 まだレベル差については判らないんだけど、試しに聴いた曲では明らかに音質向上が見られたよ。」
司祭「クックック・・。 この場合、向上と言うよりは本来の音質に戻ったと言う方が適切ではありますがね?」
侍「そう言うなって。 現状より良い方に転んだなら何よりじゃないか。」
戯休「後は、スタミナだな・・・。 どれだけもってくれるかな。」
君主「確かP903iは長時間再生が売りだったじゃないですか。 そんなに不安がらなくても・・・。」
戯休「いやいやいや・・・。 前は2時間位再生したら、もうアラート出たからね・・・。」
修道女「いくらなんでも早過ぎませんか、それ・・・。」
姫「私の記憶では、公称70時間再生だった筈ですが・・・・。」
戯休「俺もビックリしたよ。 まさか!?ってね。 だけど、ちょっとした勘違いがあってさ。」
執事「ふむぅ・・。 実は70時間経っていたとか?」
戯休「・・・ド阿呆が・・・。」
司祭「クックック・・・・。 大方、先日に充電し忘れた程度の話ではないですか?」
戯休「それもある。 けど、それにしたって早過ぎるだろ? 様は、ずっとブルートゥースの電源が入っていたんだ。」
侍「・・・蓋を開ければ、めがっさ初歩的なミスですね・・・。」
戯休「めがっさ言うなや?! まぁ確かに初歩的だけどさ・・・。」
君主「勘違いと言うからには、ある程度は承知の上ではなかったんですか?」
戯休「何と言うかね・・・。 俺はブルートゥース機器とリンクしている間が稼働時間と思って居たんだよ。 だから、画面にブルートゥースのマークが出ていても、ハンズフリー機器を使用していない時は、電力消費してると思ってなかったと。」
姫「それも浅はかでしたわね。 確かにデータをやりとりしている時ほどではないでしょうが、待機状態で電力を消費しない訳がありませんわ。」
戯休「ううう・・・。 直球が痛い・・・。 まぁそれも、余りに早いリミットに驚いて、冷静に考えた結果気付いたんだけど・・・。」
執事「そうすると、今回のような事が無ければ、ずっと気が付かなかった訳ですな。」
修道女「じゃあ、今回解消できれば、安い授業料だったじゃないですか。 運が良いと思いましょうよ。」
侍「そうだな。 ・・・しかし、本当にそれのみが原因だとすると、とてもブルートゥースでオーディオ通信は出来たものじゃ無いかな・・・。」
司祭「クックック・・・・。 確かにその程度の実働時間では実用的とは言い難いですが。」
戯休「まぁ、今回それを踏まえた上でもてば良し。 もたなければ別の理由って事さね。」
君主「・・・いつもの結論ですけど、早く普通のDAPを買ったらどうですか?」
戯休「ふっふっふっふ・・・・。 その資金が今回の旅費に消えるのだよ!!」
姫「・・・偉そうに言う事でもないんですけど・・・。」
修道女「・・・またこのままズルズル延びるんでしょうか・・・。」
戯休「どうだろうね。 さぁ、次回は旅先からの更新だ。 デジモノなネタは無いと思うけど、ダラダラした内容でお送りしましょう。」
姫「ビーーーーーーーーック!!ですわっ!!!」
司祭「ククッ・・・。 本当に楽しそうですねぇ・・・。」
執事「恒例で言えば、早速明日寄るのでしょうな。」
修道女「・・・・うう・・・・何でヨドバシがないのでしょう・・・・・。」
君主「あれ? でも明日って、閣下達の当番になるんじゃ?」
侍「あ、そうかも・・・。 そうすると俺等は明後日か・・・・。」
姫「!!!?!?! ・・・・・・・編成の・・・・編成の入れ替えを要求しますわっ!!!! 侍様と私は固定カップリングとして、ビックに行った日の当番を!!!」
修道女「な・・・何でそうなりますかぁっ!!!」
執事「あー・・・・。 何とも平和ですなぁ・・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 流石に毎回の口論だから、慣れてきましたねぇ・・・。」
侍「別に俺と同じ日に当番しても良い事無いと思うけどなぁ・・・。」
君主「お前も毎回同じ反応だな・・・。 俺も慣れたが・・。」
戯休「でも、どのタイミングで更新するかが問題だな・・・。 その日の夜に更新したいけど、呑みまくって更新できなかったら嫌だしなぁ・・・・。」
執事「・・・その懸念ももっともですが、とりあえずあちらお二方の対処からお願いしたいのですがの?」
