まだまだ続く・・・・

戯休「はいすみません。　全くもって整理整頓進みませんでした！」
魔女「知ってたよ。」
司祭「知ってましたよ、ええ。」
戯休「そうでしょうね！！・・・・・まぁ正直・・・・色々な意味で何も出来なかったわ・・・。　ほぼほぼK.Oみたいなもんだわ・・・・。」
司祭「ククッ・・・。　あれだけ目が死んでれば、とは思いますねぇ。」
戯休「もうね、主に心のほうの疲労が毎日ストップ高っすわ。　ここでそんな話をしても仕方がないのだけど。」
魔女「ま、単なる泣き言だからねぇ。　仕方がないどころの騒ぎじゃないさね。」
戯休「でもまぁその分家の買い物は手伝えたし、溜めまくってた録画物の消費も、見続けていたものについてはある程度行えた。。」
司祭「グデッとしていて終わりじゃなかったのであれば、まぁ救いもあるでしょうかねぇ。」
戯休「今日から気を取り直して頑張るぜ！・・・・とでもなればまだ良いんだけど・・・・駄目だ、今日もトラブルが起きまくってる・・・・。　何なん最近・・・。」
魔女「そういう時は耐えて忍んで凌ぐことしかないさね。」
戯休「頑張ってみます・・・・。　それじゃあすみませんが、今日もこれで・・・。」
司祭「馬鹿話だけでもいいので、普通に更新をしたいものですねぇ。」
戯休「あの坂を越えれば海が見えるよ、きっと・・・。」