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君主「WWDCですが、やはりメインはiPhoneだった様子ですね。」
戯休「そうだね。 そうなるとやっぱりさして興味も湧かないんだよなぁ・・・。」
魔女「キャリアに左右されるからねぇ。 色々な事情で乗り換え出来ない人にはそうだろうさ。」
戯休「まぁそれでもチラリと見たけど、色々と変わってはいるみたいだね。」
君主「恐らくは、現在運用している人には嬉しい変更かと思います。」
戯休「他にノート関係も変わってるけど、こっちはさして目新しい事は無かったし・・。」
魔女「何だかんだで、アタシ達にとっては物寂しかったって事さね。」
戯休「9月に期待しようか・・。 買う買わんは別にして、物欲を刺激する商品が出る事を、さ。」
・
・
・
戯休「今日はデノンのシアターシステムの一角であるAVアンプ『AVC-S500HD』を取り上げようか。」
魔女「へぇ? そのシステムはバラ売りしてるのかい。」
戯休「うん。 ちなみにこれと2.1chスピーカーをセットにしたシアターシステムは『DHT-S500HD』となるそうな。」
君主「それでしたら、そちらのシステムの方を取り上げてみては?」
戯休「まぁ、システムというより、AVアンプ部分に目がいったのが本音でね。」
魔女「何か気に入った機能でもあったのかい。」
戯休「HDオーディオをビットストリームできちんとデコードして、かつ6chアンプを内蔵しながら、70mmの高さしかないんだわ。」
君主「それは確かに薄いですね。 薄ければ良い訳ではありませんが、より薄い方が嬉しい事は確かです。」
魔女「単に薄いだけなら今迄もあるけど、HDオーディオ対応までは中々ねぇ・・・。」
戯休「絶対的な性能は兎も角、対応しているだけでも大したもんだと。」
魔女「シアターシステムだからこそ、基本的な事は全て対応して欲しいさね。」
戯休「他にもオートセットアップはあるし、音楽ファイルだけだけどネットワーク上での再生機能もある。 何故か最近の必須機能になってるiPodの接続もね。」
君主「成程・・・。 それならば、機能的に通常サイズのAVアンプに激しく劣る部分は少なそうですね。」
戯休「それに、きちんと3入力1出力でHDMI端子もある。 でもって、ここが今回の個人的にぬはぁんな部分。」
魔女 『・・・何さ、『ぬはぁんって』・・・。』
君主 『・・・自分に聞かれても困りますが・・・・。』
戯休「まず、有ると無いとで大違いの機能、パス・スルーが付いている事。 これは地味に嬉しい。」
君主「そうですね。 プロジェクターの方はそれほどではないでしょうが、TVの方には本当に有難い機能です。」
魔女「それに、製品のターゲット層にしたって、TV寄りだろうしねぇ。」
戯休「そして、映像入力信号をHDMIから出力するビデオコンバージョン機能がある事。 一瞬、購入検討しちゃったよ・・・・。」
魔女「一瞬って事は・・・検討自体を止めたって事かい?」
戯休「うん・・。 残念ながら・・・・Sとコンポジットまでしかないんだ・・・・。」
君主「D端子でもあれば本当に買ってそうで怖いですよ・・・・。」
魔女「今のご時勢、HDMIがあれば十分っちゃ十分だからねぇ・・・。 流石にそこまではないんだろうさ。」
戯休「個人的には残念だけど、ね。 でも、そんなご時勢だからこそ、Sやコンポジットがあるだけでなく、それらをHDMIにまでしてくれる機能ってのは有難いんだよなぁ・・・。」
君主「売れ筋といわれる、エントリークラスのフルコンポサイズのAVアンプには、そういった機能は付いていませんからね。」
魔女「そうしたら、Sなりコンポジットなりをもケーブルで繋げなきゃいけないんだよねぇ。 それは面倒さね。」
戯休「逆に、ハイエンドに手を出す人は機器の世代交代にも敏感に対応するから、レガシーな接続法は少なかったりするんだよ。」
君主「ミドルクラス以上で売りにしている映像のアップコン機能は、本当はエントリーの方にこそ必要なのかもしれませんね。」
魔女「そういう意味でも、少しでもそれらに対応しているこれは良いって事さね。」
戯休「考え様によっては、初めてこの手のを買いたい人に対して、一番薦め易いかもしれない。 通常クラスへのフィードバックを期待したいな。」
