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戯休「世の中には理屈ではない事が沢山ある。 本能に抗えないことはどうしたってあるものなのさ・・・。」
女騎士「昨日とまるで同じイントロから入るのはどうだろうな・・・。」
姫武者「昨日の今日だと色々不安よね・・・・・。」
戯休「なぁに。 昨日に比べればまだ理解してくれる人は多い内容さぁ!」
侍女「何気に昨日の内容は理解されないと承知はしているのでございますね・・・・。」
戯休「今日はコロンバスサークルのドリームキャスト用コンバーター『(DC 用)HDMI コンバーター』のお話さぁ!」
公女「あははははははっ! ついにHDMIコンバーターのドリームキャスト用が出るんだねっ!」
戯休「出るんだよ。 流石はコロンバスサークル! おお・・おお、メルシー・・・メルシー!!」
黒侍「テンション高めで暴走するノリは変えないのでゴザルな。」
戯休「湧き出るパッションに身を任せないと、この手のは書けないもんですよ。」
侍女「その辺も冷静に受け取っているのでございますね・・・・。」
戯休「まぁ俺がHDMIコンバーターに対して並々ならぬ反応をするというのは今に始まったわけではないしね。 またかと思われて終わりだと思うけども。」
姫武者「古くはそれに苦労した話がありますし、最近ではその度に反応してますしね。」
戯休「まぁでもドリームキャストですよ。 ドリーですよ、ドリー。」
黒侍「相変らずクローン羊みたいな呼び方をするでゴザルなぁ。」
戯休「だってよ・・・ドリーなんだぜ?」
公女「そこでアーサーなんだぜネタが通じる人はどれくらいいるんだろうねっ!」
女騎士「しかし、普通は『ドリキャス』ではないのか?」
戯休「えー・・・いいじゃんよ、ドリーで。 そういや数日前にこんな略称は嫌だみたいな大喜利ネタがあったっけなぁ・・。」
女騎士「絶対にそれは取り上げられていないと思うぞ。」
戯休「いや・・・昔、先輩がエヴァンゲリオンを略すのに何でエヴァンゲじゃないのかって言い張ってたのを思い出した。」
侍女「・・・それには流石に賛同しないのでございますね・・・。」
戯休「そらそうよ。 俺その時に反論したもん。 それを言ったら先輩、ウィザードリィだってウィズではなくウィザになりますよって。」
黒侍「・・・ところで何の話をしているのでゴザルかな・・?」
戯休「まぁしがない青春の光と影さぁ。」
姫武者「むしろ訳が分からないわ・・・・・。」
戯休「で、だ。 やはり何度もいうけどドリーなのがミソ。 最近はよくよく考えればレトロ系は案外代替機やら何やらで何とかなったりするけど、そうもいかない世代だからね、ドリー。」
公女「代替機も出ないだろうし、流行のミニもそうそう出ないよねっ! いわゆるバーチャルコンソール系でも難しいだろうしさっ!」
戯休「だから、ドリーで出たゲームはドリーで遊ぶのが基本。 だけど最近のTVにはHDMI位しかついてないのが多いし、AVアンプも同様。 するとほら・・これでドリーも第一線に戦線復帰さぁ!」
黒侍「第一線は言い過ぎでゴザルだろうが、一番シンプルに遊び直す事が可能になるには違いないでゴザルな。」
戯休「快聴亭に眠るドリー本体もソフトもこれで蘇ることが可能なんだぜ? その事実だけで米が何杯も食えそうだ・・・。」
女騎士「だが、実際そんなに遊ばれるものがあるのか?」
戯休「ばかってい。 ドリーの頃のセガもキレッキレだったぞ。 今思い返してもハァハァするわ。」
侍女「ちなみに何が一番最初に思い浮かぶのでございますか?」
戯休「・・・・レンタヒーロー№1?」
姫武者「くっ・・・・そこで超一流のB級なんて・・・・ずるいわ・・・。」
公女「何だかんだで私達Cチームは皆ゲーム好きだもんねっ! 分かり味が深いとツッコミも鈍くなっちゃうよっ!」
戯休「うっきゅっきゅっきゅっきゅっ・・・・・・・そう考えるととても堪らないガジェットじゃないか、これ。 仮に帰ってからドリーのタイトルディスクを眺めていたら、そのまま流れるようにポチりかねないぜぇ・・・。」
