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戯休「今日はケンウッドのネックバンド型ワイヤレススピーカー『CAX-NS1BT』のお話をしましょう。」
女騎士「ふふ。 ケンウッドもトレンドの首輪に参戦か。」
戯休「首輪言うなし?! まぁ口には出さないだけで皆がそう思ってる気がするけれども!」
侍女「でも、トレンドなのは事実なのでございますよね。」
戯休「流行ってたよね、確かに。 もう一段落した気がするけど。」
公女「あははははっ! 流石世の中冷めやすいんだよっ! 主殿はどうなのかなっ?」
戯休「俺自身は・・・・悪くはないかなと思ってるよ。 元々大分昔のゼンハイザーの肩に乗っけるゴツいサラウンドシステム好きだったし。」
黒侍「時折口にするでゴザルが、そんなものあったでゴザッたかなぁ?」
戯休「あったって。 発泡スチロール製ボディで。 それこそ20年は経ってるかもしれない。 ただ、語句が悪いのか、検索しても出てこないんだけど。」
姫武者「はっきりするまではモヤっとしそうだわ・・・。」
戯休「何にせよ、聞いた分には改めて好印象でしたともさ。 ヘッドフォンみたいな圧迫感もないし、存外自然な感じでね。」
女騎士「だが、買おうとするには至らなかったと?」
戯休「通常のスピーカーに比べれば音は小さく済むけど周囲に丸聴こえだしね・・。 悪いというより俺のスタイルにはまだ合わなかった感じ。」
黒侍「その言い方だと、これから先にスタイルに合う可能性もあるでゴザルか?」
戯休「可能性としてはね。 今回だってそのデスクトップ環境を考えてる時、頭を過ったし。 JBLのにすれば結構活用できるんじゃね?とか。」
姫武者「そこにケンウッドも加わって、候補が増した、と。」
戯休「そうなんだけどね・・・。 これ、車内での利用などを想定したという商品なわけですよ。」
侍女「車内でございますか? つまり、カーオーディオと連携するのでございますね?」
戯休「いや、そこは普通にスマホ等から直接伝送するんだと思う。 つまり、カーオーディオ的なものは不要。」
公女「それは何と言っていいか分からないねっ! 良いところも悪いところもありそうだよっ!」
戯休「良いところとすれば、今言ったようにカーオーディオ的なものは不要であること。 通常イヤフォンやヘッドフォンとかは法律上両耳を素さいで運転するわけにいかない以上使えないわけで、これなら大丈夫。」
侍女「ハンズフリー通話もこれなら問題ないのでございますね。」
戯休「問題点としては、2人以上で楽しみたい場合に困るのかなという事。 そしてこれは個人的には気になるんだけど、高速道路の交通情報とかどうするのかなとも思ったり。」
黒侍「カーナビの機能で対応・・・・するのであれば、普通にスピーカーも必要でゴザルしなぁ・・・。」
戯休「ナビもスマホ、音楽もスマホ。 その他諸々もスマホで何とかなるかもしれないけど・・・運転中の操作は厳罰対象なのだぜ・・?」
女騎士「そこは個人の責任で行うとして、だ・・・・どの辺が車内想定なのだろうか?」
戯休「ぶっちゃけ・・・・カー量販店販路で展開するってだけかなぁ?」
公女「機能云々じゃなくて、販路だけの話なんだねっ!」
戯休「でもまぁ組み合わせとしては面白いと思うし、むしろここからカーオーディオともっと深く連携していってみてはどうだろうと。 ヘッドユニットにネックスピーカーモードを搭載させて、最大7台位まで制御出来るとか。」
姫武者「数台は後部座席用にTV画面の音で、運転席側は音楽を鳴らすとか・・・・そういう使い分けや連携を行えばもっと便利になるかも。」
戯休「今でもスピーカーでそういうことは出来るけど、どうしたって干渉するしね。 これならより個別に分けられる。 そんなのはどうかなぁ・・。」
女騎士「ふふ。 ケンウッドもトレンドの首輪に参戦か。」
戯休「首輪言うなし?! まぁ口には出さないだけで皆がそう思ってる気がするけれども!」
侍女「でも、トレンドなのは事実なのでございますよね。」
戯休「流行ってたよね、確かに。 もう一段落した気がするけど。」