戯休「・・・そのうち落ち着くでしょうよ・・。 さぁさぁ、最後の荷造りしましょうかね・・・。」
侍「今晩充電したケーブルとかを、明朝入れ忘れないで下さいよ?」
君主「ありがちだな、確かに・・・。」
修道女「ふぇ? 今までだって入ってたじゃないですか。」
司祭「クックック・・・・・・・。 再びという言葉から察するに、今迄のデータが壊れるか失われるかしたのでは?」
戯休「そういう訳でもないと思うんだけどね・・・。 前に出かけた時にP903iをプレーヤーとして使ってみて、おかしかったって話をしなかったっけ?」
執事「さて、どうでしたかな・・・? した様な、そうでもない様な・・・?」
君主「聞いたとしても記憶に残ってない人が多いでしょうし、もう一度お願いします。」
戯休「それもそうか・・・。 何だかね、左右で音量が違って聞こえるんだよね。」
侍「どちらかが大きいないし小さいと言う事ですか・・・。 イヤフォンを使っているのに妙な話ですね。」
姫「イヤフォンなら、尚更バランスの崩れが気になりますわ。 気分が優れなくなりませんでした?」
戯休「なったなった。 聞いてる内に気持ち悪くなったよ。 例えばの話、左右独立ボリュームや、バランス調整機能があるならそれで事は済むけどね・・・。」
執事「それが無いからどうにもならなかった訳ですな・・・。 さて、どういった事例なのか・・・。」
修道女「あ、主殿の耳に不具合が起きているとか・・?」
戯休「怖い事をいきなり言うな!! まぁそれもあるかなと思って、左右を入れ替えて装着したりしたけど、やっぱり決まった方向が違ったよ。」
司祭「ククッ・・・。 では、イヤフォンが壊れているとか?」
戯休「他の機械で大丈夫なんだよ。 それに、他のイヤフォンでも同様の症状が起きるし。」
君主「そうなると、平型端子からミニジャックへの変換アダプタが故障しているのか・・?」
姫「有得る話ですわ。 以前もほんの少しの差し具合で不具合があったこともありましたわ。」
戯休「それだったら話が早いんだけどね・・・。 ただ、確かめうる手段が無いしね・・・。」
侍「他はそうだな・・・。 P903i自体の故障とか。」
戯休「そうなったら手も足も出ないけどね・・・。 ただ、それだって推測の域を全く出ないから、今の状態で修理には出せないでしょ。」
君主「事象に対してはっきりした事が判らないのが一番困るな・・・。」
司祭「クックック・・・・。 対応案さえ浮かびませんからね。」
修道女「それで、冒頭のデータを読み込ませるという行動は、どういった考えからそこに至ったんですか?」
戯休「実は、全部が全部バランスが崩れてる訳じゃ無いんだよ。 中にはバランスが整ってる曲もあるんだ。」
姫「それも妙な話ですわ・・・。 今までバランスが崩れていて、曲が変われば直る。 そしてまた曲が変われば崩れると・・・。」
侍「そうなると、元々から狂ってるって話に・・・・・あ、そう言う事か。」
執事「データ自体が狂ってると仮定して、再度CDから録り込み直していると・・・。」
戯休「そうそう。 もしかしたら、それで直るかもしれないしね。」
司祭「ククッ・・・。 しかし、PSPに録り込んでいる物は正常でしたが? 同じデータの筈です。」
戯休「ところが、そうとばかりも言い切れなくてね・・・。 確か、iTunesでAAC録音して、PSP用にMP3に変換。 そして、再びAACに変換したものだったりするんだよ。」
君主「・・・何と言うか、手間隙掛かってますね・・・。 駄目な意味で。」
侍「うーん・・・。 そう聞くと、何処とは無しに不具合が起きそうな気がするよな・・・。」
修道女「相変わらずそういう話は苦手なんですけど・・・・。 そうする事でレベル差というのは生じる物なんでしょうか?」
執事「どうでしょうなぁ・・・。 そうでもない気もしますがのぅ・・・。」
姫「しかしこの場合、ダイレクトに録り込む事で、音質の向上が期待できますわ。 それだけでも苦労した甲斐がありますわ。」
戯休「そうそう。 まだレベル差については判らないんだけど、試しに聴いた曲では明らかに音質向上が見られたよ。」
司祭「クックック・・。 この場合、向上と言うよりは本来の音質に戻ったと言う方が適切ではありますがね?」
侍「そう言うなって。 現状より良い方に転んだなら何よりじゃないか。」