女騎士「昨日とまるで同じイントロから入るのはどうだろうな・・・。」
姫武者「昨日の今日だと色々不安よね・・・・・。」
戯休「なぁに。 昨日に比べればまだ理解してくれる人は多い内容さぁ!」
侍女「何気に昨日の内容は理解されないと承知はしているのでございますね・・・・。」
戯休「今日はコロンバスサークルのドリームキャスト用コンバーター『(DC 用)HDMI コンバーター』のお話さぁ!」
公女「あははははははっ! ついにHDMIコンバーターのドリームキャスト用が出るんだねっ!」
戯休「出るんだよ。 流石はコロンバスサークル! おお・・おお、メルシー・・・メルシー!!」
黒侍「テンション高めで暴走するノリは変えないのでゴザルな。」
戯休「湧き出るパッションに身を任せないと、この手のは書けないもんですよ。」
侍女「その辺も冷静に受け取っているのでございますね・・・・。」
戯休「まぁ俺がHDMIコンバーターに対して並々ならぬ反応をするというのは今に始まったわけではないしね。 またかと思われて終わりだと思うけども。」
姫武者「古くはそれに苦労した話がありますし、最近ではその度に反応してますしね。」
戯休「まぁでもドリームキャストですよ。 ドリーですよ、ドリー。」
黒侍「相変らずクローン羊みたいな呼び方をするでゴザルなぁ。」
戯休「だってよ・・・ドリーなんだぜ?」
公女「そこでアーサーなんだぜネタが通じる人はどれくらいいるんだろうねっ!」
女騎士「しかし、普通は『ドリキャス』ではないのか?」
戯休「えー・・・いいじゃんよ、ドリーで。 そういや数日前にこんな略称は嫌だみたいな大喜利ネタがあったっけなぁ・・。」
女騎士「絶対にそれは取り上げられていないと思うぞ。」
戯休「いや・・・昔、先輩がエヴァンゲリオンを略すのに何でエヴァンゲじゃないのかって言い張ってたのを思い出した。」
侍女「・・・それには流石に賛同しないのでございますね・・・。」
戯休「そらそうよ。 俺その時に反論したもん。 それを言ったら先輩、ウィザードリィだってウィズではなくウィザになりますよって。」
黒侍「・・・ところで何の話をしているのでゴザルかな・・?」
戯休「まぁしがない青春の光と影さぁ。」
姫武者「むしろ訳が分からないわ・・・・・。」
戯休「で、だ。 やはり何度もいうけどドリーなのがミソ。 最近はよくよく考えればレトロ系は案外代替機やら何やらで何とかなったりするけど、そうもいかない世代だからね、ドリー。」
公女「代替機も出ないだろうし、流行のミニもそうそう出ないよねっ! いわゆるバーチャルコンソール系でも難しいだろうしさっ!」
戯休「だから、ドリーで出たゲームはドリーで遊ぶのが基本。 だけど最近のTVにはHDMI位しかついてないのが多いし、AVアンプも同様。 するとほら・・これでドリーも第一線に戦線復帰さぁ!」
黒侍「第一線は言い過ぎでゴザルだろうが、一番シンプルに遊び直す事が可能になるには違いないでゴザルな。」
戯休「快聴亭に眠るドリー本体もソフトもこれで蘇ることが可能なんだぜ? その事実だけで米が何杯も食えそうだ・・・。」
女騎士「だが、実際そんなに遊ばれるものがあるのか?」
戯休「ばかってい。 ドリーの頃のセガもキレッキレだったぞ。 今思い返してもハァハァするわ。」
侍女「ちなみに何が一番最初に思い浮かぶのでございますか?」
戯休「・・・・レンタヒーロー№1?」
姫武者「くっ・・・・そこで超一流のB級なんて・・・・ずるいわ・・・。」
公女「何だかんだで私達Cチームは皆ゲーム好きだもんねっ! 分かり味が深いとツッコミも鈍くなっちゃうよっ!」
戯休「うっきゅっきゅっきゅっきゅっ・・・・・・・そう考えるととても堪らないガジェットじゃないか、これ。 仮に帰ってからドリーのタイトルディスクを眺めていたら、そのまま流れるようにポチりかねないぜぇ・・・。」
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