【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は23日、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島とロシア本土を結ぶ巨大な「クリミア橋」の鉄道開通式典に出席し、実効支配を誇示した。
プーチン氏は鉄道に乗ってクリミア橋を横断。式典会場で「ロシアが国際水準のインフラ事業を遂行できることを示した」と強調した。
クリミアとロシアを隔てるケルチ海峡に架かる橋の全長は約19キロ。自動車道は2018年5月に開通しており、その際もプーチン氏は式典に出席した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000123-jij-int
プーチン氏は鉄道に乗ってクリミア橋を横断。式典会場で「ロシアが国際水準のインフラ事業を遂行できることを示した」と強調した。
クリミアとロシアを隔てるケルチ海峡に架かる橋の全長は約19キロ。自動車道は2018年5月に開通しており、その際もプーチン氏は式典に出席した。
クリミアとロシアを隔てるケルチ海峡に架かる橋の全長は約19キロ。自動車道は2018年5月に開通しており、その際もプーチン氏は式典に出席した。
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プーチン氏は鉄道に乗ってクリミア橋を横断。式典会場で「ロシアが国際水準のインフラ事業を遂行できることを示した」と強調した。
クリミアとロシアを隔てるケルチ海峡に架かる橋の全長は約19キロ。自動車道は2018年5月に開通しており、その際もプーチン氏は式典に出席した。