戯休「いやぁ、昨日は二日酔いできつかったなぁ・・・。」
旗本「ぬ!? と言う事は、一昨日の夜に呑みに行ったのか!!?」
芸術家「酷いさ? 聞いてないさ? 昨日ボキ達に普通に一週間を反芻させておいて、自分は呑みを反芻してたさ?」
戯休「・・・上手い事を言ったつもりかも知らんが・・・・・確かに嫌な意味で思い返していたとも言えるか・・・・。」
旗本「何故に我等を呼ばぬかが引っ掛かるがな・・・。」
戯休「まぁまぁ・・・。 親友とサシで呑んだんだ。 野暮な事は言いなさんな。」
芸術家「ううん♪ でも、二日酔いは珍しいさ? 普通は寝ればケロリだったさ?」
戯休「何度も吐いた位呑んだからなぁ・・・。 呑屋の後でカラオケ行ったのが拙かった・・。」
旗本「普通は休憩になると思うが・・・。」
戯休「勢いで呑み放題にしちゃってね・・・。 しかも絶叫ばかりしてたから、飲み物が減る減る・・・。」
芸術家「・・・問答無用で自業自得さ・・・?」
戯休「朝起きてから昼近くになるまで、頭がふら付いてたよ。 胃も具合が悪くてねぇ・・・・。」
旗本「ふん・・・。 己の限界を見極められぬ者は未熟という何よりの証よ。 ・・・・・まぁ、気持ちは判るがな・・・・。」
戯休「しかし、そういう事態は滅多に起こらないから気にしなかったけど、あのコンビニで売ってる液体系胃薬は効くねぇ・・・。 あっという間に胃が楽になったもの。」
芸術家「ううん♪ コンビニで挙って置いてあるあたり、推して知るべしさ?」
戯休「それで頭までスッキリしてくれれば嬉しいんだけどね・・・。」
旗本「それは肝臓系の薬の役目だろう。 胃はあくまで不快感のみの筈だ。」
戯休「そうらしいね。 俺もその友人に初めて聞いたんだけど、何でも、シミを飲んで治そうと言うあの薬が良く効くらしい。 それもヤバイ程に。」
芸術家「ううん♪ 確かに、効き過ぎる薬は危険さ? 劇薬という意味もあるけど、治り過ぎると怪我を恐れなくなるさ?」
旗本「有無・・・。 ともすれば蛮勇に陥り易い。 薬を当てにする事自体、正直感心せぬからな・・・。」
戯休「気をつけます・・・。 でも、楽しかったよ。 色々あるけど、偶には大騒ぎをしないとね・・・・。」
・
・
・
芸術家「あれ? って事は、何気に東京に行かなかったさ?」
戯休「ああ、うん。 そうなるね。」
旗本「確か、パイオニアのイベントのチケットがあった筈ではないか。」
戯休「まぁ、行かなくても良いかなって思っていた矢先に友人から連絡あったからね。 そっちを優先にしました。」
旗本「むぅ・・・。 友人を優先にするのは良い事とは思うがな・・・。」
芸術家「ちょっと勿体無い気もするさ?」
戯休「まぁ、ね・・・。 でも、よくよく考えれば、PDP購入予定の無い俺が行っても意味が薄い気がしてね・・・・。」
旗本「・・・まぁ、それがメインの催しだろうからな・・・。」
芸術家「ううん♪ でも、あれだけ勿体ぶったイベントだから、隠し玉とかあるかもしれなかったさ?」
戯休「行った人の話を聞くと、そういった類のものは無かったらしい。 結果論だけで言えば、行かなくて良かったかなって思うよ。」
旗本「それでは、あくまで既発表の物のみか・・・・。」
戯休「うん。 確かにKURO自体は良かったらしいよ。 皆、イベントや他のシステムに文句はあっても、PDPについては賛辞だね。」
芸術家「それは何気に凄い気もするさ? 普通なら多少は否定的な目も出てくるさ?」
戯休「まだ声にしてないだけかも知れないけどね。 でも、期待していた程じゃないって程度じゃないかな。」
旗本「それはそれで見ておきたかった気もしなくもないがな・・・。」
戯休「でも、下手にPDP欲しくなっても困るしね・・・。」
芸術家「・・・何気にそれが本気だったりするさ・・?」
戯休「う・・・。 そそそそそそそんな事はないさ?」
芸術家「・・・・目が泳いでるさ?」
戯休「うぐ・・・。」
旗本「・・・まぁそう突っ込んでやるな・・・。 どうせ10月にはまた楽しみと苦しみが捻れて交わるフェアが催される。 昨日行った所で、その時の比ではあるまい。」
芸術家「ううん♪ それもそうさ? 単に先送りになっただけさ?」
戯休「・・・そうなると判っているのに行ってしまうんだろうなぁ・・・・。」
旗本「ぬ!? と言う事は、一昨日の夜に呑みに行ったのか!!?」
