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戯休「今日はクリエイティブのゲーミングヘッドセット『SXFI AIR GAMER』のお話をしましょう。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 最近は何だかんだでゲーミングの話題が多いねぇ?」
戯休「ツッコミどころのある製品も含めてだけどね。 しかし、今日これを取り上げる理由は1つ。 滅茶苦茶疲れてるんだよ、パトラッシュ・・・。」
侍「いやパトラッシュ言われても困りますけど。 何でまた疲れるとこれに行き着くんです?」
戯休「ほら、そういう訳で今、すっごいちまちまとヌイッチのモンハンしてるじゃん?」
公爵「うんうん。 高橋名人の教え張りの速度でねぇ。」
戯休「今はまだまだ初心者の領域で採取だ何だをするしかないから関係ないが、無論目的としてはネットを通じてでも友人達と遊ぶことなわけさぁ。」
侍「何だかコロナの雲行きも怪しくなってきましたから、ネット環境の形成構築は急務かもしれませんね。」
戯休「しかし、だ・・・軽く耳にして、別段関係ないからと思って知識を得ることしてこなかったけど・・・・ヌイッチのボイチャ、面倒臭過ぎるわ!!」
公爵「おいおい、今更も今更な話だねぇ。」
戯休「そうだよ・・・そうだったよ・・・・本体の付加機能でボイチャがないからめがっさ面倒なんだよ・・・。 思えば当初、それで突いた事もあったわ・・・。」
侍「ゲームソフト上で対応してれば別でしょうけど・・・そうなっていればこういう話にはならないか・・・。」
戯休「それどころか公式アプリも非対応だそうな。 となるとそれ以外でどげんかせんといかん。 だけどPCアプリとかで通話するのは正直好ましくないし。」
公爵「ふむふむ。 実に正統派な解決方法かと思ったがねぇ?」
戯休「外付けマイクを使って音をTVから出すと、相手にも相手側の声やサウンドが聴こえて不快じゃん? だからヘッドセットを使うのが一番と個人的には思ってる。」
侍「成程。 まぁ実際にワールドの際は終始それで遊んでましたしね。」
戯休「ぶっちゃけ、ヌイッチで遊ぶ際にもPS4起動してパーティーチャットしようかとさえ思ったわ。」
公爵「随分と皮肉な感があるけれど、それで良いなら良いのではないかい?」
戯休「相手がそれで都合が良いかどうかは分からないしね・・・。 今ある機器で対応出来るのかとか、ミキサーやら有線やら無線やらで色々考えていたんだが・・・それに疲れ果てました。」
侍「もしかして、選択肢があり過ぎて困るってパターンですか。」
戯休「うん。 で、ある割に決定打的なものが無くて困るパターンでもある。」
公爵「ほうほう。 存外厄介なものなのだねぇ・・・。」
戯休「1つ分かっていることは、今使っているヘッドセットは多少の工夫と機材の買い増しをしないと無理という事で、それだったら新規に買ったほうが早いという事。 まぁ本当に頭が痛いわ・・・。」
侍「で、そんな中でこれを取り上げる理由は何なんです?」
戯休「ヌイッチとのUSB接続でのオーディオ再生と、スマートフォンとのBluetooth接続での音声通話が同時に行えるモードがあるってあるから・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 頭がわやくちゃになっている時にそれはさぞや甘美な響きだったろうねぇ。」
戯休「探せば同様の機能を持つ製品はあるかもしれないんだけど、そういうわけで今は疲れ果ててるから、これに縋りたくなっちゃうの・・・。」
侍「寝ればまた気持ちも変わるのかもしれませんけど、まだ救いはあるようで良かったですね。」
戯休「オーディオ再生を有線で行うというのも遅延の心配無さそうで良いしね。 価格は約15000円。 高いか安いかは比較対象が有るか無いかにもよるけど、まぁ今日のところは精神的に落ち着く内容だよ・・・・。」
公爵「しかし、1つ問題があるとすればだが・・・・とてもではないが、外へ持って行けるものでも無さそうじゃないかい?」
戯休「その時は普通のイヤフォンで良いでしょうよ。 どこぞのホテルに宿泊時とかって話も出るかもしれないけど、それこそ今のご時世じゃ分からないし。」
侍「幸いなのはメーカーがクリエイティブって事ですかね。 いくら便利そうだったり目的に合致していそうだったとしても、どことは知れないメーカーじゃあ怖さもありますし。」
戯休「他の製品であったり、方法自体でもっと冴えたものがあったりするかもしれないから結論付けはしないけど、とりあえずはこれを軸に考えるさ・・・。」
公爵「そして買うに至った後で、友人の方々が皆飽きて離れていってたら笑えないねぇ。」
戯休「やめて?! そんな既にそうなっていそうなこと言わないで?!!」
侍「で、ゲームがアップデートされたとしても、その間に始めた別の事に夢中になって帰ってこないとか・・・。」
戯休「ィィィィィヤァァァァァァッ!!!!」
公爵「まぁ可能性はゼロではないのだから、連絡は密に取る事さ。」
侍「どうあれ、いつもの主殿なオチが待っていそうで楽しみになってきましたけどね。」