公女「あははははっ! 流石世の中冷めやすいんだよっ! 主殿はどうなのかなっ?」
戯休「俺自身は・・・・悪くはないかなと思ってるよ。 元々大分昔のゼンハイザーの肩に乗っけるゴツいサラウンドシステム好きだったし。」
黒侍「時折口にするでゴザルが、そんなものあったでゴザッたかなぁ?」
戯休「あったって。 発泡スチロール製ボディで。 それこそ20年は経ってるかもしれない。 ただ、語句が悪いのか、検索しても出てこないんだけど。」
姫武者「はっきりするまではモヤっとしそうだわ・・・。」
戯休「何にせよ、聞いた分には改めて好印象でしたともさ。 ヘッドフォンみたいな圧迫感もないし、存外自然な感じでね。」
女騎士「だが、買おうとするには至らなかったと?」
戯休「通常のスピーカーに比べれば音は小さく済むけど周囲に丸聴こえだしね・・。 悪いというより俺のスタイルにはまだ合わなかった感じ。」
黒侍「その言い方だと、これから先にスタイルに合う可能性もあるでゴザルか?」
戯休「可能性としてはね。 今回だってそのデスクトップ環境を考えてる時、頭を過ったし。 JBLのにすれば結構活用できるんじゃね?とか。」
姫武者「そこにケンウッドも加わって、候補が増した、と。」
戯休「そうなんだけどね・・・。 これ、車内での利用などを想定したという商品なわけですよ。」
侍女「車内でございますか? つまり、カーオーディオと連携するのでございますね?」
戯休「いや、そこは普通にスマホ等から直接伝送するんだと思う。 つまり、カーオーディオ的なものは不要。」
公女「それは何と言っていいか分からないねっ! 良いところも悪いところもありそうだよっ!」
戯休「良いところとすれば、今言ったようにカーオーディオ的なものは不要であること。 通常イヤフォンやヘッドフォンとかは法律上両耳を素さいで運転するわけにいかない以上使えないわけで、これなら大丈夫。」
侍女「ハンズフリー通話もこれなら問題ないのでございますね。」
戯休「問題点としては、2人以上で楽しみたい場合に困るのかなという事。 そしてこれは個人的には気になるんだけど、高速道路の交通情報とかどうするのかなとも思ったり。」
黒侍「カーナビの機能で対応・・・・するのであれば、普通にスピーカーも必要でゴザルしなぁ・・・。」
戯休「ナビもスマホ、音楽もスマホ。 その他諸々もスマホで何とかなるかもしれないけど・・・運転中の操作は厳罰対象なのだぜ・・?」
女騎士「そこは個人の責任で行うとして、だ・・・・どの辺が車内想定なのだろうか?」
戯休「ぶっちゃけ・・・・カー量販店販路で展開するってだけかなぁ?」
公女「機能云々じゃなくて、販路だけの話なんだねっ!」
戯休「でもまぁ組み合わせとしては面白いと思うし、むしろここからカーオーディオともっと深く連携していってみてはどうだろうと。 ヘッドユニットにネックスピーカーモードを搭載させて、最大7台位まで制御出来るとか。」
姫武者「数台は後部座席用にTV画面の音で、運転席側は音楽を鳴らすとか・・・・そういう使い分けや連携を行えばもっと便利になるかも。」
戯休「今でもスピーカーでそういうことは出来るけど、どうしたって干渉するしね。 これならより個別に分けられる。 そんなのはどうかなぁ・・。」
画像検索結果がこちらhttps://www.google.com/search?q=Sennheiser+Surrounder&tbm=isch&source=univ&sa=X&ved=2ahUKEwj16sGfyIDgAhUC7bwKHbOaCNsQsAR6BAgGEAE&biw=1499&bih=866
そう、それ! それです!!
ああ、ようやくモヤっとしたものが晴れた気分です。
まだまだ検索テクが甘いことを露呈してしまいましたが、お手を煩わせてしまいまして申し訳ありません。
確か秋葉原のダイナミックな魔塔の1Fで見聞きした憶えがあるんですよね、これ。
最近の展開を見て、時代が追い付いたと一人興奮しておりました。 何と痛々しいww
重ね重ね、誠に有難うございました。
→すみません、いま見てて吹きました。(笑)
笑えて頂けたのであれば何よりです!