芸術家「酷いさ? 聞いてないさ? 昨日ボキ達に普通に一週間を反芻させておいて、自分は呑みを反芻してたさ?」
戯休「・・・上手い事を言ったつもりかも知らんが・・・・・確かに嫌な意味で思い返していたとも言えるか・・・・。」
旗本「何故に我等を呼ばぬかが引っ掛かるがな・・・。」
戯休「まぁまぁ・・・。 親友とサシで呑んだんだ。 野暮な事は言いなさんな。」
芸術家「ううん♪ でも、二日酔いは珍しいさ? 普通は寝ればケロリだったさ?」
戯休「何度も吐いた位呑んだからなぁ・・・。 呑屋の後でカラオケ行ったのが拙かった・・。」
旗本「普通は休憩になると思うが・・・。」
戯休「勢いで呑み放題にしちゃってね・・・。 しかも絶叫ばかりしてたから、飲み物が減る減る・・・。」
芸術家「・・・問答無用で自業自得さ・・・?」
戯休「朝起きてから昼近くになるまで、頭がふら付いてたよ。 胃も具合が悪くてねぇ・・・・。」
旗本「ふん・・・。 己の限界を見極められぬ者は未熟という何よりの証よ。 ・・・・・まぁ、気持ちは判るがな・・・・。」
戯休「しかし、そういう事態は滅多に起こらないから気にしなかったけど、あのコンビニで売ってる液体系胃薬は効くねぇ・・・。 あっという間に胃が楽になったもの。」
芸術家「ううん♪ コンビニで挙って置いてあるあたり、推して知るべしさ?」
戯休「それで頭までスッキリしてくれれば嬉しいんだけどね・・・。」
旗本「それは肝臓系の薬の役目だろう。 胃はあくまで不快感のみの筈だ。」
戯休「そうらしいね。 俺もその友人に初めて聞いたんだけど、何でも、シミを飲んで治そうと言うあの薬が良く効くらしい。 それもヤバイ程に。」
芸術家「ううん♪ 確かに、効き過ぎる薬は危険さ? 劇薬という意味もあるけど、治り過ぎると怪我を恐れなくなるさ?」
旗本「有無・・・。 ともすれば蛮勇に陥り易い。 薬を当てにする事自体、正直感心せぬからな・・・。」
戯休「気をつけます・・・。 でも、楽しかったよ。 色々あるけど、偶には大騒ぎをしないとね・・・・。」
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芸術家「あれ? って事は、何気に東京に行かなかったさ?」
戯休「ああ、うん。 そうなるね。」
旗本「確か、パイオニアのイベントのチケットがあった筈ではないか。」
戯休「まぁ、行かなくても良いかなって思っていた矢先に友人から連絡あったからね。 そっちを優先にしました。」
旗本「むぅ・・・。 友人を優先にするのは良い事とは思うがな・・・。」
芸術家「ちょっと勿体無い気もするさ?」
戯休「まぁ、ね・・・。 でも、よくよく考えれば、PDP購入予定の無い俺が行っても意味が薄い気がしてね・・・・。」
旗本「・・・まぁ、それがメインの催しだろうからな・・・。」
芸術家「ううん♪ でも、あれだけ勿体ぶったイベントだから、隠し玉とかあるかもしれなかったさ?」
戯休「行った人の話を聞くと、そういった類のものは無かったらしい。 結果論だけで言えば、行かなくて良かったかなって思うよ。」
旗本「それでは、あくまで既発表の物のみか・・・・。」
戯休「うん。 確かにKURO自体は良かったらしいよ。 皆、イベントや他のシステムに文句はあっても、PDPについては賛辞だね。」
芸術家「それは何気に凄い気もするさ? 普通なら多少は否定的な目も出てくるさ?」
戯休「まだ声にしてないだけかも知れないけどね。 でも、期待していた程じゃないって程度じゃないかな。」
旗本「それはそれで見ておきたかった気もしなくもないがな・・・。」
戯休「でも、下手にPDP欲しくなっても困るしね・・・。」
芸術家「・・・何気にそれが本気だったりするさ・・?」
戯休「う・・・。 そそそそそそそんな事はないさ?」
芸術家「・・・・目が泳いでるさ?」
戯休「うぐ・・・。」
旗本「・・・まぁそう突っ込んでやるな・・・。 どうせ10月にはまた楽しみと苦しみが捻れて交わるフェアが催される。 昨日行った所で、その時の比ではあるまい。」
芸術家「ううん♪ それもそうさ? 単に先送りになっただけさ?」
戯休「・・・そうなると判っているのに行ってしまうんだろうなぁ・・・・。」
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