芸術家「ううん♪ 昨日はしこたま呑んださ？ 少しアルコールが滞在中さ？」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・男だけで呑むのも・・・・また良し・・・。」
魔女「・・・・・って言うかさ、坊主が酒飲んで良いのかい？」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無問題・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 . . . 本文を読む
姫「・・・不本意な一週間でしたわ、実に・・・。」
修道女「・・・本当ですよね・・・。」
姫「日曜日に暴れてしまった事をそろそろ悔やんで来た頃に、昨日はあんな事があったそうですし・・。」
修道女「そんなにインパクトがあったんでしょうか・・・。」
姫「妙な事にならない様に、敢えて母上には黙っていたのですが・・・。 見事に裏目に出ましたわ。」
修道女「ううう・・・。 これでしばらく子供扱い確定です・・・ . . . 本文を読む
女王「・・・一気に四人が寝込むと言うのも久し振りでしたね。」
魔女「・・・揃いも揃って阿呆だらけだよ、本当に・・・。 ムカツクったらありゃしない。」
女王「それで結局、娘達が暴れた理由と言うのは何だったんですか？」
魔女「・・・へ？ アンタ、聞いてないのかい？」
女王「ええ。 娘に聞いても教えてくれませんので・・・。」
魔女「・・・・・まぁ、知らない方が良いよ、アンタは・・。」
女王「はぁ・・。 . . . 本文を読む
侍「・・・他の奴らはもう今日位から起き上がれたのになぁ・・。 トホホ・・・。」
旗本「ふん。 普通なら気合が足りんと叱り飛ばす所だが・・・・。 明らかにお前が一番酷い惨状だったからな。」
侍「やっぱり、あの手の話は女性陣には理解し難いって事ですね・・・。 久し振りに盛り上がったんですけど。」
旗本「・・・今週は皆言ってる事だが、我等も内容には同意している。 運悪く、信号待ちの所にトレーラーが飛び込 . . . 本文を読む
司祭「クックックック・・・・。 果たして本当にレコーダーを買うのか否か・・・・。 実に興味深い話です。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・買い時が難しい機械・・・だからな・・・。」
司祭「その中でも特価品になっている物を狙っているそうです。 後悔しなければいいのですがね？」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・失敗して欲し . . . 本文を読む
執事「・・・・いや、これが中々堪えましたな・・・。」
芸術家「ううん♪ いい加減、年を考えるさ？ 体がいくつあっても足りないさ？」
執事「いやいやいや・・・。 ああいった話題で盛り上がると言うのも、男子の特権ですからな。」
芸術家「判らなくはないさ？ 昨日も閣下が言ってたけど、ボキ達も同意さ？ けど、壊れたら元も子もないって事さ？」
執事「・・・確かに、現実に壊れた日には目も当てられませんからな。 . . . 本文を読む
公爵「はっはっはっは・・・。 中々昨日は凄かったそうじゃないか？」
君主「そうなんですよ、閣下・・・。 こんなになるのも、いつぞやのF氏発言以来です・・。」
公爵「まぁあの時は六人全員だったからねぇ・・。 それに比べれば、被害は少ない方じゃないか。」
君主「・・・・ダメージは今回の方が上ですけど・・・。」
公爵「なぁに、喋れるだけマシじゃないか。 侍君なんか酷い有様だったよ？ お陰でハタちゃんがう . . . 本文を読む
侍「そういや、今日の新聞に載ってたらしいけど、年末のハード出荷、BDとHD-DVDを併せた出荷数の内9割がBDだったそうだな。」
執事「無理も無いでしょうなぁ・・。 こと去年末に限った話で言えば、HD-DVDは再生機しか出してないも同然でしたからな。」
君主「その9割にはPS3は入っているのか？」
侍「さぁなぁ・・。 そこまで書いてなかったけど。」
姫「様々な要因があるでしょうけど、此処に来てその . . . 本文を読む
君主「それにしても、主殿はお前のバージョンアップに対して、結論を出されたのかな？」
侍「どうだろうな・・・。 個人的には何となく気後れしてきたんだが。」
君主「そうなのか？ 当事者がまた珍しい・・・。」
侍「やっぱり、金が大きいもんなぁ・・・。 先週先生はああ言ってくれたけど、その金で成せる事を考えるとどうも・・・。」
君主「今回のお前の場合は実質買い替えに等しいからな。 足りない物を買うと言う訳 . . . 本文を読む
戯休「さて。 今日は快聴亭内から更新できている訳だが・・・。 実は、珍しい状況でキーボードを叩いているんだよね。」
姫「あらあら♪ もしかしたら下半身はコサックダンスを行いながらも、上半身は南京玉簾を繰り広げているのでは？」
戯休「・・・・もはや神業だな、それ・・・。 って、その状況でどうやってキーボード叩くの！？」
司祭「クックック・・・。 では、足でキーボードを叩いているのでしょう。 以前に足 . . . 本文を読む