戯休「後は、スタミナだな・・・。 どれだけもってくれるかな。」
君主「確かP903iは長時間再生が売りだったじゃないですか。 そんなに不安がらなくても・・・。」
戯休「いやいやいや・・・。 前は2時間位再生したら、もうアラート出たからね・・・。」
修道女「いくらなんでも早過ぎませんか、それ・・・。」
姫「私の記憶では、公称70時間再生だった筈ですが・・・・。」
戯休「俺もビックリしたよ。 まさか!?ってね。 だけど、ちょっとした勘違いがあってさ。」
執事「ふむぅ・・。 実は70時間経っていたとか?」
戯休「・・・ド阿呆が・・・。」
司祭「クックック・・・・。 大方、先日に充電し忘れた程度の話ではないですか?」
戯休「それもある。 けど、それにしたって早過ぎるだろ? 様は、ずっとブルートゥースの電源が入っていたんだ。」
侍「・・・蓋を開ければ、めがっさ初歩的なミスですね・・・。」
戯休「めがっさ言うなや?! まぁ確かに初歩的だけどさ・・・。」
君主「勘違いと言うからには、ある程度は承知の上ではなかったんですか?」
戯休「何と言うかね・・・。 俺はブルートゥース機器とリンクしている間が稼働時間と思って居たんだよ。 だから、画面にブルートゥースのマークが出ていても、ハンズフリー機器を使用していない時は、電力消費してると思ってなかったと。」
姫「それも浅はかでしたわね。 確かにデータをやりとりしている時ほどではないでしょうが、待機状態で電力を消費しない訳がありませんわ。」
戯休「ううう・・・。 直球が痛い・・・。 まぁそれも、余りに早いリミットに驚いて、冷静に考えた結果気付いたんだけど・・・。」
執事「そうすると、今回のような事が無ければ、ずっと気が付かなかった訳ですな。」
修道女「じゃあ、今回解消できれば、安い授業料だったじゃないですか。 運が良いと思いましょうよ。」
侍「そうだな。 ・・・しかし、本当にそれのみが原因だとすると、とてもブルートゥースでオーディオ通信は出来たものじゃ無いかな・・・。」
司祭「クックック・・・・。 確かにその程度の実働時間では実用的とは言い難いですが。」
戯休「まぁ、今回それを踏まえた上でもてば良し。 もたなければ別の理由って事さね。」
君主「・・・いつもの結論ですけど、早く普通のDAPを買ったらどうですか?」
戯休「ふっふっふっふ・・・・。 その資金が今回の旅費に消えるのだよ!!」
姫「・・・偉そうに言う事でもないんですけど・・・。」
修道女「・・・またこのままズルズル延びるんでしょうか・・・。」
戯休「どうだろうね。 さぁ、次回は旅先からの更新だ。 デジモノなネタは無いと思うけど、ダラダラした内容でお送りしましょう。」
姫「ビーーーーーーーーック!!ですわっ!!!」
司祭「ククッ・・・。 本当に楽しそうですねぇ・・・。」
執事「恒例で言えば、早速明日寄るのでしょうな。」
修道女「・・・・うう・・・・何でヨドバシがないのでしょう・・・・・。」
君主「あれ? でも明日って、閣下達の当番になるんじゃ?」
侍「あ、そうかも・・・。 そうすると俺等は明後日か・・・・。」
姫「!!!?!?! ・・・・・・・編成の・・・・編成の入れ替えを要求しますわっ!!!! 侍様と私は固定カップリングとして、ビックに行った日の当番を!!!」
修道女「な・・・何でそうなりますかぁっ!!!」
執事「あー・・・・。 何とも平和ですなぁ・・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 流石に毎回の口論だから、慣れてきましたねぇ・・・。」
侍「別に俺と同じ日に当番しても良い事無いと思うけどなぁ・・・。」
君主「お前も毎回同じ反応だな・・・。 俺も慣れたが・・。」
戯休「でも、どのタイミングで更新するかが問題だな・・・。 その日の夜に更新したいけど、呑みまくって更新できなかったら嫌だしなぁ・・・・。」
執事「・・・その懸念ももっともですが、とりあえずあちらお二方の対処からお願いしたいのですがの?」
戯休「・・・そのうち落ち着くでしょうよ・・。 さぁさぁ、最後の荷造りしましょうかね・・・。」
侍「今晩充電したケーブルとかを、明朝入れ忘れないで下さいよ?」
君主「ありがちだな、確かに・・・。」
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