戯休「オンキヨーとティアックが資本・業務提携をするそうな。」
侍「お、どちらも主殿が好きな会社じゃないですか。」
司祭「ククッ・・・。 昔はオンキヨーを嫌っていた時期もありましたがねぇ。」
戯休「古い話さぁ・・・。 まあそういうわけでどうなるかは判らないけど、何となく楽しみではあるよね。」
芸術家「ううん♪ えらく漠然としてるさ?」
戯休「資本・業務提携をする程度だからね。 合併するわけじゃなし、 . . . 本文を読む
戯休「雪全然積もらないし!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・準備を行った時は・・・・そんなものだ・・・・・・。」
公爵「うんうん。 ここはとりあえず無事に済んだだけでも良しとしたまえよ、うん。」
戯休「そうなんだけどさぁ・・・。 あれだけ昨日頑張ったのに、釈然としないって・・・。」
旗本「だからといって、積雪すれば良かったという . . . 本文を読む
戯休「・・雪の予報か・・・。 お陰でめっさ忙しいですよ、今!」
芸術家「ううん♪ だから、その割によくも更新出来る時間があるなといつも思うさ?」
戯休「この時間を逃したら、もぉマジで時間が無さそうなんだよ・・・。 白い悪魔が降ってくる前に勝負をつけねば!!」
修道女「・・・わぁ、言ってる事は何だか格好良いです。」
姫「棒読みになってますわよ? 上手い事言ったつもりなのですから、ここはもうちょっとだ . . . 本文を読む
戯休「げふぅ。」
旗本「・・・そうのっけから打ちのめされてても、こちらには何が何だか判らぬぞ?」
戯休「・・・しゃ・・・車検が・・・・車検が高けぇぇぇぇぇっ!!!!」
魔女「毎回騒いでないかい? アタシゃもうその反応には飽きたよ。」
戯休「飽きたとか飽きないとかでなく! ああ、もう・・・去年頑張ってスタッドレスタイヤを買ったのに、今年は車検かぁ・・・とほほ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「昨日はホームセンターが開いてる内に帰れたからモール探したけど、良いのが無かったなぁ・・・。」
君主「良い悪いがある程に種類がありましたか、ホームセンターに。」
戯休「ああ、言い方が悪かったか。 中継部分のカバーで探してたのが無くてさ。 それで諦めた。」
侍「いくらモールを使っても、中継部分の収まりで台無しになったりしますしね。」
姫「見た目以外の何物でもない目的で使う物ですし、そこは大事です . . . 本文を読む
戯休「とりあえず3台のTD307II、設置は終わったよ。 ケーブル処理まではしてないけど。」
司祭「思っていたよりは早く行いましたねぇ。 てっきりグダグダと先送りになると思っていましたが。」
姫「設置が終わってすぐに楽しめるならともかく、アンプが無い状態なだけにそう思いますわ。」
戯休「確かにモチベーションそのものは高いとはいえないけどね。 飾る為に買ったものじゃないし、そこはもう勢いのままに。」 . . . 本文を読む
『サブシステムへの一手は・・・』
公爵「年明けに動いたというシステム変更は、サブシステムのTD307IIを5本に増やす事だったと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・予想までは・・・・・していなかった、な・・・・・。」
執事「設置も含めて正式に稼動するのはAVアンプ待ちなだけにいつになるか判りませんが、こうなると楽しみではありますなぁ。」
. . . 本文を読む
戯休「センター試験かぁ・・・・。 懐かしいなぁ・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 受験生だった頃が懐かしいですか?」
戯休「そりゃあね。 でも、今思うと絶対必死さが足りなかったとも思ってるから、ある意味苦い思い出でもある。」
君主「その物言いですと、当時の結果を後悔している様に思えますが。」
戯休「ああ、それはない。 浪人したのも、結果的に入学出来た大学に行ったのも、それそのものはこれ以上無 . . . 本文を読む
戯休「最近の話の流れからいって、取り上げないわけにはいかないであろう『ECLIPSE TDシリーズ』の新モデルが今日のお話。」
魔女「ああ、やっぱり出たのかい。 思ってたより早かったかねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何だかんだで・・・・・・気が気ではない、か・・・・?」
戯休「そうでもないさ。 今回はスタンダードモデルって事で、俺が買った . . . 本文を読む
戯休「次世代HDMIとか、『またかよ』と溜息を漏らす戯休です・・・。」
司祭「クックック・・・。 確かにまたですか、と言いたくもなりますねぇ。」
芸術家「確か、前に4K対応とかされたさ? まだ何か対応する予定があったさ?」
戯休「現状では最高30Hz迄らしく、60p等の信号には対応していないそうなんだよね。」
修道女「ふぇぇ・・・。 一概に対応したからと言っても、そうした落ちがあるんですね・・・。 . . . 本文を読む