戯休「そうだね。 そうなるとやっぱりさして興味も湧かないんだよなぁ・・・。」
魔女「キャリアに左右されるからねぇ。 色々な事情で乗り換え出来ない人にはそうだろうさ。」
戯休「まぁそれでもチラリと見たけど、色々と変わってはいるみたいだね。」
君主「恐らくは、現在運用している人には嬉しい変更かと思います。」
戯休「他にノート関係も変わってるけど、こっちはさして目新しい事は無かったし・・。」
魔女「何だかんだで、アタシ達にとっては物寂しかったって事さね。」
戯休「9月に期待しようか・・。 買う買わんは別にして、物欲を刺激する商品が出る事を、さ。」
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戯休「今日はデノンのシアターシステムの一角であるAVアンプ『AVC-S500HD』を取り上げようか。」
魔女「へぇ? そのシステムはバラ売りしてるのかい。」
戯休「うん。 ちなみにこれと2.1chスピーカーをセットにしたシアターシステムは『DHT-S500HD』となるそうな。」
君主「それでしたら、そちらのシステムの方を取り上げてみては?」
戯休「まぁ、システムというより、AVアンプ部分に目がいったのが本音でね。」
魔女「何か気に入った機能でもあったのかい。」
戯休「HDオーディオをビットストリームできちんとデコードして、かつ6chアンプを内蔵しながら、70mmの高さしかないんだわ。」
君主「それは確かに薄いですね。 薄ければ良い訳ではありませんが、より薄い方が嬉しい事は確かです。」
魔女「単に薄いだけなら今迄もあるけど、HDオーディオ対応までは中々ねぇ・・・。」
戯休「絶対的な性能は兎も角、対応しているだけでも大したもんだと。」
魔女「シアターシステムだからこそ、基本的な事は全て対応して欲しいさね。」
戯休「他にもオートセットアップはあるし、音楽ファイルだけだけどネットワーク上での再生機能もある。 何故か最近の必須機能になってるiPodの接続もね。」
君主「成程・・・。 それならば、機能的に通常サイズのAVアンプに激しく劣る部分は少なそうですね。」
戯休「それに、きちんと3入力1出力でHDMI端子もある。 でもって、ここが今回の個人的にぬはぁんな部分。」
魔女 『・・・何さ、『ぬはぁんって』・・・。』
君主 『・・・自分に聞かれても困りますが・・・・。』
戯休「まず、有ると無いとで大違いの機能、パス・スルーが付いている事。 これは地味に嬉しい。」
君主「そうですね。 プロジェクターの方はそれほどではないでしょうが、TVの方には本当に有難い機能です。」
魔女「それに、製品のターゲット層にしたって、TV寄りだろうしねぇ。」
戯休「そして、映像入力信号をHDMIから出力するビデオコンバージョン機能がある事。 一瞬、購入検討しちゃったよ・・・・。」
魔女「一瞬って事は・・・検討自体を止めたって事かい?」
戯休「うん・・。 残念ながら・・・・Sとコンポジットまでしかないんだ・・・・。」
君主「D端子でもあれば本当に買ってそうで怖いですよ・・・・。」
魔女「今のご時勢、HDMIがあれば十分っちゃ十分だからねぇ・・・。 流石にそこまではないんだろうさ。」
戯休「個人的には残念だけど、ね。 でも、そんなご時勢だからこそ、Sやコンポジットがあるだけでなく、それらをHDMIにまでしてくれる機能ってのは有難いんだよなぁ・・・。」
君主「売れ筋といわれる、エントリークラスのフルコンポサイズのAVアンプには、そういった機能は付いていませんからね。」
魔女「そうしたら、Sなりコンポジットなりをもケーブルで繋げなきゃいけないんだよねぇ。 それは面倒さね。」
戯休「逆に、ハイエンドに手を出す人は機器の世代交代にも敏感に対応するから、レガシーな接続法は少なかったりするんだよ。」
君主「ミドルクラス以上で売りにしている映像のアップコン機能は、本当はエントリーの方にこそ必要なのかもしれませんね。」
魔女「そういう意味でも、少しでもそれらに対応しているこれは良いって事さね。」
戯休「考え様によっては、初めてこの手のを買いたい人に対して、一番薦め易いかもしれない。 通常クラスへのフィードバックを期待したいな。」
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