戯休「ホント、いい加減に毎日がビターエンドなのは勘弁して欲しいっすわ・・・・。 バッドエンドじゃないだけマシにしても、心乾くぜぇ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 最近は何だかんだでゲーミングの話題が多いねぇ?」
戯休「ツッコミどころのある製品も含めてだけどね。 しかし、今日これを取り上げる理由は1つ。 滅茶苦茶疲れてるんだよ、パトラッシュ・・・。」
侍「いやパトラッシュ言われても困りますけど。 何でまた疲れるとこれに行き着くんです?」
戯休「ほら、そういう訳で今、すっごいちまちまとヌイッチのモンハンしてるじゃん?」
公爵「うんうん。 高橋名人の教え張りの速度でねぇ。」
戯休「今はまだまだ初心者の領域で採取だ何だをするしかないから関係ないが、無論目的としてはネットを通じてでも友人達と遊ぶことなわけさぁ。」
侍「何だかコロナの雲行きも怪しくなってきましたから、ネット環境の形成構築は急務かもしれませんね。」
戯休「しかし、だ・・・軽く耳にして、別段関係ないからと思って知識を得ることしてこなかったけど・・・・ヌイッチのボイチャ、面倒臭過ぎるわ!!」
公爵「おいおい、今更も今更な話だねぇ。」
戯休「そうだよ・・・そうだったよ・・・・本体の付加機能でボイチャがないからめがっさ面倒なんだよ・・・。 思えば当初、それで突いた事もあったわ・・・。」
侍「ゲームソフト上で対応してれば別でしょうけど・・・そうなっていればこういう話にはならないか・・・。」
戯休「それどころか公式アプリも非対応だそうな。 となるとそれ以外でどげんかせんといかん。 だけどPCアプリとかで通話するのは正直好ましくないし。」
公爵「ふむふむ。 実に正統派な解決方法かと思ったがねぇ?」
戯休「外付けマイクを使って音をTVから出すと、相手にも相手側の声やサウンドが聴こえて不快じゃん? だからヘッドセットを使うのが一番と個人的には思ってる。」
侍「成程。 まぁ実際にワールドの際は終始それで遊んでましたしね。」
戯休「ぶっちゃけ、ヌイッチで遊ぶ際にもPS4起動してパーティーチャットしようかとさえ思ったわ。」
公爵「随分と皮肉な感があるけれど、それで良いなら良いのではないかい?」
戯休「相手がそれで都合が良いかどうかは分からないしね・・・。 今ある機器で対応出来るのかとか、ミキサーやら有線やら無線やらで色々考えていたんだが・・・それに疲れ果てました。」
侍「もしかして、選択肢があり過ぎて困るってパターンですか。」
戯休「うん。 で、ある割に決定打的なものが無くて困るパターンでもある。」
公爵「ほうほう。 存外厄介なものなのだねぇ・・・。」
戯休「1つ分かっていることは、今使っているヘッドセットは多少の工夫と機材の買い増しをしないと無理という事で、それだったら新規に買ったほうが早いという事。 まぁ本当に頭が痛いわ・・・。」
侍「で、そんな中でこれを取り上げる理由は何なんです?」
戯休「ヌイッチとのUSB接続でのオーディオ再生と、スマートフォンとのBluetooth接続での音声通話が同時に行えるモードがあるってあるから・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 頭がわやくちゃになっている時にそれはさぞや甘美な響きだったろうねぇ。」
戯休「探せば同様の機能を持つ製品はあるかもしれないんだけど、そういうわけで今は疲れ果ててるから、これに縋りたくなっちゃうの・・・。」
侍「寝ればまた気持ちも変わるのかもしれませんけど、まだ救いはあるようで良かったですね。」
戯休「オーディオ再生を有線で行うというのも遅延の心配無さそうで良いしね。 価格は約15000円。 高いか安いかは比較対象が有るか無いかにもよるけど、まぁ今日のところは精神的に落ち着く内容だよ・・・・。」
公爵「しかし、1つ問題があるとすればだが・・・・とてもではないが、外へ持って行けるものでも無さそうじゃないかい?」
戯休「その時は普通のイヤフォンで良いでしょうよ。 どこぞのホテルに宿泊時とかって話も出るかもしれないけど、それこそ今のご時世じゃ分からないし。」
侍「幸いなのはメーカーがクリエイティブって事ですかね。 いくら便利そうだったり目的に合致していそうだったとしても、どことは知れないメーカーじゃあ怖さもありますし。」
戯休「他の製品であったり、方法自体でもっと冴えたものがあったりするかもしれないから結論付けはしないけど、とりあえずはこれを軸に考えるさ・・・。」
公爵「そして買うに至った後で、友人の方々が皆飽きて離れていってたら笑えないねぇ。」
戯休「やめて?! そんな既にそうなっていそうなこと言わないで?!!」
侍「で、ゲームがアップデートされたとしても、その間に始めた別の事に夢中になって帰ってこないとか・・・。」
戯休「ィィィィィヤァァァァァァッ!!!!」
公爵「まぁ可能性はゼロではないのだから、連絡は密に取る事さ。」
侍「どうあれ、いつもの主殿なオチが待っていそうで楽しみになってきましたけどね。」
戯休「ホント、いい加減に毎日がビターエンドなのは勘弁して欲しいっすわ・・・・。 バッドエンドじゃないだけマシにしても、心乾くぜぇ・・・。」
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