戯休「・・・何かもうしっちゃかめっちゃかデスヨ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・忙しそうでは・・・・ある・・・。」
戯休「いや、久しぶりだねぇ、こういう感じ。 俺、激しくストレス感じると背中が痛くなったりするクチなんだけど、今日は一日中痛いし。」
執事「妙な疾患でなければいいですがのぅ・・・・。」
戯休「 . . . 本文を読む
戯休「はいすみません。 全くもって整理整頓進みませんでした!」
魔女「知ってたよ。」
司祭「知ってましたよ、ええ。」
戯休「そうでしょうね!!・・・・・まぁ正直・・・・色々な意味で何も出来なかったわ・・・。 ほぼほぼK.Oみたいなもんだわ・・・・。」
司祭「ククッ・・・。 あれだけ目が死んでれば、とは思いますねぇ。」
戯休「もうね、主に心のほうの疲労が毎日ストップ高っすわ。 ここでそんな話をしても . . . 本文を読む
『残り1か月・・・』
芸術家「少しは配置換えも進められて良かったよって話だったさ?」
姫「ここに改めて詳細を書くほどではありませんけど、主殿なりに大変な作業ではあったみたいですわね。」
君主「そういう困難さが予想出来るだけに、気乗りもしなかったというのが実情だろうな。」
侍「平日も進めると息巻いてたけど、やはりやらなかったのは予想通り過ぎてなんだかな・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 残り一か月 . . . 本文を読む
戯休「いや、昨日は参った参った。 流石に心ボッキボキに折れてたわ。」
公爵「いやいや、折れていたら困るのだけれどもねぇ?」
戯休「初手で折られたらどうにもならないって。」
侍「でも今は大丈夫なんです?」
戯休「どうかなぁ・・・。 折れたまんまで行けるとこまで行くしかないって感じかな・・・。」
公爵「おいおい、不穏当じゃないか。」
戯休「人間、そういう折れたままの人ってのも多いもんだよ・・・。 まぁ . . . 本文を読む
戯休「・・・大変すみません・・・。 今日は大きなトラブルがあった上にまだ継続中でして。 今日の通常更新はなしにさせていただきます・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 昼食も取っていないみたいですしねぇ。」
戯休「米を一口だけ食べて、後は食べられなかったよ・・・。」
姫「まぁトラブルなら仕方がありませんわね・・・ということにしておきますわ。」
戯休「面目ない・・・。 明日は通常更新出来るように頑張りま . . . 本文を読む
戯休「今日はMASTER & DYNAMICのヘッドフォン『MW60 Leica Series 0.95 コレクションモデル』のお話をば。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ライカ・・・・だと・・・・?」
戯休「ライカだよ。 いわゆるコラボレーションというやつ。」
修道女「ヘッドフォンとカメラでそういうのをするんですね。」
戯休「実は . . . 本文を読む
戯休「今日はサンコーの調理器具『360度回転ロティサリーグリル』のお話。」
君主「いわゆる塊肉を炙り焼きにするやつですね。」
戯休「そうそう。 こうグルグルと回転させて炙り焼く・・・男の浪漫だな。」
魔女「女にはそこまでの浪漫は感じないけどねぇ・・・。」
戯休「ただ、比較的調理が簡単なのにメイン感が半端ないという料理が作れるというのは、性別関係なく魅力だと思うなぁ。」
君主「電動調理器具でこれを見 . . . 本文を読む
戯休「・・か・・・体が痛過ぎる・・・・。」
旗本「・・・何とも情けない顔をしておるが・・・一応理由を聞いておこうか。」
戯休「墨出しが・・・墨出し作業が・・・俺の体を疲労の極致に・・!!」
執事「毎回そんなことを言っておりますのぅ・・・。」
戯休「いやでも何だろうね? 今日は何故だかいつも以上にやたらと疲れてるの。」
旗本「・・・もうすぐ死ぬのではないか?」
戯休「・・・・そうなのかなぁ・・・。」 . . . 本文を読む
戯休「昨日は休めたわけだけど、どういうわけだかそういう時に限って配置換えを頑張っちまった・・・。」
芸術家「ううん♪ 相変らずよく分からない行動を取るさ?」
女王「連休が取れた時でも全く動こうとしなかったものですが・・・。」
戯休「疲れもむしろ溜まっていたのにね。 自分で思うには・・・・やはり12月になったことが大きいかなと。」
芸術家「心機一転、やる気になったって事さ?」
戯休「いや、今年も残り . . . 本文を読む
『BS/CSの私的騒動』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原因の・・・・特定は・・・・何よりだ・・・・。」
魔女「何が原因か分からない事にはどうしようもないからねぇ。」
女王「色々と契約を見直すという良い機会になったのも、結果的には良かったですね。」
執事「ただ、事はそう簡単には終わらなかったのですがなぁ・・・。」
旗本「再度確実な対応 . . . 本文を読む